人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[照れてくれるにはどうしたらいいかとか、先輩が言う>>208から、可笑しくて笑ってしまう。]


そんな下心満載な行動は、相手に見抜かれてしまうものですよ?


[偉そうに言いながら。
一体誰が、いっつも下心満載なんでしょうね?]


…………先輩が。
バイトのお迎えに来てくれた時。
とても嬉しかったです。


[繋いだ手が、ちょっと震えたの。分かっただろうか。
少しだけ、緊張する。自分の心の奥の方を語る時。
耳と頬が赤く染まって。小さく俯いた。]
(213) 2020/11/19(Thu) 21:52:37

【人】 1年 高藤 杏音

[緊張した空気を振り払うように。]


帽子屋さん!ホームズみたいな帽子があるの。
山高帽。先輩に絶対似合うと思う。

…………。


[明るく振舞って見たけれど。
言葉が、途切れて。
髪を一房握り締めると、赤い顔で俯いた。
心臓がドキドキする。]


……先輩?

前に行った公園に、行きませんか?


[小さく震えるように呟いた。*]
(214) 2020/11/19(Thu) 21:52:44

【人】 1年 高藤 杏音

髭は剃らないでください。


[ちゃんとした格好>>217に、即答しながら。
こんな下心満載な言葉なら、何にも恥ずかしがらずに、言えるのにね。
少しだけ、強く握られた手。
ゆっくりと歩く商店街の街並み。
冬の公園には誰も居ない。
風が吹く肌寒い公園で、私はベンチに先輩を誘った。]
(219) 2020/11/19(Thu) 22:21:01

【人】 1年 高藤 杏音

あのね。ずっとやりたい事があったのです。


先輩。椅子に座って、目を閉じてもらえませんか?


[ダメかな?
私は下から、先輩を見上げた。*]
(220) 2020/11/19(Thu) 22:21:08

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[ベンチに腰掛けて。私より目線の低い先輩。>>222
『なぁ、ずっとやりたかったことって…』
先輩の言葉に答えるより先に。
私は先輩の頭をぎゅぅっと抱き締めた。
抱き締めて。耳も塞いでしまおう。
胸の中に、先輩の頭を抱え込んで。

私の心臓は煩いけれど。
コートを着てるから、鼓動は聞こえないかもしれない。
それでも私は、先輩の事をぎゅっと抱き締めていた。]
(229) 2020/11/19(Thu) 22:58:08

【人】 1年 高藤 杏音

……先輩に。抱き締められるの好きです。
ドキドキするけど、安心するような。
満ち足りて……、幸せな気持ちになります。


先輩。

私先輩の事、少しだけでも、幸せに出来てますか?
私は先輩に、たくさん幸せにしてもらってます。
私も先輩を、幸せに出来てたら良いな……。


[先輩が振り払うまで。ぎゅっとしていたいけれど。
何時までこうして居られるかな。*]
(230) 2020/11/19(Thu) 22:58:17

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[先輩の頭を抱き締めて。
先輩の語る言葉>>235を聞いてた。
胸が締め付けられるよう。
大きな身体なんて、関係ないのに。

思わず抱き締める腕に力が籠って。
自分の顔を先輩の髪に埋めた。

『なんてな』って。冗談めかした口調に。
私は一瞬唇を引き結んで。
顔を上げて、私を見詰めてくれる先輩に微笑んで。]
(237) 2020/11/20(Fri) 0:03:50

【人】 1年 高藤 杏音



………………。

 
(238) 2020/11/20(Fri) 0:04:11

【人】 1年 高藤 杏音

[一瞬。戦慄いた唇を引き結んで、微笑んで。
先輩は、意地を張りたい人>>3:323だって言ってたから。
私は息を吸って、吐いて。きゅっと唇を噛んでから。
それからにっこり微笑んだ。
ほんの少しだけ、震える唇で。]


……ありがと、先輩。
大事にする。

明日のデートも着けてく!


