人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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[ 僕は、彼女の文面に少しだけ首を傾げる。
  これだと早朝から
  バターサンドの感想を聞きたくて仕方なかっただけの
  バターサンド信者じゃないだろうか
  
 
  勝手なイメージだけど、返信はするけど
  なにかしらの用件がないと自分からは書かない
  そんな印象を持っていたからか。疑問符が浮かぶ。 ]
 
 
  あ、伝え忘れてたけど
  今日は料理部お休みだからね!
 
  うん、教室でもいつでもどこでも気が向いたらおいで!
 
 
[ 仮にもし ───
  僕へ何かしらの信号を送っているのなら。

  調理室以外でもおいでと言うのは、
               そういうことで。 ]*
 
 
 

 ── 全体メッセージ ── 
 
 
  自分が破滅するような願いをするやつは
  寄り添ってくれた人の時間を返してから破滅して
 
  忘れてもらってチャラ、とかならないから

  一緒に笑ったり、励ましたり
  今までどれだけの時間使ってると思ってるの
  ちゃんと精算してからにして
 
 

 ── 全体メッセージ ── 
 
 
 あ、間違えて全体に送っちゃいました ごめんね♪
 
 

【人】 白瀬 秋緒

― 二日目・朝・中庭 ―


  ……………………………………


[ 己が満足したからと言って、
 大木を更に悩ませてしまった自覚はある訳で
 だから、流石に自分だけそこから立ち去ることはせず、
 大木の思いを聞いていた

 ぶつけられる正論>>435
 社会通念上正しい答え
 大木がその結論に至るのは……嫌という程納得がいくけれど
 うん、まあ、そう、普通に苛立つ言葉だ
 大木もそれは分かっているのだろうな、とは思いつつ、
 それでも伝えてくることが、余計に

 だが、そこは一旦置いておく
 そこで止まっても今更仕方がない
 そう思って何も口には出さなかったが、うわー……と思っていることは伝わってしまったかも、しれない ]
 
(16) 2022/10/19(Wed) 1:08:29

【人】 白瀬 秋緒

 
[ どちらかが……あたしが消えるのが最善なのだと、ずっと思っている
 それ以外の上手い策を思い付かない故に悩んでいる

 だけど、そう、
 大木と答えを探せるかと言われたら、それは難しいことも、分かっている ]

 
(17) 2022/10/19(Wed) 1:08:56

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……………………………まー

  分かりますよ、大木先輩の言ってること


[
 単純に消えるのではなくて、
 存在ごと消したいのなら、人の手では難しい
 だからそれに縋ろうとしている……とは、言うのはやめた>>122
 話がややこしくなるので


 大木の提案する様々な案
 とりあえず、いちいちキレる段階は通り越してしまったので
 逆に、冷静に答えた ]
 
(18) 2022/10/19(Wed) 1:09:24

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 分かっている、選択肢は色々とあること
 分かっている、もっと倫理的な良い案があるかもしれないということ
 だけど思考を止めた己は、>>2:135
 もう上手く思考を回せない>>1:172
 だから、どうしても、己にとって楽な方へ思考が流れていってしまう
 暗い方へ、昏い願いへ

 だけど、そう、もしも生きる道があるならば、
 別の願いを考えた方が良いことも、また現実だ
 ]
 
(19) 2022/10/19(Wed) 1:09:59

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……でも、すみません

  それじゃ、ダメなんです


[ 大木の提案は……今の自分にとっては、そのままではどれも採用出来ない
 己のことを考えてくれた、その行動だけは突っぱねずに、素直に報いれなかったことを謝罪した ]


  ………………そうですね
  ……考えて、みます


[
 検索が空白を吐くのなら、>>2:399

 誰かのCPUを借りることが必要なのかもしれない

 それはひどく腑に落ちた
 ただ、大木言う条件に当てはまる人に、心当たりがあるかと言われれば微妙だ
 それは完全に当てはまる人が居ないという意味でもあるし、
 だけど誰も当てはまらないかと言われればそうでもないのかもしれないという思考の、両方


