人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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「?????????」


なにもわからないことがおわかりいただけるだろうか。

(これはメタな狼としての私が直接心に届けています……)

(大丈夫、君を仲間外れにしたとかじゃないからね……ちょっと異能がちょうどよかっただけで…私がちょっと搾取しただけさ……死を……)

(しかし君にファミチキ頼むと意味深でアレだね……)

ナフは、くしゅん。
(a49) 2021/10/06(Wed) 2:54:39

←これは「大丈夫……安心してね……」の顔。

ナフは、バトルフィールドを雨の森にしたまま部屋を出た。 戻し方分からなかった。
(a51) 2021/10/06(Wed) 2:56:25

【人】 不覊奔放 ナフ

>>72 ダビー
部屋を出ようと一応投影装置をガチャガチャやり、ダメだわ、と諦めたところでため息が聞こえた。

「ンァ、カンシュサマじゃン」

びたびたに濡れた男が顔を上げた。

「ンン……ンー、そーなァ」

何を、というのが説明しきれず、風邪を引いたらどうする、をそのまま『どうするか』と受け取り。
どうしようかなぁ、みたいな様子でぼんやり返事をした。
(73) 2021/10/06(Wed) 3:03:36
ファミチキください……

【人】 不覊奔放 ナフ

>>74 ダビー
「ン、ァ、?えァ、アーーー」

この男、思考してから言葉にするまでにラグがあることがある。特に、貰った言葉が完全に想定外だと、取り込むまでに時間がかかる。
碌に言葉も返せなかったのがこのザマである。

伸ばされる手を避ける間もなく掴まれ、何事だとまた考える間にきっと更衣室に連行されるだろう。びたびた。
(75) 2021/10/06(Wed) 3:20:36

【人】 不覊奔放 ナフ

>>76 ダビー
「ンぶッ」

まずワンテンポ遅れて、タオルは顔面でキャッチした。
さっきの言葉も合わせて、どうやらこの看守は自分がずぶ濡れであることを
何故か
酷く気にしているらしい、ということが飲み込めた。このくらい、男にとっては理解から遠い言動であった。

ので、また何か言われている、というのにまた一呼吸、濡れているから濡れていない状態にしようとしている、と理解した頃にはもう一つのタオルが迫っていた。

「アーーーーーッアーーーーッ!」

わしわしされること間違いなし。なんならわしわしされている間も反応に困りすぎて服すら脱げないかもしれない。
なんでこんなことをされている!?が前面に出ている様子。
(77) 2021/10/06(Wed) 3:44:05

【人】 不覊奔放 ナフ

>>78 ダビー
「ンンンン、聞けッてェ!まずは!ちょっと俺がちゃんとこのことについて飲み込めてからァーーー!!!」

反論が一応口から出た。しかし暴れるまではいかないので、引き続きすごいわしわしされている。髪は長いうえにしっとりつやつやまとまるヘアーなのでちょっと乾きにくいかもしれない。

「身体乾かせッてンだろ!?なンでお前がやる必要あるゥ!?まッッッッて髪終わったならもーいいだろがァ!!」

追いわしわしが身体を襲う。逃げようと腰が引ける。ギャー。
(79) 2021/10/06(Wed) 4:02:44
ナフは、アーーーーーッ!!!
(a53) 2021/10/06(Wed) 4:04:33

【人】 不覊奔放 ナフ

>>80 ダビー
「ぜッてェこれカンシュサマの仕事じゃねーッてェ!」

この囚人、パワーはそこまでではない(常人以上ではある)ので、強化看守パワーなど使われたら逃げられない。腰を掴まれてちょっとの間じたじたした。うわーん!

「…………流石にこーいう怒られ方したンは初めてェ……」

なんかすごくえもいわれぬ脱力感を得た。なんだこれは……すごく負けた気分だ……殺された時よりも……

「……考え事してたァ」

問いには簡潔に答えた。それ以上が必要なら重ねて問うだろう、と。
(81) 2021/10/06(Wed) 4:19:53

【人】 不覊奔放 ナフ

>>82 ダビー
「………ううン……?」

納得できないでも理解できないでもない。が。
なんか屁理屈をこねられている気分だ……。

「………………、」

黙り込んだ。あなたに相談をするという雰囲気ではない。
かといってそのまま拒否するという風でもなく、やがて指先でちょいちょいと、貴方にそばに寄るように示した。

ここから先は、あなたにだけ聞かせる話。
(83) 2021/10/06(Wed) 4:43:09
ナフは、おやつにカラフルマカロンvilをもらいにいった。
(a60) 2021/10/06(Wed) 15:24:40

【人】 不覊奔放 ナフ

「! キャンディじゃねェ!」

やったね。いやキャンディも好きだけども。
もくもく食べながら、欲を出してかぼちゃvilタフィーvilももらいたい。
(90) 2021/10/06(Wed) 15:26:48

【人】 不覊奔放 ナフ

「………?」

ごろん……と出てきたかぼちゃに首をかしげた。
どうしようこれ?彫る?

