人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 不覊奔放 ナフ

ひとを誑かし、仄めかし、手を引くのが悪魔なら。

ーーー男は、自分は間違いなく悪魔であると、そう思う。
生まれたときからというのが正しくないだけで。

男は、誰よりも、誰に否定してもらおうとも、自分を悪魔だと思っている。
在るべきではないものだと思っている。
(165) 2021/10/13(Wed) 1:01:14
ナフは、ちゃんと、この騒動の発端、たった一つの会話を覚えている。
(a58) 2021/10/13(Wed) 1:15:36

ナフは、わらった。バケモノを気取って。 元気を、繕って。
(a59) 2021/10/13(Wed) 1:19:46

【人】 不覊奔放 ナフ

>>167 アンタレス

「価値は主犯上司が決める」

その彼が今どうなっているかは男には分からない。分からなくていいと思う、今ここにいる自分の判断が鈍るだけだ。
脳の隙間がなくなるだけだ。

右手に、イクリールから飛んできた鋏の片刃を持ったまま。左肩にナイフが刺さったまま。飛び掛かる様はケモノかバケモノか。

顔に飛んできた氷の破片は、目だけを守るように目を細めたくらいで避けもしない。顔にも傷が増えていく。
鉤爪も、ーー飛び掛かった後では、避けようもない。身体を捻る素振りすらなかった。それよりも右手を振りかぶり、刃をあなたの首へ振るうことの方が大事だった。

それは斬りつけるというより、もっと野蛮に、叩きつける動作。故、振るうよりももっと容赦なく、素早く。

腹から胸へ、胸から肩へ。左半身をずたずたに斬り裂かれ抉られながら。血飛沫を撒き散らして。

叫びもしない。声ひとつ上げなかった。
上げる間も惜しい。
(168) 2021/10/13(Wed) 1:46:53

【人】 不覊奔放 ナフ

>>170 アンタレス
ひとを殺すのになんの躊躇もない。何時ぞや話した『あなたを殺したいか』の答えは今も変わっていない。

ーー機会があれば誰でも殺したく、また、今その機会に恵まれた。

骨を断つ感触と、揺らぐあなたの身体、濁っていくあなたの眼。
声は……聞こえなかった。けれどどこもかしこも赤く染まる中、ふたつの柘榴色はあなたを見据え、ちゃんと、察して。
ちり、と胸の内の何処かが痛む気もした。


倒れる身体を支えるとか、抱き止めるとか、そんなことはするわけもない。崩れるままに転がして。


>>a60 >>a61 >>a62 イクリール
ぐり、と、首をそちらへ向ける。
血塗れのまま、刃を持ったまま、左半身をズタボロにしたまま。

死なずとも、動きはだいぶ制限されているな、という自覚くらいはある。
男もまた、あなたの出方をじっと窺う。……男に危害を加えるなら、受けて立とう。

そうでないなら、……見逃してやれって、言われたしなぁ。
(171) 2021/10/13(Wed) 2:40:43

【人】 不覊奔放 ナフ

>>172 イクリール
男は、あなたとの約束を決して忘れてはいない。だからこそ、あなたが目の前の『肉』に食い付かない限りはこの場であなたに気を許しはしない。

「そッか」

全ての言葉に対して、返したのはその一言。
つまりお前、引く気はないな?


