人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井くん
─────────
今日は井田先輩のお土産の馬肉で鍋するらしいです。
知ってます?&参加します?]


[そんなメールを朝に送信した。]**
(45) 2020/11/11(Wed) 8:10:34

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 現在・→購買 ──

[昨日はあの後、結構バタバタしてしまった。
滅多にこんなことがないのだが、ファミリーサポートから緊急にお願いしたいと連絡が来たのだ。
依頼会員さんの急用で、と。
定期的に頼まれていない分、比較的自由な学生の身だからかたまにこんな案件がある。
泣き叫ぶお子さんを預かり、宥めてあやしてご飯を食べさせる。実家暮らしだから家族の助けはある。しかし、これは自分に任されたものだからメインのお世話は自分がやるべきだ。

時間制限ギリギリアウトまで預かり、多少遅れはしたものの出迎えに応じる。
あれだけエネルギッシュだったお子さんは、今はすやすやと眠って抱っこされていた。

シャワーを浴びて、ゆったり湯船に浸かる。
そしてベッドに入れば直ぐに眠気に襲われた。

朝起きてしたことといえば、そういえばと思いついてした櫻井へのメール>>45である。]
(49) 2020/11/11(Wed) 8:54:07

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井は元々先輩だった。>>44
しかし同期になってしまった。
少し悩んだが同学年を先輩と呼ぶのもどうだ、と言う思いで先輩以外と同じく彼をくん付けで呼んでいる。

嫌だと言われれば訂正するが、つい「同学年」と思うとたまにくん付けで呼んでしまうのだった。
学生時代の学年は自分で思っていたよりも根深い価値観なのだろう。

えっ、どんな仲なのか?>>47
映画を2人で部屋で見て、その時のキスシーンに合わせてキスしてきた人が先輩なら元カレだったかもしれない。>>0:426
しかし彼がそんな事をしただろうか。むしろそんな元彼の話を愚痴った先だったかもしれない。
此方は男子にイロモノな質問だってするし>>0:593>>0:594先輩のお眼鏡にかなっているかどうかすら謎である。
ともあれ他の先輩たちと同じく、友好的な仲なのは間違いない。
他の先輩たちにそこ否定されたら泣く。
]
(50) 2020/11/11(Wed) 8:55:15

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[朝起きて身支度して大学に向かう。
途中で購買に寄ると何やらアレを持ったりこれを持ったり、悩んでる胡桃塚の姿。>>7]


おはよ。それお昼?
昼は学食のがコスパ良くない?栄養面でもさー。
なになに、金欠?

[そして自分はと言えば最近気に入りの飴を手にしていた。
俺のミルク@メロン味。それを抱えながら、彼の懐事情を少し勝手に察した。
昨日、高藤がバイトの件について口にしていたからでもあった。]**
(51) 2020/11/11(Wed) 8:55:34

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井くん
─────────
あっごめん全然詳細聞いてなかったや!
持ち寄りはできる人だけすれば良いと思います。
もみじおろし欲しいなら自分で持ち寄る。
欲するなら提供せよ。
以上、わたしの言葉です。]**
(53) 2020/11/11(Wed) 8:58:02
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。
(a12) 2020/11/11(Wed) 9:03:16

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 鍋、いつからですか? ──

[胡桃塚とはどんなやりとりがあっただろう。
その後は講義を半分眠りながら過ごし、各種ジュースやシェイカーなどを手にして早めに部室に向かった。
情報では今日は鍋をするらしい。
そこにはもうひとは集まっていただろうか。]


こんにちはー、お鍋に合うかわからないけれどカクテルノンアル多目でご提供しまーす。


[つまりは鍋製作には入らないと宣言。
今はどんなメンバーが集まっていただろう。
もしくは一番乗りだったかもしれない。
映画も今日はみんなに任せて、部室の片隅でミニバーを展開することにした。

おすすめはノンアルコールモヒート。
ノンアルコールでもお酒気分に浸れやすいカクテルだった。]**
(86) 2020/11/11(Wed) 15:01:39
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。
(a15) 2020/11/11(Wed) 15:04:45

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

─ 朝の部室 ─

おはよーございます!
先にいろいろ置かせてくださいねー。

あっ、鍋とか何時からやるんですか?


