人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


【人】 気分屋 ルヴァ

「本当に投票板できてる……」
処刑室に向かう前に見上げている。豪華だね。
(5) 2021/10/05(Tue) 21:09:54
「アイエエエエエエ!!」


若干癖の強い叫び声を上げて生命活動を停止、死んだのだ(暫定)

「……わかった、どうやら俺も“不運(ハードラック)”と“踊(ダンス)”っちまった様だな。」

何事も無かったかのように起き上がり言われるがまま処刑室へと向かった。

 トラヴィス
「それマジで作ってんの????」


尚、まだ処刑が執行される前である為自分が襲撃されるとは知らない筈である。つまりこれは与太ミズガネである。

……気を取り直して処刑室に向かう。
感慨深さも興味も無さげな、静かな足音を立てている。

「……あー、そういう事なら僕も後手だな。
 殺りたい奴先に行けよ」

同じ飼い主を持つ仲間の声に 同調する様に、後方へと下がる。

 トラヴィス
「要らねえ、心底要らねえ」


こっちは与太時空じゃない方のミズガネ。

暴走族神ゾクガミ……そう呼ばれていた事もあったな。」

しかしそれも過去の話だ、と踵を返す。

ダビーの言葉に一瞬だけそちらを見た。

「あいったァ!!!!!!」


腹を決めていたつもりであったが脚を焼き切られる痛みは壮絶なものだ、あまりの突然さに変な叫びがでた。

【人】 気分屋 ルヴァ

「あ、参加しなくてもいいの?じゃあやりたい人だけでやったらいいんじゃないかな?」

笑顔で答える。
投票したのは事実だが、あまり人殺しに興味がない。やれと言われて嫌がるわけではないが。
(29) 2021/10/05(Tue) 22:18:44
呼吸を荒らげて痛みを堪えている、その表情は伺えない。

「……チャンドラサマ、そんな事出来たのか」

『ペットちゃん』の立場として、自分が仕事を行う事は有れど。飼い主がそういったものまで操れるとは知らなかったらしく。此処までほぼ淡々と見つめていたが、そこで漸く少し興味の視線を向けた。

「ああ、僕はやれって言われたらやる。言われなけりゃやらねえ。そんでいいだろ?」

それはそういう風に使うものじゃないと突っ込みたい所だが声が出ない。

ただでさえ痛いのに痛みの倍倍ゲームだ、おしまーい!

ルヴァは、人がどう人を殺すのかを見ている。
(a14) 2021/10/05(Tue) 22:42:25

苦悶の表情を浮かべているメレフには何も思っていない。

うそ……まだいきてる

ルヴァは、風に揺られたまま笑顔で眺めている。
(a20) 2021/10/05(Tue) 23:19:30

上着のコートが揺れるのを感じた。

もう無理、やるなら今のうち!

生命活動を停止、今度こそ死んだのだ。

【人】 気分屋 ルヴァ

「……。」
すべてを見ていた。表情を変えずに。
それは臆しない子供のようであった。反応がにぶそうな印象も与えただろう。

人形をぎゅうとだきしめたまま死んだ顔を見ていた。
参加するのには興味なかったが、最後までこの場を去らないまま見ていた。
(55) 2021/10/06(Wed) 0:00:24
千の風になってこの大きな宇宙(そら)を吹き渡っています

疾風(かぜ)になれてうれしそう、生業なので。

命の失われた少年の死体を、元気に生きていた様子からは見る影もない
に塗れた肉塊を、無表情で見ている。

――叛逆者もまた、祈りを捧げることは無い。

「……終わったんなら、帰っていいよな?」

飼い主を主とした看守たちに、そう尋ねる。

ルヴァは、みんなが興味をなくしていくのを横目に、同じように去っていった。
(a30) 2021/10/06(Wed) 0:25:18

「僕もねえよ。……んじゃ、帰るわ。おやすみ」

漸く開放された、と言わんがばかりにひらひらと手を振って部屋を後にする。
彼の挨拶は、そのまま夜の別れの挨拶の意味のつもりでの発言だ。

しかし叛逆者は、この地点ではまだ知らない。自らがもう一度『眠る』事を。

死んでいる。身体に樹か雷の様な花を咲かせ、ひと時の眠りについている。

『訪問』する人が居ればそれを終えた後、居なければ何事も無く、蘇生要請を受けて運ばれていくだろう。

眠っていたい。

メモを貼った。

メモを貼った。

【人】 気分屋 ルヴァ

イタリアンfoodキノコ型グミvilを食べながら、端末で死者を確認する。

(……ああ、また死んじゃったのか。……ん?)
ミズガネの死を確認した後。死者がひとり多いのに気づく。何があったのかな。

……昨日のように、本人に聞いてもいいが、相手は看守。しかもあまり自分にいい表情をしない方の。

代わりに申請者の名前を確認する。
より多くの情報を得るには彼の人に話を聞いてみようか。食べ終わったあとに。
(88) 2021/10/06(Wed) 14:22:53
ルヴァは、蘇生装置に──────。   蘇生装置は今、正常に動いている。
(a65) 2021/10/06(Wed) 16:24:22