 正直なところ、大木の願うような終わりに辿り着けるかは自信はないが―― ]
 
(20) 2022/10/19(Wed) 1:11:03

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……ありがとうございます
  やっぱ、話せて良かった、です


[ 何にせよ、吐き出せる相手がいたことは、己にとって良かったのだろう
 散々あたってしまったし、己の方も大分苛立ってしまったが
 話さないまま機嫌が終わるよりは、きっと
 素直に、そう思えた* ]
 
(21) 2022/10/19(Wed) 1:11:25

【人】 白瀬 秋緒

― 二日目・朝・挨拶運動 ―


  あ、
  おはようございます、彩葉先輩


[ 話は、まだ始業のチャイムが鳴る前に遡る

 朝、校門で会ったのはまずは工藤>>2:231
 己は昨日の工藤を知らないから
 彩葉先輩は変わんないなと、思うだけだけれど

 でも皆、一日目が過ぎ去って、何か思うこともあるのかも、しれない
 ]
 
(22) 2022/10/19(Wed) 1:22:46

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 工藤からのメッセージに気付いたのは、
 大木との会話を終えて、教室に戻る頃だ
 スマホを確認して、あー……と眉を寄せた

 己は工藤を普通としか見なかったけけど、
 工藤には己が違って見えたのか、と ]
 
(23) 2022/10/19(Wed) 1:23:12
― to 彩葉先輩 ―


  ご心配ありがとうございます

  色々悩んでしまって……ダメですね


[ 大木と話した事を考えながら、メッセージを打ち込んだ
 心配の言葉は優しいが……でもこれは、多少無理をしてでも思考しなければいけないことだな、とは、思う

 ……それ以上、何も書けなかった
 工藤が話を聞いてくれないとは思っていない、けれど
 まだ誘いの言葉にするには、重かった* ]
 

【人】 白瀬 秋緒

  

  未早……先輩
  おはようございます


[ 挨拶をしている最中には、未早にも会った>>2:240
 一応大勢の生徒がいるし、と思うと、
 昔馴染みよりは、先輩後輩という意識になる ]


  あー…………………


[ それでも速攻で指摘されたことについては、やはり付き合いの長さを感じるというもの
 頭痛はそれほどでもなかったから、薬自体は気持ちだけもらったけれど

 姉のことがぼんやりと浮かぶ
 実際姉がどうしたとかは、知る由もないのだけど、>>2:241
 未早が行動したらどうしよう、とは思った
 ただ……未早は恐らくしないのではないかと思う
 付き合いの長さ、それから、姉という話題に今まで踏み込まれたことがないからという一種の信頼

 きっとたぶん、どうしようもなくなったとき
 頭痛薬目当てでなくとも、己は未早を頼ってしまう気がする
 だけど、今は、まだ ――** ]
 
(24) 2022/10/19(Wed) 1:24:13
 
― to:かなちゃん ―


 ううん、平気だったらよかった。
 お返事ありがとう。

 私もね、あの幽霊、そんなに怖くは見えなかった。
 すごく優しそうな声をしていたからかな。
 でも、だからこそ、願う時は
 よく考えなくちゃいけないのかなって
 人と話してて、そんな気もしてきたところ。

 未練はね、聞いてみたんだけど
 教えてもらえなかったの。
 明日会いに行って、もう一度聞いてみたら
 今度は教えてもらえるかな…
 うーん、教えてくれない気もする。

 かなちゃんは、聞いてみたいと思う?
 笑顔の理由も。


[授業の合間に届くメッセージ。
私も同じように、時間を見つけて返信した。]
 

 
[願い事の話だったら、
私が一番最初にしたのはかなちゃんだった。
だから私の方には、そっとする理由なんてなくて。]



 そうなの? 意外かも。
 願い事どうしよう〜って
 悩んでる人の方が多いかと思った。

 そっか、かなちゃんは
 元々幽霊に会いに行くのが目的だったっけ?

