人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 1年 高藤 杏音

……そだ。
せっかく付き合うなら、空先輩をメロメロにしたいんですけど。
こう。どなたか手練手管をご教授いただけませんか?
どうやったら惚れさせられますかね?

お勧め恋愛映画とかでも良いですよ?


[せっかくだから、先輩方にご教授願おう。*]
(105) 2020/11/15(Sun) 17:42:50

【人】 三年 菊波 空

[よし、落ち着いたタイミングだったな。さすが俺 
※違います。


殴られる>>100のは嫌ですが、逃げるのは邪魔しないだろう*]
(106) 2020/11/15(Sun) 17:43:35

【人】 2年 山田 舞

[部室がはちゃめちゃラブコメディみたいな展開になっているとき、中庭でのランチではできたてカップルのしあわせ報告タイムになっていた。

そんななか返ってきた櫻井先輩の回答に、少なからずほっと胸を撫で下ろし]

     よかったぁ
     なんだか、みんな一気に遠いとこへ
     行っちゃった気がして…
     取り残されたかんがあって

     …や、よくは、別にない、か
     恋の成就ってすごいことですし
     わたしも、嬉しいですし

[くふふ、と和花先輩の様子を眺めながら思う。

高藤ちゃんのメロンオレを飲む手が止まったことに気付けば、一足先に知っているわたしはその事が関連しているのか、はたまたほかの悩みごとか、やはり和花先輩同様区別がつかないから、どうしたのだろう?と見守る姿勢だ。]*
(107) 2020/11/15(Sun) 17:48:06

【人】 2年 山田 舞

[改めて報告する高藤ちゃんは天使のようだった。
なんていじらしい告白だろう。これで落ちない男性などいるのでしょうか?いませんよ。

しかし残念ながら、そのメロメロにする手管とやらは存じ上げませんので]

     菊波先輩は…
     高藤ちゃん相手ならなんでもメロメロだと思うの
     顔には出さなそうだけど…

[知らないけど。
わたしからはそんなアドバイスにもならないアドバイスを。]**
(108) 2020/11/15(Sun) 17:51:50
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a23) 2020/11/15(Sun) 17:56:57

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  えへへ、先輩もありがとうございます

[ >>102そっと添えられた祝いに、
 照れ笑いを返して、ひらりと手を振る。

 櫻井先輩は、彼女がいたりいなかったり。
 今は、どうやらいないらしい。>>103
 なるほど。と小さく呟いて。

 杏ちゃんに視線を戻した。>>104]

  ほう、菊波くんと、……
  すごいな杏ちゃん、おめでとう

[ いつも、のらりくらりしている気がした
 あの菊波くんと射止めるとは。
 自分がいっぱいもらったお祝いを返すように、
 同じように祝福した。]
(109) 2020/11/15(Sun) 18:03:22

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  て、手練手管……?

[ >>105正直、思い浮かばない。

   何を、してくれたっけ
   何を、したっけ


 一昨日から、続いてる魔法にかかったような日々。
 何をしていたか……思い浮かぶのは、料理くらい?]
(110) 2020/11/15(Sun) 18:03:25

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ご飯、作ってあげるとか?
  あとは、…………杏ちゃん、可愛いから
  素直に甘えれば、メロメロにできるんじゃないかな?

[ 菊波くんは、存外、真面目な男。
――だと思ってる。

 いっそ、遠慮せずに
 押しまくるというのも、ありなのでは?

 なんて、恋に疎い、先輩からのアドバイスは、
 役に立つかは、分かりません**]
(111) 2020/11/15(Sun) 18:03:28

【人】 4年 井田 嶺

― 学食 ―

[祝福大会になっている中庭や、実はコメディになっている部室やら。
そんなことにはとんと気づかず、ひとり学食に。

なお、本日の定食は鮭のちゃんちゃん焼きでした。
昨日の夜が鶏肉だったから魚なのはありがたい。]


