人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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【人】 浮遊する ハグベリー

>>13 ノル

「なに〜?ノルは相変わらず甘えん坊だなぁ!
 仕方ない、このお兄ちゃんが───」

ふよふよ、貴方の頭上あたりまで泳いで。
指に手を伸ばして、それから。

「───いつでも助けてくれると思ったら大間違いだぞ〜!
 ユングにでも頼るんだね!
 俺は暇になったらあとから行くとするよ。」

と、伸ばした手で、向こうの少年>>15の方へと指差した。
(16) 2022/07/13(Wed) 0:59:49

【人】 ガラクタ モノオキ

>>11 ハグベリー

その声に、バケツごと見上げる。
でもバケツを横に振って、自分の足で歩くと足踏みする。
(17) 2022/07/13(Wed) 1:04:16

【人】 浮遊する ハグベリー

>>17 モノオキ

「お、モノオキは自分で歩けるか〜!
 偉いぞ〜〜!自慢の妹だぞ〜〜〜!!」

ぺたぺた、バケツを撫でて褒め褒め。
転ばないようにするんだぞ〜、と言い含めつつ。
(18) 2022/07/13(Wed) 1:10:09

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>16 ハグベリー ノル

2人のやり取りに、くすくすと笑って。
それから、会話の先が自分に向いたことにきょとんとする。
何かが聞こえたかのように、
一瞬動きを止めて、それから、兄貴分の気遣いを理解して。

「あはは、仕方ないなぁ。ノール、手を貸すよ。」

嬉しそうにそちらへ駆け寄るのだろう。
(19) 2022/07/13(Wed) 1:17:19

【人】 手探り ノル

>>16 >>19 ハグベリー、ユングフラウ
「……えー、楽できると思ったのに」
あまり残念そうでない声色で言い、指された方からの声に返事をした。

「ユーがいてよかった。よろしく頼むのだ」
見えない手でさっきまで使っていた紙とペンを持ち、偉ぶってさっきカニ挟みしていたほうの手を差し出した。一応歩きはするつもり。
……お世話焼き部でいちばん世話を焼かれる方かもしれない。
(20) 2022/07/13(Wed) 1:34:22

【人】 ガラクタ モノオキ

>>18 ハグベリー
「い!い!」
バケツを撫でやすいように支えつつめいっぱい撫でられている。スリスリとバケツを撫でれば嬉しいの意味。

>>13 ノル
「えあー」
見える手のカニに挟まれている。楽しそうだ。
満足したら指をぱっと離し、
「よー」
バンバン、人の部屋に入る前に掃除だ。掃除用具入れへとかけていった。暫くして合流する。
(21) 2022/07/13(Wed) 1:42:14
ハグベリーは、3人の様子を見て満足げに頷いた。
(a10) 2022/07/13(Wed) 1:59:54

【人】 鳥籠 ワルゴ

「ふんふーん♪」

機嫌良さそうに掃除道具を手に、廊下の掃除。
鼻歌に合わせてキイキイと籠の扉が音を鳴らしている。

ワルゴに懐いているらしい小さな黒い鳥──
ルーと呼ばれている──
は、
少女の肩へと大人しく留まっている。
(22) 2022/07/13(Wed) 7:06:26

【人】 命灯癒光 リーディエ

「……あら」
本に夢中になっていれば幾人かこの場に見えない。

「いつもの、でしょうか」
参加すればよかったかしら。なんて思いながら席を立つ。
お客様の迷惑にならぬようにしなくては。

とはいえ「どうしましょう」……。
頬に手を当て、何をしようかと思案中。
(23) 2022/07/13(Wed) 12:44:00

【人】 浮遊する ハグベリー

>>22 ワルゴ
「ワ〜ルゴ!お掃除か?ワルゴは偉いな〜!
 ルーもお利口さんにしてるな!」

ひょっこり、居間から顔を出して廊下を掃除する貴方を見れば、
にっこり笑顔を向けて。
大丈夫か〜?疲れないか〜?と少し労わりつつ。

>>23 リーディエ

それから、出していた頭を居間の方に戻して。

「リーディエ、お暇さんかな?
 することがないなら、ワルゴと一緒にお掃除はどうだろう!
 館もきれいになって暇も潰せて、一石二鳥だぞ〜」

おいでおいで、と手招きしながら呼びかけるのだった。
(24) 2022/07/13(Wed) 16:07:18
クローディオは、森へ探索に。キュウリvilとかチチタケvilとか見つけるかも。
(a11) 2022/07/13(Wed) 16:19:33

