人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


メサ! 今日がお前の命日だ!

「 
A W O O O O …
 」

デイリー遠吠え。

「襲撃先の希望はあるか? ……ここでセファーかトムが吊れないならゲームは終わるはずだし、パスでもいいが」

マジの舌打ちをした。やはりやれなかったか!チッ

「トラヴィス殿の処刑にはなりませんでしたか」
そしてこの後死ぬ

トラヴィスはベチャとなっても美しさを保っているのか気になる。こっそり見に行ってみよか。

「さすがにこの流れだと吊られて毒で完、じゃないか?
 わかんないけど」

「正直セファーもそう思う」

そう思ってる。

トラヴィスの実物を見に行ってやっぱり綺麗やなぁと思った。

わおーん。

「となるとあとはルヴァ噛んで勝者にするかどうかくらいじゃないか? どう思う? 昨日と同じで殺したくはないか」

「……処理順どうだったかな……」


あ!メタい発言してる!

「処刑→投薬→襲撃らしい。誰かは分からないがありがとう」

Discordの方に手を振る。本当にありがとうございます……。

「となるとルヴァは勝たせてやれない、か。すまないな」

「アマノに毒ヤダァ!!」


とりあえず主張はした。俺の知らんとこで死ぬな。
なお、駄々はこねるがちゃんと受け入れはします。

手を振り返した。

「まあ、……彼は『負けても勝っても損をしない』男だよ。
 残念には思わないさ、きっと」

わかったようなくちをきいてウインクした。
勝利が欲しいならそのために動いたはずだ。そしてそうしなかったのだから、

「我々は我々のことを考えていい。そういうことだ」

「ええー、毒はキツいぜ?種類にもよるけど……僕もやだ……何か漁夫の利狙ってそうなのもいるし……」

駄々こね二号だ。

「というかアンタレスはマジで何があったんだよ……」

アマノの隣にスタンバイした。

ちゃき……

「生のまま出されたからつい試されてんのかと思っちまってな……」
カッとなってつい

「やったぁ……邪魔宣言!この野郎……」
喜びかけた。喜べなかった。

「アンタレス様……その、お疲れ様です……」

 死ぬほどめちゃくちゃ大変そうだなとなった。本当に死ぬほど。

「イクリールに食わすくらいなら俺が一滴残らず骨の髄まで全部食う」


物騒。