人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 piacevole ヴェルク

>>136 正解
「そんなに遅れたつもりはねぇんだが」
アナウンスからちょっと立ち止まっていたくらいなのに…?

と疑問は持ちつつも、花に向く視線があれば。

「…ん?ん、あぁ。……ルヘナに聞いたのか。
そう、これ。…アネモネって言うのか」
知らなかった。昔に見て、いいなと思っただけで。

名前とか、咲いていた季節とか。
そういうの全部、知らなかったし覚えてなかったから。

「……………ありがとな」
また見れて、知れて──良かった。
(139) 2022/06/26(Sun) 3:29:36

【人】 古草擬き レヴァティ

>>139 ヴェルク!
「キエのが早かったし!いいけどさァ〜」
ほぼタッチの差だろうけど!もしくはヴェルクに気づくのが遅れただけかも。
どちらにしろ待ち遠しかっただけだけど。

「ルヘナとさ、当ててやろうぜってイロイロ調べたりしてたんだ!ルヘナが言ったヤツだぜそれ、大当たりだな!」
ルヘナにも教えてやんなきゃ、と思いながら、これが好きなヤツだったんならもう少し増やそうか、と空いている地面を見て。

「……あ、赤は?ソレ赤いのもあんだけど。白のがいい?」
増やす前に確認。好みをちゃんと知りたいから。
(140) 2022/06/26(Sun) 3:42:15

【人】 ただのひと キエ

>>138 レヴァティさん
「わかりました、ではそうしましょう」

待つことは苦手ではない。3人一緒の方が嬉しいし。
なので、あっさりと了承して隣で待つことに。

さほど待たずにお花を持ったヴェルクが来たのを見、(>>139)話が終わるまではにこにこと苦でもなさそうに待っている。
(141) 2022/06/26(Sun) 3:45:37

【人】 piacevole ヴェルク

>>140 >>141 シェイドとキエ
話の流れでキエを一瞥し、僅かに肩を竦めて笑う。
確かに急いではいなかったから、多少は待たせた
かも


「へぇ……そこまでしてくれてたのか。…そっか。
正直絶対当たらないと思ってた」
だから、こうして見せて貰えたことが本当に嬉しい。

手元の白を眺めつつ。

「ん、赤か。…せっかくなんで見てみたさはあるな。
……あ、他の色もあんのかな。花に疎いんで分かんねぇ…」
他にもあったことは覚えていた。

が、それが何色かまでは記憶に残っていない。
なんで、見せて貰えるなら見たいという願望を少し言葉に込めてみた。
(142) 2022/06/26(Sun) 4:12:34

【人】 古草擬き レヴァティ

>>141>>142 2人!
「ま〜好きなだけ褒めていいぜ〜ルヘナも!」
勝手にルヘナ褒め許可を出している。ルヘナのことも褒めるとよい。

「見てみたいってくらいかァ……わかった!
確かさ〜……いろいろあった!」
ギュッと握った手からばらばら種をまいて、
咲かせた。
ない色もあったかもしれない。全色は覚えていなかったので。

「つかあっち座ってなんか食おうぜ、待ちくたびれたし、な〜」
一緒に待っていたキエにも同意を求めた。
(143) 2022/06/26(Sun) 4:35:29

【人】 ただのひと キエ

>>142 >>143 お二人
そばで待っていた男が二人の話題に入ることはなかったが、目の前でばら撒かれて芽吹き花が咲く様子には目をぱちくりさせた。
綺麗だなぁ。
後片付けのこととかは考えていない。


「あぁ……えぇ、いいですね。お腹も空いていますし……クッキーvilとかハンバーグfoodとか」

適当に注文できるものを挙げながら。
二人が足を進めるなら、自分もシートの方へ向かうだろう。
(144) 2022/06/26(Sun) 4:45:16
キエは、ハンバーグ食べれるかな私、となった。
(a48) 2022/06/26(Sun) 4:47:03

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>131
「看守ってこんな真面目だっけ?嫌いなわけじゃないなら楽しんだらどう?これはレヴァティがやったんだけどね、いい花でしょ。ちょっと季節は敢えて外したけどね。サクラと薔薇が揃ってるのは不自然だけど、どっちも見たくてね」