 あ、そうだ。

[カウンターで待っている間にスマホを出す。
報告しとかないとまずいよな。


TO:犬の字
――――――
天音と付き合うことになった。
その手のもめごとあったらすまん。
任せた。
――――――


さて、いただきます。*]
(112) 2020/11/15(Sun) 18:06:19
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a24) 2020/11/15(Sun) 18:07:27

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 こんにちは菊波君。

 また後で小鳥遊君。


[至って平静、まるで何もなかったかのように。
それでも菊波が入ってきて、小鳥遊が出て行って、扉が閉まれば、気持ち静かになった部室で言うのだ。]


 菊波君は空気の読めない男ですね。

 
[やはり怒ってるでも呆れてるわけでもなく、いつも通りの顔と声で、スマホを弄りながら。]*
(113) 2020/11/15(Sun) 18:23:06

【人】 1年 高藤 杏音

山田先輩。それは先輩の欲目です。


[それでも山田先輩の言葉>>108は嬉しかったから。
ごろにゃんって肩に頭を載せてすりすり甘える。]
(114) 2020/11/15(Sun) 18:24:24

【人】 1年 高藤 杏音

ご飯作ってあげるですか……
お弁当作ってみようかな。
甘える……甘えるのは……。


[いやだって今のこれは、相手が女性の山田先輩だから出来るのであって。
空先輩男性ですよ?
考えるだけで心臓バクバクしてくるし、え?無理では??]


は、ハードルが高いです。先輩。


[速攻泣きが入りそうだ。
そんなことでどうする私。ぴえん。*]
(115) 2020/11/15(Sun) 18:24:48

【人】 4年 犬鳴 崇

[井田>>112
────────
やっとですか。
知りませんよ。
自分で何とかしてください。]


[少し胸を撫で下ろす。
心配は少しだけしていたから。
他の女の子に接するように、好きになった子にも同じように接するのではないかと。]


 ……よかったですね。


[井田なら天音のトラウマらしき何かもきっと大丈夫だろう。少しだけ表情が緩んだ。]*
(116) 2020/11/15(Sun) 18:28:59

【人】 3年 櫻井 快人

[続く高藤の報告>>104には、流石にほうと。
いやすごいラッシュだな。
クリスマスはまだ先だぞ。]

 高藤もか、おめでとう。
 んー…春だなぁ。

[いや秋も深まってますけど。]

 よかったて。

[山田の言葉に苦笑する>>107が、あまり気付かれることはないだろう。
まぁ、相手がいるのが良いことばかりではない、こと自分に関しては。
それは、いずれそっと取り残される未来の始まりだから。

可能であれば、「そんな山田には色めいたお話はないの?」なんて、振り返してみようか。]
(117) 2020/11/15(Sun) 18:44:21

【人】 3年 櫻井 快人

 手練手管、なぁー……

[聞き様によっては突飛な問いに、その単語を繰り返す。>>105]

 いらないんじゃないか、そういうの。
 むしろ、素のままの高藤の方が、きっと可愛い。

[恋する者は、輝いているのだ。
真っ直ぐな好意を向けられていて、一分一秒惚れ直さずにいられる奴は、なかなかいないだろうと思う。
向けられる本気って、わかるものだから。
逆を言えば、本気を向けられていないこともね。
]

 まだまだ付き合いたてなんだから。
 少なくとも今の高藤に、菊波が惚れたのは
 間違いないんだし。

[中身が空になった紙パックが、ずぞっと音を立てる。**]
(118) 2020/11/15(Sun) 18:44:37

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ >>114杏ちゃんが、舞ちゃんの肩に頭を寄せて
 甘える姿は、子猫たちが戯れているようで
 ――うちの後輩たち可愛すぎませんか。