あなたが一歩踏み出した瞬間。動くことによって出血が酷くなるのも身体の繊維が尚更ちぎれていくのもお構いなしに、体勢を低くしてあなたの足元に身体を滑り込ませようと。

「返すわ」

そして持った刃を、あなたの胸元に叩きつけるように突き立てようとする。
邪魔すンなよ。
(173) 2021/10/13(Wed) 3:07:34

【人】 不覊奔放 ナフ

>>174 イクリール
「俺だって考えなしのバカじゃねーしィー」

さすが愛用だけあって扱いに慣れているな、と思う。男にこれは使い切れない。だから返すと言ったのは嘘ではないし、刃から手を離しはした。

身体を捻り、もう使い物にならない左半身を前に出す。ナイフは左肩へ深く突き刺さる。この近辺は、もう肉が荒れていてどうしようもないから、盾にしかできない。

そのまま、タックルよろしく肩であなたを突き飛ばそうとする。強く、倒れやしないかと。自分まで倒れ込む気はない。
もし体勢が崩れるなら、次はあなたの腹へ右拳を叩き込みにいく。もし倒れ込んでしまったら、腹を強く踏みつけるだろう。
(175) 2021/10/13(Wed) 3:35:14

【人】 不覊奔放 ナフ

>>176 イクリール
「ねー、なァ!」

拳に伝わる手応えが弱い。大雑把な振りでも、今は避けるに行動を割いていない。右腕の内側に掠る。掠る程度だ。

踏みつける速度はどうだろう。あなたがこれを上回ればいい。大体33くらいの速さだ。
(177) 2021/10/13(Wed) 4:11:26

【人】 不覊奔放 ナフ

>>178 イクリール
「ぎッ、……ィ、ァ゛ー……、」


無事で済んでいた右脚に、鋏が突き立てられる。漸く、久方ぶりに、悲鳴が出た。

が。あなたは足の下。

力を込め直す。さほど足を上げずに踏みつけ直す。
もう一度。
もう一度。
もう一度。

耐えれているか?いないか?
ホントは俺ももうバランスを崩して倒れ込んでしまいそうなんだ。


ほら、
もう一度。
(179) 2021/10/13(Wed) 4:37:13

【人】 不覊奔放 ナフ

>>180 イクリール
「はッ……はは、は、」

喚くのを聞いて、その並べられた語彙の数々に。笑う。
最期まで元気のいい邪魔者だった。

本当に、元気のいい……今はもう動かない。

くにゃくにゃになった腹を足でもう一度踏み締めてから、あなたの上から退いた。
(181) 2021/10/13(Wed) 5:01:37

【人】 不覊奔放 ナフ

>>+75 ミズガネ
「………ア?」

発砲音に気付いた。もっと言えば、発砲音がするまでは気付かなかった。
また邪魔か?と思って振り返る。振り返る途中で、視界が揺れた。

倒れたのだと分かったのは、目の前に床が見えてからだ。左半身は本当にもう少しも動かなくて、その上右脚にまで傷を負ったせいで、振り返るという動作ができなかった。

右腕だけですぐに上半身を持ち上げる。見る。聞く。

「…………、そッか」

数秒、理解ができない顔をして。
(182) 2021/10/13(Wed) 5:11:56

【人】 不覊奔放 ナフ

ーーー何かが。

何かが込み上げた。込み上げて、飲み込もうとして、

「…ッ俺の知らねェとこで勝手に死んでンじゃねーよ!!」


叫んだ。一声。
コロコロと表情を変え、笑いもするししょぼしょぼもする男だが、今の今まで、激昂を見せることはなかった。
ひとの在り方についても、何か言うことはなかった。

分かってた。『アイツ』が仲間になったと聞いたときにはもう。
十中八九死ぬだろうと、それを見ることはないだろうと。


わがままを、やり場のない声をひとつだけ。
たったそれだけが、その感想だった。
(183) 2021/10/13(Wed) 5:16:29

【人】 不覊奔放 ナフ

>>+77 ミズガネ
「…………」

叫んだあと、血を吐いた。ごぽ、と喉で音がする。
それでも飲み込めずにいたものだった。

そして、かけられた声に。

「俺はなンも成してねェ」

その労いは受け取れん、と首を横に揺らした。
(184) 2021/10/13(Wed) 5:49:14
ナフは、お疲れ様、を受け取れない。
(a64) 2021/10/13(Wed) 5:54:54