このまま勢いですべての植物を解説し始める勢いだったが、あげたつもりなのに食べられないミネストローネのほうが先に気になった。

「食べないの?申請したまま出したんだから疑わずに食べるといいよ、今の僕は宴のほうが大事だからね」
なんて勧めて見る。自分の分はひつまぶしfoodにしよう。アトランティックコニャックも飲みつつ。

「え、看守様給料出るとはいえ無礼講なのに楽しまないでいるの?
でも確かに大変だねえ、誰か問題起こすように見られてた?」

メガネをクイしようとして……そういえばなかった。
(145) 2022/06/26(Sun) 8:52:45
ルヘナは、いいねえひつまぶし、ぴったりだね
(a49) 2022/06/26(Sun) 8:53:13

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>135  バラニ

「そうそう、本来はもっと自然の景観でやるべきという声もあるんだけどね。基本的にこういうのは人の手が少し入る方が美しいし、今回は色んな季節盛りということで、勿論。頼んだものは当然チェック入ってるから安全だろうしねえ。」
ちょっと意地悪な言い方。すぐに普通の少年には戻れないし、すぐに看守への言葉の態度を改めるわけでもない。ただその割にはちょっと発言の規模が小さくなったなと自分でも思うのだ。

「あ……ああ、うん。食べられちゃってね、申し訳ないけど新しいのを頼むよ、と言ってもすぐには届かないんだろうけど。……特注なんだよねあれ、看守様なら知ってる?今能力使い放題ってこと。」
イメチェン、に忙しなく存在しない眼鏡を触ろうとして、存在しない。

「…………。」
そうしてあなたを眺める。
あなたはなんだか宴会を楽しもうと言う気分になった。
これは理性で否定できる程度の、軽いものだが。
(146) 2022/06/26(Sun) 9:04:09

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>140 >>142 白い花!

入ってきたヴェルクが白い花を持ってるのをすぐ見て、すぐそばに駆けつけてきた。 
「……アネモネか、それが好きな花?どう?」
期待の目であなたを見ている。共犯者(?)にも視線を送っている。
(147) 2022/06/26(Sun) 9:21:26

【人】 piacevole ヴェルク

>>143 花咲シェイド
「ははっ…!そうだな、ルヘナも褒めねぇとな」
褒めるというか、感謝をするべきだ。

「……正直、シェイドが作った花はどれも綺麗だった。
なんでまぁ、見たら
好きに
なるかもだろ …

どんどん小さくなる声は、ちょっと照れくさくて。
新たに咲いた花に柔らかな視線を向けた。
綺麗だ。


>>147 駆け寄りルヘナ
そうして眺めていれば、ルヘナがこちらに来る頃だろうか。

「……ん、おう。この花だった、あれで当てんのすげぇな。
思わず拾っちまった──ありがとな、ルヘナ」
先程褒めるが良い!を花咲シェイドから言われたので忘れずに。

>>144 腹減りキエ
キエはこの間も待ってくれそうではあるが。
シェイドの言葉もあったから、2人に視線を向けて。

「先に行ってくれ。後で向かう」
とキエに告げるだろう。キエに。

勿論、ルヘナとの話が終われば直ぐに2人と合流する。
その為、この後からは合流後の時間軸の話でも良いとされる。
(148) 2022/06/26(Sun) 13:02:11
ヴェルクは、どこかのタイミングででっかいフロランタンとシャトを交互に見ることになりそう。
(a50) 2022/06/26(Sun) 14:23:26

ヴェルクは、サルガスがいる/来たことに気づけば小さく手を振る。今回はちゃんと見えてる。
(a51) 2022/06/26(Sun) 14:27:57

ヴェルクは、キエの処刑の時は動揺して周りが見えていなかったから。今は笑顔で、楽しめている。
(a52) 2022/06/26(Sun) 14:31:09

【人】 天眼通 サルガス

>>145 ルヘナ
勢いで植物トークが始まったとて、頷きながら話を聞いていただろう。感情の色彩は、話の最中が一番鮮明に映り込むと理解しているから。

「あー…… ……、残すのは、
良くないか」


正座のままミネストローネに手を伸ばせば、ゆっくりと瞬きをひとつ。
能力の出力を落として酔いを軽減するための行為。

その後は大人しく食べ始める。すごく……ちまちまと。

「私は、君達が楽しく過ごせていればそれで良いからな。
 誰か。というよりは、ある程度の無法が許される場だ、問題が起きるのが当たり前だという認識でいた」

君達の楽しんでいる姿が見たくて……とは、口にせず。

メガネをかけ直そうとする君の手が空ぶったのを見て、何かに気付いたように顔を上げた。

「……そういう君は、どうなんだ? いいこと、とやら。
 眼鏡がなくなってからはどことなく……表情が明るくなった、ような気もするが」
(149) 2022/06/26(Sun) 14:46:24
サルガスは、ヴェルクに手を振り返した。……少しだけ、口元を緩めながら。>>a51
(a53) 2022/06/26(Sun) 14:47:29

