人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

え、あ、…っ。


[そんな風に混乱して言葉が何も出てこなかった。
焦って、焦れば焦るほど頬が熱くなって、余計に言葉が出てこなくなる。
犬鳴の顔が近づいてきた瞬間に硬く目を閉じた。
唇が触れ合う。>>176
硬直したままそれを受け入れた。
いつの間にか、ドアノブを握りしめる手の震えが止まっていた。そして。]


…?????


[情報量過多で軽くオーバーヒートした自分は、顔を真っ赤にして思考停止。
唇が離れたなら、ぎしっ、と硬い動きで犬鳴の顔の方に顔を向けたのだ。]**
(179) 2020/11/14(Sat) 17:12:32

【人】 三年 菊波 空

[こちら>>157に来るらしい。一先ず待ち合わせできる場所を指定して、食事を終えて会計を済ませると]

 ごちそうさまでしたー。

[お店を後にして、アーケード街の入り口まで戻りバス停前に着く
そうしてしばらく待っているうちに待ち合わせ相手>>158の姿が見える]

 おう、待ったぞ。二、三分。

[こういう時の定番の台詞はいってみたいリストに入っていない...は待ってるようで待っていないことを口にしつつ、律義な後輩君に公園に移動することについては、ああ、いいぞ。とあっさりと頷いて高藤さんの提案に頷いて歩いていく。
花びらが風に流れていくように壁に描かれた先、お花見でも彷彿とさせるように総菜屋さんがあったりする三次元のキャンパス通り、自然と歩調を合わせながら、途中、あれが古本屋な。とか一枚板の看板が飾ってある店を差したり、時計屋についてはアーケード通りに面していなかったのでいないが、こっちの通り入ったら、というのに留めたり]

 ちなみに俺はデータを保存したからまた美術学部のとこにビデオもっていくんだがそれ待ってたとこだけどな。

[だから時間については気にしなくていいということだが、そこまでの説明もしないまま、人気のない小さな公園へと着いた]
(180) 2020/11/14(Sat) 17:28:26

【人】 三年 菊波 空

── 公園 ──

[お話がしたい、時間が欲しい。というメールの内容もあったのだ。
自然と先までのとりとめもない会話をやめる。向き合うようにこちらをみる高藤さん>>159を見返して言葉を待ったが]

 ぉ…おお。

[少しだけ、驚いたのが本音だが、言葉を途中で遮ることはせず、戸惑い交じりの相槌をうちながら目は逸らさずに見返していた]
(181) 2020/11/14(Sat) 17:30:54

【人】 三年 菊波 空

[次に笑み>>160を浮かべていうのは、高藤さん自身のことであった]

 律義だねぇ。

[あの時、投げかけてみた言葉だ。別に忘れてそのままでもよかったのにな。と]

 いや、まあ頼られて駆けまわって潰れてしまうような、やわな人だとは思っていなかったけどな、むしろ強かさだってもっているんだろうなーってな。

[頼って頼られて、そんなバランスが上手い人間は、傍に容れやすい存在にもなりやすいよな。なんてそんな考え。
にして他の女子部員を抑えてオカン先輩が一番美容情報が強いのかなんてことはこの場では流しておこう]
(182) 2020/11/14(Sat) 17:31:26

【人】 三年 菊波 空

[その笑みは誰に何を向けての意味なんだろうな。なんて、人を喰った笑みのままの先輩は一瞬だけ目を細めて]

 誰といった答えに、高藤さんは、皆、と答えるんだな。

[すぐに緩める]

 普段通り、っていうのはこれでなかなか難しいからな。

[それを努力も、一歩を踏み込ませないように取り繕う壁の維持労力も、踏み込まないための留まる気持ちも、自分についてもだがよく目端を聞かせているところも、そこにどれだけの価値を見出しているのかも含めて、なんて思うと肩を竦めてみせた後]

 素直に頼る人間でいるのは先輩としては安心していられるものだな。

[笑みの意図としては、こんなものかな*]
(183) 2020/11/14(Sat) 17:31:51
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a26) 2020/11/14(Sat) 17:33:26

 ほほぅ、『カッコーの巣の上で』が頼安君のお勧めか。精神病棟が舞台ならそりゃエグみはしっかりありそうだな。

[ご指名に上がりました。
カッコー。スラング。他の鳥の巣に卵をおいていく。なんとなく調べるためにスマホでみていきつつ]

 正解だな。高藤さん

[知ってたのかばれてたのかは別だが高藤さんへとパチパチと乾いた拍手。スカッとしたいから。だとかそういうのも
特にな、研修終わりで家に帰ってぐったりしながら頭を使うものを見ないときもあるし]

 といっても、色んな視点からきく感想ってのは面白いけどな。

[そして人のを聞く以上、自分のもいうはいうのである。まぁ、どこが琴線に触れるかなんてわからないしな*]

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 切り落としますか?
 それとも噛みつきますか?法的に訴えますか?

