162 【身内】奇矯の森【R18G】
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| >>44 タンジー 二人分のカップを見、君の顔を見た。 それからふたりじめの言葉を聞いて。 「ふ、っふ。いいよ」 骨の被り物の下から、ほんの少しくぐもった笑い声を零し。そしてやっぱり言葉はあっさりと。 扉を開けて、先頭を君に譲る。部屋がどこかくらいは知っているけど、あくまで君の部屋だし。 クローディオはといえば、もし誰かに見つかったら「隠れる?」なんて冗談めかしたりするだろう。勿論その後は喜んで共に茶会をすることになるのだが。 (46) 2022/07/14(Thu) 0:46:20 |
| >>45 リーディエ 声は聞こえず、届かず。 果たして伝わる日が来るのか、それはまだ分からない。 「よーし、ピカピカにするぞ〜!」 置かれた埃落としを手に持って、天井に近い部分をぱたぱた。 子供が多いここでは、上の方はいまいち掃除が行き届きにくい。 叩けば落ちる埃たち。それを下で拭きとってもらえば、 随分奇麗になるはずだ。 「ん〜、挨拶がいるなら、主人さんのほうから声かけてくれるんじゃないかな? 俺達、あんまり普通じゃないし、いきなり出てくと驚かれるかも。」 主人の知り合いなのだから、きっと優しい人のはずさ!と笑って。 「だから、声が掛かるまでは大人しくしてような。 掃除が終わったら〜……どうしよう。部屋で遊ぼうかなぁ。」 (47) 2022/07/14(Thu) 1:11:56 |
| >>43 ユングフラウ 「そんなのつくれるだろうか……はたして……? 金魚animalのほうが簡単だと思う」 アリバチは中々マニア向けな気がする。 気がするものの……ちら、と君の頭の上を見て、頷いた。 (48) 2022/07/14(Thu) 1:12:21 |
| 「ん!」 はたきに箒にモップを紐で背負ってパタパタかけてくる。 >>32 >>38 >>43 ノル ユングフラウ 「んは」 〔まだいた!〕 嬉しそうに声とノイズをバケツ越しに響かせて、手が自分の為に開けられたものだとわかればそれは嬉しそうに手を繋ぐ。 それからはゆっくりと部屋に向かうのだろうか。 (49) 2022/07/14(Thu) 1:32:11 |
| >>46 クローディオ 同意の言葉に此方も笑みを零してから、開かれた扉に促されて廊下へ出る。 貴方より先に立ち、向かうのは一階の自室。 お茶を運んでいる事もあり歩調はかなりゆったりだ。他の子に見つかることなど気にしていない。 「これ、持ってるから。開けてほしいな。」 それから程なくして、辿り着いた自室の前で足を止めるとお願いをする。 色々乗ったトレーを持ったまま、扉を開けるのは不安だったので。 (50) 2022/07/14(Thu) 1:45:35 |
| (a13) 2022/07/14(Thu) 6:20:48 |
| >>50 タンジー ゆったり歩く君を急かしはしない。 見つかっちゃうよ、なんて言いもしない。 けれど周りはたまに窺いつつ、君の部屋まで辿り着いた。 「ん」 短い了承の声。 ドアノブを掴んでひねって、扉を開ける。君にぶつからないように気をつけながら。 先に入ることはしない。開けて、はいどうぞ、と促した。 (51) 2022/07/14(Thu) 16:06:44 |
| >>51 クローディオ 「ありがとう」 別に先に入ったって気にはしなかったのだが、感謝の言葉と共に自室へと体を滑り込ませる。 そして貴方に扉を閉めるのを任せ、自分は部屋の奥へと向かって行くのだった。 もしも誰か、お菓子の気配を察知して部屋に来る子が居れば、その時は歓迎することだろう。 (52) 2022/07/14(Thu) 17:28:28 |
| (a14) 2022/07/14(Thu) 18:07:51 |
| (a15) 2022/07/14(Thu) 18:08:57 |
| >>49 モノオキ 「おー来た。すごい、フルセットだ」 ご機嫌そうな君も一緒に、部屋についたら借りていた手を離してドアを開ける。 「じゃーいらっしゃーいー」 部屋にはベッドと机に玩具箱、あとは誰かが遊びに来たとき座椅子代わりにしているヘタヘタのクッションが転がっている。 特に変わった様子もない、見覚えのある部屋だろう。 積み木は箱の中だ。市販のものだったり、庭に落ちていた木を削ったものだったりが入っているはず。 (53) 2022/07/14(Thu) 18:52:21 |
| (a16) 2022/07/14(Thu) 19:19:04 |
| >>49 >>53 モノオキ ノル 聞こえたノイズに応えるように、キュッと軽く繋いだ手を握って。 〔 ▙ ▜▓▗ _ほんとだ、フル装備だ!魔王も倒せそう!〕 あはは、って笑って、それから2人の歩調でノルの部屋へ。 〔 ▙ ▜▓▗ _ お邪魔しま~す。〕 部屋主の声に応えるようにおどけて挨拶。 それから、積み木の箱を運ぶのは自分の仕事と心得て。 左右の手が離れるのを待って、それらを部屋の真ん中、広いとこに持ってこようかな。 (54) 2022/07/14(Thu) 21:31:34 |
| >>47 ベリー兄様 上からの埃を拭き取り、綺麗になれば指差し確認でよし! 流石に上までは中々手が届かない。 ハグベリーだからこそ出来ること。 「…確かに、そうかもしれません。『お父様』からの声があれば挨拶に向かうことにします」 優しい人に頷いて、けれどまだ知らないからどんな人かと首を傾げた。 一応挨拶の準備だけはしなくては、念の為。 お部屋で遊ぶなら暇を持て余している子達を呼んで? あるいは既に遊んでいる子達に混ざって。 そうした形で暫くを過ごすのだろう。 (55) 2022/07/14(Thu) 21:50:26 |
| >>54 ユングフラウ モノオキ 「ありがとユー、それじゃ……」 近くにおいでーとモノオキを呼んで、モノオキにも作りたいものを聞いたり、お城を提案してみたり、アリバチを作るのを見ながら金魚を作ろうとしたりしただろうか…… きっとご飯の時間までは遊び放題だっただろうから、ノルとしては十分遊んだ気分だ。 (56) 2022/07/14(Thu) 21:56:45 |