【人】 害獣 シャト・フィー

多分人がそこそこ増えた頃合。
厨房が本気と自制を発揮した
直径2mのフロランタン
がシートの方へ届けられるのだろう。

その甘い匂いと巨大な存在感を感知すれば、木々の間を駆け回ってた獣も戻ってくる。


>>a50 ヴェルク

「でっかい、
でーーーっかい
ふろらんたん!!
みんなで食べれる! わけっこ!!」

ドヤ顔だ!!!
尚、皆で立って乗れそうな円盤を切り分ける手段は用意されてない。
(150) 2022/06/26(Sun) 14:51:32
シャト・フィーは、
楽しい!
の色彩でいっぱい!
(a54) 2022/06/26(Sun) 14:54:09

サルガスは、「え」 バカデカフロランタンを五度見くらいした。
(a55) 2022/06/26(Sun) 15:00:06

【人】 piacevole ヴェルク

>>150 シャト
「マジで頼んだんだなぁ……つか作ったんだな」
みんなで分けっこ。…切り分けどうするんだ?

「ははっ…!!ばっかだぁ…!」
宴会には丁度いい、馬鹿馬鹿しくて、でも面白くて。

男は、楽しげにケラケラと笑い続けている。
(151) 2022/06/26(Sun) 15:11:33

【人】 古草擬き レヴァティ

>>148にこにこヴェルク
褒めてる様子を見たので、満足。

「あ〜〜そういうワケェ?なんだよ照れんじゃねぇか〜〜またいっぱい生やしてやんよ〜」
照れてる感はあんまりない様子で、ヴェルクを肘でつつきまくった。 
呼び名がこの場でもいつものになっているのはあんまり気づかず。


>>144>>a48ハンバーグ太郎
山盛り頼もうぜ〜!

二人じゃ食べきれない!
でも山盛り頼んでも
きっとみんなでなんとかできる。

こちらには言われてないのに言われたものとして、先に食べに行く。
(152) 2022/06/26(Sun) 15:25:18

【人】 古草擬き レヴァティ

>>150 デカデカフロランタン
「なァんだこれェ!?!?」

フロランタンという謎の焼き菓子と巨大さが合わさり、なんだかわからない!謎の円盤!

「食えるヤツなのな……!?」
匂い、よさそう。
(153) 2022/06/26(Sun) 15:27:57
ニアは、でかでかフロランタンを見つける。食べるか…
(a56) 2022/06/26(Sun) 15:32:41

【人】 害獣 シャト・フィー

>>151 ヴェルク

「おねがい、した! 切り分け?

どうしよ?


自分と違って、皆は直接齧る訳にもいくまいと。

「バーン!する?」


>>153 レヴァティ

「みんなで、食べる! と、とてもんまい!」

どうやって食べるかの問題は未解決。
(154) 2022/06/26(Sun) 15:42:51

【人】 生彩 バラニ

>>146 ルヘナ
「いろんな季節の物が一度に見れる、のは貴重なんですっけ?俺のいたとこ、季節って概念があんまりなかったから不思議な感じですね…!
ルヘナの国はどうでした?やっぱり季節、あったんでしょうか」

言い方がちょっと意地悪なくらいではこの看守は気にせず。貴方がお喋りしてくれる事自体にニコニコと楽し気にしている。

「お、そうゆう事でしたか。了解しました…ってもう見てる上が新しいのを支度し始めてそうですけれど。俺からも報告入れておきますね!
眼鏡に関してなら、一応能力抑制とは聞いてました、が…?」

存在しないものに触れようとする様をみて、あぁ、慣れていないんだなと見守りながら。
湧いてきた気分に気付けばそれを否定することなく。
きっとこれが貴方の能力なのだろうと理解すれば、いい使い方だな、なんて薄ら思ったりして。


