129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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ビートを刻んだ。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。
| テンガンは、バーナードに頼んだ。看守長を増やしてくれ。 (a45) 2022/02/22(Tue) 22:48:31 |
| (a51) 2022/02/22(Tue) 22:54:43 |
こんなに話題になっているならでないだろうと、チョコチップクッキーvilと材料用チョコレートvilを頼んだ。
いつもの服で、少し浮かない顔で席についている。看守長チョコはまだ食べきっていない。今左足
残さない主義だからね。
| >>+25 スピカ 「思いの外元気そうだな」 目が節穴でしかない声かけ。チョコ消費速度が元気だからだが…… (77) 2022/02/22(Tue) 23:51:21 |
チョコチップクッキーは食べ終えてしまったので、材料用のチョコレートをぱくり。
「…調理、苦手なのですよね」
だったらそのまま食べてしまおうの顔。これはこれで食べれるから問題ないかもしれない。分厚いけど。
テンガン
「……はい、元気です。」
元気そうではない返事。でもチョコはおいしい……もそ……。
口の周りにチョコがついてる。
| >>+27 スピカ 口元にチョコをつけているのを見、 「成程。では、これも一緒に飲むといい」 ホットミルクを頼み、あなたに渡した。 理由は、あなたなら立派なヒゲを作ってくれそうだからだ。 (80) 2022/02/23(Wed) 0:36:44 |
| (a56) 2022/02/23(Wed) 0:59:57 |
テンガンの期待どおりにきれいなヒゲを作った。でも美味しいのでほっとしている。
| テンガンは、思った。「君はスピカの母親か?」口にも出した。 (a58) 2022/02/23(Wed) 1:02:57 |
| (a62) 2022/02/23(Wed) 1:07:47 |
平和なやりとりに目を細めた。背後からの刺客には気付いたので声を掛けた
| (a66) 2022/02/23(Wed) 1:17:03 |
| 「シトゥラ、君は本当に煩くするのが好きだな」 刺客に気づいたらもっと煩くなるのだろう……
「仕方ない。ママの代わりに拭いてやろう」 スピカの口はその辺の布巾でグリグリする。チョコも取れたかもしれない。 (82) 2022/02/23(Wed) 1:25:07 |
シトゥラがママではないことをちゃんと分かっている。
| >>83 シトゥラ うるさいので、それで良い、と言わんばかりに頷いた。 「いいのか?今更全員が静かになったら君はきっと落ち着かないだろう」 「そして俺は できないのではなくやらないだけだ 。無知でもないのでね」 言い訳の常套句だがこの男の場合は本当にやらないだけだ。 (84) 2022/02/23(Wed) 1:47:54 |
| >>86 「 何事も挑戦が大事だと思う 」 いいや、全く分からない。そのような事件には関与していないし発案者でもない。 「何の為に。この宴自体が逸れ者を選んで叩いて楽しもうという趣旨なのに」 (88) 2022/02/23(Wed) 2:11:27 |
「…………、モグ」
またあの二人か〜という目でお喋りしているテンガンとシトゥラを眺めつつチョコチップマフィンをモグモグしている。
もっもっ……
テンガン&シトゥラ
「…………。」
二人の話を聞いている、というよりは聞こうとはしている、というあたりか。ともあれ静かにしている。なんだか自分のことを話しているのはわかるからだ。でも口を挟むのは多分、よくない。
| >>99 シトゥラ 「君の知能がどれ程か俺はよく知らない。 君が信じられない程の馬鹿の可能性もある 」 口の端を持ち上げ、わかりやすく笑って見せた。 「ああ、俺も君が非常に思い遣りある人間なのは分かった。 彼女とは、今度は君に見えない所で"親睦を深める"事にする」 >>+29 スピカ 表情を戻し。 「という訳で、俺は君と仲良くしたいが、シトゥラ看守は反対らしい。次は彼の居ない所で話でもしよう」 とここまでの会話の解説と共に誘った。 (100) 2022/02/23(Wed) 15:35:13 |
テンガン
「え、ええと、はい……?そうします。お話しましょう。」
不安そうにシトゥラ側の意見も待つも、テンガンに押されるだろう。
シトゥラ
「はい、わかりました。嫌なことはちゃんと断ります。断っているのにするのはいけないことです。」
助言をもらって、頷いた。
「はい、ただいま。ええと、体動かすのは楽しかった、です。服もきれいだったですね」
楽しかったことを一つ一つ挙げていく。それは嘘ではないのだが。
「機械の中で悪い夢、見てしまって、でも遊んだから大丈夫です、多分」
ちょっと元気がない理由も挙げた。
