人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 外国語学部3年 天音 和花

― クリスマス前の週末>>66

[ 一緒に買いに行こうと誘われて、クリスマス前の
 浮足立った街の中に二人揃って繰り出していた。

 あちらこちら、イルミネーションが飾られて
 日の光りに煌めて、綺麗だ。

 寒いけど、指を絡めた片手が温かいからか
 寒さをあんまり感じていなかった。
 ――恋人繋ぎっていうんだっけ。


 行く場所が、何処であろうと
 先輩がいれば、デート気分なので、
 お買い物でも、嬉しい私だった。

 イルミネーションやショーウィンドウの飾りに
 目を奪われて、きょろきょろと
 あたりを見渡していれば、ふいに問われた。]
(102) 2020/11/18(Wed) 20:10:19

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   プレゼント……うーん、
   
[ 割と欲しいものは、自分で手に入れてきた。
 ちょっとお高いのは、
 母にお願いすることもあったけど。

 いざ、プレゼントと言われると、悩ましい。

 ベタに行くべきか、実用性をとるべきか。]
(103) 2020/11/18(Wed) 20:10:21

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
 
 あーーー、お揃いのマグカップとか


[ 呟いた言葉を掻き消すように、
 続けざまに、別のものを要望してみる。

 それから、少しだけ間をあけてから]

  なんて、……正直、先輩がくれるものなら、
  なんでも喜んじゃう自信がありますね

[ ふふふ、と自信ありげな笑みを浮かべて、
 隣の随分、彼を見上げた。*]
(104) 2020/11/18(Wed) 20:10:26
 
  やーん、さっちゃん優しい
  
    大好き〜
  
Like as a friend
 アイス食べる……

[ お水を受け取れば、大人しく。
 こくこくとカップを傾けて飲み、アイスは美味しく頂きます。
 良い嫁になりそうだな、さっちゃん*]

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 少し先の部室でのこと>>96 ―

  む、……

[ 頬を突かれると、不機嫌そうに眉をよせる。
 待ってますから、いいんですよーと]

  そうですね、ちゃんと戻ってきてくださいよ
  そうじゃないと……

[ 意地悪なことを言いかけて、やめておく。
 別に我が儘が言いたい訳ではないし。
 ――でも、ちょっぴり拗ねるのは許してほしい


 代わりに、ソファに片膝をついて、
 頬に、唇を寄せて。]
(108) 2020/11/18(Wed) 20:30:47

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 吐息交じりの笑みを漏らして、微かに囁いて。

 すぐに土産の話に機嫌を直した様子で、、
 アップルパイを作る練習をしておこうと
 今後の予定を立てておく。

   ――その後、たまに部室のおやつに
     アップルパイがあったとかないとか
*]
(109) 2020/11/18(Wed) 20:30:52

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ TO:さっちゃん>>106
 ――――――
 井田先輩のこと?

 二人の時も、井田先輩だね!
 むしろ先輩と呼んでる率の方が、高い気も?

 うん、いつもと変わらないね
 ――――――
 
 ちなみに、井田先輩の名前が、井田嶺であることは
 きちんと認識しているし、知らないわけではない。

 ただ、天音でいいか?と聞かれて、
 いいですよ。と答えたあと、
 変えるタイミングを逸してしまった。それだけなのです。

 先輩が呼んでくれるなら、私は何でも良いのだけど。
 彼は、如何思っているか、
 そう言えば聞いたことがなかったな。と

 返信をしながら思っていた*]
(111) 2020/11/18(Wed) 20:37:52
ーどっかの日の部室ー

 ええ…もしかして先輩らみんな後輩に手ぇ出してるんすか…

[どことなく雰囲気ややり取り、噂なんかで知ったところ。
なお、自分**]

─ 12月23日 ─

[いつものように朝から一人部室に居た。
今日は映研のパーティだったのだが、あまり気にすることもなく。
ともすれば、いつもの様にパーティが始まれば一人その場を離れていきそうな雰囲気で。]


 グレムリンってクリスマスが舞台だったのですね。


[懐かしのホラー。
可愛らしいギズモがルールを破ると恐ろしいグレムリンに変貌してしまう、そんな作品。
ホラー、だろうか。どことなくコメディ。]


 ランボーのパロディがあるのって2でしたっけ?