「よーっし、俺も満喫しちゃおう!」と、とびっきり笑顔で貴方に告げた。
(155) 2022/06/26(Sun) 16:02:20
バラニは、でかでかフロランタンを見て、目をぱちくりさせた。
(a57) 2022/06/26(Sun) 16:04:12

【人】 害獣 シャト・フィー

>>a57 バラニ

「バラニさまー、みて! しんせい、した!」

最初は端末の使い方が分からなくて貴方に教えを乞うた生徒は、こんなこともできるようになりましたよ。
満面の笑みで褒められ待ちの姿勢。
(156) 2022/06/26(Sun) 16:10:14

【人】 piacevole ヴェルク

>>152 満足シェイド
男自身、呼び名がそうであったことに気づけていない。
完全に気の緩みからだろう。


それから、確かな"君"に伝えたかったことだから。


「うるっせ。……あ、ばか。やめろ、つつくなよ。
撤回撤回、生やさなくていいっての」
肘でつつかれて、嫌がるというよりは戯れる様に笑って。

それからまた、ルヘナとの話に戻るのだろう。
+++
──話の後、合流して2人の近くに座る。
そこまで長話でも無いだろうから、注文途中かもしれない。

「あ、俺コロッケfoodが食べたい。…頼んでるか?」
頼んでないようであれば遅れて注文!

ものによっては、山盛りはきついのでいつも通りで。
(157) 2022/06/26(Sun) 16:10:56

【人】 piacevole ヴェルク

>>154 シャト
どうするかねぇ

齧るにしても一苦労そうな大きさをしている。

そして提案には。

いや、バーンはだめだろ

と即答。絶対だめ、やばい。大変なことになる。

何とかこの場にいい方法がないかと考えるが……あるか?
(158) 2022/06/26(Sun) 16:14:55

【人】 生彩 バラニ

>>156 シャト
「すっごいですよ、シャト!サイズまで指定して注文できちゃうなんて!
もう端末の使い方は完璧ですね!!」

そのサイズにはびっくりしたけれど、満面の笑みの貴方にはぱちぱちと拍手して。
貴方が嫌がらなければまた頭も撫でてしまおうかと、そっと手を伸ばしてみる。
(159) 2022/06/26(Sun) 16:23:41

【人】 害獣 シャト・フィー

>>158 ヴェルク

「バーン、だめ? むぅん……?」

しばらく考えて、思いついた!

「しんせー、する!」

分からないことは聞いてみる、を学んだのだ。またの名を丸投げ。
相変わらず文字を扱うのはゆっくりだけど、何とか端末で注文する。

『ふろらんたん、わけるもの、ください!』
(160) 2022/06/26(Sun) 16:32:01
シャト・フィーは、――申請を受けた者達が、ただいま協議中。
(a58) 2022/06/26(Sun) 16:36:06

シャト・フィーは、――協議の末、暫くして
工具セット
が届くだろう。
(a59) 2022/06/26(Sun) 16:37:01

【人】 害獣 シャト・フィー

>>159 バラニ

「えへへ!」

貴方の手が好きな獣は、その手に擦り付くように懐いて。
褒められれば嬉しいし、分からないことがわかること、出来るようになるのはとても楽しいのだ。

「バラニさまー、また、いろいろ、おしえてくれる?」

無礼講は終わってしまうけど。
それが許されるならとねだってみる。
(161) 2022/06/26(Sun) 16:42:07
害獣 シャト・フィーは、メモを貼った。
(a60) 2022/06/26(Sun) 17:24:54

【人】 ただのひと キエ

>>152 山盛り太郎さん
「山盛りは無理です」


一口二口が限界!
なんて言ってたら先を促され(>>148)たので、お言葉に甘えて先へ。
行こうとして、聞こえた呼び名に首を傾げたり。
両者の顔を見比べたり、したとか。

……コードネームでもつけてたんだろうか、と勝手に。



して、ヴェルクが追いついて(>>157)注文することにより、ハンバーグとコロッケというなんだかヤンチャな食事がこの辺に運ばれるんだろう。
ハイカロリー!!
(162) 2022/06/26(Sun) 17:34:37
キエは、デカデカフロランタンに慄いている。
(a61) 2022/06/26(Sun) 17:35:20

【人】 生彩 バラニ

>>161 シャト
「勿論!シャトがやる気なら、また色々お勉強しましょうね」

懐いてくれる様子に目を細めて。貴方の髪の感触を楽しむように撫でる。
無礼講が終わってもきっと会いにいくから、とまた今度を約束しよう。
(163) 2022/06/26(Sun) 17:47:41

【人】 古草擬き レヴァティ

>>154 フロランタン山
「食い物なのかァ!やべーなこれ作ったヤツ!」
工具セットで切り分けるっぽい様子になった!やべーな!

