人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 3年 櫻井 快人

[約束のデートの日、僕は舞ちゃんを、ジュエリーショップに連れて行きました。
“本物”は、いずれね、って言いながら、ペアリングを買いたくて。
今は、銀色のメッキを施されたシルバーで。
普段から付けられるくらいのものを、2人で選んだ。(主に舞ちゃんに選んでもらった)]

 間に合わせたかったんだよね。
 クリスマスのデートに。

[今日から毎日つけててね、って、僕はちゃっかり舞ちゃんの左手薬指にペアの片割れを嵌めてあげた。
もしかしたら舞ちゃんは、僕とのお付き合いを誰にも言うつもりなかったかもしれないけれど、僕はといえば、言わずとも主張する気満々でした。ゴメンね。*]
(185) 2020/11/19(Thu) 19:12:21

 井田君
 セクハラは駄目です。


[ガシっと井田の腕を掴んだその手は山男を抑えるに十分な力が備わっていたとか。]*

─12/23─

え、あ、あはは、ありがとう?


[普段、そんなに褒め慣れていない自分は、高藤の褒め言葉にたじたじになってしまう。
勿論、さらりと告げられた菊波の言葉にもだ。
お世辞だとしても言われるのはなんだか気持ちがくすぐったかったし、なんだかみんなに見られてしまったみたいで落ち着かない。

そんな中でこっそり。]


よかったね、お疲れ様!



[こちらもこっそり答えておこう。
が、と親指を立てた。
自分はやはり今回も飲み物担当である。]

[けれど。]


…あ。

ありがとうございます…。


[似合っている、と口にはしてくれる。
けれど、真顔だ。
ブランケットを渡されるということは、隠せという事だろう。
二人きりで肌を重ね合わせるとき、自分の脚だって見られているはずだけれど、スカートはやっぱり似合わないのかもしれない。

だから、彼の様子を見て、照れ笑いが苦笑いに変わった。
受け取ったブランケットを、巻きつけるのもおかしいだろうと脚を隠すように足元に垂らす。]

ご、ごめんね天音さん、井田先輩!
ほら、みんな褒めすぎだよ、照れるし、もう…着替えるから。

ほら寒いし!
…ちょっと、調子乗りすぎちゃった…。



[へらへら笑いながら、部室を一度出て行こう。
着替え前の服を持って、女子トイレに向かった。]**

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[今日はクリスマスイブ。先輩とデートの日。
私は弾む心を抑えるように、道を歩く。
少し足取りが弾んで、笑みが零れて。

別に特別な事を求めてるわけじゃない。
明日は映画にカラオケにイルミネーションで。
街の方に行くのだから。
私は今日は、商店街に行きましょうっておねだりした。
商店街の入り口の、バス停の側で待ち合わせしましょうって。]


……
ふんふふーん
……♪


[白いマフラーは長くはない。
でも首元を温めてくれて温かい。
私は唇に笑みを浮かべて、待ち合わせ場所に到着したら。
先輩は、そこに居るかしら?*]
(186) 2020/11/19(Thu) 19:20:15
[ミニスカートはやはり寒いらしくブランケットでは足りないらしい。
女の子は冷え性も多いと聞くし。
残念と言えば残念だが、ほかの男に見せなくて済むと思えばホっとする自分がいることにも気づく。]


 ……むぅ……


[それにしても可愛かった。
今度はもう少し暖かな日にリクエストしよう。]*

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

ーいつかの自分の部屋でー

 そういえば、たよ関西行きたい言うてたんやっけ。

[隣の猫に聞く。
既に半同棲?と化しているのかもしれないし、そのことについて何か言及する気もない。
飼い猫がふらりと出かけてふらりと帰ってくるのを黙認するような感覚。]

 いくけ?どっかの休みに

[毛布に車って提案した。
自分が講義と勉強に忙しくて、あまり時間をとっていなかった気がしたので。*]
(187) 2020/11/19(Thu) 19:22:07
 まだなんにもしてないだろうに。
 俺は犬の字に記録をプレゼントしたいだけの善良な山男よ?