[まるでSFに出てくる故障したアンドロイドのような動き。
人間も思考が止まると動きまでおかしくなるらしい。]


 振られなかったときのことは考えてないのですね。
 
 ……自惚れてもいいですよ。


[壁に手をついて角に追い詰めた小鳥遊をさらに逃げられないようにして、呆けたままの彼女にもう一度キスをした。]
(184) 2020/11/14(Sat) 17:53:36

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 ペペロンチーノ。
 止めておいて正解でした。


[唇が離れれば、少しだけはにかむように微笑んだ。]*
(185) 2020/11/14(Sat) 17:54:20

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩の言葉>>183を聞いて、ほっとして。]


はい!安心してください。


[微笑んだけど。緊張して、少し表情が固くなる。
先輩の事を真っすぐ見詰めて。]
(186) 2020/11/14(Sat) 17:54:31

【人】 1年 高藤 杏音

菊波先輩。

私、先輩の事が、好きです。

かっこいいって言った時は、正直下心100%でしたけど。
今は、本当に先輩が好きです。

ロマンティックな言葉は、無くても良いから。
何時か先輩にも、私を好きになってもらいたいなって、思ってます。


[そう言って。ニッコリ微笑んで。

手が小さく、震えてるのが分かって。
自分の右手で左手を抑えた。
笑ってるけど。気が付いたら、小さく身体が震えてた。*]
(187) 2020/11/14(Sat) 17:54:45
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。
(a27) 2020/11/14(Sat) 17:58:57

【人】 三年 菊波 空

「安心してください>>186と言われたのだが]

 ………いや、それはさ。

[続く言葉>>187を聞いて考えてしまう。
嬉しいとか、驚き、とかそういうものではないし、ちょっとっていった下心は、ちょっとどころじゃないわけだがそこでもない]

 むしろ、安心できそうにないな。

 安心させれる、重荷に思われないでいられる、傷ついていないんだといえる。

 そのために笑ってみせる。なんていうのは俺の考えすぎか?

[高藤さんにとって、得意な顔。とかそういうものなのかもしれないけどな]
(188) 2020/11/14(Sat) 18:12:14

【人】 三年 菊波 空

[一歩、二歩、手を伸ばせば触れるどころか引き寄せれるほどに近づいてから、屈み、いつもは見上げてもらっている姿勢を体験するように見上げる。]

 なぁ、そういってくれた以上、自惚れとはいわせないぞ。

[左手を抑える右手、そこにのばすように手を伸べて、引かれなければそのまま包むようにそっと握るだろう*]
(189) 2020/11/14(Sat) 18:12:36

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

そっ…!
しっ…!


[そんなことしません。>>184
その一言すらうまく言えないまま、優しい言葉が降ってくる。
自惚れてもいい。
犬鳴の両腕で閉じ込められてしまうことが嫌じゃなかった。
ただ、また唇が重なって小さく声が漏れる。]


んっ、は…。


[ただ、唇同士が触れてるだけなのにこんなに多幸感を味わえるのか。
そんな冷静な自分と、犬鳴にキスされていることで思考停止している冷静じゃない自分がいるのを感じる。
けれど、ほんの目の前ではにかみながら微笑む彼の顔を見てしまった時。>>185]
(190) 2020/11/14(Sat) 18:17:14

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ふぁーー!!!!!