>>162 一口太郎
「食えば食えるって!」
ハンバーグは(3)(1)(6)3d10個注文したが、まずコロッケから食べている。ハンバーグは?

「あとアレもか……」
でっかフロランタン。挑戦する?
(164) 2022/06/26(Sun) 18:37:03
レヴァティは、10個のハンバーグでキエを囲んだ。
(a62) 2022/06/26(Sun) 18:39:41

キエは、たすけて。
(a63) 2022/06/26(Sun) 18:50:04

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>148 ヴェルク

「ほんとに当たるとは!へえ、当ててみるもんだ……アネモネかぁ。アネモネは確かに赤とか紫とかの色もあってね、これも人との関わりの多い花だったらしい、花言葉は神話かなんかに因んでかあまり良くないのもおるけど、白だと希望。いいよね、園芸にも使われた花だそうで……」
無限に喋る!花を当てた喜びと、せっかくなので名前以外にも知ってもらおうという興奮が一緒になって。

「他にも色んな植物……花があるから楽しんでね。ってまあレヴァティ任せなんだけど。食べ物も調理班任せだけど。」
企画しかしてない。でも楽しそう。
(165) 2022/06/26(Sun) 18:52:01

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>155 バラニ
「僕のとこも季節はなかったね。季節別の生態園は行ける身分だったけどね。とはいえ別の条件で育つ植物を育てるには育ててから持ってくるか遺伝子から操作するか……又は細かい管理が必要だからね。こうやって能力で自然の植物を一斉に見れるのは僕のくにでも手間がかかるものだったよ」
見るからに増える発言量。

「そ、終わるまでには出来てるんじゃない?まあ……満喫してきなよ。今はそんなこと忘れてさ。」

別にそれにその後の計画もなにもない。宴会は皆が楽しんでないと楽しくないからね。
楽しむ貴方を見送るのだろうか。
(166) 2022/06/26(Sun) 19:34:39

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>149 サルガス
「ああ……多かったか。じゃあ残りは僕が食べるから。」
義務のつもりじゃなかったが、残すのを嫌がりそうなのでそう伝えておいた。

「そうだねえ、僕は起こしそうに見えた?……どうせぼくは何も起こしてないけどさ、最後にこれだけはやっておいたよ。……僕の好きな景色だ」
桜の木をみあげる。看守にあんまり本当の自分の好みを見せるのを躊躇っていたけど、きっと自分が隠すのが下手なのだろうし、いいかと思い。

「僕に楽しんでほしいなら楽しんでよ、宴会は皆が楽しくないと僕も楽しくないしね。」
そう告げる。間違いなく本心を。

「僕?眼鏡はただのアクシデントでね。慣れないなれない、ずっとメガネなのに今更。でもまあ……なくなってせいせいはしてるよ。
ま、終わったらまたメガネ生活だけどね。これからも眼鏡を外した僕は要注意ってことで。」
要注意、とわざわざあなたをじっと見ては
あなたにもほんのりと、宴会を楽しもうという気持ちをわかせる
。ただ楽しくいてほしいから。口には出さないけど。
(167) 2022/06/26(Sun) 19:56:27

【人】 piacevole ヴェルク

>>162 >>164 2人
「おー、……なんかいつもよりカロリーヤバいな」
パンを食べることが多かったから、若干引き気味。

それでも食べたかったコロッケは食べる。
普通のコロッケかもしれないし、他の味かも。

あるいは色々な味を用意してくれているのかもしれない。
ひとつ箸でつまんで皿に置き、小さく切り分けてから口に運ぶ。

「ん、美味ぇ。……っておい、キエをあんまいじめんなよ。
ハンバーグ10個は………、
キツくね?

食べれない訳では無いが、見た目に重い。
(168) 2022/06/26(Sun) 20:01:10