人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 1年 高藤 杏音

[内容は聞かないでくれ>>172と言う空先輩を見て。]


聞きませんよ?
私、空先輩のそういうとこが、好きです。


[素直に思いを口にしておいた。
部室だけど誰も居ないから良いよね?
テーブルの上にある山盛りのチョコレート>>182は、以前頼安がくれたのと同じ物。
胸はいっぱいだったけど、一個口に放り込んだ。
デートの最中に、お腹が鳴ったら恥ずかしい。
口の中で、ころころと、じんわり溶かして。

こくりと、飲み込んで。
此方を見詰める空先輩>>172を見た。
語られる言葉>>175と表情が優しくて。
甘い甘い口の中。
相変わらず煩い心臓と。
目の前の大好きな先輩の顔と。]
(186) 2020/11/15(Sun) 21:49:00

【人】 1年 高藤 杏音

[切り替えるように聞かれた台詞>>176に。]


私ので。昨日先輩に、リクエスト>>21もらったので。


[行きましょう?と、微笑んで。
無人の部室を、後にした。]
(187) 2020/11/15(Sun) 21:49:20

【人】 1年 高藤 杏音

── 如月川 ──

[とは言っても、歩いてきたのは如月川で。
秋も終わりの今時分。桜の木の葉すら散って。
楽しい物は何もないかもしれない。
川沿いは空気も冷たいから。
この時期は歩く人もあまり居なくて。]


水辺……好きなんです。


昔海の側に住んでて。
毎日海まで歩いて行ってました。
夏も秋も冬も春も。一年中。
ただ波が、打ち付けるのをぼんやり眺めたり。
芝生の公園を歩いたり。

団地が取り壊しになって、今の家に引っ越して。
海からは離れちゃったけど。川辺は良く散歩します。

湯船にお湯を張って、スマホで映画を一本見たり。

なんにもないけど……
水の匂いがするだけで、気持ちが安らぎます。


[賑やかな、イメージとは違ったかもしれないけれど。
そう、告げて。川辺をのんびり歩いてた。
目的地は無いようなものだから、道沿いにのんびりと。*]
(188) 2020/11/15(Sun) 21:50:19

【人】 1年 高藤 杏音

── 如月川 ──

[私は先輩の声>>199を聞きながら。
隣を歩く人の手が触れて。
先輩の事を、微笑んで見上げた。]


昨日、先輩に時計屋さんを案内してもらって。
重なる時計の音が、海の音のようだと思いました。
命を育む海のようだって、思ったら。
……胸がいっぱいになりました。


少し泣いちゃった。


[小さく笑って。]
(204) 2020/11/15(Sun) 22:49:11

【人】 1年 高藤 杏音

[川辺を見通せば、今は花も葉もつけない桜並木。]


春にはね。一面に桜が咲きます。
川面に花筏が出来て。
流れる水と、桜の花びらが、本当に綺麗なんです。
入学前にその景色を見て以来、お気に入りの場所になりました。

夏には花火大会があります。

もう少し早い時期には、川べりにススキが揺れます。

冬は流石に寒過ぎて。すぐに凍えてしまうけれど……


[声が、一瞬途切れて。]
(205) 2020/11/15(Sun) 22:49:45

【人】 1年 高藤 杏音

[繋いだ手が、小さく震えたのは、寒いからじゃない。]


桜も、花火も、空先輩と見たいです。


[空先輩を見上げたら。]


来年の春も、夏も、先輩と一緒に居たいです。


[にっこりと微笑んだけど。
小さく身体が震えるのは、きっと告白した時と同じように。
酷く緊張していたからだろう。*]
(206) 2020/11/15(Sun) 22:50:05

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩を見上げて。向き合うような形になって。
先輩の腕が背中に回るけれど、私はその場から動かなかった。
小さく首をふって、小さく苦笑する。]


先輩のせいじゃありません。


少し……、自分の話しをします。


[ぽつりと呟いて。]
(226) 2020/11/15(Sun) 23:51:47

【人】 1年 高藤 杏音

私、可愛いじゃ無いですか?


[自分で言った。]


私の兄も、イケメン高身長で優しくて女性の扱いが上手くて。
つまり。分かりやすくモテるんです。
漫画みたいだけどリアルで次に付き合う子の順番待ちが出来てます。
常に彼女が居て、回転率が早いんです。