[そう言って笑って。]
(239) 2020/11/20(Fri) 0:04:37

【人】 1年 高藤 杏音

[それから自分も、鞄から包みを取り出した。
中に入っているのは鈍い銀色の懐中時計>>2:256
裏面に『菊波 空』と彫られている。]


先輩に似合うと思って。
……お髭げ剃らないで居てくれるなら。
今度ちゃんとした格好>>221も見せてください。
山高帽被った姿も見てみたい。

でもね。

何時もの格好にだって、ちゃんと似合うと、思ってます。
私の惚れた、お顔ですから。


[ふふっと笑って。冗談めかしてそう言うと。
何時か先輩がしてくれたように。
額にちゅっと口付けた。*]
(240) 2020/11/20(Fri) 0:04:49

【人】 1年 高藤 杏音

[私の胸元には、貝殻のペンダントが揺れて。>>236
懐中時計は無事、先輩の懐に消えて行った。>>243
もたれかかるような重みが、愛おしくて。]


良い男は、何を着ても、様になる物です。
先輩は、何を着たって、かっこいいですよ?


[そう。微笑んで。
これ、心臓の音って聞こえてるのかしら。なんて。
思ってはいたけれど。
私を抱き締めて、甘えてくれるから。
愛おしい思いで、胸がいっぱいになる。]
(246) 2020/11/20(Fri) 8:13:05

【人】 1年 高藤 杏音

[返事をする代わりに、抱きしめる腕に少し力を込めた。]


いつまででも。

それから……、いつでも。


[抱きしめ合って。柔らかな髪を梳いて。
後頭部にも、小さくちゅっと口付けて。

先輩は何時も、私を大事にしてくれるけど……
私も何時も、先輩を大事に出来てたらいいな。と。
胸の中の宝物を、大事に大事に抱え込んだ。]
(247) 2020/11/20(Fri) 8:13:26

【人】 1年 高藤 杏音

[身を委ねてくれる先輩>>255に。
愛おしさが後から後から湧いて来る。
頭が離れて、目が合った。>>256
『一生分な。』って。短い一言に。
言葉に出来ない思いが溢れて。
私は笑みを浮かべて、穏やかな声で告げた。]


約束ね。


[三年先を、約束した時と、同じ言葉>>3:284を。
あの時よりずっと、約束を信じて。]
(265) 2020/11/20(Fri) 18:42:37

【人】 1年 高藤 杏音

[やりたいと思ってたことをやるって。
悪戯に囁いた先輩>>256に。
気が付いたら、お姫様抱っこされてて……]


きゃっ。

…………ふっ。ふふふ。あはは。あはははは。
ふふっ。ふふふふふ。


[私は思わず、声をあげて笑ってしまう。
笑って、笑って、赤い耳と赤い頬。]


笑うのは……

……………………照れてるからですよ?


[下心>>208をお持ちのような先輩に。
恥ずかしいけど、教えてあげた。
慌てる代わりに笑ってみせる私の強がり。
薔薇の花をもらった時>>194だって、ちゃんと照れてたの。
先輩が気付いても、気付かなくても、どっちでも良い。]
(266) 2020/11/20(Fri) 18:43:04

【人】 1年 高藤 杏音

[お姫様抱っこなんてされたこと無い。
正しい姿勢も、重心の置き方も分からない。
でもお互いやりたいことをやるのなら……

私は空先輩の胸にこてんと頭を預けた。
その広い胸に身を委ねる。
耳に鼓動が煩いけれど。
これはきっと私の物だろう。

囁き声>>-622が聞こえた気がして。
幸せに包まれた私は、先輩の胸の中で目を閉じた。*]
(267) 2020/11/20(Fri) 18:43:09

【人】 1年 高藤 杏音

[胸の中で先輩をちらりと見上げて。]


先輩も、照れてたんだ。


[可笑しそうに、くすくすと笑う。]


先輩、気障なの好きですよね?
…………私も好きですよ?


[胸も顔も熱いし。頬が勝手ににこにこする。]
(286) 2020/11/20(Fri) 20:12:22

【人】 1年 高藤 杏音

[溜息交じりの告白>>282に。
ふはっと吹き出して、くすくす笑った。]


ご愁傷様です。先輩。


こーんな可愛くて気立ての良い女の子に惚れられて。
逃げられるわけ、ありませんでしたね?