[犬鳴>>89とは入れ替わりにきたが朝のわりに部室は人がいた。
でも、今は荷物を置くだけ置かせてもらって、その後に講義に出る予定。
鍋の時間を聞いたら、それに合わせてカクテルタイム>>86を始めるつもりだ。]**
(90) 2020/11/11(Wed) 16:42:28
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。
(a17) 2020/11/11(Wed) 16:43:45

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・そこに疑問があったから! ─>>*3

[井田先輩
─────────
すでに先輩は視聴済みなんですね。
申し訳ないからその日のランチでも御馳走しますね。

いつ行きます?]


[そこにあるから見てみたい。
だけど1人じゃ入り難い。
やってみなくちゃ分からない、それが自分だった。

日程が決まればその時には帽子を目深に被り、大きめのパーカーで体型を隠してマスクをして現れる。
本格男装とはなんだったのか。
本人は気にせず、さあ行きましょうと意気揚々映画館に向かおうとしたのだ。]**
(94) 2020/11/11(Wed) 17:47:56

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 購買似て ──>>96胡桃塚

ん? いいよー?
何食べたい? 定食ひとつくらいなら良いよ。
昨日少し臨時収入あったし。


[なんにする?と首を傾げる。
それなら昼に改めて待ち合わせるか、このまま早めに昼を迎えるか。
どちらにしても学食の空いてる時間のはずだ。]


デザートはこれくらいだけどね。


[そう、手にしている俺のミルク@メロン。
濃厚なメロン味が美味しい逸品だ。
なお、本物のメロンは嫌いである。
メロン味のお菓子であることが重要だった。]**
(102) 2020/11/11(Wed) 18:33:04

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

─ 部室鍋@簡易BAR ─

あ、ぜんぜん!
ハンカチも活躍できて良かったよー。


[アイロンなんて自分でもかけないし親もかけない。だから、ピシッと整えられたハンカチ>>104を受け取ると少し感動する。
自分が女子力低いのはきっと母さんのせいだ。と、こんなところにその片鱗をふと感じた。
それにプラス手作りクッキーもあるのだから。]


いいじゃん良いじゃん、それで良いんだよ。
無理せず、使えるものは使って、みんなと楽しく交流しよ?



[そして彼女に合わせてひそひそひそ。
その後の山田との相思相愛宣言に「なんじゃそれはw」と笑いつつもドリンク作りを買って出ている状態だった。

簡易BARさちは、お茶もコーヒーも出てきます。]**
(114) 2020/11/11(Wed) 19:34:47

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・そこに疑問があったから! ──

先輩、男女の差はどこで見分けるかと言いますとね。

ひとつ、声です。
ひとつ、体型です。
声は極力出さないようにします。
胸は潰してきましたよ?


[ほら、とパーカーの前を開いて胸を張る。
潰しているんです。
潰しているんですったら。
]


ウエストとかはまあ、難しいのでパーカーでダボっと。
あと、席に着く直前に股間に仕込みますから。


[そこにものがあれば女子にはみられないだろう。
最悪触られても手を引いてくれると思うのだ。
そんな思惑で堂々と語ってからパーカーの前を閉じる。
先輩の疲れなんてきづかない。]
(115) 2020/11/11(Wed) 19:41:56

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

でも、可愛いってあんまり言わないでくださいよ。
わたしだから良いですけど、勘違いする子は勘違いしちゃいますからね。

んじゃ、行きますかー!


[いざ行かん、劣情を催さないらしいピンク映画へ!

ワクワクとはしゃいだ様子で席についた(仕込み後)その後。
映画の最中は真面目な顔つきで鑑賞タイムだ。]**
(116) 2020/11/11(Wed) 19:42:13

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 購買にて ──>>107胡桃塚

まあねー。
って、お弁当で良いの?まあ良いけど。


[それならそのまま購入して、走っていく様を見守るだろう。
飴についてもそれはもちろん了承した。断る理由が今のところない。
ばいばい、と軽く手を振りそれを見送ったのだった。]**
(117) 2020/11/11(Wed) 19:45:08

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・そこに疑問があったから! ──

なにそれー。
わたしだって女子ですよ。
好きになったのに冷静になれ、なんて言われたらその子もかわいそうですよね。


[そんなことを言いつつもいざ映画。
蟹江敬三氏の演技も凄かったが、無事に終わり出てきた後に真剣な顔で漏れた感想は。]