【人】 不覊奔放 ナフ

>>+79 ミズガネ
「……ンーン、て、言ったら?」

これは、先の言葉に対して。
この男は。
乗ったわけでも、何かを望んだわけでもなかった。


「楽しかったよ」
「案外、俺ェ、出来ること少ねェなとも、わかった」

こっちはただ素直な言葉である。ちっとも反省していない。
(185) 2021/10/13(Wed) 6:11:21

【人】 不覊奔放 ナフ

>>+80 ミズガネ
何故、と聞かれた悪魔は。
口から血を吐きながらも、いつもと特に変わりない顔と口調で。

「やれそうだったから」


この監獄に来た理由と同じことを、言った。
(186) 2021/10/13(Wed) 6:25:04

【人】 不覊奔放 ナフ

>>+81 ニア
「次?」

漂ってきた姿を見上げ、……体勢が保ち切れずにべしゃりと床に落ちた。

「次、はーァ……」
「考えてねェな」

ぽつ、と呟いてから。

「ひとつあるけど、すぐ叶うし、お前らには言うべきじゃねーから、言わン」

付け足した。
(187) 2021/10/13(Wed) 6:28:53

【人】 不覊奔放 ナフ

>>+82 ニア
「うん」

楽な姿勢なんてない。けれど頷いて。

「……うン」

そっか、にまた頷いた。

「……早く出てこねーかなァ」

自分も半死半生、ただ死ねていないだけの身なのにそんなことを言う。

「またな」

また、なんてあるんだろうか。こんなことをしでかして。
そんな認識くらいはあるのだ。
それでも、最初のうちは言葉にすらならなかった別れの言葉を口にした。
(188) 2021/10/13(Wed) 6:51:14

【人】 不覊奔放 ナフ

>>+84 ミズガネ
「だって、俺、わからン」

ごろり、と仰向けになる。幸い、背中に傷はない。幸いというのかはわからないが。

「わかんねーンだ。……何がわからンのだろ……」

ただ、わからないからなにも望まない、が多くて。
それだけが口に出た。

「…………叫ンだの、ナイショな」

ぽつ、と呟いて。重く動かなくなってきた右手の人差し指を口に当てる。

そして、ゆっくり目を閉じた。
起きたくない、という気持ちを理解した気もした。
(189) 2021/10/13(Wed) 7:05:27
ナフは、転がっている。 息を、しながら。
(a65) 2021/10/13(Wed) 7:09:48

【人】 不覊奔放 ナフ

水の中から水面に顔を出すように、意識が浮上して目を開ける。見たものは無機質な治療室の天井だ。
飛び跳ねるように起きて、治療用ロボットたちに押さえつけられる。

「暴れン」

そう言っても信じてもらえない。信用に足りない。いや、足りたことがあったか?少なくともロボや、このエリアに来る前までは、信用なんて。

押さえつけられて、動けなくなって、退屈を認識する。
どうやら押さえつけられたのは暴れる危険性だけではなく、まだ完治していないからのようだ。左腕と左足がズキズキと痛んだ。

「……痛ェな」

「痛い……」


早く、早く、早く。
目が覚めてしまったなら、
眠り続けることが出来ないなら。

早く、アイツのところに行きたい。
生き返ってるんだろうか、まだなのだろうか。
まだでも。

早く。
(200) 2021/10/13(Wed) 14:17:21
ナフは、まだ治療室の中。
(a73) 2021/10/13(Wed) 14:18:48

ナフは、治療室から飛び出した。 駆け回りたい、うまくいかない。走りたい、走れない。
(a74) 2021/10/13(Wed) 15:01:44

ナフは、蘇生室どっち?となっている。普段廊下にしかいないからですよ。
(a75) 2021/10/13(Wed) 15:10:23

【人】 不覊奔放 ナフ

>>a76 アマノ
めちゃくちゃ迷いまくってなんとか
辿り着いた、蘇生装置の並ぶ部屋。
……どれに誰が入っているか、あんまりよくわからんな。

「……アマノ!」

だから、呼んだ。いたら、ーー起きていたら。
返事をしてくれ。
(202) 2021/10/13(Wed) 15:49:12
ナフは、なんかガタガタ言いまくってる片隅の蘇生装置(イクリール入り)からは距離をとった。何あれ怖。
(a77) 2021/10/13(Wed) 15:49:57

【人】 不覊奔放 ナフ

>>203 アマノ
蘇生装置の一つが開いた。のを見て、ろくに動かない足を、グッと踏み込んだ。
今走らなきゃいつ走るんだ!


