人狼物語 三日月国


163 【全年齢ランダ村】G2087第10.5次再戦村【参加CO制】

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興味はあるンすねェ。ナルホド?

落ちるのが恋って言いますし、
身構えてるときゃ来ねェのかもですよ。
ふと気を抜いたとき自覚するとか。

……過去に何か、大事な方との別れがあったンでェ?
お別れってェのも……寿命だったり、とか?


恋なのかはわかんないけど、今はすごくあいたい、かなぁ……
大好きなのは確かだもん。

[ココアを貰って、火傷をしないように息を吹きつつ]

ありがとう、のあべ……お母さん。
タオルはちゃんと洗って持ってくるね。


心が広くていらっしゃるゥ〜。

と思ったけど許してないンすね。
いいことです。油断するとやられますンで。

2022/07/28(Thu) 4:18:00
治安やら人口次第たァ聞きますねェ。
俺ンとこも富裕層は学校出てから働くらしィですし。

それひょっとして
時間の流れが違う世界混じってます?
ンなら納得できますわ。

年長者が1番大人たァ限りませんけどネ〜。

ノアベルト
…………いや?
……此処に集まったヒト達だって、このお祭りが終わったら離れ離れになるんだし。そういうのひとつひとつ、僕はちゃんと悲しくなっちゃうからさ。
比べるような事じゃないけど、これがもし、もっとずっと大事なヒトだったら……って。
そういう話!

2022/07/28(Thu) 4:22:01
お力ンなれんですんません。
まァ、眠れねー夜の話し相手くれェはしますンで。
[効果はないかもしれないが、
相手がよく眠れるようにと祈ることだけはしておいた]

おやすみ姉御。ゆっくり休んでね。


ハハ。そンだけ言ってもらえりゃァ
お相手の方もさぞ嬉しィでしょーねェ。
[その相手の方を見てニヤニヤ]

コラちょっと。なンで言い直した?
ノアベルトじゃダメなんですか?
ったく……誰だこの汚染の元凶は。

タオルの件はりょーかいデス。
お待ちしてますよォ。

ノアベルトがお母さんなのが悪いよ。


……なンです、そのビミョーな間。
そーいうコトにしたいならいいですケド?
話したくねェンでしょーし?

記憶力がいいのかお人好しなのか。
悲しくなるのに縁を作っちまうなンて
難儀なお人ですねェ……いや烏賊?

それがもっとずっと大事な相手で
想いが通じ合ってたンだとすりゃァ、
アンタが離さなきゃいいンじゃねーの?
どーしようもねェくらい
住む世界が違うってンなら、わかりますけどネ。

そりゃ責任転嫁でしょーがよォ!思うのは自由ですケド心にしまっといてクダサーイ。

2022/07/28(Thu) 4:29:58
顔顔。怖ェーですよ。
2022/07/28(Thu) 4:34:07
まァ、ドッカンせずに
堪えたことは評価しましょうかァ?
年長者は流石ですねェ〜?

おやすみなさいね。また明日。


嬉しいかな?嬉しいといいな。
私も、会いたいって思われてたら嬉しいよ。

[少し上気した頬は、きっと温かいココアを口にしたせい。
 広がる甘さと脳裏に浮かぶ姿に表情を綻ばせて]

なんだか名前で呼ぶより合ってる気がしたんだよね。
ふふ、怒るならてとらによろしくね。

ノアベルト
2人とも目敏いよね。
難儀だなぁとは自分でも思うよ。

[零れるように苦く笑って]

離さなければいいっていうのは、そうだったのかもね。
大事なものほど、ちょっと目を離した隙に消えてなくなっちゃうけど……ずっと握りしめていれば、失くすことはないのかもしれない。

……っていうか、その男気があるのにどうしてノアベルトはまだ独り身なの?

眠れてない人がいるみたいだね?