【人】 骨頭 クローディオ

>>a11
キュウリは畑から取った。育ってたので。
それを齧りながら探索し、キノコの群生している場所を見つけた。

……キノコの見極めは難しいけど、多分合ってる……はず。
自信のないものはほっといて、籠一杯分採っては屋敷まで帰ってきた。
(25) 2022/07/13(Wed) 16:23:57

【人】 鳥籠 ワルゴ

>>24 ハグベリー

「あら、ハグベリー!
 そうよ、お掃除しているの。
 これぐらいヘッチャラよ!動いてないと退屈なんだもの」

キイキイ。籠の扉の音と共に、ユラユラと手を振る。
次いで聴こえた声に、リーティエも掃除をするのだろうかと思えば
掃除道具を持ったまま居間へとヒョコリと顔を出した。
(26) 2022/07/13(Wed) 16:36:02

【人】 包帯 タンジー

賑やかな声を聞きながら、何となく窓の外へと目を遣る。
部屋の位置的には畑が見えるかどうか、微妙なところだろう。
無意識に片手は包帯を弄り続けていた。

「お茶、と何かあるかな……。」

客人が来てしまう前に、飲み物でも入れようか。
肘掛けを支えに立ち上がると、ゆっくりとキッチンへ向かい始めるだろう。
(27) 2022/07/13(Wed) 16:48:26

【人】 骨頭 クローディオ

>>27 タンジー
畑でキュウリをつまみ食いする姿がもしかしたら見えたかもしれない。見えなかったかもしれない。君のみぞ知ることだろう。さておき。

キッチンへ向かう道すがら、もしくはキッチンへたどり着いたあと。キノコがたくさん入った籠を手に、ばったりと鉢合わせるだろう。

「タンジー、何してんの」
いつもと変わらぬ素っ気ない様子だが、そう話しかけた。
(28) 2022/07/13(Wed) 17:01:03

【人】 包帯 タンジー

>>28 クローディオ

キュウリを齧る姿は遠目に見えていた。ような気がする。
だからといって、それをわざわざ告げたりしない。

「ああ、クロ。
部屋に戻る前に、飲み物でもと思って。」

それから、キッチンに辿り着こうかというタイミングでに貴方と鉢合わせた。
いつものことなので、素っ気なさも特に気にならない。
ドアノブに手を伸ばしながら「キミもどう?」と首を傾けて、お茶のお誘いだ。
(29) 2022/07/13(Wed) 18:43:44

【人】 電球 フィラメント

「明滅明滅〜」

*頭をチカチカと明滅させながら廊下を歩く電球が1人。
*目に喧しい奴だ。

「大変お暇ですね〜。
お客様がいらしているようですし、あまり騒がしくもできない……。
うーむ」

*どうやら手持ち無沙汰で明滅しているらしく。
*耳には喧しくないのでセーフ判定という判断のようだ。
(30) 2022/07/13(Wed) 18:47:02

【人】 骨頭 クローディオ

>>29 タンジー
「飲み物。いいよ、何あったっけ」

ドアを開けてもらうまで待ち、やっぱりあっさりとした返事。
気軽、ともいう。

「誰かに食われてなきゃ、街に行ったとき買ってもらったクッキー残ってると思うんだけど」

食われてたら、ない。
キッチンへ入ること叶えば、とりあえず日の当たらない涼しいところにキノコの籠を置いた。
それから、茶菓子捜索だ。お茶は君に任せる様子。
(31) 2022/07/13(Wed) 19:15:25