それもこれもぜーんぶ、先輩が良い男なのが悪いんですよ?
自業自得なんで、諦めてください。


……相思相愛ですね?


[髪を撫でてくれる先輩に。
目を細めて微笑んで。
見上げる笑顔は、幸せに満ちていた。*]
(287) 2020/11/20(Fri) 20:12:31

【人】 1年 高藤 杏音

── 小鳥遊先輩とデート ──

[小鳥遊先輩とコスメショップに足を運んで。
どんどん綺麗に可愛くなっていく先輩をにこにこ見詰める。
目が大きくて鼻筋が通ってて、骨格の綺麗な先輩は。
少し化粧をしただけで、とても女性らしい表情を見せた。
店員さんに褒められて、たじたじになってる先輩を。
微笑んで見ながら、私も一本だけピンクベージュの口紅を買った。]


もちろんです!!
私も人に教えられるほど詳しく無いので、今日は勉強になりました♪

姉や藤枝先輩から色々情報仕入れときます。
また一緒にお勉強しましょう?


[そうして先輩はメールを送って。]
(288) 2020/11/20(Fri) 20:24:21

【人】 1年 高藤 杏音

[その返事を見た先輩に。私はふふふと笑いかけた。]


小鳥遊せーんぱい。かぁわいい♪


[悪戯に。嬉しそうに微笑んで。
うん。今の表情が、一番可愛かったです。
これからもきっともっと。
どんどん可愛くなっていくんだろうな。*]
(289) 2020/11/20(Fri) 20:24:27

【人】 1年 高藤 杏音

[あれ?伝わって無いと思ったのかな??
不満気にしてみようと思ったけど、やっぱり微笑んでしまう。]


勿論。知ってますよ?

私先輩を疑ったことありませんし。
初めて先輩が好きだって言ってくれた時>>68から。
疑ったことは一度もありませんよ?

不誠実な事は絶対しない。って。
先輩の言葉>>-3:17も。


[抱擁が緩まれば、大人しく膝から降りて、立ち上がる。
先輩足痺れたりしてないかな?]
(296) 2020/11/20(Fri) 20:59:26

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩が立ち上がるのを待ちながら。
肌寒い冬の公園。
先輩凍えて居ないかな?
それでも私は、立ち上がった先輩の。
服の裾をきゅっと引いた。]


……ねえ。先輩?

あざとくて自信満々で下心満載の。
私にもう1つ。
クリスマスプレゼントをくれませんか?


[先輩の事を見上げて。]
(297) 2020/11/20(Fri) 20:59:48

【人】 1年 高藤 杏音

断られたら、泣いてやるって。思ってました。


[先輩に微笑んで。]


…………後。本当に先輩の好みの顔じゃないと思ってました。
もっと大人っぽい人が好みなのかなとか。
子どもっぽすぎるかなとか。


[話してたら、じわりと涙が滲んで。
指で涙を拭いたら、遠くを見た。]
(307) 2020/11/20(Fri) 21:54:56

【人】 1年 高藤 杏音

甘えて欲しかったら。

……もっと甘やかしてください。

私甘えるの苦手なんです。
どうやったら良いのか良く分かんない。


先輩が…………
アルバイトが終わってから。迎えに来てくれたの。
嬉しかったです。


[ぽつって呟いたら。先輩の手を握った。
ぎゅって。強く握って。
下を向いたまま。
『温かい所。行きましょうか。』って。呟いた。*]
(308) 2020/11/20(Fri) 21:55:08

【人】 1年 高藤 杏音

やだ!

