人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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視点:


命灯癒光 リーディエが参加しました。

【人】 命灯癒光 リーディエ

「お客様…?分かりました、いい子にします」
本を片手に、主人の言葉に首肯き微笑む。

見た目に『体質』の影響は出ていない。
肌の白さは目立つが深い深い森の中故のものと言える。


その後は鳥籠の少女の熱心に肯く様子や『皆』の様子を眺め。
少しすれば手にしていた本を開き読み始める事だろう。
(3) 2022/07/10(Sun) 14:07:59
命灯癒光 リーディエは、メモを貼った。
(a0) 2022/07/10(Sun) 14:15:30

【人】 命灯癒光 リーディエ

「……あら」
本に夢中になっていれば幾人かこの場に見えない。

「いつもの、でしょうか」
参加すればよかったかしら。なんて思いながら席を立つ。
お客様の迷惑にならぬようにしなくては。

とはいえ「どうしましょう」……。
頬に手を当て、何をしようかと思案中。
(23) 2022/07/13(Wed) 12:44:00

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>24 ベリー兄様
「えぇ、暇です。暇ですよ。……あら、お掃除」
頬に当てた手を口元に移動させ、小首を傾げた。
暫く考えるように間が空いて…。

「……そうですね、お掃除しましょうか」
首肯し、手招きするハグベリーの元へと足を進める。

途中、ヒョコリと顔を出すワルゴ(>>26)と目が合うのかもしれない。

掃除道具を取りに行かないといけませんね。
普段からお掃除に励んでくれる子がいるから、屋敷は基本的に綺麗だけれど。
(33) 2022/07/13(Wed) 19:32:23

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>36 ベリー兄様
「丁度暇を持て余していましたからね」
ワルゴにハグをする様子はニコニコと眺めていた。

けれども自身の番だと気付けば身を引いてその行いを拒む。
いつも通りに。
リーディエは他者に触れずにいる。


「……あ、私ベリー兄様の分も取ってきますね。
もしかすると私達以外もお掃除をするかもしれませんし」
やや駆け足気味にその場を離れ、暫くすれば掃除道具のいくつかを手に戻ってくることだろう。

フィラメント(>>a12)の明滅も視界に映しながら。
(39) 2022/07/13(Wed) 23:08:31

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>41 ベリー兄様
ハグベリーが眉を下げる様子に口の端をキュッと結ぶ。
何か言いたげで、けれど言葉にはせずにいた。

声を聞くことの叶う彼がいれば、あるいは。
何時になれば上手く伝えられるのだろう。


戻ってすぐ、こちらも笑顔で頷いた。
指示された場所に置いて、手にした雑巾で窓を拭き始め出す。

「…そういえば。お客様って、どんな人なんでしょうね。
挨拶するべきでしょうか、それとも大人しくする方が……?」
と、雑談気分でお客様についての話題も零して。
(45) 2022/07/14(Thu) 0:35:06

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>47 ベリー兄様
上からの埃を拭き取り、綺麗になれば指差し確認でよし!
流石に上までは中々手が届かない。

ハグベリーだからこそ出来ること。

「…確かに、そうかもしれません。『お父様』からの声があれば挨拶に向かうことにします」
優しい人に頷いて、けれどまだ知らないからどんな人かと首を傾げた。
一応挨拶の準備だけはしなくては、念の為。

お部屋で遊ぶなら暇を持て余している子達を呼んで?
あるいは既に遊んでいる子達に混ざって。

そうした形で暫くを過ごすのだろう。
(55) 2022/07/14(Thu) 21:50:26