130 【身内RP練習村】六花学園 〜花の学園祭〜
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| [大丈夫だから、と繰り返し、くしゃくしゃの笑みを浮かべた 枯れていたはずの涙がぼろぼろとこぼれ落ちる] 今さらこんなこと言っても仕方ないけど、供養だと思って訊いて 俺、新くんのこと、好きなんだ 仲間、としては勿論だけど、恋愛対象として、好き… 新くんには風磨くんがいるのに、こんな感情迷惑だよね、ごめんね でももう、諦められるから大丈夫!忘れてくれていいから。 [矢継ぎ早に新に口を挟ませない勢いで一気に告げた これで、初恋はおしまい もう、大丈夫、もう、笑顔になれる 憑き物が落ちたかのように、いつものような朗らかな笑みを浮かべた] ** (118) 2022/02/21(Mon) 7:07:15 |
| >>119>>120>>121[もしかしたら、自分はとんだ勘違いをしていたのだろうか 勘違いをして迷惑な想いを打ち明けてしまったのだろうか 顔が真っ赤になっていくのが分かる そして、優しく振られたことに気付く] 悲しい、とは思わなかった 仲間として大切にしてくれる、それで十分だった
結局、恋ってなんだったんだろう これはただの勘違いで、恋でさえなかったのかもしれない ただ、新くんの声がこわばったのが、気になって 同時に願うんだ
いつか本当に新くんと風磨くんがお互いの壁を破って、結ばれたらいいのにな、って (123) 2022/02/21(Mon) 21:10:26 |
| [少し前の公園で世良が言ってくれた言葉を >>122思い出す そうだ、自分達は仲間で友達で誰一人欠けたらいけない 心からの大切な大切な友達 ] 失恋だとか挫折だとかで、切れてしまうような、そんな絆じゃないはずだ だから 新くん、もう俺、本当に平気だから! ありがとう、強くなったっていってくれて嬉しかった でも、俺はまだまだ全然心も体も弱くてダメダメなんだ みんながいてくれないと、ダメなんだ [そして、本当に平気だからと半ば無理やり斉京の背中から降りた] 背負われるのは嫌だ、並んで歩きたいんだっ [浮かべた笑顔には一切の曇りがなかった] (127) 2022/02/21(Mon) 21:17:32 |
| [自分の足で多少よろよろしながら歩き、冬城が待っている保健室に顔を出す いつものようにへらりと笑って ほんとうは笑って許されるものではないけど ] 澪くん、ただいま 心配かけて本当にごめんね 俺はもう、大丈夫だから あっ、お化け屋敷もう終わっちゃったよね…残念… 拙僧の本気を見せたかったのに [そう言って力瘤をつくって見せた そして冬城が泣きそうな笑顔を浮かべてくれたら、その体を抱き締めて改めて言うのだ] 本当にごめん 澪くんをひとりにしてごめん もう、絶対にひとりになんてしないからね [そしてその場にいる全員に笑いかけるのだ] みんなで花火を見に行こうよ! ** (128) 2022/02/21(Mon) 21:24:47 |
| /* さて、洗濯物干してアイロンかけてくるから1時間くらい戻らないかもだけど、進めておいてくれて大丈夫です!
** (130) 2022/02/21(Mon) 21:32:07 |
| >>132えー…こんなの和尚の修行に比べたら怪我にもならないけどなあ… でも、うん、澪くんも怪我してるから、そうだね、ここから見るのもいいかもしれない 澪くん、一緒に並んで見ようね [二人で仲良く出ていく姿 >>133に胸が痛まない、といえばそれは嘘だ でも、二人がとてもお似合いなのは分かっているから、笑顔で手を振る] あーあ、それでもやっぱり苦しいだけだから、恋なんてしないほうがいい [そんなことを考えて、まるで他人事のようにへらっと笑った] (134) 2022/02/21(Mon) 22:13:56 |
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る