今好みが良い。

今好みで。年を重ねる毎に好みを更新するのが良い。

後、部室で膝の上とか絶対嫌。
あれですよ?先輩。
今部室皆頭春ですけど、藤枝先輩や府堂先輩が居心地悪くなったらどうするんですか?
来年は新入生だって入って来るし。

私は皆が居心地が良い空間が好きなんです。
2人っきりで甘えたいなら、こうして外に先輩誘います。

後、講義が同じ日に迎えに来るの大変じゃないですか?
…………なんか無理させてないか心配になります。
私は……。

先輩が、私を心配してくれたのが伝わって来て。
嬉しかっただけです。
べたべた甘えるの……上手くない。もん。


[むぅ。と、髪を引っ張って。]
(319) 2020/11/20(Fri) 22:42:45

【人】 1年 高藤 杏音

先輩が、『ギャラクシークエスト』見てくれたの嬉しかった。
一緒に語って笑えたの、すっごく楽しかった。

それから今日ね。少し甘えてくれたのも嬉しかった。
先輩にもっといっぱい甘えて欲しい。

私ね。甘えるのは苦手だけど。
甘やかすのは好きみたい。
時々ぎゅうってしてあげても良いですか?

先輩の我儘も聞いてみたいです。
甘やかしたい。


……ダメです?


[手を繋いで、先輩を下から覗き込んで。
喫茶店に入ったら、今日はお勧めのグラタンパンを、食べようか。*]
(320) 2020/11/20(Fri) 22:43:00

【人】 1年 高藤 杏音

下心…………。


[喫茶店に入って、席に座って。
身を乗り出して、空先輩にこっそり内緒話。]
(326) 2020/11/20(Fri) 23:06:48

【人】 1年 高藤 杏音

あーん。


[躊躇うことなく。パンを口にして。]


おいふぃぃでふ♪


[にへへと微笑む。
こういう事なら、素直に出来るんだけどなー。
……でもこれであれです。私のお髭は約束されました。
絶対ほっぺすりすりもしてやるんだから。
男に二言はありませんよね?ね!先輩。*]
(329) 2020/11/20(Fri) 23:14:16

【人】 1年 高藤 杏音

── 昼下がりの情事 ──

[そこは人気の無い校舎の影。
ベンチに座る先輩を、待ちきれないってくらいワクワクとした表情で見詰めて。
全身からワクワクドキドキキラキラと、オーラが発散されていたことでしょう。
先輩がどこか緊張してるのが笑える。
仕方ありません。空先輩。長年の私の下心の集大成なのです。]


では……。失礼します。


[最初はそっと手を伸ばして。
ふわふわとした感触。
頬をそっと、触ると。
両手で包み込むように。
にへらとすりすりほっぺを触って。]
(335) 2020/11/20(Fri) 23:40:28

【人】 1年 高藤 杏音

[それからそっと顔を近寄せると。
頬と頬を触れ合わせ。
ふわふわと頬に触れるお髭の感触に。
胸の奥から満足そうな笑みを零しながら。]


ふわふわ……。ふふっ♪
少しちくちくして、くすぐったいです。


[心から幸せそうに、先輩の首の後ろに腕を回して。
すりすりと頬に頬ずりする。
幸せ。めっちゃ幸せ。生きてて良かった。
ふふふっと。先輩に抱き着くような形で頬擦りしてる私は、人に見られたらそりゃーはしたなかったでしょう。
でも良いんです。この際人目は。
大事なのは、今この目の前の、無精髭でしょう?
私が守り通した、大事なお髭なのですから。]
(337) 2020/11/20(Fri) 23:41:13

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩が一体何時までそれを許してくれたというのか。
私は先輩がもうやめなさいと言うまでやめませんでした(断定)
ずっとくっついて頬擦りして。
少し赤くなった自分のほっぺ。
ひたすら機嫌の良い私は、先輩と共に映画館へ。
ポップコーンの味を聞かれたら。]


塩バターとキャラメルのハーフアンドハーフで!
高藤杏音は欲張りさんなのです♪


[そうして二人。映画館に並んで。
……ねえ。先輩。
甘えてくれなんて我儘は、叶わないかもしれませんが。
映画に感動して泣きそうな時。
私の前でくらい、素直に取り繕わずに居てくださいね?*]
(338) 2020/11/20(Fri) 23:41:21