好きじゃなくても、付き合えるの、知ってます。
付き合ったからって、ずっと一緒に居られるわけじゃ無いのも。

でも私は。
(227) 2020/11/15(Sun) 23:52:49

【人】 1年 高藤 杏音

私は、本当に好きな人と、付き合いたかった。
ずっと一緒に居たいと思える人と。


だから告白されても全部断って来たし。
昨日、生まれて初めて、自分で告白しました。

……私が先輩と、ずっと一緒に居たいと思ったからです。

これぐらいのことじゃありません。
私にとっては、とても大事なことなんです。


私はそれくらい、先輩が好きだし。
先輩が一緒に居てくれるなら、隣でいっつも笑ってるくらい、余裕で出来ます。


[強い目で、先輩を見上げて。]
(228) 2020/11/15(Sun) 23:54:22

【人】 1年 高藤 杏音

最初から、長期戦は覚悟してます。
だから先輩?
ゆっくり、少しずつで良いから、私の事、好きになってくださいね。


[ふんわりと微笑んで。
それからぽすっと先輩の胸に顔を預けた。**]
(229) 2020/11/15(Sun) 23:54:49

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩の言葉を、黙って、黙って聞いて。
胸の中から、先輩を見上げて。
私は先輩に微笑んだ。]


先輩の基本的に、他人に干渉しない姿勢が好きです。
今日のこと>>197もそうですが。
噂話を、安易に面白可笑しく吹聴しないところ。
当人の自主性に任せてくれるところ。
そうした部分に触れる時、誠実な方だなって思います。

人に干渉しないから、人に興味が無いかと言ったら、それは違って。
前にも話した>>2:159けれど、一歩引いた場所から、俯瞰的に皆を見てて。
さりげなくフォローしてくださってるの、何時もとても頼もしく思っていました。
感情的に入れ込むんじゃなくて、なんて言うんだろう……
黙って、一人で立って、見守ってくださってるような感じ。
……うん。手を出さずに、見守ってる感じがね。
信じてくださってるように感じます。
肯定されてるように。

山田先輩が輪から外れた時は……
追いかけて来て、くださいましたよね。
そうして側で、見守ってくださいました。
言葉もくださいました。
(234) 2020/11/16(Mon) 8:16:48

【人】 1年 高藤 杏音

私は……、先輩が、空っぽだなんて、思ったことありません。


[胸元にそっと手を当てて。]


芯があって、人を肯定してくれて、きっと……ご自分の事も。
とても、魅力的なもので、溢れてる人だと思います。

空っぽなんかじゃ、ありません。


[見上げて、微笑んで。]
(235) 2020/11/16(Mon) 8:17:32

【人】 1年 高藤 杏音

[それから小さく照れ臭そうに笑うと、苦笑して。]


それから先輩のお顔好きです。
無精髭も。
柔らかいのかな?じょりじょりなのかな?
触ってみたいなと思ってましたけど。
杏音は良い子なので黙ってました。

だのに小鳥遊先輩がお髭剃れとか言うから!
あの時は必死だったんです。
私の目の保養がああって。
だからかっこいいって言った時は、本当に必死で。
下心純度100%でした。

でもその後窘めてくれて……嬉しかったです。


[ふふっと笑って、先輩を見上げて。]
(236) 2020/11/16(Mon) 8:18:41

【人】 1年 高藤 杏音

まだ言いますか?
先輩の好きなところ。

聞きたいなら、まだまだ話せますよ?
何と言っても高藤杏音。
毎日先輩に惚れ直してますから!


[先輩と目が合うと、殊更自慢気に微笑んでみせた。**]
(237) 2020/11/16(Mon) 8:18:57
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a30) 2020/11/16(Mon) 19:08:17

【人】 1年 高藤 杏音

[『自分で自分を嫌いになるような行動は極力とらねぇしな。』って。聞こえたら、同じだって微笑んで。
頬を挟まれても特に動揺するような事も無く。
先輩を見つめ返していたけれど……
むにむにふにふにほっぺを揉まれて。
それは別に良いけど、笑いやがったなこの野郎!
私の導火線は短いぞ!!!]


むきー!!!
先輩の好みの顔じゃないのは薄々察してたけど!
高藤杏音が可愛いのは純然たる事実なんだからな!!

今に見てろ!!!
大人の色香を身に纏って悩殺してやる!!!


[何十年後の話しですか?*]
(262) 2020/11/16(Mon) 20:06:34

【人】 1年 高藤 杏音

ほらみろ!正解じゃないか!!!

絶対そうだと思ってましたーーーーーだ!!!!


[あっかんべーーーーっだ。
笑い転げる空先輩に盛大に舌を出してみせて。]
(269) 2020/11/16(Mon) 20:34:40

【人】 1年 高藤 杏音

[幸せにする相手で、ずっと見てる顔とか言われたら。
ふんって鼻で笑って、空先輩の胸に人差し指を突きつけた。]


甘いね!菊波空。
私が先輩を幸せにするんだよ!!!



先輩の過去や今がどうであろうと。
絶対幸せにして、最後は杏音を選んで良かったって言わせてやるから覚悟しとけ!!

それはそれとして先輩も私を幸せにすべく頑張ってください!!

終わり!


[ぷんって膨らませた頬から空気を抜くと。]
(270) 2020/11/16(Mon) 20:35:32

【人】 1年 高藤 杏音

べーだ。


[もう一回だけ、舌を出した。*]
(271) 2020/11/16(Mon) 20:36:26

【人】 1年 高藤 杏音

私だって、自分は自力で幸せになる気でしたよ?


