人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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視点:


到着: 百千鳥

【人】 百千鳥

「葬式なんて縁起悪いなぁ、慈姑さんってば」

 出迎えた老婆に挨拶を終えて、
 爽やかな風の吹き抜けるあぜ道を歩く。

「あ〜あ、呼子お姉も一緒だったらよかったのに。
 ってかみんなに会いたいって言い出したの呼子お姉だし!」

 ジワジワと鳴く蝉の声の中
 照り付ける陽射しの下で、
 ずり落ちた鞄の位置を直しながら口を尖らせた。

「引っ越したのが10年前だからー…
 えーっと、5歳の頃が最後?
 でも意外と覚えてるなぁ、この辺とか全然そのまんまじゃん!
 …みんな、モモチの事わかるかなぁ?」

 百千鳥がこの田舎に居たのは、たったの5年だけ。
 みんなが気付いてくれるかはわからないけど…
 それでも、姉がいつも懐かしげに語る田舎での思い出達は
 百千鳥だって、覚えてないわけがない!

 ………多分!
(7) 2021/08/08(Sun) 6:48:48

【人】 百千鳥

名前:百千鳥(モモチドリ)
年齢:15歳
現在の職業:中学生

ひとこと:
 呼子お姉、夏休みにみんなに会いに行こうって
 自分で言い出したのにドタキャンってどういうことさ!
 まったくもう、モモチ一人で来る事になっちゃったじゃんか!
 こうなったら呼子お姉の分まで遊び倒すしか…

 あれ?そういえば誰かの家に泊めてもらうって話だったけど
 誰の家だっけ、こっち方面って事は確か〜……
(8) 2021/08/08(Sun) 6:49:43
百千鳥は、メモを貼った。
(a0) 2021/08/08(Sun) 6:56:39

君ぞ来まさぬ 百千鳥は、メモを貼った。
(a31) 2021/08/09(Mon) 18:49:05