人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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 バーナード
それは一体
どちら
のことだろうか。
とは思ったが返事はしない。

振り切るのは難しいだろうか。そしてこちらの銃弾によるダメージは見込めない……、ならば仕方ない。
余計に誰かと遭遇する前に逃げる脚を止め、銃弾の雨の中、体勢を低くしてバーナードへと突き進む。
盾にするのは先程まで使っていた狙撃銃と、背から引き抜いたナイフだ。
いくらか銃弾を受けはするだろうが、止まりはしない。止まるような場所では受けない。

近づければ、逆手に持った大振りのそれであなたの喉でも掻っ切ってやろう、と振るおうとする。

エルナトと一緒。もう俺は迷子にならない。

この前の襲撃、というワードに僅かに反応した。

【人】 『巫覡』 ロベリア

「…………誰も、いない。……な」

実は今手元にカンテラが無い。
今のうちについでに取り返しに行こうかな。
(55) 2022/02/24(Thu) 23:13:45

【人】 『巫覡』 ロベリア

無駄骨になりそうだと感じた。
返せよボクのカンテラ。

言っても仕方が無いのでまた歩き出した。
(57) 2022/02/24(Thu) 23:17:01
シェルタンに気づく

ロベリアは、<<レヴァティ>>allwhoの近くまで来ている。
(a71) 2022/02/24(Thu) 23:28:07

ロベリアは、君は復旧作業役だろ。さよなら。
(a72) 2022/02/24(Thu) 23:28:28

  バーナード、シェルタン
ナイフはサブマシンガンを滑り、防がれる。

――バーナード、君は仲間との連携は上手い。だが……
  今ここでは打ち合わせして連携しているわけではない。だろう?

滑ったそのままの勢いで体を傾ける。
俺の背中へ向かう攻撃は、俺の体に隠れて見えなかったはずだ。
シェルタンがこの後、これをどれほど操作できるかは分からないが、軌道上にはバーナードがいるはずだろう。

 シェルタン
の行動後、すぐ、視線があなたへ向く。
狙撃銃は使わない。床に投げ捨て。
回収していたもう一丁……ショットガンを素早く背から下ろし、あなたへ向ける。動揺を誘う為に。

「ふろは、おそって、こない、」

何かを思い出したかのように呟き始めた。
歪んだままの風呂への認知……!

名を告げる声()は聞こえず、辺りの警戒に意識を割いている。

ロベリアは、<<キュー>>allwhoのいる方向に歩く。レヴァティとキューはお留守番。
(a75) 2022/02/25(Fri) 0:14:25

ロベリアは、お留守番っていっただろ。
(a76) 2022/02/25(Fri) 0:14:34

 シトゥラ様
「…あぁ、俺もあちらだとおもう」

耳の痛みがなくなった今であれば銃撃の音を聞く事も可能だろう。付近に気配がないことも含め頷く。

きっと先陣を駆けていく主へと追従するタイプの障壁を展開しよう。ただしこれが防げるのはせいぜい2,3発だろうが。

【人】 『巫覡』 ロベリア

「…………」

誰とも合流せず一人で歩き続ける囚人。
何故か自分の周りだけ静かだ。
(67) 2022/02/25(Fri) 0:16:54
  シェルタン・バーナード
――上手くは行かないか。
自分の体はシェルタンの方を向いている。視界外のバーナードの動く気配は、命中した者のそれではない。
離れもしていない。銃口がこちらを向くであろう事は分かる。
しかしシェルタンは上手く防御へ転じさせることができた。そちらからの攻撃は一先ず気にしなくて良くなった、ということだ。

シェルタンへ向けていたショットガンを跳ね上げるように天井へ向け、勢いのまま倒し自分の肩に乗せる。引き金に掛けた指もかけ変えて、バーナードのいる方に銃口が向くように。
滅茶苦茶な撃ち方ではあるが……、狙いは見当違いではないはずだ。至近距離から、この高威力の銃弾を受ければ無事では済まないはずでもある。
もちろんこれを撃てたその時は、あなたの弾もこちらへ直撃するだろう。

ロベリアは、テンガンを探してる。
(a80) 2022/02/25(Fri) 0:47:04

ロベリアは、君を見つけたい。
(a81) 2022/02/25(Fri) 0:47:12

ロベリアは、………。
(a82) 2022/02/25(Fri) 0:47:19

ロベリアは、…歩き続けている。
(a83) 2022/02/25(Fri) 0:47:30

主が駆けるその後に続く。

【人】 『巫覡』 ロベリア

「……ん。ん? 」

音が聞こえた。とはいえここはどこだろう。
<<キュー>>allwhoに近づけばいい感じにならないだろうか。

レヴァティとキューの場合、まだ歩き続ける。
(70) 2022/02/25(Fri) 0:55:58
ロベリアは、まだまだ歩き続ける。見つかるまでずっとだ。
(a88) 2022/02/25(Fri) 0:57:05

