人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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視点:


【人】 青嵐

「子供の頃に出来なかった夢の駄菓子大人買い!!やっぱサイコー!!子供の頃の俺、見てるかー!!夢叶ったぞ〜!」

きなこ棒を頬張りながら片手には酢いかのPOT容器を抱えている。

「やっべきなこ棒うめぇ箱で買えばよかった。」
(15) 2021/08/09(Mon) 21:42:33

【人】 青嵐

>>23 編笠

「うわ!びっくりした!ぬっと出てくんなよ!っていうか…」

出かかった「え?誰?」を飲み込んで眉を潜めながら暫しの沈黙。この瞬間、青嵐の脳裏には様々な推測が飛び交っていた!!
なんか色々な推測や憶測の元一つの結論にたどり着いた彼は「え?マジ?」みたいな勢いのまま答えあわせに臨んだ。

「……アキラ?」
(31) 2021/08/09(Mon) 22:09:17

【人】 青嵐

>>27 花守

「褒めるな褒めるな。これぞ大人の財力。まだ高校生だけど。
俺はこうして駄菓子屋で財力を振りかざす事で
”あ、俺超成長してるわ〜”みたいな実感を味わってるわけ。
おーそうなん?、行こうぜ行こうぜ。」

つーか久しぶりじゃね?等口にしながら貴女の隣を歩くだろう。
(37) 2021/08/09(Mon) 22:17:20
青嵐は、メモを貼った。
(a8) 2021/08/09(Mon) 22:37:12

【人】 青嵐

>>41 花守

「かな、俺そん頃セミとったりカブトムシとったりしてた記憶ある。
まぁガキの頃よりかなり男前になってますし?あ〜もしかしたら気づかないかもな〜
まぁ俺は?気づいてますけど?分かっちゃって、ますけど〜」

貴女が唸っている姿をからかい口調で茶化せば、歯を見せて笑う。
(53) 2021/08/09(Mon) 22:53:44

【人】 青嵐

>>42 編笠

「…マジ?アキラ?やべー!!超久しぶり!
お陰様で?スクスク育ちました。
お前一緒に遊んでたとき米粒くらいしかなかったもんな。もう俺とそんな変わんねーじゃん。
うわ懐かしい名前。流石に男子高校生2人がかりで女子に負けたら超ハズいぞ」

勝手に容器に手を突っ込めば「おいバカ勝手にとんな」等の文句は言われるものの特に抵抗はしないだろう。手にした酢いかは貴方のものだ。

「え?なにそのスピリチュアル的発言。なんかの予言でも見たんか?
まーでも超偶然。俺もこんなに集まってると思ってなかったから。久しぶりに顔見れてよかった。
元気してたか?つーか受験どんなよ?」
(54) 2021/08/09(Mon) 22:54:51

【人】 青嵐

>>55 竹村

「えっ誰?」

ついに度々出かかってたストレートな本音が出てしまった。
でも確かに自分の記憶の中ではイケイケ女子の知り合いはいなかったはずだ。
だがこの世には”噂をすれば影がさす”という言葉があるらしい。
それに則ると…

「え?マジ?うわ、えー…、え?……茜?」
(61) 2021/08/09(Mon) 23:14:03

【人】 青嵐

>>60 花守
「え?あ、そっち?違う違う。いや噂も知ってたけど。
すぐわかったのはそう言うんじゃないから!」

思いがけず過去の古傷を踏み抜いてしまったかもしれない。
重たい顔になった貴女の様子にすぐ気づき慌てて否定する。

「お!正解!!
んじゃ正解した花守さんちのネーちゃんにはコレを進呈しよう。」

指を指されていることは特に気にせず、
嬉しそうに笑ったまま購入した酢イカのPOT容器から1本酢イカを取り出すとあなたにむけて差し出した。
(64) 2021/08/09(Mon) 23:21:32

【人】 青嵐

>>72 編笠
「ゴマ粒は流石にヤベーだろ!!」

何かがツボったらしい。
ゲラゲラとひとしきり笑ったあと笑いすぎで出た涙を拭った。

「『アホ嵐』と『編バカ』って懐かしすぎんだろ。
でもなんか結構戻ってきてるみてぇだしもしかしたら会えるかもな。楽しみ。」

自分も容器から一本酢イカを取り出せば咀嚼しながら脚を伸ばす。
すっぱ。やっぱうめぇなー

「うっわ、マジ?スッゲー!!超めでてぇじゃん!アイス奢ってやろうか。
まぁ警察官ってすげー大変そうだけど……。街と市民と俺の為にキリキリ働いてくれ。
俺はアキラが平和にした街でアキラが働いてる時間帯に珈琲とか飲んで優雅に過ごすわ。」
(86) 2021/08/10(Tue) 0:13:23

【人】 青嵐

>>79 竹村  編笠
「うわ〜〜〜ばっかアキラお前!お前が噂すっからマジで来たじゃねぇか!!
ちょっと今背中の冷や汗と脇汗やべーかもしんね。
幼少期の恐怖ってスゲーな。」

にこにこした笑顔が逆に怖い。
いや可愛いけど。可愛いけど怖い。
自分もそこそこのヤンチャ坊主だった記憶があるが彼女を前にしたら小坊主だったかもしれないと思えてきた。

「にしてもマジで変わったな。女子ってスゲー…。
おー?俺も帰省。ずっとっつーか10年前くらいに越したから俺は10年ぶりくらい?」
(87) 2021/08/10(Tue) 0:14:51

【人】 青嵐

>>74 花守

「いや〜照れます。モテ…ま、まぁ?そこそこ?みたいな。
っていうのは冗談だけど。なんか友達と遊んでたら3年終わってたんだよな。
あれ、俺の青春?みたいな。
花守のねーちゃんこそインテリになっちゃって」

気づいたら受験生であった。実際やばい。

「え、そっちじゃないって、あー…んー。
一番最初に声かけてくれたじゃん。あの時の言い回し?
とあとはなんかオーラ?」

身も蓋も無いが実際ピンと来てしまったので言い表しようがないのだ。
これで勘弁してくれと言わんばかりにへらりと笑って誤魔化した。
(93) 2021/08/10(Tue) 0:34:34

【人】 青嵐

>>101 花守
「仮にそうだったとしても俺なら絶対言わねー!」

ケラケラと笑って流す。
初恋の人が誰だったのかは少年だけの秘密だ。

「まぁまぁ…まぁね。
でも高校でつるんでる奴らも大学行ったらちょっと疎遠になりそうだし、どっち優先するかだよなーとか考えたら、俺、大学デビューでいいんじゃね?みたいな。
まぁでも彼女諦めてる訳じゃないですけど。まだワンチャン狙ってますけど。
なんなら卒業式の日に告られるシチュとかも狙ってるから、俺。」

無駄に自慢げである。
(137) 2021/08/10(Tue) 13:07:34

【人】 青嵐

>>133 竹村 編笠
「やった側は覚えてないってマジなんだなぁ
俺はいま恐怖を感じてるよ。
いたいけな少年たちに傷を残した事に対してもっと罪の意識を持ってくれ」

ゲンナリとした表情でわざとらしくため息をついてみせる。

「おー、そうだぞ。年上を敬え。
ん、俺?どうだったかな?10年前だしよく覚えてねぇや。
後だったような先だったような。」
(192) 2021/08/10(Tue) 20:47:46