[昔々に観たので記憶があいまいだった。]*

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― クリスマス前>>112

[ ショーウィンドウを見ても、
 私が見ているのは、飾りの方で、
 洋服だとかには、実はあまり興味がない。

 だから、何が似合うとか、分からなくてもいい。

 マグカップと言ったら、
 私の要望は、お気に召さなかったらしい。
 思っていたものを言われれば、あぁと、漏らして]

   
……さぁ、なんででしょう?


[ ふふ、と意味ありげな笑みを浮かべる。

 なんで、調理器具を頼まなかったか。
 包丁とフライパンくらいは、欲しいかもしれないけど
 使い慣れた調理器具は、一つずつあればいい。
 ――壊れたら、買い替えるけど


 いつか、邪魔になる日がきてしまうかもしれないから
 だから、お願いしなかったのです。]
 
(117) 2020/11/18(Wed) 21:12:27

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   私も基本的に、実用性と機能性重視なので
   気が合うじゃないですか

[ お似合いですね。と笑っていたが、
 しっかり聞こえたその言葉に、
 ぽっと音が出そうな勢いで頬を染めた。]
(118) 2020/11/18(Wed) 21:12:30

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 給料3か月分とか、そんな言葉が過ったが。
 握った手を、ふにふに握り直して、]

   じゃ……包丁とフライパンで、
   おね、がいします

[ 赤い顔を隠す様に、俯けば、そう告げた。
 被っても使い道があるからね。

 くそぅ、手玉にとったと思ったら、
 またこうして、手のひらで転がされてしまう。*]
(119) 2020/11/18(Wed) 21:12:34

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 少し先の部室でのこと>>114 ―

[ 約束すると言われれば、
 こくりと頷き返して、振ってくるキスを受けれて。

 ふにゃ、と笑いかけたが。
 はと、気づく、部室じゃん、誰か来るかもじゃん。

 慌てて、ぽすと胸を押す。
 逃がしてくれるなら、そのまま離れて]

   ばばば、場所、を、考えましょう!!
   み、見られたらどうするんですかッ!


[ 羞恥に、ふるふる震えながら、顔を覆った。
 
 隠してないし、ほぼみんな知ってるし、
 別に良いんだけど、良いんだけど、
 恥ずかしいものは恥ずかしい。

 ――頬にキスは、どうなのかと言われれば、
   ほっぺはセーフなのと、困り顔で答えて


 ちらっと、眉をへの字曲げながら、]
(124) 2020/11/18(Wed) 21:26:35

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ TO:さっちゃん>>121
 ――――――

 え、付き合ってるよ、うん
 大丈夫、先輩の暴走じゃない

 あはは……
 その、男の人って、
 名前で呼んだ方が、嬉しいのかな? 

 さっちゃんの良い人は、どう?

 ――――――

 井田先輩か、先輩とか呼んでないとは言い難いので
 この機に、相談をしてみようかと、
 まずは、さっちゃんの彼氏はどうなのかな?って
 聞いてみました。*]
(128) 2020/11/18(Wed) 21:37:46
─ 12月23日 ─

じゃーん!
せっかくのパーティーだからサンタコスでーす!
提供は藤枝先輩です!

着たい人はどうぞー!