 ラサルハグ
その一閃が訪れるのを視認することすら叶わない。

「……!」

狙い通りこの手は硬直し、視界も塞がるだろう。耳も。
何が起きたかは分からない。辛うじて銃とナイフは取り落とさず。
声を上げることはなく、遅れて目を腕で覆い、咄嗟にその場から離れようと動いたのは見て取れるだろう。
しかし、先程までと比べれば、こんなのは動いていないのと同じだ。

ロベリアは、<<テンガン>>allwhoがいる方面に少し早足で向かう。
(a90) 2022/02/25(Fri) 1:07:12

ロベリアは、
見つけた。
(a91) 2022/02/25(Fri) 1:07:29

【人】 『巫覡』 ロベリア

テンガン
………」

やっと見つけた。
足でまといでしかないって分かってる。

それでも君に、会いたかったんだ。
(73) 2022/02/25(Fri) 1:12:35
 エルナト
「ふろは、おそって、くるぞ…………!?」

呟きと真逆の事を言い始めた。

「目に石鹸? が入るとめちゃくちゃ痛いぜ?
 お湯入るとくらくらするし……」

一方こちらは困った顔になりました。いま別にふろは入りたくないから他のトコ行こうぜ、と半ば無理やり袖を引っ張って移動しようとするだろうか。ぐいぐい。

 シェルタン
「グロリオサ…ッ!」

駆ける先、貴方の姿を見ればその名を呼んで。
主からの問いに答えているのは聞いた、ならば。これから先を防げるようにとその身へ主に捧げるものと同じ障壁を纏わせよう。
貴方が拒むのであればこれは簡単に崩れ去るだろう。

ロベリアは、ピストルを握る手に力が入る。
(a92) 2022/02/25(Fri) 1:26:59

ロベリアは、…息を吐く。ボクはこの場の誰よりも弱いと知っている。
(a93) 2022/02/25(Fri) 1:27:39

 シトゥラ
……複数の気配がある。迫っているのは2人?3人?
頭に手を当てる。

先程受けた雷撃、現在感じ続けている痺れを、
忘れる。

目や耳の機能を戻すことはできずとも、これは感じなければ無理矢理にでも動いてしまえるはずだ。

シトゥラが狙いを定めて振り下ろす間に、テンガンの動きが変わる。
狙いはずれ、首ではなく肩か背へ当たることになるだろう。

メモを貼った。

 シェルタン
「そうだとしても。君が傷付くのも"今は"見たくない」

琥珀が拒まれない事に安堵しながら。我儘な言い分だと分かった上、呆れられたとしても伝える。
貴方の視線が主へと向けばそれを追うように自身も主へ、そして処刑対象へと視線を移すだろう。

どこかで我儘をいうことを覚えた。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+27 >>81 シトゥラ テンガン
この場で誰にも適わないって分かってる。
それでも駆け出さずにはいられない。

ボクはテンガンの熱が好きだ。だから奪わないで欲しい。


小さな体は滑り込むようにシトゥラとテンガンの間へ。
けれどそれよりも早く届く声があるだろう。

「――…
テンガン想像して。君を守る盾を。壁を


この一角じゃなくていい、迫る槍すらも通さぬ壁を。
君が想像して。ボクが
創り出すから
(83) 2022/02/25(Fri) 2:07:42
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。
(a96) 2022/02/25(Fri) 2:09:14

  シトゥラ ロベリア
ぼんやりとした視界の中見える姿で判別することなどできないが。
飛び込んできた、声が"そう"だと分かったから、言葉の意味も分かった。

……何の冗談だ

咄嗟に想像できるのは、堅牢な金属の盾だ。普段テンガン自身が選ぶような。
そして現れるのはあなたの目の前であって、あなたの姿がすっかり覆われるようなものであって。
自身を守ろうと想像したのなら、もっと自身の正面へ出現させたはずだ。

それでもあなたがテンガンの前にいる以上、刀による一撃が腕を落とすことはなく、途中で盾に阻まれ止まるだろう。
銃を持てないように、という目的なら達成できた程度には深く切りつけられ、血が刀と床を汚す。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+29 テンガン
「……別に、冗談でも何でもない。
君が悪いんだよ、全部全部全部……
ばか


想像に関してもそう。本当に馬鹿。
振り返って傷痕に視線を向け、そのまま緩く殴りかかった。
こんな事をしている場合ではないと知っているが。

「…………自分が一番馬鹿だとは思ってるけど」

ため息を零す。本当は殺してやるつもりだったし。
直前まで悩んだ。それはもう本気で。
他の手で死ぬ前に殺してやろうかなと思ってた。

だからピストルを向ける。守ろうとしたくせに矛盾した行動。
(84) 2022/02/25(Fri) 2:50:40
ロベリアは、槍の穂先に気付いている。でも正直避ける体力はもう無い。
(a98) 2022/02/25(Fri) 2:53:17