そして、あなたに飛び込んでいく。自由に動かない手足じゃ避けられないだろう?……避けられる、ともあまり考えていないのだが。
飛び込んだあとあなたが支えられるかどうかも、あんまり気にしてない。

あなたが何か言いたげだったが、それも今は一旦無視してしまおう。

「好きだ」

「愛してる、お前の全部が欲しい。……手に入ンなくて、狂うかと思った」

他に誰がいようと、いなかろうと、すっぱり口に出して宣った。
(204) 2021/10/13(Wed) 16:06:27

【人】 不覊奔放 ナフ

>>205 アマノ
受け止めてくれるとまでは期待していなかった。そう、あなたに何かを期待しているわけではない。
抱き止めてくれるその両腕を、単純に嬉しいなと思う程度で。

「あーッは、……ホントだよ勝手に死にやがって」

笑う。笑って、
慟哭は無かったことにして、
擦りつくあなたの頬に擦り寄り返した。頬や髪が濡れようが知ったことか。
抱き締めて、くっついて、満足げに笑ったあと。 手の力が緩んだ。

「でもなァ、アマノ、やっぱり俺は悪魔だッた」

隠しようもない。どうしようもない。
半ば諦めたように、笑ったまま告げた。
(208) 2021/10/13(Wed) 17:27:40

【人】 不覊奔放 ナフ

>>209 アマノ
あぁ、好きな力加減だ。覚えていてくれたのだろうか、と、そこで初めてほんのりと期待のようなものがちらつく。
他者の在り方に期待なんてしないけれど、あなたにはしてもいいのかもしれない、なんて思う。

「このエリアにいるうちにしねーとなァ……ッてーか、豪華だな、アンタレスも凄かったけど」

こっちはこっちで半分冗談ではないが。
叩かれる背が酷く心地よくて、それ故にものすごく居心地悪い。こんな気分になるのは初めてだ。ぐぬ……とした。

「あるだろォ、問題…色々……」

絶対あるはずだ。男にでも分かる。
でも多分あなたは拒絶しないだろうとも分かっているので、それも引っくるめて諦めた。抱き締め直す。
(210) 2021/10/13(Wed) 18:17:27

【人】 不覊奔放 ナフ

>>211 アマノ
「俺も今は無理。………イイコじゃねー、と、思…アーーー、でもお前目線からだとイイコかァ……」

無理はしない、万全の方が楽しいので。あなたが欲しいし、あなたに捧げたい。認識が変わっていないことを確認したからこそ、今ではない近日を望む。
続いた言葉にはちょっと思うところがあった様子。ぐぬ……とはまた違うぐぬ……を展開し。そして、その後の答えにもだ。

「覚えてッけどォ!覚えてッからァ!!」

どれだけ傷付けても苦しめても答えは変わらんのだろうな。
あなたに問題がなくとも、男にはやや問題がある。考えることは増えた。
手を離すことはこれからもないのだが。ないつもりだ。

「ン。……カウンセリングついてッていーい?」

抱き締めた体勢から、離れ、しかし手を差し伸べる形に。
(213) 2021/10/13(Wed) 20:23:48
ナフは、イクリールに、流石にごめんと与太時空の念を飛ばした。
(a81) 2021/10/13(Wed) 20:24:51