それぞれの演技も凄かったですが、こう。
局部をいかに映さずに作品にするか。その映像と演技の努力が感じられました。
どこかにモザイクかかるかな、と思っていたんですけどそうはならないものですね。


[もしモザイクがあったなら、見落としていたか、さすがに目を逸らしたシーンだったかもしれない。
だが。そんな感想を落として感心していた。]*
(125) 2020/11/11(Wed) 20:48:47

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

─ 部室鍋@簡易BAR ─

OKまかせといて!
それぞれジュースがなくなったら終わりだけど。


[ノンアルのモヒートを作ったり>>124サラトガクーラーを作ったり。>>126
みんなの依頼に応えつつ周りを見る。
まだ全員は来ていないようだ。
それからもしばらく、みんなのリクエストに答えて作ったりしていたが。]


あ、好きに作ってて良いからねー。
ちょっと外しますっ。


[軽く手をあげて、みんなに宣言する。
そうして部室から出て廊下に向かった。
廊下でするのは、スマホの確認。
そして、メールを一通。]
(138) 2020/11/11(Wed) 21:33:34

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[犬鳴先輩
─────────
先輩はお鍋参加しないんですか。]*
(139) 2020/11/11(Wed) 21:33:52

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・そこに疑問があったから! ──>>134

なるほど。確かにこれは映画ですね。

部室で大っぴらに流しても良いですかね。


[先輩としてはどうだろうか。
真剣な眼差しをプレゼントした。]


……それにしても。
それが読み違えで、それでもドキドキしてしまう。
実はそんな子かもしれませんよ。


[そうしておきながら、そんな言葉を並べた。
そっとまぶたを伏せて拳をゆるく握りしめる。
ふるふる、その拳を震わせた。]
(147) 2020/11/11(Wed) 21:47:43

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

まあドキドキしてませんけども。


[しかしネタバラシはあっけなく。
パッと顔を上げて両手を開いた。]*
(148) 2020/11/11(Wed) 21:47:59

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[犬鳴先輩>>146
─────────
それはお大事に。
映画は家でですよね?映画館行ってないですよね?
だんだん寒くなってきましたから、温かくしてゆっくり休んでくださいね。つまり寝てくださいと言うことです。

おやすみなさい。]


わお。わたしうつってないかなあんど高藤さんにうつしてないかな。


[大丈夫かな、とメールを送信してから部室にひょいと顔を出す。]


なんか犬鳴先輩、風邪気味で帰ったみたいですよー。
残念ですね。


[そうみんなに伝えて、また部室前廊下に戻ったのだった。
すいすい、とスマホを指先で操作する。]*
(149) 2020/11/11(Wed) 21:53:43

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・そこに疑問があったから! ──>>153

ランチくらいでわたしの気持ちをどうにかできると思わないでくださいね、でも今回はありがとうございました。

次は1人で来てみます!


[余計な宣言をしながら、適当なお店で彼とご飯を食べる。
貴重な経験が出来た一日なのだった。]*
(158) 2020/11/11(Wed) 22:03:50

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

─ 部室鍋 ─

[部室前にいたから、櫻井が来たときは>>159挨拶くらいした。
一層部屋が賑やかになる。
中では酔っ払いができていたけれど大丈夫だろうか。
ダメならダメで、なんとかなるか。

犬鳴は体調不良。
それなら後来ていないのは誰だったか。
はて、と指折り数えてまたメールを打つ。
いや、打とうとしたところで部室に向かうだろう菊波の姿が見えたか。>>167
体調不良ではなかったらしく安心する。

しかし、それならどうしようか。
どうしようって、何を。]


……うーん。
ちょっと、抜けるね〜。


[部室に顔を出し、そんなふうに告げた後に本当に部室を後にする。
さて、どうしたものか。
楽しんでいたし、楽しかったのだけど。
スマホが震えて、スタンプ一つ確認。>>171
これ以上やりとりして今夜は寝かせないぜ!をするつもりもなく、スマホをしまった。]
(176) 2020/11/11(Wed) 22:22:18

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

……なんだこれ。


[胸の辺りがザワザワする。
そこを押さえてからため息をついて、モールの方へと歩き始めた。]*
(177) 2020/11/11(Wed) 22:22:40

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[モールの方に歩き始めていたはずなんだけれど。]


お?