 それとも、やっぱり幽霊じゃなくて
 魔法のランプにお願いすることにしたのかな。


[何をしたらいいかわからないと
そう綴られたメッセージに、
夜道を歩きながら話したことを
思い出しながら、返信した。

でもやっぱり、いつも通りの雑談で
その話題は流れて行ってしまっただろうか。]

 

 

 明日? そっか、明日がいいのかな。
 うん、わかった、
 なんとかするから任せておいて。


[そのリクエスト曲、本当は今日流すつもりだったけど
指定が明日なのは、今日の都合が悪いのかも…
そう思ったから、明日は当番じゃないけど
担当の人にお願いしてみようって、私は請け負った。

ほら、ちょうど、魔法のランプの話もしたし。
曲のリクエストを願い事にたとえるなら、
じゃあ明日は私がランプの魔人ね、なんて
そんなの自惚れが過ぎて笑えないのはわかっていて]

 

 

 かなちゃん、明日のお昼


[覚えてるよ。その歌は、
かなちゃんに寄り添ってくれる曲だってこと。]



 委員会の仕事かな?


[覚えているから、送った一行目。
二行目は今日もまっすぐ言えなくて、
文面を変えて一分後に送られた。]*

 

白瀬 秋緒は、メモを貼った。
(a0) 2022/10/19(Wed) 1:31:24



[ そういうこともあるって送るのは簡単
 でもあまり引っ張っても悪いかなって思って

 「どんまい」ののスタンプだけぺたり。
 スタンプって便利だよね、無機質だけど感情も乗せられて ]

 

 
― to:天ヶ瀬くん ―


 あ、もしかして途中送信だった?
 ううん、気にしないで
 私も勘違いしちゃって恥ずかしい🐈

 うん、授業は真面目にね
 わかりませんは危ないからね

 私、天ヶ瀬くんのこと
 ちょっと心配になってきたよ


[一日目。天ヶ瀬くんが当てられたあと。
私がスマホを見たのは休み時間だったから、
二通まとめてのお返しになった。]
 

 
― to:天ヶ瀬くん ―

[ここまで続けてたら、願い事はっきり言わないのは
故意なんだろうって予想はできた。
でもそれは私も同じだったから。
何か言いにくい理由があるんだろうって
それだけはうっすら、理解して。]


 バスケは、そっか、そうなんだね。
 意義…ないのかは、わからないけど

 でも天ヶ瀬くんはきっと、
 今しかできないこと優先しようとしてるんだよね?


[努力しなきゃ結果はついてこないでしょ。
意義がなかったのかどうか、決めるのは本人だけど
言い切ってしまうのはなんだか、寂しい気がして。
でも、私に言えたことじゃないのはわかっている。
ただ、余計なお節介めいた一言を添えてしまったのは
自分が優先順位を間違えて、後悔したことがあるから]



 一番いい方法が見つかりますように。


[探してるなら今の選択に納得してないとこあるのかな
そんなことも考えつつ、もう一文を。]

 
― to:天ヶ瀬くん ―


 代償 そっか、そういうこともあるか…
 なんでだろう、あんまり考えてなかった。
 私も気付かせてくれてありがとうね。

 でも仮に、それが代償なんだとしたら
 打ち消す願い事なんて聞いてくれるのかな
 もしかしたら、それを願った一人だけで
 全部背負うことになるんじゃないの?
 それはなんか、嫌だな

 でもまずそうなお願い事は
 そんなの考えてる人がいたら、確かに…

 ね、誰かのため、って先に言ったの私だし
 もし誰かの願い事で困ったら、教えてね。

 天ヶ瀬くんはもう、願い事決めてるんでしょ?
 細かいとこは考え中にしても。


[感謝は受け取ったんだけど。そのせいで
天ヶ瀬くんの願い事叶わなくなったら、大問題では。
そう思って、真面目に書いたお返事は
書くのもそれなりに時間かかったから、
都合のいい時間に届いたんじゃないかな]

 

 
― to:天ヶ瀬くん ―


 ∞ 
[プロペラみたいな絵文字]

 │ 
[竹みたいな絵文字]



[これは中段の二行を見て、なんとなく。
まだ早い時間、メモ見て最初に送った分。]


 スコーンが食べたいな
 おいしいクロテッドクリーム売ってるお店
 近くにないかな、なるべく濃いの


[これは材料メモ見て、
何作るんだろうって思ったらつい。
催促とかではなく、自分で買って食べる用メモね。
小腹の空く時間だったかもしれない。]


 ねこって本当は何のことか聞いてもいい?