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>20 ノル

▙ ▜▓▗
_ 仕方ないなぁ~〕

もう一度にやけながら繰り返して、カニさんだった手を取る。
1階の部屋までだから、本当はあんまり必要ないって知ってるんだけどね。

それから、もう片方の手は、モノオキ(>>21)が戻ってきた時のために空けておこうかな。
(32) 2022/07/13(Wed) 19:28:02

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>24 ベリー兄様
「えぇ、暇です。暇ですよ。……あら、お掃除」
頬に当てた手を口元に移動させ、小首を傾げた。
暫く考えるように間が空いて…。

「……そうですね、お掃除しましょうか」
首肯し、手招きするハグベリーの元へと足を進める。

途中、ヒョコリと顔を出すワルゴ(>>26)と目が合うのかもしれない。

掃除道具を取りに行かないといけませんね。
普段からお掃除に励んでくれる子がいるから、屋敷は基本的に綺麗だけれど。
(33) 2022/07/13(Wed) 19:32:23

【人】 包帯 タンジー

>>31 クローディオ

「えっと……紅茶があったはず、だから。」

料理こそ殆どしなくなったが、キッチンの勝手は知っている。
お茶の用意は任されて、戸棚から茶葉を取り出したりお湯を沸かしたり。自由に動く片手をメインに使って準備を進めていく。

「どうだろう。僕は、見てないけど。残ってたらいいな。
……あ、紅茶。甘いほうが、良かったっけ?」

お茶菓子はあれば嬉しいが、見付けた子たちに食べ尽くされている可能性もあるかもしれない。
(34) 2022/07/13(Wed) 21:03:18
フィラメントは、毎秒10回ほどの速度で明滅している。煩い。
(a12) 2022/07/13(Wed) 21:23:33

【人】 骨頭 クローディオ

>>34 タンジー
「少なくとも、タンジーは食ってないってことだ。
紅茶はー、お菓子が甘かったら甘くない方がいい」

つまりはお菓子があるかどうかによる。
畑のものを持ってきたり森でとったものを持ってきて下拵えしたりと、クローディオもまたキッチンには馴染みがある。
紅茶の淹れ方とかはよく知らないが。

多分この辺、とクッキーを探し……あった!
(35) 2022/07/13(Wed) 21:47:10

【人】 浮遊する ハグベリー

>>26 >>33 リーディエ ワルゴ

「率先してお掃除……なんて偉い妹なんだ……!
 お兄ちゃんは嬉しいぞ〜〜!誇らしいぞ〜〜!」

ふよふよ近づいて、拒まれなければ緩いハグを鳥籠の貴方に。
それから、同意を示してくれた白い肌の貴方ににこりと笑顔を向けて。

「リーディエもありがとう!
 お兄ちゃんが高い所を掃除するから、
 二人は床をピカピカにしてほしいな。」

お掃除してくれて偉いぞ〜、と貴方にも緩いハグを試みつつ。
お掃除用具を取りにふよふよ移動。箒にモップに雑巾、
きっと何でもそろってるはずだ。

それから、視界の端にチカチカ>>a12が映って。

「フィラ!フィラもお掃除するかい?」

手が空いてそうな子には手当たり次第に声をかけるのであった。
(36) 2022/07/13(Wed) 21:48:04

【人】 骨頭 クローディオ

>>34 >>35

あった!

紅茶、甘くない方がいい!」

クッキー缶を見つけて、思わずちょっと大きな声が出た。
(37) 2022/07/13(Wed) 21:49:36

【人】 手探り ノル

>>21 モノオキ
「あーどこいくの……掃除かな?」
キリが悪かったのかな、なんて思いながら、部屋につく頃には会えるかなと見送り。

>>32 ユングフラウ
「今日は何しようか?積み木でお城でも作る?」
道中では、遊びの相談をする。
急ぐ理由もないのでのんびり歩きながら。
(38) 2022/07/13(Wed) 22:33:09

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>36 ベリー兄様
「丁度暇を持て余していましたからね」
ワルゴにハグをする様子はニコニコと眺めていた。

