151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
ルヘナ
足が震えてる貴方をみて、そしてその得物をみて。
目を逸らしたままなのに疑問はあれど、高揚感では誤魔化しきれない失血と痛みに蝕まれている。
「けっこう、頑張ったかな
」
小さく呟かれたそれは貴方くらいにしか聞こえないだろう。
けれど確かに呟いて、不安定な貴方の得物が逸れない様に僅かに首を差し出した。
あとはそれが振り下ろされるのを待って。
あぁ、やっと休める
次の瞬間。
鈍く肉を断つ音が、した気がした。
| ……歌が終わり、狩りとも呼べる様な処刑が終わり。 後処理はシアン >>a20が受け持つ様子なので、蘇生装置と清掃装置の申請を。 「…………チッ」 あまり機嫌も気分も良くない様子だ。 それでも現状、看守は二人足りていない。それならば自分がしっかりとバラニが戻ってくるまで見届けねばなるまい。 (71) 2022/06/10(Fri) 5:02:19 |
「……………………………………ふっ」
バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。
各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。
昂った感情が酷く胸を震わす。
あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。
残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。
そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。
ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。
目を閉じ、数秒間そのように。
少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。
抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。
このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。
そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。
尚、この後襲撃で死ぬ。
死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。
気持ち悪い。
脳が警鐘を鳴らしている。
気持ち悪い。
胸が不快感に満ちている。
気持ち悪い。
口が酸素を求めひくつく。
手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。
| メレフは、皆が処刑室を出て行った後に、その場を後にした。 (a31) 2022/06/10(Fri) 10:39:52 |
「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」
特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。
『チュリリ』
「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」
「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」
届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。
マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。
| メレフは、蘇生室の様子を軽く見に行って、その後ロビーへ。 (a37) 2022/06/10(Fri) 14:20:23 |
| メレフは、お昼に ハウカットル foodと チャイdrinkを注文した。 (a38) 2022/06/10(Fri) 14:20:35 |
| >>a38「………………。」 酷い匂いだ。流石にこれは無理。 調理班に付き返し、代わりに ソーダブレッドfoodとついでに空調の整備を頼んだ。 (85) 2022/06/10(Fri) 14:22:55 |
| >>86 ミズガネ 「俺はただ昼飯を注文しようとしただけだ……」 何でこんなものがメニューに入ってるんだと文句を言いながら、物凄い臭いに口元を抑えている。あーあ。 ハウカットル、グロ注意なので検索は非推奨。 (87) 2022/06/10(Fri) 14:37:40 |
そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。
| >>89 レヴァティ 「 吐いてもいないし漏らしてもいない。 飯のメニューに明らかにアウトなものが入っていた。それだけだ」 勘違いを誘発しそうな発言 >>90が入ったので訂正を加えつつ。 空調整備が終わるまではもう少し時間が掛かるだろう。 (91) 2022/06/10(Fri) 15:13:18 |
| >>92 レヴァティ 「食いながら喋るなと言いたい所だが、それに関しては非常に同意だ。せめて周囲に被害を催さない代物にして欲しい」 これは、テロだよ。 (93) 2022/06/10(Fri) 15:28:49 |
| (a49) 2022/06/10(Fri) 21:47:36 |
| >>107 アマノ 「貰えるなら遠慮なく貰うが、お前の奢りではないだろ」 無礼講なので奢りでは無いんだなあ。そのまま勝手につまみはじめた。 絡み酒 >>106に絡まれている事に対しては内心ちょっとざまあと思っているかも。思っていないかも。 (108) 2022/06/10(Fri) 22:25:14 |
| >>109>>110 ミズガネ アマノ 「うわ煩さ、こっちにも飛んできた…… 楽しんでる様に見えるのかお前には、そういう事言うとこいつは調子乗るんだ、あと ダブル絡み酒はやめろマジでやめろ 」 実際強く拒否できないのは確かである。 追加でドン!されたラムネをぐだぐだ言いながら開けに掛かった。 蓋が吹っ飛んだ。 (111) 2022/06/10(Fri) 23:09:16 |
| >>111上手く開けられなかったどころか蓋が吹っ飛んだ。あーあ。 (112) 2022/06/10(Fri) 23:10:56 |
| (a52) 2022/06/10(Fri) 23:14:00 |
| >>114 ミズガネ 「…………。 煩い、久々だったんだから仕方ないだろ……」 前者に対しては沈黙で誤魔化した。図星らしいです。 後者のラムネは手元であわっあわになっている。そっと布巾を取って戻って来てふき…ふき……した。心なしかしょんぼりしている。 (115) 2022/06/10(Fri) 23:25:23 |
| >>117 アマノ 「煩い、笑うな」 失礼発言とポーズに対しベシ、っとチョップが入る。漫才かな? 「あ?こいつが何かと絡んでくるだけだ、蹴ろうが追い払おうが気にも留めないしこの様だよ」 差し出されたお好み焼きは、手元の大変な事になっているラムネが何とかなり次第いただくことにします。 (121) 2022/06/10(Fri) 23:46:06 |
| >>119 ミズガネ 「…………。使う、貸せ」 短くそう言って、手元も拭き拭き。 その後何も無かったかのようにラムネを飲むしフレンチフライも勝手につまむ。 >>118 キエ 「見ての通り煩いから気を付けろよ」 加わって来たあなたには雑な警告が入った。 (122) 2022/06/10(Fri) 23:48:43 |
| (a57) 2022/06/10(Fri) 23:53:21 |
「おや、皆さんお集まりです?」
蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。
| >>124 キエ 「見ての通り、酔っ払い二人だ。……酒が強いなら覚悟しておけよ。 ところでお前、"あれ"から随分疲れてそうだったが、調子の方はどうなんだ」 >>125 ミズガネ 「チッ……めんどくさいな、お前が貸すって言ったんだろ。 ……感謝するよ」 棒読み気味だがこれでも一応感謝はしているらしい。 (126) 2022/06/11(Sat) 0:08:15 |
| >>+24 バラニ 「ん……お疲れ。……お前も飲むか?ラムネ」 これはラムネチャレンジさせようとしている看守だ。 (127) 2022/06/11(Sat) 0:10:55 |
、、 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」
うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…
「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」
ラムネの前に綺麗に敗北した。
「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」
おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。
アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」
開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。
「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」
レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」
言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。
「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」
| >>129 ミズガネ 「っるさいな……望み通り言ってやったんだからさっさと食え、あとソフィーサマ呼びは止めろ余計な部分学ぶな」 >>130 アマノ 「どういう意味だ」 そういう所だよ。 (140) 2022/06/11(Sat) 0:34:58 |
| >>131 キエ 「……。そうか……。」 介抱役が増える事は期待できそうにないなと思った。 「ああ、成程。それなら構わんが、きつくなったら適当に治療室の輩に言えよ」 (141) 2022/06/11(Sat) 0:35:11 |
| 「……あれだけ振った後、開けたら相当大変な事になるんじゃないのか?炭酸だぞ?」 レヴァティの ゴンゴンゴン!!! からの〆ゴンを見ながら。 (143) 2022/06/11(Sat) 0:40:41 |
レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」
アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」
教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。
アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
「レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」
隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。
お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!
| メレフは、 豊盃sakeと マンゴーパフェvilを注文した。 (a65) 2022/06/11(Sat) 1:12:08 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る