昨日も食べたタフィーはとりあえずしまっといて、かぼちゃを手にうろ…うろ…とし始めた。
(91) 2021/10/06(Wed) 15:28:39
ナフは、かぼちゃを叩き割った
(a61) 2021/10/06(Wed) 16:00:45

ナフは、素手でかぼちゃをボグシャッ! あとで誰かにスープにしてもらおう。
(a62) 2021/10/06(Wed) 16:01:46

【人】 不覊奔放 ナフ

「………俺ェ…センセェを歯牙にも掛けンのだったらァ……センセェなンて呼ばンのにィ……」


どこかしょぼしょぼしながら廊下を歩いて行った。
(96) 2021/10/06(Wed) 18:52:51
「そ、そうストレートに褒められてしまうと……私、どうしていいか分からなくなります……
私は決して美しいものではないですよ」

「まぁ……そうなのですか?偶然ではありますが、喜んでいただけて私も嬉しいです」
「貴方様の故郷は、きっと素晴らしい場所なのでしょうね。今も覚えていらっしゃるぐらいなのですから」

「けれど。なんの魅力も君にないのであれば、君の罪は成立しなかったのではないかなって僕は思うんだ」

「故郷は…うーん、綺麗だけど。綺麗なだけでド田舎だよ。ほんっとうに、自然以外に何もないもの。
あとは…雪の中で生きる事に特化した動物たちはふわふわして可愛いくらい?
君はどんなところで育ったのか。覚えている?」

ナフは、深夜だというのに輸血パックvilを貰いに行った。
(a72) 2021/10/07(Thu) 0:52:30

ナフは、!!?
(a73) 2021/10/07(Thu) 0:52:38

【人】 不覊奔放 ナフ

これは、元気よく出てきた輸血パックを持ってよくわからない顔をしている囚人。
深夜におやつ食べようとした報いか……???
(105) 2021/10/07(Thu) 0:55:10

【人】 不覊奔放 ナフ

「え、誰の血ィ……わかンね……折檻受けたヤツの?」

パックを裏返す。そんな情報は載っていない。
(107) 2021/10/07(Thu) 1:07:03
ナフは、B型なんだ……と思った。
(a82) 2021/10/07(Thu) 1:13:34

ナフは、自分の血液型は覚えていない。多分資料には載ってる。
(a84) 2021/10/07(Thu) 1:14:27

【人】 不覊奔放 ナフ

「……センセェいる?」

吸血種族っぽく見えた気がした。

センセェのとこ持っていこっかな……
(109) 2021/10/07(Thu) 1:22:28
ナフは、じゃあ少なくともこれはミズガネの血じゃないと分かった。
(a92) 2021/10/07(Thu) 1:22:59

不覊奔放 ナフは、メモを貼った。
(a93) 2021/10/07(Thu) 1:23:31

ナフは、もう一回だけおやつくださいしてみた。でも欲が出たので二つ欲しい。スコーンvilキノコ型グミvil
(a95) 2021/10/07(Thu) 1:34:35

ナフは、よかった。
(a96) 2021/10/07(Thu) 1:34:57

ナフは、トラヴィスがなんか誤解しているっぽいのに気付いてない。
(a98) 2021/10/07(Thu) 1:38:17

ナフは、スコーンを齧っている。ぼろぼろぼろ……ぼろ……
(a102) 2021/10/07(Thu) 2:03:19

ナフは、飛び交う念の間に入ってしまった気がした。ちょっと避けた。ぼろぼろしながら。
(a103) 2021/10/07(Thu) 2:06:51

ナフは、今日のおやつ。シャトクッキーvilをもらいにいく。
(a111) 2021/10/07(Thu) 16:41:36

ナフは、アイシングを歯でこそげ取っている。
(a112) 2021/10/07(Thu) 16:42:18

ナフは、そういえば、と昨夜貰った輸血パックをゴソゴソ取り出しーーー……
(a113) 2021/10/07(Thu) 16:52:10

ナフは、徐に、吸ってみた。
ぢゅっ。
(a114) 2021/10/07(Thu) 16:52:47

ナフは、咽せた。
(a115) 2021/10/07(Thu) 16:53:04

【人】 不覊奔放 ナフ

「マッズ怪我した時の味する」


血だから、そりゃそう。
(115) 2021/10/07(Thu) 16:56:51

【人】 不覊奔放 ナフ

「おやつくださいつったら出てきたからァ……もしかしたら俺が知らンだけでおやつとして補給する文化とかあるかもと思ってェ……せっかくだからァ……」

せっかくだから吸ったらこうなりました。もう二度と吸わない。大人しくクッキー食べる。
(116) 2021/10/07(Thu) 17:09:40
ナフは、気をつけるけど、もし鮮血貰ったりしても飲んでみるだろうなとは思う。
(a118) 2021/10/07(Thu) 17:14:58

