人狼物語 三日月国


70 【第36回TRPG村】百鬼夜行綺譚

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世界は百継様の下着露出を求めているようで……?

一葉は、(3)1d6(6)1d6(6)1d6(5)1d6(4)1d6(5)1d6
(a4) Valkyrie 2021/04/26(Mon) 22:08:42

一葉は、6+6+(4)1d6(4)1d6(2)1d6(1)1d6
(a5) Valkyrie 2021/04/26(Mon) 22:08:59

一葉は、6+6+4+(4)1d6(6)1d6(4)1d6
(a6) Valkyrie 2021/04/26(Mon) 22:09:11

一葉は、6+6+4+6 でお返ししましょう
(a7) Valkyrie 2021/04/26(Mon) 22:09:41

そのような需要はこの都にはいらぬのだ!

以上。

合計32となる。

速やかな計算が出来ないマンですが、とりあえず振ってしまいましょうぞ。

一葉は、6+6+4+6+(3)1d6(4)1d6
(a11) Valkyrie 2021/04/26(Mon) 22:13:34

一葉は、6+6+4+6+4+(4)1d6
(a12) Valkyrie 2021/04/26(Mon) 22:13:51

負けましてござりまするな。30。

いやぁ

30%の一葉
が見られるとはのう!
たなからぼたもちとはこのことなのか?

そして頑なに表舞台に出てこない兄や。

一葉は、>>a13 ほんそれでございまするよ……(あちゃーってなってた)
(a15) Valkyrie 2021/04/26(Mon) 22:16:14

世界は一葉様の下着露出を求めている様子。
さあさあ、さっさとお脱ぎなさいな(にっこり)

反射で「えろ」を期待されてしもうて反射で「畳返し」をしてしもうたが、結局「儂何か書きたい問題」はいちみりも解決しておらんのだった。

大人しくさーびすを振るかのう。

せめて徽子様を道連れにさせていただこうかな。(シーンにねじ込んでくれる)

百継様継置様と3択にしたらかびこがでたよ( ᐛ)


・・・・・・!?


そうね・・・気が向いたら、家族に報告しに墓参りにでも行ってあげたら良いのでは無いかしら。
ももは、頑張りました・・・と。

[視線を逸らし気味に、呟いた]


……す、すまん。めっちゃふざけるか、誰かと絡みたくて

ほっこりはマスターシーン含め結構書いたでの……


/*
百継まじめだからエピで遊びたいだけでしたのでした


あら、ふふ。
そういうことであれば、この特製サービスを進呈するわ。

■サービスシーン
@:状況 ふざけたことしか言えなくなった。理由はない。
A:解決[[1d4]]

相手:[[継置or誘蛾or一葉or氐宿or徽子]] アイテム:[[1d6]]

[めちゃめちゃに悩んでいたが]

善し。
直ぐ書く。


皆、逃れられぬと心得よ。

【人】 京職 一葉

■SixDice罰ゲーム〜下着+徽子+30%(?)


有り難い事に、私の知らぬところで、百継様は館に満ちるあやかし除けの香が私には無効になるよう、徽子に相談して下さっていたらしい。

結果、手渡された徽子の薄物の着物に対し「くさい」などと色々なものが滑りまくった結果、百継邸で局所的百鬼夜行が開催されかけたのだが、それはまた別のお話。


 * * *


ともかくも、そうしてめでたく、私は以前よりも格段に頻繁に百継邸内部に足を踏み入れられるようになった。

それは例えば、継置様と手合わせして汗まみれになった時、気軽に湯殿を借りられるくらいには。
おれも後から行くから先に行けと継置様に言われ、湯殿へと素直に真っ直ぐ板張りの廊下を歩く。

広々とした脱衣場でするすると落としていくのは、狩衣、袴。
そして最後に残る真白き大口袴姿一丁で、漸く私は気がついた。

「?…………先客、か?」

片隅の籠に、白、濃紫、様々な色の布。

一番上のを手にしたら、己のとそう変わらない、でも三回りほども小さな袴がぺろりと広がった。

「……百継様?……のでございますよな?」

その布の大きさ的には、これは百継様のもの。
もう1人該当者が居ることを私は全く失念したまま、その袴を暫し見つめた後に私は籠にそれを戻し、湯殿への扉を開けたのだった。

「百継様────?」
(16) Valkyrie 2021/04/26(Mon) 23:07:34

【人】 京職 一葉

「だ、から!態とじゃない!百継様だと思っただけで────」

何も見てない、そもそも徽子は湯に浸かっていたではないかと告げるも、怒ったおなごというのは怖いもの。
怒れる大妖怪ともなれば、更に怖い。輪を掛けて怖い。本当に怖い。

あいにくとこの一葉、おなごの下着が男のものと大差無いということを、人間界に20年近く生きてきて知る機会は無かった。

自慢では無いが、見た事も触れた事も皆無。

「おなごの下着が、股ぐらが繋がってるものとは思わぬだろうが!?」


声を張り上げて主張すれば、それがまた火に油を注いだようだった。

  ────すみませぬ百継様、継置様。

  徽子の怒りでこの館、粉砕するかもしれませぬ。**
(17) Valkyrie 2021/04/26(Mon) 23:07:56


辞世の句はそれで良いのね?


だから不可抗力だと言っておろうが……。
(負け犬人生のスタート、このへん)

儂の直系の子孫も残っておろうが、一千年も経てばどこかで血を分けた者を追うことが困難になり、そして巡り合ったら可愛いと思った次第だ。


またほっこりを書いてしまった
ひどいのを書かせろ



……。………[言葉を失っている]

そういえば、延長はあるのだろうか?

それによって明日の夜の身の振り方が変わるのだ。

希望者がいれば延長するわ。

でもきっと……宴は少し足りないくらいが丁度良いものでしょう。ふふ。

おはよう。

ふふ…誘蛾らしいこと。

うつくしが会いたい時に会いに行くわ。
きっと、あなたの おと が恋しくなるもの。

[くすくす、楽しげに笑いました]

ふらっと午後の散歩なのじゃ。

誘蛾がまこと誘蛾らしい決断をしたのを見た。
儂はずっとあの屋敷におるでな、またいつか顔が見られると信じておるよ。

それでは、夜にまた来るのだ。


中段、愛が深いのでございますよ・・・!(ごくり)


凄い爆弾が落ちておって病が治った。

うつくしから、一足先に。

願いは叶わずとも・・・総じて悪くはなかったわ。
また、一夜の夢にて相見えましょう。

それでは1000と8年後に。またいずれ。