 思わず、拝みたくなる尊さに
 幸せそうに微笑んだ。

 しかし、甘え上手な杏ちゃんでも
 好きな人に甘えるのは、
 ハードルが高いらしい>>115]
(119) 2020/11/15(Sun) 18:54:26

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  あー、うん、確かに……

[ 自分ができるか、と問われれば、
 何度も照れ隠しばかりして、
 素直に甘えるなんて――…

 殴ったのは、ある種、甘えたのかもしれないけど]
(120) 2020/11/15(Sun) 18:54:29

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  できることから、
  コツコツと、するしかないかな

[ 慣れていけば、いい。と笑う。
 それから、ふと、恋愛映画で思いついて

 コホンと、咳ばらいをすると席を立ち
 杏ちゃんの前に立って、
 ダンスに誘うように手を差し出す。]
(121) 2020/11/15(Sun) 18:54:31

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  I think you are a very bright,
  君はとてもすてきだ。

 
  very special woman.
  とても特別な女性だよ


  『プリティ・ウーマン』のエドワードの台詞だよ
   こんな褒め言葉を言われる女性だから
   もしかしたら、ヒントにはなるかな?

[ きっと、観たことがあると思うけど、
 どうかな?と、ふっと笑った**]
(122) 2020/11/15(Sun) 18:54:34

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[また後で。>>116
そんな声を聞きながら部室を後にした。
顔の熱が収まりきらないまま外に飛び出す。
四限まではまだ先が長い。]


あーあ、学食でも行くかなー。


[無料のお茶でも汲んで、予習でもしておこう。
そういえば部室片付けて来なかった。
色々考えながらも向かった学食で井出を発見。>>112]


あ、井出せんぱーい。
その後どうにかなりましたか?


[お茶を汲みつつ、相手の方へ。
立ったままお茶を一口飲んだ。]*
(123) 2020/11/15(Sun) 18:55:19

【人】 1年 高藤 杏音

[甘える。甘えるかぁ……。
実は甘えるのって、私には結構難しい。
それは男だから女だからとか言うのじゃなくて。
相手が受け入れてくれるって、信じられないと、怯えて躊躇ってしまうから。
今の私が、空先輩にどれだけ甘えられるかって…………。
思わず考え込んでたら、櫻井先輩の声>>118が聞こえた。

ぱちぱちと、目を瞬いて。
山田先輩と、同じような言葉だけど。
そこには妙な説得力があって。
私はふんわり、笑顔を浮かべた。]


はい。アドバイス、ありがとうございます。
素の高藤で、勝負してみます。

結局取り繕っても、長くは続きませんものね。


[こくりと頷いて。]
(124) 2020/11/15(Sun) 18:56:35

【人】 1年 高藤 杏音

[それからようやく、天音先輩と、櫻井先輩が、おめでとうと言ってくれていたのに気付く。
私ったら、目の前の事に手いっぱいで、お礼も言っていませんでした。]


あの…………

ありがとうございます。嬉しいです。
お祝いしていただいて。


[にっこりと、笑ったら。
メロン・オレをずずずって飲んで。
『そろそろ部室に行きますか?』と、問いかけてみただろう。*]
(125) 2020/11/15(Sun) 18:56:50

【人】 4年 井田 嶺

[定食を綺麗に平らげて、スマホを覗く。
と。
犬の字からの返信>>116を眺めて、眉を顰める。]


 やっとってなんだよ。
 バレるようなことした覚えないぞ。

[なお、実態は名探偵高藤さん>>81に見破られていたようにバレバレだった、なんてのは知らない。
男女関係なんかやる暇あったら山に恋してたからな。経験値の差とは無慈悲である。

しかめっつらをしていたらかけられる声>>123]


 やあ、小鳥遊。
 いま犬の字にどんな仕返しをするか考えてるところ。

 どうにか?
 ……まあ、どうにかは、なったな。

[小鳥遊はあんなことがあっても普通に接してくれてさ。
いい後輩だよな。あれ?顔赤いけどなにかあったかな。*]
(126) 2020/11/15(Sun) 19:02:53

【人】 2年 山田 舞


   わたしのは欲目扱いだったのにぃ

[むう、とぐりぐり肩に頭を寄せていた可愛いこちゃんのおでこをちょんとつつく。
櫻井先輩のアドバイスが、妙に説得力があったのは、やはり経験の差というやつなのだろうか。]

     (先輩…?)