[これは真夜中に。天ヶ瀬くんが見たのは、
三日目になったかもしれない。]*
 



[ 否定したのに諦めた自分、
  受け止めたのに諦めなかった秋氏B

  戻ったままの、昔の呼び方。
  拒まれても尚触れ、そして当てた願いの内容。

  やっぱり同じ願いだったんだと確信した。
  秋獅烽ォっと、そう至り連絡したのだろう。

  でも、それが嫌だからオレは消えたかったんだよ。
  そして、そうするとお前の願いは叶わないじゃないか。
  どうして、そんなことの為に生きることを選べる?

  助ける手ではなく半端に差し出された選択肢に
  賭けることが出来る? ]

── TO:千葉 ──

旧校舎探索で通ったフェンスの前にいる。
少し、願いを考え直したから聞いてほしい。

昨日はごめん。
あとは会ってから話したい。

[ 本当はついでじみた5文字で済む話じゃない。
  でも、こういう文章しか書いたことがなかった。

  それじゃ許せなかったら、対面した時にでも怒ってほしい。
  繊細な千葉はオレに傷つけられてそれどころじゃないかもな。 ]

─── TO:秋氏@───

今まで返さなくてごめん。
沢山考えることがあってどうしても書けなかった。

もう少し待っていてほしい。
叶えるとしたら、俺の願いで叶えるから。

どうなっても、秋獅フ中から絵音くんは奪わないから。

[ 生きることを可能性でも見てくれたことは
  一度繋ぎ止めようとした身として喜ばしくても、
  それは彼女が希望を見出したというよりオレの為だろうから。

  そう思うととても触れられなかった。
  今はその望みを、過去の自分を殺さないことを誓うばかり。 ]

─── TO:天ヶ瀬 ───

正直ちょっとムカつきました。
でも、何も反論出来ないなと思いました。クソがよ。

結局秋獅ノ話しても上手くいかなかった。
多分、自分を棚に上げてる奴じゃ駄目だったんだと思う。

会いに行ったのも、行動したのも全部秋氏B
情けなさ過ぎて死にたいわ俺。

どうするのかまだはっきり答えられない。
でも、最初の願いはもう諦める。
色々ありがとう。

[ 天ヶ瀬宛は、大分いつもに近い雰囲気になった。
  本当に少し気に障ったのはあるが、
  ああいう風に言ってくれる天ヶ瀬だからこう返せるのもある。

  演劇部に入れなどと思っていたのは、
  もしかしたらわざとらしいと感じていたというより
  周囲をよく見て合わせて対応出来る
  その聡さになのかもしれないと、ふと思う。 ]

─ 天ヶ瀬 個人宛 ─


  おはよう。天ヶ瀬っていい奴だな。
  何か願い事あるのか?
  オレはたぶん何も願わない。


[スタンプも何もない簡素なメッセージが
 朝、割と早い時間に届いているだろう]*



  ─ To:壮真 ─


  『 今日一緒に帰ろ。話したい 』


[ 昼休み、帰ってきて暫く、
  終わりがけにメッセージを入れた。

  もし既読つかなかったら…追いかけて行くかな。

  これは俺が自分で叶える願い事 ]**
 

─ 未國 個人宛 ─


  その後どうしてる?
  オレはやっぱ何も願わない気がする。


[午前中、授業の合間の休み時間。
 長々打ち込む時間もなくて、ひとまずそれだけを送った。
 あとは時々、既読がつくか確認するだろう]*