「…ッ!!」

その槍の軌道をみたならば。

それの威力が如何程か想像は付かない。けれどこの男の能力もまた、想像力の影響を受けるものだから。

主は傷付かないと、傷付けさせないと。
咄嗟に全ての力を、気力を、意識を。主の障壁へと注ぐ。

それに呼応するように琥珀色は淡く瞬いた。

   ロベリア・シトゥラ・ナフ
「意味がわから……っ」

向けられたものへ意識を向ける前に、効果を増した、水流が腕を通過する。水の音と銃が落ちる音と腕の落ちる鈍い音は、感覚としては非常に遠く、痛覚だけは鋭く。
切られた一瞬呼吸を止め、しかし、もう片方の手がシトゥラへ向かってほぼ投げるようにナイフを振るった。
とても、根気があるので。

ただ、それもしっかり飛んだか分からない。手を離すか離さないかで丁度。
「……ッぁ!、はッ、ぅ……」
背から体を貫く槍が到達したためだ。
出るのは空気がただ喉を通っているだけの音だけで、叫び声としては少々物足りないほど。それもすぐに水音が混ざり、声らしくなくなる。
きっと作った者の想定通り、美しい傷など作らず、肺を潰し、肉を削り、正しく苦痛は与えている。
ただ、眉間に皺を寄せて、血を吐き、少々呻く程度しか表出しないだけで。死角からの一撃にどれだけ驚いているかなど、伝わりもしないだろう。
1人を除いて。

 ミラージュ
虚ろな――いつも通りの――目が、そちらを見る。
『俺も機会があればお前を食ってやったのに』
、と思いながら。

一対一でやり合いたくない、このゲームで最も警戒していたのはアルレシャだった。
これは、もし立場が逆だったなら自分が理想とするシチュエーションそのものだった。投票で片付けるのが理想。アルレシャが行う殺しも鑑賞したいがために後回しにして、こうなっている訳だが。

テンガンからの邪魔はない。できないしする意味がない。
俺がここで死ぬ以上……終盤に来てくれるであろう、君の死も楽しみだ。

 ラサルハグ
重なるモニター。見覚えのないそれが誰のものか、察する余裕は今は無く、力を貸してくれる事だけを認識する。 
自身の全てを障壁へと注ぐのを緩める事はない、けれど。

ありがとう、と小さく紡いだ。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>85 >>86 >>+31 >>87 目の前で起きた全て

護りたかったものを護る力はやはり自分には無いらしい。
いつだって護られるばかりで、いつだって
遅かった


だから見ていただけだ。

腕が落ちる瞬間も、君を貫く槍の存在も。
その表情全てが翡翠色の双眸に映されていた。

………あ、ッ


声はあまり音にならなかった。
彼の血をその身に浴びながら思考を動かす。

今更君にこのピストルを放ったところで意味が無い。だから。
(90) 2022/02/25(Fri) 4:55:09

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>90

自分のこめかみに銃を突きつけて、笑う。
それは多分この無礼講の中で一番いい笑顔だったと思う。

きっと何で笑ってるんだって思われるんだろうな。


「あ……ぁはッ、は……残念だったね、テンガン?
君が来るの、ちゃんと待とうとしてたのにさ。

……
この嘘つき


彼女は、躊躇いなくその引き金を引いた。


ちゃんと殺しに来てよ。
嘘つきのままじゃなくて。
(91) 2022/02/25(Fri) 5:04:45
ロベリアは、…………………
(a110) 2022/02/25(Fri) 5:07:41

本当は今日、ロベリアを襲撃するはずだった。

他の人間に横取りされる前に殺したかった。

この手で殺せず終わるのを見て、とても"残念"に思っている。

 ミラージュ
頭を撃ち抜かれては当たり前に数秒も生きられない。
返す言葉もなく、貫通した穴が出来上がって、爆ぜた頭の内容物が後頭部から飛び散る。すぐに体から力が抜けたのも見えただろう。
槍に支える力がないのなら床に、あるのならその場に留まる。
火薬と血の臭いがあなたの側にある。

これはごく平凡な死体になった。
さて、この仲間は、あなたにとって楽しい死となっただろうか。
答えは直接聞くことになるだろう。

 
軽い音を聞けばその障壁はただの淡い光となって消えた。

早鐘をうつ心臓を落ち着けるように一度深く深く呼吸して。主の真似でもして名を呼ぶべきか悩んだが、無事だったのだから良いか、と。
少しだけ脱力してそこに居るだろう。

「…………、あ」

振動……人の音が二つ、減ったと理解した。
いつも静かで落ち着いている音と、いつもどこか具合が悪そうな音が消えたと理解した。

普通の人とは違う、特徴的な音なんだ。
だから覚えやすくて、分かりやすくて。
だからそれが無くなると。

「…………、死ん、だの……?」

いくら遠くに居たってすぐに気付いちまうよ。

負担の軽くなった心臓を。
苦しそうな顔で
抑えた。

 クロノ
「はい、ええと、探していました。」
迷子になったとは言わないのだ。でも背中にいい子いい子されると少しホッとしたような表情で。

「はい、のんびり戻ります。探します。」
まだ本人には探す気はあるようだが、それからあなたについていくので、のんびり。接敵もすることなく地上へ戻ったのだろう。