[おもいっきりつかまれた
思ったより嫉妬心丸出しだねえ、犬の字。
くすくす笑って、カメラの代わりにグラスを手に。

ま、俺も天音がそんな格好してたら絶対他の奴にみせないからそりゃそうか。*]

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス前>>178

 そうか?
 それなら普段の呼び方、替えてもいいぞ。

 天音が呼ばれたいほうでいいよ。

[しれっと。別に呼び方なんて拘りはしないから、と。

正直、少し悩んではいるのだ。
俺は天音にもらってばかりで、隣にいることくらいしかしてないし、山行って心配かけるし。
少しくらい俺から返せるものがあればいいのに。

天音がそばにいてくれて、嬉しくて。
天音がいつも笑ってくれて、愛しくて。
天音が身を委ねてくれて、暖かくて。



   ―――俺、なにも返せてないよな。


誘いだしたのもそれが実際のところで。
もっと高いものでも強請ればいいのに、なんて思わなくもない。

けれど。囁かれる声には、どうしたって笑みがこぼれてしまう。]
(188) 2020/11/19(Thu) 19:37:17

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

──女子会──

わー、天音さんありがとー!>>182


[一先ずビールの心意気。
カラオケのアルコール飲み放題プランで良いかな?などとお伺いを立てたが意見は通っただろうか。
ビールとポテトと枝豆は並んでいるはず。
何より自分が注文した。]
(189) 2020/11/19(Thu) 19:39:53

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

んぶっふ。

…高藤さんはストレートに来るねえ…。


[自分だって誰かの惚気を聞きたい気もするし、悩みだって聞きたい気もする。そもそも、悩みだって惚気のうちだ。
しかし、この可愛らしいメンバーに自分が入っているのが違和感だし、天音はともかく後輩たちは自分はどんな位置になっているのか。

もっと言えば、恋人がいるのかいないのか。
いると思われているなら誰と思われているのか。
バレているのか。
そもそも女子っていうだけの参加枠なのか。]
(190) 2020/11/19(Thu) 19:40:14

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…きゃ、キャラじゃないけど…。

頭を撫でられるの、すごく、好きかなぁ…。


[目をそらしつつ、ああ早く酒精を入れたい。
一先ずそういう存在がいるって事くらい、匂わせても平気だろう精神。]**
(191) 2020/11/19(Thu) 19:40:38
[天音先輩のお弁当は、見たらそれこそ感動しきりな物だったでしょう。でも今は先輩に明るく挨拶して。
ミニスカサンタコスを受け取ったら、小鳥遊先輩を追いかけた。]


小鳥遊せんぱーい。私も着替えご一緒しますー♪


…………。

うふふふふー。


[追い付いたら、小鳥遊先輩を覗き込むように見上げて。
によによって笑う。]



犬鳴先輩。ヤキモチ妬いてましたね?


[くすくすと、楽しそうに笑って。
一緒に女子トイレに行こうかな。**]

─12/23─

[そう、天音の弁当は豪華なものだった。
本当はそっちに賛辞を送りたかったのだけど、それは後にしよう。
着替えを一緒に?
ミニスカサンタに着替えるのだったか。
ふわふわしてとても似合いそうだ、とついてきた高藤に力なく笑う。]


はぇ?
いや、違うんじゃないかな。
顔強張ってたし記録に残すなって言ってたし。
本当はタイツ履いての予定だったから、寒かったのわかってくれたんだと思うよ。

ノリで履いちゃったから、藤波先輩も流石にタイツとかストッキングとか持ってなかったし。


[やきもち? と、素で疑問を浮かべて即座に否定する。
きっと寒さもそうだし、これ以上恥をかかせないようにの配慮。
高校生の頃のスカートの感覚なんて忘れてしまった。]

やっぱりミニスカは、高藤さんたちみたいな女の子らしい女の子が似合うよね。

て、あれ?


[自分の手荷物には、ここまで来た時の普段着が入っているはずだった。
けれど視線を落としたら、そこには新たなサンタ衣装が入っていた。
目を丸くして首を傾げる。

それを出して、広げてみると。]

うっわ。


[明らかに名の面積が小さい赤いモコモコ衣装に、思わず声が漏れた。
へそだし&ホットパンツである。]

[犯人は オネエ]**

── 12月23日クリパ ──
[小鳥遊さんの愉快な考えを知らぬまま
傍らで、神妙な顔でたっぷりと悩んでいる杏音。
こういうときは下心を膨らませているのだ。そっとしておこうとしつつ]

 自信がついたからよりそう見えるのかもな。

[不慣れな様子をほほえましくも思う。まあ微笑ましく思うのは犬鳴先輩も合せてだけどな。
そうこうしているうちに井田先輩天音さんがきたのも、やっ。と挨拶をしたぐらいにか、恋人の希望が決まったようだ]

 はいよー。

[長い葛藤と対照的すぎるぐらいあっさりとした言葉で、見上げておねだりする杏奈に了解。杏音も着替えにいくようなので見送ってのお着換えタイム]

 ふぉっふぉっふぉ

[っていうのかしらんけどな。と心の中の呟き

そんな...はサンタ帽にサンタ服。豊かな付け髭をつけて戻ってきました。
なお、細身とは違うがっしりした体型であるために多少詰め物もすればよりそれっぽくみえただろうが、そこまですると動きづらいと却下しました。]