[あまりの破壊力に冷静な自分がお亡くなりになった。
両手で顔を覆ってぷるぷる震えてしまう。
でも、でも、となんとか理性を生き返らせた。]
(191) 2020/11/14(Sat) 18:17:41

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

う、自惚れちゃい、ますよ?ますね?
私、…。


[両手を伸ばす。そうして、彼の肩に手を乗せる。
この為にペペロンチーノを止めた訳ではなかったが、本当に良かったと顔を近づけながら過去の自分を褒めた。]


先輩の特別な相手になって、これからも一緒に映画を見て楽しんでいきたいんです。
とっくに、先輩はわたしの特別な人だから。


[敢えて、恋人という言葉は使わなかった。
使わない代わりにわたしからも唇を重ねて押し付けた。]**
(192) 2020/11/14(Sat) 18:18:14

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[カーテンが閉まっているから、少し薄暗いのかもしれない。
しっかり見えないが、小さく鳴いた声は聞こえた>>151

首元で感じた感触に、僅かに身を捩るけれど抵抗はしない。]

…おれも、
っ、…

[強く手を囚われる感覚と、舌先の感覚に僅かに息を漏らす。
ああ、たよにもそういう欲はあるんだなあ、と頭のどこかでどことなく感心していた。

現にいけるのだと言うのだからそうなんだろうけども。

そして、こうして求められるのもいいものかもしれない。他の男であれば、抵抗したかもしれないしそもそも、好ましい後輩であったとしたらわざわざ音に出さないだろう。

緩く空いたシャツの下に手が触れられて、思わずビクリと反応し、肌を撫でられればふう、と息を吐いた。

過去、付き合ったことはあっても実はせいぜいその前で止まっているし、組み敷かれるのは初めてだった。

しかし、この後どうするんだろうなんて後輩に聞けずに空いた手で首に手を回して見つめることしか。]
(193) 2020/11/14(Sat) 18:21:05

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[知識は全くの0という訳では無いけども、けど流れとかというのはよく分からない。

この雰囲気から、恐らくかの後輩は経験があるのだろう。何となく悔しい気がしなくもない。

何やら思考を巡らしている様子に>>152首を傾げながら、そういえば冷静に考えた。

今現在、後輩に押し倒された格好になっているのだと今更気がついて、恥ずかしくなって体がが熱くなった。

どうしよう、途端後輩を見上げられなくて目を逸らした姿は見られただろうか>>153]
(194) 2020/11/14(Sat) 18:34:47

【人】 1年 高藤 杏音

違います。

ふられたら、ちゃんと傷付くけど。
他の人を頼るから大丈夫ですって意味です。

後、笑ってるのは……。


笑ってるのは、一番可愛い顔を先輩に見て欲しいからです。
杏音は笑った顔が一番可愛いって。
家族が何時も言ってくれてますから。


これでも……、頑張って口説いてます。


[近寄った先輩がしゃがみ込んで。目線が逆転する。
握ってくれた手が温かくて。
震えた手が、少しだけ落ち着いて。
きょとんと、先輩を見たけれど。]
(195) 2020/11/14(Sat) 18:36:20

【人】 1年 高藤 杏音

[自惚れとは言わせないぞって言葉に、今度は自然と心から、笑みが浮かんだ。]


自惚れなんかじゃないですよ?
私は菊波先輩の事が、大好きです。

……。


[そこでちょこんと小首を傾げて。]


なので早めに口説かれてください。
高藤の手練手管は既に底を尽きかけてます。
可愛い攻撃以外に、後は何が効きますか?


[素直に先輩に尋ねてみよう。*]
(196) 2020/11/14(Sat) 18:36:34

【人】 4年 犬鳴 崇

[押し付けられる唇。
タワーリングインフェルノを観たあと、二人で昼食を摂りながらした会話を思い出した。
彼女は”そういう風に”なれたのだ。]


 どんな顔をしていました?
 告白された先輩は。


[楽しそうなんて言っていたけど。]


 一緒に……映画観ますか?


[キャラに似合わず気障なことをしたせいか。
段々と気恥しくなってきて、本日4本目にもなるのにそんな提案をした。
少なくとも、このまま帰してしまいたくはないと思っていた。]*
(197) 2020/11/14(Sat) 18:43:22

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

うえ、した…

[問に>>154、経験の少ない頭は回らずに少し考える。
そして幸い、偶然、この為ではないけれども、いつも鍛えている頭は答えを導き出した。]

ああ、別にええのに、どっちでも
けど、俺が逃げへんようにしといた方がええんちゃう?