でもしてくれるって言うなら、してもらいます!!!
どうしてくれるんですかね!


[全く想像出来ませんね!]
(275) 2020/11/16(Mon) 21:07:37

【人】 1年 高藤 杏音

[とか吠えてたら。
ずるいらしい恋人に突然抱き締められた。
ぴきっと固まって、この野郎!とじわじわ体が熱くなって。
耳が熱いって思いながら、ぼふって顔を先輩の肩に埋めた。
背中に腕を回して、ぎゅって抱き着く。]


…………くそーーーー…………。


[杏音さんお行儀が悪いです。
なんかめちゃくちゃ悔しかったので。
腹いせにぎゅーって締め上げてやったけど。
先輩の分厚い体はびくともしなかった。
悔しい。*]
(276) 2020/11/16(Mon) 21:08:35

【人】 1年 高藤 杏音

[ぎゅうぎゅうと締め上げても、全く揺るがないし。
でも腕の中に居て、先輩の声>>277を聞いてたら、ぬくぬくして来て、少しずつ力が抜けて温もりを楽しんでた。
おでこにキスがふってきたので、肩から顔をあげて先輩を見上げる。]


へへっ。


[微笑んだ顔は幸せそうだから。私はきっと現金だ。]
(283) 2020/11/16(Mon) 21:50:03

【人】 1年 高藤 杏音

約束>>277ね?


私は…………
そうだなー。

先輩、お弁当作って来たら食べる?
…………む、難しい。

大体可愛い攻撃が効かないのが悪いのです。
私に出来るのなんて、可愛い事ぐらいなのにー。


[むー。と、腕の中で苦情を言いながら。
ぽてんと肩口に頬を付けて。
んー。んー。と唸りながら。]
(284) 2020/11/16(Mon) 21:50:46

【人】 1年 高藤 杏音

先輩、リクエストしてくれません?

してくれませんよね。
ずるいんだもんね。

もう。難しい…………。


[そう言ってぐりぐりしてたけど。
ぴこんと顔をあげて、先輩から身体を離した。]
(285) 2020/11/16(Mon) 21:51:43

【人】 1年 高藤 杏音

ぎゅうしてあげます!!!

そう言えばさっき、してあげたいって思ってたんです。
ぎゅう。

さあ。お顔を私に預けなさい!!


[両手を広げて。
しかしここは外だ。
頭を抱えるのも難しい!]


……今度、何処か座れるとこで。
ぎゅうしてあげます。

してあげたいって思ったんです。
時計の話し>>218を聞いた時に。
ね?


[そう言って微笑みを浮かべただろう。
抱き締められるのは一人じゃ出来ないものね。*]
(286) 2020/11/16(Mon) 21:52:53

【人】 1年 高藤 杏音

[きょとん。と、先輩を見上げて。]


離しませんよ?


[こてりと首を傾げて。
この人は何を言ってるんだろうね。]
(300) 2020/11/16(Mon) 22:46:06

【人】 1年 高藤 杏音

[そんな穏やかな?時間。


ぐぎゅるるるーーーー



お腹が鳴った。]
(301) 2020/11/16(Mon) 22:46:35

【人】 1年 高藤 杏音

あああああああああああああ!!!



[真っ赤な顔で、涙目でお腹を押さえて。]


ちがっ!違う!!先輩は何も聞いてない!!!


[真っ赤な顔で必死で言い募るのに。
追い打ちをかけるようにまたお腹が鳴った。
ぴえん。本気で涙目になりながら。
先輩を見て。ぷるぷる首を振った。*]
(302) 2020/11/16(Mon) 22:47:00

【人】 1年 高藤 杏音

ふっ。とってやったぜ。


[なんて。苦笑を浮かべる先輩>>309に笑ってたのに。]
(311) 2020/11/16(Mon) 23:05:23

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩>>310を涙目で見上げるはめになるとは。
これが天罰か。]


…………お勧めの。喫茶店。


[今ならご飯も喉を通るかな?
せっかくご飯を食べるなら、一緒に食べるのに残したりしたくない。
前お勧めしてもらったの、結構重そうだったよな。
色々色々考えながら。
ちょっぴり俯いて、一緒に道を歩くのでした。*]
(312) 2020/11/16(Mon) 23:05:38

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩の質問>>317は全く仮定じゃなかった。]


……………………。


でもね。先輩。

胸がいっぱいだったんだもの。

自分でもまさか。

この私が。

ご飯が喉を通らなくなる日が来るなんて。
全く想像もしてなかったんだもの…………。


[だから私は。弱音をぽつんと零したのだった。
じんわり泣きそうだったけど。
先輩が優しいのも伝わって来て。
さっきみたいに笑ったりしない先輩に。
くそーって胸の中で悪態をついて。
やっぱり好き。

って。結局惚れた方の負けなのです。*]
(321) 2020/11/16(Mon) 23:30:23