【人】 不覊奔放 ナフ

「吸血鬼でもイクリールでもねェしな……ン?イクリールこれいるかなァ?」

残飯処理みたいな扱いをするんじゃありません。

一応その場にいる人を見渡す。いる?
飲みかけでよければだけど……一口飲んだだけだから……
(118) 2021/10/07(Thu) 17:23:32
ナフは、口直しでくるみパンfoodを頼んでみた。
(a119) 2021/10/07(Thu) 17:24:23

ナフは、これどうしよう……
(a120) 2021/10/07(Thu) 17:33:24

「……セファーは叶わない夢物語に思いを馳せるのは望まない。望まない、はずだった。
 けれど今、セファーはそんな戯れを行おうと思っている」

流石に最期の発言がファミチキを求めるものではあってほしくないので。


「明日ももし生きていたら、そうだな……マフィンvilを申請してここに持ってこようか。相談中、ずっとここで食べていよう」

あ!最悪!

【人】 不覊奔放 ナフ

>>120 ルヴァ
「ン」

血液パックを手に持ったまま、
あとで捨てとこうとか思いながら
話しかけてきたあなたに向き直った。

「まあまあ。……ンー、思ったより穏やかだなァ、てェ、思ってる」

自分も含めて。
(121) 2021/10/07(Thu) 19:11:16

【人】 不覊奔放 ナフ

>>122 ルヴァ
「騒ぎたくねーわけではねーんだがよォ、……毒気抜かれてる、つーの?なんかやるならやりた、えッなンかやンの!?」

ガタァ!とした。聞かれる前に反応した形。

「見るンも楽しい!!」

ちゃんと答えもした。
(124) 2021/10/07(Thu) 19:29:33
ナフは、輸血パックを片手に持ったまま、メレフに手を振った。
(a122) 2021/10/07(Thu) 19:30:06

ナフは、目玉だ……となった。
(a124) 2021/10/07(Thu) 19:37:28

ナフは、この血には深いわけが……
(a125) 2021/10/07(Thu) 19:39:19

「輸血パックじゃなくてよかったな」

頷いた。
やだよ苦しみながら輸血パック啜ってる人を横目に相談すんの。

【人】 不覊奔放 ナフ

>>126 ルヴァ
「毒気が抜かれるとよォ、やりたいことの中に含まれなくなるモンがたーッくさん出てくンの。初めて知ったァ」

かといって大人しくいい子にしているかといったらそうではないが。

「あーッ、見に行きてェ…行っていいやつかァ…?いやでも邪魔したら面白くねーヤツだなこれ……」

ずい、と顔を寄せて端末を覗き込む。うずうず、そわそわ。
(129) 2021/10/07(Thu) 20:27:54
「輸血パックは……セファーも嫌だな……」

嫌だな……になっている。

「そう、なのでしょうか?
……だとしたら、私は。まだ自らが犯した罪の根源を背負っているのですね。私に魅力など最初からなければ、大勢の人を苦しめることもなかったというのに」

「自然に囲まれた田舎、ですか。正直なところ、少し憧れます。
私の故郷は、いつも油と鉄錆の匂いがしていました。自然区なんてほとんどなかったように思います。
故郷を出て随分と経ちましたし、もうほとんど忘れてしまいましたが…… あの匂いだけは、鮮明に覚えています」

「それがよいと、オリオンも思います。
 オリオンは可愛らしいクッキーもオススメします」

シャトクッキーをお気に召した様子。

「明日もセファー様のお姿を此方で拝見できる事を願っております。
……オリオンはオリオンの役目をきちんと果たせるよう、頑張ります」

【人】 不覊奔放 ナフ

>>131 ルヴァ
「俺はやりてェことしかやらンから、きっとどのみちそこそこ楽しめる。……ンー、なンつーの、条件付けが変わってくる……」

あなたにわかりやすく説明する言葉が足りない気がする。男の中には特に。
見せてもらえれば、画面から視線を動かさなくなった。
……ゲーム上の日付が変わるまでは、少なくとも。
(132) 2021/10/07(Thu) 20:53:46