[長袖長ズボン三角帽子。
髭さえつければ完全なサンタコスで部屋にいた。
藤枝はそう言えばコスプレイヤーなのだった。
他にも数着、サンタコスの用意がある。
長ズボンもミニスカも、各種各サイズ取り揃えてあった。

まあ結局は、いつもと同じく飲み食いしながら映画を見るのだが。
一応クリスマスに因んだものとテーマは決まっている。

もしかしたらその本番には彼の姿はなかったかもしれないし、いたかもしれない。
いなかったなら、せっかく一緒に考えたのになーと苦笑いするくらいだろう。]*

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― クリスマス前>>125>>126 ― 

  いいですね、では、
  私のは先輩の家に置きましょう
  
[ 互いの部屋に一つずつ。
 揃いのカップを置くとしましょう。
 ――いつか、並べる日も来るだろうし


 私が赤くなっていると、くすくす笑うから、
 むむ、と少し拗ねつつも、隣を歩く速度は変わらない。

 一緒に並んで、綺麗なイルミネーションを見て、
 一緒に過ごして、こんな風に笑いあえるのが、

 今は、ただただ、幸せだから]

  そうですね、どっちかかな
  行きましょうか
――ッ、


[ 行こうと、足を進めようとしたけど、
 言われた言葉に、足を止めて、小さく息を詰めれば
 じーっと、見上げて]
(134) 2020/11/18(Wed) 21:56:24

【人】 外国語学部3年 天音 和花

  
  雑貨屋から行きましょう!

[ カップを選ぶ時間の方が、
 調理器具を選ぶ時間より長くなりそうだったから
 ぐいぐい、手を引いて、また歩き出した。

  あぁ、外の空気が冷たくて、心地良いな!!


 心の中で、そう叫んで。
 歩きながら、熱い頬を冷やすため。

 困り顔で歩いていたけど、

 笑うあなたを見ていると、
 結局は、いつしか、笑ってしまっていた。*]
(135) 2020/11/18(Wed) 21:56:31
 
 小鳥遊君はミニスカートじゃないのですね。


[女の子のサンタコスならミニスカが定番と。
誰かがそんなことを言っていた気がする、多分櫻井君が。]


 僕はこれにしておきます。


[赤い三角帽子を手にとるとそれを自分の頭に乗せた。
コスチュームを着たりはしないけど、そえは珍しくこういう集まりに参加するのだということに他ならない。]


 菊波君あたりは似合いそうですね、サンタさん。


[決して老け顔だからなんてそんなことはいいません。]*

ミニスカもありますけど…。

寒いじゃないですか。



[真顔だった。寒いのは良くない。]


先輩の希望ならミニスカに変えてきましょうか?
そうしたらタイツかレギンス履いちゃいますけどね。

…ふふ、犬鳴先輩も楽しんでくださいね。


[以前の二人のようなやりとり。
でも、参加してくれること自体が嬉しかった。]*

 
 寒いですか。


[確かに真冬にミニスカートは寒いだろう。
いくら暖房が入っているとはいえ窓の外の空気は冷たい。
そう言われてしまえば次につなぐ言葉はない。]


 それはそうですね。


[と、空になったマグカップをもって立ち上がる。
コーヒーを注ぎにいくその途中、小鳥遊のそばを通るとき。]

[そう、ほかには誰にも聞こえない声で囁いた。]*

…っ。


[通りすがりに聞こえた声。
それにほんのり頬を赤くさせる。]


…ちょっと藤枝先輩に相談してみますね。


[タイツかレギンス、最悪スパッツが欲しいと。
借りるか買うかできれば良いのだが。]*

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 少し先の部室でのこと>>129 ―

[ クリスマス、で片付けられるんだろうか。
 
 本当に、想いを告げられたあの日から、
 この人には、何度も驚かされて、ドキドキさせられて、
 真っ白だったノートに、綴れる言葉が増えていく。

 自分のことで、いっぱいいっぱいで、
 ちゃんと見えていなかったが、見えてくる。]

 
  All at once everything looks different,

  now that I see you.