[また。
気のせいだろうか、櫻井先輩が遠い。気がした。>>117
瞬きするほどの一瞬、だけど。

しかし先程いかに自分がぽんこつかを実感した後なので、少々己の説に自信が持てなくなったけど。]
(127) 2020/11/15(Sun) 19:03:58

【人】 1年 高藤 杏音

[天音先輩が挙げてくれた映画は、私も大好きな映画。
にっこりと、微笑んで。]


はい!!

でも高藤は、自分は特別で、素敵な人間だって。
誰に言われなくても、勝手に思ってますよ?

ふふ。この傲慢さは、ちょっと隠しておきます。
『プリティウーマン』今日見てみますね。
ありがとうございます。


[天音先輩に微笑んで。
立ち上がると、部室に行く前に、ゴミをゴミ箱に捨てた。*]
(128) 2020/11/15(Sun) 19:04:08

【人】 2年 山田 舞

[そしたら和花先輩が映画の台詞を引用するものだから!]

   いつも思ってたんですがっ
   それ、すごくかっこいいです!

[チョイスした映画も、差し出された手も、とってもお洒落。
こんな風に、チャーミングでユーモラスなひとになりたいなぁ。と、キラキラした眼差しを向けた。]
(129) 2020/11/15(Sun) 19:08:20

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

犬鳴先輩に?>>126
何か相談でもしてたんです?まあ、深くは探りませんけど。


[男には男の世界がある。
先輩たちには先輩たちの。
なので、尋ねはするが追求はしない。
なんだろ、と首を傾げたくらいだ。]


まあ、おめでとうございます。
大丈夫と思いますけど、大事にしてあげてくださいね。
天音さんと天使のはらわた見た時、そういう方面苦手そうでしたし。


[頬の赤みはだいぶ引いてきたが、それでもまだほんのり赤いかもしれない。
勝手に、彼と一つ席を離した隣に腰を下ろした。]*
(130) 2020/11/15(Sun) 19:09:53

【人】 三年 菊波 空

― 部室 ―
 こんにちは、って、無茶いわないでくださいって、扉一枚隔てた先の空気を読むのは困難ですよ。

[小鳥遊さんを見送った後、犬鳴先輩のある意味変わらない態度>>113に軽薄にとれる笑みを浮かべはするが、追いかけることもなくスマホを弄っているのを見て、言葉を引っ込めて]

 なんかいいことあったんですね。

[二重の意味で珍しい日だ。部室にいれば呟き>>116も届くというもの、緩む表情を珍しく思いながらも、これもまた変化なんだろうなぁ。と深く問うこともしなかった*]
(131) 2020/11/15(Sun) 19:10:18

【人】 1年 高藤 杏音

天音先輩はかっこいい。

これは、世界の真理。


[こくりと頷いた。]
(132) 2020/11/15(Sun) 19:14:36

【人】 2年 山田 舞

[そういえば今更ながらに。
鍋パのときは色々あって、感情がジェットコースターだったからうすうす気付いていたけどいやいやどうかな、とあえて見ない振りを決め込んだのだけど。]

    (江藤くんと胡桃塚くんも、…?)

[だとしたらもう三組のカップルが誕生したことになる。
おめでとう映研。すごいぞ映研。
クリスマスが近いから…?というわけでもあるまいに。

部室へ行きましょうと促されれば、あわてて半分も減ってなかったランチパックを口に詰め込んで。
それでも時間がかかりそうだから、先に行っててください!ともごもご聞き取りづらい声で訴えた。]*
(133) 2020/11/15(Sun) 19:14:39

【人】 1年 高藤 杏音

[まだパンを食べてる途中だった山田先輩。
でも立ち上がってしまった私。
うう。相変わらず気配りが足りない。

私は天音先輩をチラッと見詰める。
先程はとれなかった手。
でも差し出してくれた手。]


…………甘えても、良いですか?


[おずおずと、そう尋ねて。
天音先輩の手を、きゅっと握った。]


一緒に部室、行きましょう?


[部室までの少しの時間だけど。
私とデートしませんか?*]
(134) 2020/11/15(Sun) 19:19:44