けれども自身の番だと気付けば身を引いてその行いを拒む。
いつも通りに。
リーディエは他者に触れずにいる。


「……あ、私ベリー兄様の分も取ってきますね。
もしかすると私達以外もお掃除をするかもしれませんし」
やや駆け足気味にその場を離れ、暫くすれば掃除道具のいくつかを手に戻ってくることだろう。

フィラメント(>>a12)の明滅も視界に映しながら。
(39) 2022/07/13(Wed) 23:08:31

【人】 包帯 タンジー

>>35 クローディオ

「わかった。とりあえず甘くないの、淹れておくね。」

クッキーが見つからなかった時は、後で砂糖を足せばいい。
とりあえずは、甘さ控えめの紅茶をポットに用意した。

「クッキー、あったの?良かった。
リビングは…お客さんが来るし。此処で飲む?僕の部屋でもいい、けど。」

何処かから上がった張り気味の貴方の声に、そちらを見ると顔を綻ばせる。
キッチンにも椅子はあるだろうか。
立って飲むのは行儀が悪いので、なければ移動した方が良いかもしれない。
(40) 2022/07/13(Wed) 23:19:59

【人】 浮遊する ハグベリー

>>39 リーディエ

いつも通り拒まれて、少し眉を下げて。
何度か、同じようにしようとして、その度拒まれているだろう。
ごめんね、とひらひら、手を振りながら。

(またやっちゃったな)


つい、他の子と同じ様に接しようとしてしまう。
自分の悪い癖だ、治さないとな、等と思いつつ。

「うん、ありがとうリーディエ!埃落としをそこに置いといてもらえるかな!」

掃除道具を持ってきてくれた君に、今度はちゃんとした笑顔でお礼を言って。
受け取るときに触れてしまわないよう、そう告げた。
(41) 2022/07/13(Wed) 23:44:12

【人】 骨頭 クローディオ

>>40 タンジー
「んー、じゃあタンジーの部屋」

たとえこの場に椅子が二人分あったとしても、君の部屋に行きたがる。
クッキーの缶を抱え持ち。

「タンジー甘いの好き?チョコレートかかってるやつが美味いよクッキー。
ふたりじめする?誰か見かけたら連れてく?」

買うときに試食したのを思い出しながら。
口調の素っ気なさは変わらないが、声は少しだけ弾んで。
キッチンに入った時とは逆、今度はクローディオが扉を開けて君を促すだろう。
(42) 2022/07/13(Wed) 23:50:47

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>38 ノル

▙ ▜▓▗
_そうしよっか。他の子来ても一緒に遊べるし。
お城を守るアリバチanimalもつくろっかな。〕
〔⿻▫__色々つくりながら、モノのお勉強にもなるし。〕


あなたが転ばないように、モノオキが追いつけるように、お喋りができるように、ゆっくり歩く。
(43) 2022/07/14(Thu) 0:00:09

【人】 包帯 タンジー

>>42 クローディオ

「……うん、わかった。すぐ、用意するから。」

貴方の答えにそれならばと、トレーに二人分のカップと紅茶の入ったポットを置く。
落とさないように、そろりとそれを持ち上げると、扉へと向かって行く。

「甘いお菓子、好きだな……美味しそう。
ね、クロ。ふたり占め、しちゃおうか。」

ささやかな悪いことを、冗談めかした声で提案する。
そうは言うが、部屋に移動するまでに誰かに見つかってしまえば、一緒にお茶会を楽しむことになるだろう。
(44) 2022/07/14(Thu) 0:15:29

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>41 ベリー兄様
ハグベリーが眉を下げる様子に口の端をキュッと結ぶ。
何か言いたげで、けれど言葉にはせずにいた。

声を聞くことの叶う彼がいれば、あるいは。
何時になれば上手く伝えられるのだろう。


戻ってすぐ、こちらも笑顔で頷いた。
指示された場所に置いて、手にした雑巾で窓を拭き始め出す。

「…そういえば。お客様って、どんな人なんでしょうね。
挨拶するべきでしょうか、それとも大人しくする方が……?」
と、雑談気分でお客様についての話題も零して。
(45) 2022/07/14(Thu) 0:35:06