[なんだなんだ、山田が酔っ払っている。>>174
鈍りが強すぎて何を言っているかわからない。
そして部屋を飛び出していく。
それを更に追いかける高藤。>>179]


おおおおー……?

え、何があったの。
え、しかもこの状態で先輩行くの!?


[ちょっと待てやあ!とばかりに井田の後ろについていく。>>182
あとはよろしくじゃありませんが!]


ちょ、4年に残ってて欲しいんですけど!


[物理的には止めないが、口で説得開始。
さっきまでのモヤモヤは消えてしまっていた。]*
(187) 2020/11/11(Wed) 22:35:08

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

残されし3年に責任を残していかないでほしいんですよう…。


[さっさと立ち去れば良かったと頭を抱えた。
しかし、井田が説明してくれたならあらあらとため息をつく。
そんな未来はまあ、予想できる範囲だった。
誰にでも優しいのだから。
それを勘違いしてしまう子も、ほら、居たじゃないか。]


犬鳴先輩、体調不良らしいですからね。
大人しく寝ててくれると良いんですけど。
あと喫煙所まで耐えてくださいよ、そこはマナーってもんです。

あとね。
優先順位を間違えなければ良いと思いますよ、誰に対して優しくても。

だって好きな人にだけ優しいなんて、そんな下心見え見えの優しさやらしいです。


[勿論、女子の期待してしまう気持ちもわかる。
いや、それは女子だけに限ったことじゃないかもしれない。
だけど、その優しさ自体は悪くない。
ただ優先順位をつけなくてはならないだけ。]
(197) 2020/11/11(Wed) 22:52:53

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

まあ。
一番大事な相手がいるなら、さっさと告白しなよって思いますけど。


[しれっとそんな事を呟いた。
少しだけ眉を寄せながら。]*
(198) 2020/11/11(Wed) 22:53:15

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

よし言質とった>>203今度からそうしよう総責任者は櫻井くん。


[ぐっ。拳を握りしめた。]


優先順位を間違えてると言うか。
いろんな面倒ごとを犬鳴先輩に押し付けられてると言うか?
それだけ人が良いんですよね、先輩。
わたしとピンク映画の一件なんてまさにそれですよ。


[人がよくて放っておけない。
犬鳴自身、井田に任せておけば良いと思っている気がしている。
だから優しさで引き受けて、引き受けてくれる彼に惹かれる女子だって想像に難くない。

たとえそれが自分が一番でなくても。]
(207) 2020/11/11(Wed) 23:14:21

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

平等に優しいと、期待しますよね。
もしかしたらわたしが一番になれるかもしれない。
もしかしたらわたしの事を好きになってくれるかもしれない。
もしかしたら……って。

まあ、なら女子から告白しちゃいなYO!
って思いますけど。

告白してすっぱり振られるのが怖くて。
だからみんなと一緒に甘んじて。みんなを一緒にに甘んじて。
でもやっぱり一番が良いのに多分自分は違う。

……なんて。想像なところもあるけどどうでしょうね?

これでも恋愛映画かなりみてますよ!


[彼の視線に真っ直ぐ視線を返す。
そして軽く肩をすくめた。]
(208) 2020/11/11(Wed) 23:14:43

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

優先順位を間違えてる、じゃなくて。
優先順位をつけるのを怖がってるみたい。
一番にしたい子に嫌われたくなくて。
でもまあそれはみんな同じだと思いますから?

関係が壊れるの、怖いでしょう。


[知ったかぶりだろうか。
ふと、愛しい人の性癖が受け入れられずに苦悩する、アナの姿が頭に浮かんでいた。]*
(210) 2020/11/11(Wed) 23:15:01

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

え、マジで絶対ヤなんですけど。>>218


さらっと面倒なこと押し付けていくのやめてー!


[思わず真顔で強調してから縋り付こうとした。
なんて面倒なことを押し付けるんだ!!!
できれば手を抜いて生きていきたい自分にである。]


……もし、これで。

わたしが、井田先輩のことを好きとか言ったら。

どうするんですかね。


[しかし。はっきりとした口調で彼に告げる。
真面目な顔つきで、部室に向かおうとする彼の背に。]*
(219) 2020/11/11(Wed) 23:44:17

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

まだ恋愛的にって言ってないのにフラれた!!!

人間的にですよやだなーってセリフが消えた…!


[当たり前である。それにしても。]
(227) 2020/11/12(Thu) 0:10:42