ルヴァは、治療室へと向かった。
(a66) 2021/10/06(Wed) 16:24:47

蘇生エリアで目を覚ます。

壊れたように笑っている。蘇生直後の彼は、いつもこうだ。

治療を受けてから、カウンセリング室に向かった。

この部屋を出られるにはまだ時間が掛かりそうだ。

ようやっとカウンセリングを終える。ぼんやりした表情で、そのまま自室へと戻っていった。

メモを貼った。

まだ起きたくない。

【人】 気分屋 ルヴァ

「珍しいね、花なんて。」

久しぶりに見たなあ。そんな声を上げながら、プンパニッケルfoodスティックキャンディvilを食べることにした。
(100) 2021/10/06(Wed) 22:58:03
ダイニングの方にやって来て、鏡や飾られている花を横目に、ティフィンカシスティーsakeマフィンvilを。

そうして再び何処かに去っていく。

ルヴァは、深夜でも関係なく栄養補給のキャンディvilは必要だから大丈夫。
(a75) 2021/10/07(Thu) 0:55:54

【人】 気分屋 ルヴァ

「それ誰の血なの?」
ちゃんとキャンディを舐めている少年。自分のではなさそうだなあ。
(106) 2021/10/07(Thu) 0:57:13

【人】 気分屋 ルヴァ

「だよねえ。僕吸血族ではないから要らないなあ。」
わかる方がおかしいか。ここに吸血種族いたっけ?
(108) 2021/10/07(Thu) 1:13:58
AB型。Rhは+。

トラヴィスに文字装飾すると偶にそうなる事があんだよな、という念を送った。

トラヴィスに割と僕もやらかすからなという念を送った。だがその好意はいらねえ。

ルヴァは、おやつのシナモンロールvilを貰っ……あれ何してるんだろう。
(a116) 2021/10/07(Thu) 16:55:44

ルヴァは、ナフが咽せているのを心配の顔で眺めている。
(a117) 2021/10/07(Thu) 16:56:17

ナフに何やってんだあいつという目を向けつつ、キャンディvilを貰った。

【人】 気分屋 ルヴァ

「そうだろうね……」
殴られたときとかの味だろうなあ。それは他人の血だけど。

「気をつけてね……。」
輸血パックなら怪我でもないし安全性は保証されているのだろうし、大丈夫だと思うけど。万一のこともあるから。などと思った。
(117) 2021/10/07(Thu) 17:10:28
「吸血鬼じゃねえんだから……」

事情を知らない人が今のナフを見れば人でも喰ったかと勘違いしそう。叛逆者はそう思ったとか思わなかったとか。
ちなみに彼の知る星にもそんな文化は無いです。

キャンディを口の中で転がしながら、ソファに座っている。……そういえば、あいつの姿を見ていない。

ナフに首を横に振った。いらねえ。

【人】 気分屋 ルヴァ

「いらない」

要らないな……。他人の血怖いしな……。
(119) 2021/10/07(Thu) 17:26:47

【人】 気分屋 ルヴァ

>>a120
「そういえばナフ。調子はどう?」
ロビーに居座ったまま、緑茶drinkを片手に話しかけてくる。血液パックを完全に無視して。

「無礼講楽しんでる?」
(120) 2021/10/07(Thu) 19:01:08
蘇生室から出てきた、のこのこ。

とりあえず胃がスカスカなのでフレンチトーストfoodを注文した。

【人】 気分屋 ルヴァ

>>121 ナフ

貴方と向き合った性格から推定よりは随分と平和な返しだなあと理解した。

「んー、確かにね。僕とかは平和にやってるし。君もそんなに騒いでなさそうだね。
トレーニング室でメサ達が何やらやるらしいけども。」

そのまま呑気なまま、「後で動画だけもらおうかなあ」などと欠伸をしてみせる。

「そういうのは楽しい?」
聞いてみる。これは純粋な質問だ。
(122) 2021/10/07(Thu) 19:21:47
フレンチトースト片手にミンに軽く手を振り返した、ただいまー

【人】 気分屋 ルヴァ

>>c29 メレフ

「メレフもお帰り。」

手を振るには、人形と飲み物で手が塞がっていたので、声だけで挨拶をした。
また賑やかになるかなあ。
(123) 2021/10/07(Thu) 19:23:26


「ん。」

口が塞がっていたので代わりに手を振っている。

帰ってきたメレフに目線だけ送った後、席を立って喫煙所に向かった。

ナフに手を振り返し…えっなんで血持ってるのこわ…

【人】 気分屋 ルヴァ

>>124 ナフ

「毒気……ふーん?折角の無礼講なのに?別にいいんじゃない?無礼講じゃないとできないことが沢山あるだろうに。」

首を傾げて見せる。

「なんか、トレーニング室に居るよね。詳しくはえーと、はい。」

自分の端末をモニターにしては貴方に見せた。
>>92)や(>>110)の情景が見えるのだろう。
(126) 2021/10/07(Thu) 19:45:48
ルヴァは、そろそろ晩ご飯なので処刑の前に食べ終わろうと、カレーパンfoodシャトクッキーvilを頼んだ。
(a126) 2021/10/07(Thu) 19:47:37

口が甘くなったので塩気が欲しい、ラーメンとか…

「あぁ、もう少しあそこに居てもよかったんだけどな。」

なんてこった、まさに視界には求めていたものが飛び込んできたではないか。

自分も頼むか、ラーメン。

【人】 気分屋 ルヴァ

>>129 ナフ
「そう。」
短く相槌を打ち、首をもう一度かしげたり。

「難しいね、君のやりたいことをこの無礼講で出来るといいね。次がいつ来るかもわからないのだからね。」

難しいねなんて言ったり。
モニターは見せてあげよう。確かにこれは行かないほうが楽しいかもね。
(131) 2021/10/07(Thu) 20:44:39