 メリークリスマ〜ス

[ちょっとはやいけどな。こんなのは気分であるが気分であるなら楽しむのが一番。
普段なら老け顔な大学生も、今では渋いサンタの出来上がりであった]

 はい、チーズ盛り合わせ一丁

[しかしプレゼントはつまみの類、威勢よくだす酒屋の店員風サンタであった。
ポーズとして袋は背負ってますがそこからは出していないからそこは安心していいぞ*]

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>187
─先輩の部屋は俺の部屋(?)─


[法学部と人文学部ってそりゃまぁ偏差値からして違うから、俺はとっても真面目に学ぶようになった。評価はまぁ、得手不得手あるとして。

つまり何が言いたいかというと、そのお誘いに飛び乗るくらい余裕な訳です!もちろんバイトも欠かさず貯金もしてんの!人事尽くしてたら神様ご褒美くれた感!]


 ……めっちゃ行く。え、いつにします?
 てか何で行きます?俺車の免許ありますよ!


[自分でも面白いくらい前のめりだ。
何となく、実現しない気もしてて。先輩次第だなって遠慮してたところはあるからスゲー嬉しいよ。]


 どこ行きますか?俺琵琶湖見てみたい!
 後なんか薄暗い日本の歴史が垣間見えそーなとこ!

[先輩となら何処でもいんだけどね、とは思いつつ。それじゃつまんないからリクエスト。
俺の趣味&先輩のチョイスが聞きたくて。]*
(192) 2020/11/19(Thu) 20:21:04
[小鳥遊先輩の力ない笑みに。]


うわー。カップル揃って朴念仁ー。


[思わず心の声が口に出ていた。]


他の男に記録取られたくなかっただけでしょ?
まあ良いけど。それは2人で話し合って解決することだし。

でもこれだけは言わせてくださいね?
これは私と先輩の間の話しなんで。


[先輩の事を見上げたら。にっこり笑って。]

勝手に自分を卑下して、私との間に壁作るのやめてください。



[笑って無い目で、小鳥遊先輩を見詰めて。]


確かに私は可愛いですけど…………。
小鳥遊先輩も、とっても可愛らしくて、愛らしいですよ?


[くすりと微笑む。]



さっさと自覚してくださいね?


つか、さっさと自覚させろ。犬鳴先輩。


それじゃ。


[可愛い笑顔で微笑むと、着替えるために個室に入った。*]

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日>>186 ──

[本日はクリスマスイブ。杏音とデートの日
だらしない着崩されている服装はコートの内側にないないされており、いつもよりはまともに見えるが無精髭は健在である。
本日は杏音のリクエストにより商店街を巡ろうということになり、待ち合わせ場所であるバス停前で待っていた。
そして遠目に見えたご機嫌そうな杏音>>186に軽く手を振って自分からも近づいて]

 杏音。

[綺麗に包装された一輪の赤い薔薇、プリザーブドフラワーを跪いて杏音に捧げ]

 受け取ってもらえるか?俺の可愛い恋人さん。

[笑みを向けた*]
(193) 2020/11/19(Thu) 20:44:26
─12/23─

…そういうつもりはなかったけど、ごめんね?


[一先ず彼女の主張に謝罪する。
言われたことはそれなりにショックだった。
なぜなら、自分の中では真実に他ならないからだ。
他人から見てどれだけ違っていたのだとしても。
本当に可愛い彼女と、自分の可愛さはきっと違う。

…それでも彼が可愛いと言ってくれるなら、それを信じたかった。信じられる気がした。でも。]


…はあ。


[万人受けしないのも、知っている。
ため息が、漏れた。
そっとその場から一度出て、部室に戻って今度こそ自分の着替えを手にする。

普段着に戻って、サンタ衣装はどちらも返して、みんなの輪の中に戻った。]**

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[空先輩に出会ったら、突然跪いて薔薇を差し出された。>>193
私はあんまり可笑しくて。
小さく吹き出しながら、満面に笑み崩れて。]


ありがとう。受け取らせていただきます。


[笑いながら、薔薇の花を受け取った。
花をもらうなんて思って無かったから、受け取った花をじっと見詰めて。
それから先輩を見詰めて。微笑みかけると。
立ち上がった先輩の手を取って、寄り添った。*]
(194) 2020/11/19(Thu) 20:51:46
[そんな上辺の謝罪は要らないです。
口に出さなかった私偉い!!偉いね!杏音!!
トイレの中で、ミニスカサンタコスに着替えると、部室に戻る。]


…………空先輩かっこいい似合う。


[ふるふると感動に打ち震えて。]


井田先輩記録に残すなら私と空先輩撮って!
スマホ!写真も撮って!!


[先程小鳥遊先輩を撮ろうとしていた井田先輩に、スマホを渡して空先輩と一緒に写真撮ってもらう。
『はい。チーズ。』って満面の笑みだ。]