[
 
 あなたと一緒にいると、
 全てのものが違って見えるの


 恥ずかしいのに、約束をくれるのは嬉しくて。
 しれっとしたいつも通りに見える様子に、]
(154) 2020/11/18(Wed) 23:15:27

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ TO:さっちゃん>>130>>131
 ――――――

 法学部行きとは(; ・`д・´)

 なるほど、名前で呼ばないと圧が
 どうしても呼んで欲しいのかな?
 頑張るさっちゃんも可愛いからかもね

 ほう、なるほど、なるほど
 内緒なの? なら、黙ってるよ安心してね

 また、相談に乗ってくれたら嬉しいな
 私も相談に乗るし!
 ――――――

 和花さん知ってるんだ、犬鳴先輩の下の名前も
 ふふふと笑いながらメッセージを見ていれば、
 直後に、いまのなし、と送られてくるから
 内緒なら、仕方がないとメッセージを送る。

 まぁ、多分、みんな薄々気づいているだろうけど
 本人たちが、隠しているなら、
 気づいていないふりをしよう。

 これは、近々恋バナする女子会を開くっきゃないね!
 誰とは、言わなくて恋バナするのは、大丈夫だよね*]
(155) 2020/11/18(Wed) 23:15:31

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― クリスマス前>>138 ―

[ 待っていてくれるらしいこの人は。
 私が、鍵を開けるまで、待っているというこの人が


           ――堪らなく、愛しい



 ふぅと、乱れた気持ちを落ち着かせるように
 小さく息を吐けば、そっと囁く。]
(156) 2020/11/18(Wed) 23:15:33

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 私がいる塔に登れるのは、あなただけ。
 ふふと、小さく笑えば、また、ぐいぐいと
 苦笑する先輩を引っ張っていく。

 だって、後からやっぱり
 恥ずかしくなってきてしまったから。]

   えぇ、デートです!
   だから、先輩も楽しんでください
   あとプレゼント、欲しいもの言ってください

[ 照れたり、拗ねたり、また笑ったり。

 私の心が、感情が、こんなにも自然に
 くるくると、変わっていくのは、
 先輩だから、なんですよ

 口には出さないけど、そんな想いを込めて
 視線を向けて、微笑んで。

 楽しいデートを満喫しましょう*]
(157) 2020/11/18(Wed) 23:15:38
──12/23──

[先輩に相談した結果、結局着替えてきた。
さすがにスパッツやタイツの貸し出しはなかったから、生足になってしまっだ。

恥ずかしさにもじもじして、スカートの裾を何度も直しながら部屋にはいる。
他に人が来たなら、茶化される分には軽く笑っていつものように振る舞うだろう。]**

ーどっかの日の部室ー

ほえ?


[彼の呟きに目を瞬かせた。
自分もまた"先輩"の一人だからだ。]


え、なにそれ人聞きの悪い。
言葉選んだ方が良いよ、胡桃塚くん。

それに、わたしはそんなことしてませーん。


[気をつけな、と眉を寄せた。]**

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 少し先の部室でのこと>>160 ―

  Make each day your masterpiece.
  1日ずつ、人生最高の日にしていきましょう


[ そっと手を伸ばして、緩く指を絡める。

 映画の台詞ではないけれど、
 自然とそんな言葉がでてきたのは、
 先輩といれば、人生最高の日は、
 ドンドン更新されていきそうだったから]
(168) 2020/11/19(Thu) 7:11:35

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ ちらりと、時計の針を見て、]

  今日は、何時で終わりますか?
  私、5限までなんで、……待ってます

[ 今日は、先輩の家に行ってもいいですか。
 なんて、続けたりして。

 照れる心を、紛らわせるように
 くすりと、笑った。

 胃袋は、掴んでる自信はあるんですが
 心を捕まえるには、どうしたらいいかな。


 物理的なら、簡単なのにね
 と、絡めた指をきゅっと軽く握った**] 
(169) 2020/11/19(Thu) 7:11:40