エアポップコーンを手に夢うつつ。

 の睡眠時間が心配だよ……。

[返事は無かったです(単に目が覚めただけですが)
 すや……]

落として寝ようと思ってたんだけれど、これ落としたら(マーシンが)まずくなるやつじゃ……?

小さな声で子守唄を歌った。原曲の面影は辛うじて残っているが、絶妙に音が外れている。

マーシンが起きてきて返事を書き始める未来が見えた。


嬉しそーにしてたと思いますケド?
自分のことだったらいいって、期待するよな顔で。
[緩んだ表情を静かに見守った]

名前よりって。ま別に怒りゃしませんけどォ。
……反応しないだけですし。

 を布団に埋めた。

私も見えた……寝て……寝て………?

「皆健康的に寝てくれの会」会員としての責任を感じた。

Zzz**

テトラ健康的に寝てたら村に入れない生活を送ってるからさ……

安心した。

寝る寝る詐欺の警戒態勢を敷いている。

ユキ寿命が縮まない範囲でうまくやるんだよ……。

テトラ寿命は毎日削れていくものでしょう?

ユキこういう人は絶対に譲らないって僕は知ってるんだ。早死しちゃダメだからね!

 は寝たかな……?(疑心暗鬼)


俺が目敏いンじゃなくて
アンタがわかりやすいンデス。
[相手に合わせてくつくつと笑う]

……なーンで手を離したのかとか、
或いは逃げられたのかにもよりますけどネ。
お相手のためにって、ご自身でお決めになったンで?
それともお相手の方から離れられたンで?

なーんでソコ俺の話に戻るンです!
推定年下の男のコいじめて楽しィですかァ?
相手と会う機会がないンですってば。
それともなんです、
職場のむくつけき野郎共を選べって話デスカ。

ノアベルト
分かりやすい?
そうかな……?そうかもしれない……。

[そんなに顔に出てた?と、自分で自分の頬をむにむにして]

職場から選べとは言わないけど、本当に全くもって出会いが皆無ってことは無いんじゃないの?
こういう……迷子?とかもある訳だし。
そうじゃなくても、きっとノアベルトの事を見ている人がどこかに居るはずだよ。かなり!絶対!


そうかなぁ……
それなら、両想いだね。

[崩れていることを自覚しながらも、それでもいいかとカップの残りに口をつける]

呼んだら返事くらいしてもいいんじゃあない?
ノアベルトお母さん。

寝る詐欺厳重警戒体制のままあたりを見回している(疑心暗鬼)

それと。
なんだかズレて伝わっちゃったみたいだから一応伝えておくんだけど、僕は別に恋人と離れ離れになった訳じゃないよ。

[困ったように眉を下げて]

見たいものを追いかけて半ば家出みたいに陸に上がって……何年かしてふと故郷に帰ったら、トシカイハツで海ごと全部無くなってただけ。

はてさて。同族達はどこかに移り住んで生きてるのか、否か。
かなり広い範囲を探したんだけど痕跡ひとつ見つからなかったから、分からずじまいなんだよね。

だからこそ、念願だった陸生活も放棄してずーっと水底でゆらゆらしてた訳なんだけど。

……時間が解決してくれたのが半分、「陸はまだ探してなかった」が半分で、ひょっこり陸に舞い戻って今!って感じかな。

[本当に、時間が解決してくれたのだろう。軽いとまではいかずとも重たくはない口調で語り。やはり曖昧に微笑んだ。]

 この雰囲気だと本当に寝ている気がする。

なんだか妙なタイミングになってしまって申し訳ないけど、眠たいから僕はねむるよ。おやすみ、皆。


まー、仰るとーり皆無じゃありャせんが。
職種も職種ですからねェ。
いつ帰るか、いつ死ぬかわかんねェ男ですよ?
そんなヤツ選ばせたくねェンですよ。

迷子ってのも他所の世界に転がり出てるワケで、
俺は向こうに帰らなきゃなンねーんです。
文字どーり、住む世界が違うンですよ。
どーしようもねェンです。

どーも大層な自信がおありのよーですし?
もしここいらでそんな方がいるンなら、
俺はやめとけって、言っといていただけますかネ。
[いつもの調子でへらりと笑った]

1時間刻みに目覚めるとかだと、対処しようがねェンじゃないすか?

