人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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視点:


【人】 帰国人 津崎 徹太

【猫のいる朝】

[8階の部屋は、明るい。
そして、実は、この部屋は防音室が備えてある。
リビングの奥の小部屋は配信機材ご詰め込まれており、
これからは、大学生活と配信をまた、やっていくつもりだ。

 やっと、
 本拠地に戻れば喜びがあった]

えーっと、猫缶。
いろいろあるな。
んーっと、
じゃ、このデリシャス青魚パラダイス、にするか。

[猫皿を探して、それらしき猫印を見つけ、缶を開けて盛り付ける。その間も足をてしてしし始めたニャー子は、
見ると見上げて、にゃあと鳴いた]
(1) 2022/11/13(Sun) 6:17:14

【人】 帰国人 津崎 徹太

・・・・かわよ

[少し、こいつに嫉妬してたが、
その次元をかるく超えた、と思う]

ほら、食いな。

[そして、足元、皿を置くと食べ始めた。
 この時は、触っちゃいけなかったんだっけ?
猫飼ったことなかったから、そんなことを思いつつ、
昨日の食事のあとも片してなかったと、食器をテーブルに取りに行き、片し始めた]**

(2) 2022/11/13(Sun) 6:17:22

【人】 帰国人 津崎 徹太

【翌朝】

[食器を洗い終えれば、
次は自分の荷物の整理を始める。
洗濯するもの、ゴミ、あとは、本とか、コンセントとか。
そんなに選り分けて、空になったスーツケース。
一応拭きあげて。これは、実家に戻すので、玄関へ。
洗濯機は始動させ、
待ってる時間、美容院の予約を取る]*
(3) 2022/11/13(Sun) 20:55:58

【人】 帰国人 津崎 徹太

[チカさんは、まだ寝てただろうか。
 一通り、やることが終わると、
 ソファに腰掛け、ノートパソコンを、開いた]

 ニャー子。どした?

[ソファの横やってくる猫は、こちらを観察するように]

ああ、なんだか、もう、わかってるかもだけど、
ここに俺もずっといるからな。

[お客様なんかじゃないってこと、理解できてる風の猫に、きちんとそう告げると、
パソコンにスマホから写真データを、移している]**
(4) 2022/11/13(Sun) 22:03:52

【人】 帰国人 津崎 徹太

[どれくらい作業をしていたか。
 本当は、
小さな作業配信部屋に篭ってやるべきだったんだけど、
チカさんが起きたに、側にいなかったら、

そんなことは、ないとおもうけど、
下手すれば、飛び降りるなんて、
前科があるだけに考えてしまう。

そう、飛び降りたり、もしくは、自分の腹に刃物を何度も突き立てたりしてしまうひとなのだ(ちなみにそれは、現実ではない不思議な出来事の中だったので、実際は無事だったのだけれども)


そう、チカさんのほうが、
そんな自分を追い詰めるような人生を送ってきた。
比べれば、俺は、まだ、死にかけたことはあれど、
死にたい行動をしたことはない]
(5) 2022/11/13(Sun) 22:38:07