【人】 不覊奔放 ナフ

>>215 アマノ
「ン」

短い返事は、これだけ考えることが増えて使える言葉が増えても変わらない。
あなたの手を取り、あなたと歩く。
あと僅かな間でも。


そうして話し、カウンセリングについて行き、終わればまた会話に戻ったり戻らなかったりするんだろう。
(217) 2021/10/13(Wed) 21:23:34

【人】 不覊奔放 ナフ

優れない顔のアマノと連れ立って処刑場へ向かった。

男の様子はといえば、まったくもって『いつも通り』であった。
わくわくそわそわと、自分の番を待つ。
(221) 2021/10/13(Wed) 21:50:11

【人】 不覊奔放 ナフ

「俺いつでもいい、最初やるヤツいねーなら、最初でも」

まだ僅かに力の入りきらない
足を踏み鳴らして、そう宣った。
(224) 2021/10/13(Wed) 22:03:36

【人】 不覊奔放 ナフ

周囲を見渡して、恐らく誰も最初を取らないだろう、と判断した。初めは、自分がいい、きっと。軽やかな自分が。
軽やかに処刑者の前まで歩いて。
駆け出せないのを隠して。


あなたの前で、飛び掛かることもせずにひたりと足を止めた。

「俺は貪るよ」

柘榴色が、まっすぐダビーを見据える。
(230) 2021/10/13(Wed) 22:18:53

【人】 不覊奔放 ナフ

そうして、にた、と笑う。
出来るだけ悍ましく、『殺意』と『害意』を露わにした。

今まで繰り広げた死闘では、そんなものかけらも放ちはしなかったのに。


「避けれンならァ、避けていいよ」

言うが早いか、いつものように回し蹴りを放つ。左脇腹に向けて。
力加減はあまり強くは出来ないが。それでも骨の数本は持っていけるだろうか。

淘汰されるべき悪魔を気取る。
それが男の答えだ。
(233) 2021/10/13(Wed) 22:24:13
ナフは、全部を見ていた。
(a106) 2021/10/14(Thu) 1:13:59

【人】 不覊奔放 ナフ

「………」

肉塊は、肉塊。変わらないはずだ、何も。
くにゃくにゃだなぁ、と思う程度、で。

「……俺部屋帰っていーい?」

ちょっとだけいつもの処刑後より間があって。

あっけらかんと言ってのけた。 何もなければ、部屋に戻るはず。
(246) 2021/10/14(Thu) 1:22:03

【人】 不覊奔放 ナフ

「なァい」

チャンドラの声に一言返事をして。

うわやりたいことありそうなヤツが行ったな、と見ながら処刑室を後にした。
(251) 2021/10/14(Thu) 1:38:26
ナフは、輸血パックvilを貰いに行った。
(a113) 2021/10/14(Thu) 14:15:39

ナフは、うわっ出た。
(a114) 2021/10/14(Thu) 14:15:52

ナフは、どうしよう、になった。
(a115) 2021/10/14(Thu) 14:16:34

ナフは、ミンをいいなーって見ている。
(a116) 2021/10/14(Thu) 14:26:15

ナフは、もう一回おやつチャレンジ。鮮血vil
(a119) 2021/10/14(Thu) 14:43:11

ナフは、どうして……!?になった。
(a120) 2021/10/14(Thu) 14:43:30

【人】 不覊奔放 ナフ

片手に輸血パック、片手に鮮血のコップを持って、困ったようにうろつく様。
(266) 2021/10/14(Thu) 14:44:32
ナフは、ダビーがこの場にいたらどっちもくれてやりたいのだが、いない。
(a121) 2021/10/14(Thu) 14:46:57

ナフは、流石にシャトクッキーと血を交換は申し訳なさすぎる。ミンが血を飲むひととかなら別だけど……!
(a122) 2021/10/14(Thu) 15:06:14

ナフは、輸血パックをそっと隠した。ないない。
(a125) 2021/10/14(Thu) 15:28:35

ナフは、鮮血のコップは隠しようがない。困る。
(a126) 2021/10/14(Thu) 15:29:01