[ここまで許しておいて逃げることは無いし、そもそもここは自分の家だからどう考えてもそういうことは無いけれど。

そういえばきっかけになった時、つい自分は逃げてしまった時を思い出して言い出してみた。

そして、首に手が回せていたのならそのまま唇を重ねようと自分に寄せた。*]
(198) 2020/11/14(Sat) 18:50:04

【人】 三年 菊波 空

[違わないだろ。なんて考えて内心苦笑する。
自分からはそう思えるが、彼女>>195にとってはそれが事実なんだろうけど、そこを今問答するものでもない]

 なるほど、自分のアピールポイントか。
 確かに効果的だな。

[そっと包むように握った手で撫で、少し落ち着いた頃合いでより震えていたであろう左手のほうだけをそっと握り少しだけ引き寄せる]
(199) 2020/11/14(Sat) 19:11:14

【人】 三年 菊波 空

[笑みがより自然>>196なものになった。]

 ああ、可愛いな。

[高藤さんを見上げて見つめ、力を抜いたように常のどこか人を喰ったような笑みとは違う柔らかい笑み向ける]

 何時か好きになってもらいたい。って遠慮しすぎだな。

[でも今回は甘えておこうかな、高藤さんの思いと同じだけのものを自分が返せるかという保証があるかはおいおいだしな]
(200) 2020/11/14(Sat) 19:13:02

【人】 三年 菊波 空

[俺も手練手管なんかないが楽しみたい気持ちはあるしそれを返事の一つとしよう]

 でもよ、映画とかの演技とかを見て楽しんじゃうタイプにはロマンティックな言葉って重要なんだぜ?
 といっても今回は考えていないからお預けか。

[少しだけ自分で残念そうにしながら、引き寄せた左手の甲をそっと唇に触れるようにして、唇はすぐに離れていく。]

 よろしくな。後輩以上になった高……いや。

[いつも通り呼びそうになってやめた。]
(201) 2020/11/14(Sat) 19:16:14

【人】 三年 菊波 空

[そして少しだけ悩んで、観念したように息を吐く]

 
杏音


[常の道化たような態度ではなく、少し困ったような緊張と達成感と甘味を交じり合わせて名前を呼んだ*]
(202) 2020/11/14(Sat) 19:16:52

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

すごく…恥ずかしそう、です。


[その恥ずかしそうな顔が、彼の心の中を説明してくれる気がした。
きっと自分も、はにかみ笑いを浮かべてる。]


そっ、そうですね、何か観ましょうか!
うーん、さっきは低俗ホラー見たばかりだから、どちらかと言うと穏やかな気分になれそうなものですかね!
それとも、気持ちを落ち着ける為に敢えてゴリゴリのアクション…。


[恋愛映画は持っていなさそうだし、今、そういうのを見るともっと恥ずかしくなってしまいそうだ。]


先輩、何かオススメはありますか?


[今、何時くらいだっただろう。
遅めの時間なら、先輩の家で映画見てると実家に連絡を入れるつもりだ。
閉じ込められた玄関先から部屋に戻ろうと、両手で彼の胸を軽く押す。

映画見て、落ち着こう。]**
(203) 2020/11/14(Sat) 19:23:35
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a28) 2020/11/14(Sat) 19:28:32

【人】 3年 櫻井 快人

 3は実は僕もあんまり覚えてないんだよね…
 2は中々テーマが面白かったんだけど。

[続編については残念ながら手元にディスクがないので、すぐには見返せない。>>114
レンタルならあるのかな、とぼんやり考えた。]

 おっと、その辺は知らないな。
 ネバーエンディングストーリーも、両親が
 観てたから出会えたようなモノだし…
 いつの映画?

[今度探してみるよ、と、簡単な約束を交わす頃、大学へとたどり着いたからそのまま別れた。*]
(204) 2020/11/14(Sat) 19:37:36

【人】 1年 高藤 杏音

[緊張で、震えてた手。
大きな手で温めて貰って、少しずつ解れて行って。
自分は遠慮し過ぎ>>200なのだろうか?
でも、人の心なんて、強引に動かせるものじゃ無いし……
とか、思考は色々廻る。]


私ももっと、ロマンティックな言葉を勉強するべきです?
…………実は、恋愛映画ってほとんど見たことが無い事に、この間気付いてしまったんですよ。
今度皆さんにお勧めを聞いてみます。


[真面目に頷いて。]
(205) 2020/11/14(Sat) 19:39:41

【人】 1年 高藤 杏音

[左手に、唇が触れて。離れて行った。
それから、甘く響く自分の名前。
その名を呼んだ先輩の表情が、なんだか可笑しくてくすぐったくて。小さく笑いを漏らした。]


はい。空先輩。


[名前を呼んだら、自分も少し緊張してしまって。
そんな自分に、また小さく笑った。]
(206) 2020/11/14(Sat) 19:40:06