テトラおやすみ〜

せっかくだから、推敲してたけれど
そろそろもうねむいよね…

刺さる言葉や心がうまく紡げなくてしょんぼりするよ。
程々のところでどうにかするね。

ユキに枕とタオルケットを差し出した。


[まずい、と焦りながらも目の前の暴力衝動がこちらに向かなかったことに安堵して。]

……やりたいこと、あるの?

[答えのない沈黙に首を傾げる。何も無い無いと思っているのなら、勢いよく返事が返ってくると思っていた。
 それが、誰かにされたいということなのか、との見当は浮かばずに]

こっちにも置き手紙がありゃいーンですけどネ。


[止まった身体にホッとしつつ、返ってきた言葉に驚く。
 続いた感想に思わず嬉しくなり頬を緩めた。そこにマイナスが感じ取れなかったから。
 少しだけ逡巡して、自分の言葉は届くのかと心配しながら]

美味しいものを食べたら、また食べたくなるよね。

甘い味が舌に蕩けて心地いいから。
私は、お菓子をよく食べるんだと思う。

[届けばいいなと、少しでも分かってもらえたらいいなと、声を紡ぐ]

頬に感じる冷たい夜風が、少しずつ暖かさを帯びるのが心地良いから。
夜明けの薄明かりの中を散歩しに行く。

[感じることができるなら、なにもないなんてことは無いんだと信じて]

抑揚をつけた言葉が優しく耳に伝わってくるのが心地良いから。
誰かの歌を聞きたくなるかな。

[なにか1つでも思い至ればいいと思う。
 今は思い至らなくても、少しでも片隅に掛かってくれないかと願う]

そうし壊し動きたいならいいけど。
それが楽しくて、気持ちいいなら仕方ないけど。
……それ以外にも、君が少しでも何かを思うなら。

[それしか無いなら何もできないけれど、どうすることもできないけれど。
 考えたことがないだけなんじゃないかと疑って]

私は、誰かが好きなことを話すのを見てると、胸が暖かくなるような気がするから。
やりたいことをして、楽しく過ごしてるのを見るのが嬉しいから。
みんなのことを、君のことを知って、話したいよ。

[分かってもらえるかは分からない。
 話したいと思った理由の発端でもあるそれが、理解できなくても腑に落ちてくれたらと思う]

少しだけ、まだここにいて欲しい。

[相手が言葉を遮ることはないと思っていたから、全部を一息にまとめて。
 それで駄目なら、決めた覚悟を使い果たすしか無い]

タオルケットと枕を受け取り、くるくるとくるまった。

だんだん迷宮入りしてきたような気持ちだよ……
お前に黒羊が救えるのか?って脳内に響き渡ってる……
共に生きたい……


ノアベルトは、今日もありがとう。
仮眠する……おやすみ……**


[どさくさで話切られたと思ってた顔]

いや、陸での大親友とかって話だとばかり。
ご家族や同族の方々の話でしたかァ……
故郷が無くなっちまったンもしんどいっすねぇ。

1人で探すにゃ世界は広ェっすけど……
陸じゃ、何か手がかりは見つかったンで?
最初に見たかったってモンは見られたンですか?


えェ。よかったですネ。
羨ましい響きです、両想い。

……名前呼ばれりゃ返事せざるを得ませんケド。
アンタ野郎をお母さん扱いでいーンですかァ?
どうせならもっとそれっぽい人を呼びなさいよォ……。
[苦い顔で相手を見た]

遅くなりやしたが、お2人ともおやすみなサイ。