| >>101 シトゥラ 「分かった。認識を改めよう。君は大変賢い。 手加減してくれるのなら正面から行くが。出来れば避けたい所だ」 「君が、とても強いことは知っている」 ロビーを出ていこうと歩いていく。 >>+30 スピカ 「君は暫くゆっくりしていたほうが良さそうだ。 また今度」 声をかけて去っていった。 (104) 2022/02/23(Wed) 20:16:51 |
テンガン
「はい、わかりました。ゆっくりします。また今度。」
確かにもうちょっとチョコなどを食べておきたかったので、あなたの言う通りゆっくりすることにした。
「おはようございます」
時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。
ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。
「おはようございます。」
全然おはようの時間じゃないが、おはようにはおはようと返しちゃう。
「そろそろ、看守長チョコレート食べきれそうです。」
今右足。
相談用の通信をぼんやり聞いている。自分はもうゲーム上では死んでいるので通信できないことをなんとなく知っている。
「はい、頼んだからには食べきらなければいけません……ですよね。ええと、おいしいです。」
大きさ以外はちゃんと美味しいチョコレート。無礼講ぐらいたくさん食べておきたいのも、あるのだ。いろんなお菓子に目移りすることもあるけれど。
ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。
| テンガンは、元気な人間が多く、満足。元気はいい事だ。 (a94) 2022/02/24(Thu) 0:10:42 |
唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。
ちょっととか言ったくせに水槽から手を引いた瞬間に床に水がベチャチャチャー!になった。
ので、ムルイジから受け取ったタオルで床拭いてる。アリガト!
「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」
濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。
シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。
「うぇーーー……ゴメンなー……ムルイジ……」
これはしょんぼりになってるびしょ濡れのドアホ。
袖がべしゃべしゃなので自分も上着だけ脱いだ。
「アリガト!」とお礼を言いつつシトゥラからのタオルも受け取り、べしゃになっている腕を拭き拭き中だ。
「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」
あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。
「…一緒に行くか?」
お風呂。
これはべしゃな服をどうしたらいいか分からず、しょんぼりのまま服の袖とにらめっこしていたびしょ濡れのバカヤロウ。
「……んう、風呂?」
べしゃ服から思考を移すためにちょっとフリーズ。
「…………一緒に行く!」
からの笑顔を浮かべ快諾! 一緒に行こうか、お風呂。
ポルクス
「あちらだそうだ。…大浴場を使うのは初めてだな」
呟きつつ、片手で服を纏めればもう片方は、迷わぬ様にと貴方に差し出して。
大浴場を目指すだろう。
ムルイジ
「んう? ああ、」
コイツすーぐ迷子なるからな。
服を小脇に抱え、差し出された手を取って一緒に歩き出し。
「……俺、まともな風呂はいるの、はじめてかもー……」
なんて言いながら。
あなたが手を引いてくれているので、無事に大浴場へと辿り着くのだろう。
ポルクス
「まともなって…、ここに来るまでにも?」
道中、風呂上がりの着替えを調達しながら大浴場へと辿り着けば。
男2人な以上とくに恥じらいもなく、手早く服を脱げばさっさと体を洗おうと浴場へと入っていく。
……人と入るのには、少し髪に掛かる時間が長過ぎるから。
ムルイジ
辿り着いた大浴場を見。服を脱ぐあなたを見。
そっか、と真似して服を脱いだ。すっぽんぽん。
……は流石に恥ずかしいのでちゃんとタオル腰に巻きます。
「俺ー……ホームレス街の出だから風呂とかそんなだったよ」
言いつつ男も直ぐに後を追うだろう。浴場の中へ入り。
あまりの広さに一瞬フリーズしつつ。
「…………、たすけて
」
やっぱダメかもしれん。か細い掠れ声でヘルプを求めた。
ポルクス
「大丈夫、風呂は襲って来ないから」
ヘルプには小さく笑って。体を洗ってから浴槽に行けば問題ないのだと説明をしながら。
自分は長い髪を洗う作業へ。
長い翠へ湯を掛ければより艶やかに見えるだろうか。
ムルイジ
「ふろは、おそって、こない、」
復唱。
「ふろは、おそって、こない、」
何回か復唱しながら髪を洗う様子を見。いつも通りにひょこひょこと移動……しようとしたらコケそうになったので普通の歩みに変え。
隣のシャワー近くまで辿り着けば、真似して髪を洗い始め。
「……ムルイジ、髪長くてきれーだよな。似合うし」
なんか女子会みたいな話題じゃないかこれ?
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