151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」
爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!
| >>161 ミズガネさん 「あぁ、身体の弱い方や病気の方には気をつかうこと多いですもんね。……納得しました」 詐欺を働けるほどの貴方なら、真に納得してないことくらいはわかるだろう。が、追求はしない。 貴方が誤魔化すことを選んだならば、尚のこと。 「大分危険だったじゃないですか。生きていられましたね。 え?えぇ、勿論できますよ。力を使わなければいいだけですので。歌うのは好きです」 (164) 2022/06/11(Sat) 1:40:32 |
ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」
全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。
| キエは、わざわざ避けたのにこっちに!? ちょっとかかる。 (a73) 2022/06/11(Sat) 1:46:25 |
| >>168 ちゃんとアマノ様に飛ばしてください 「レヴァティさん!方向違います方向!アマノ様は向こう!」 すごく抗議してる。ビシャビシャってほどじゃないけどビシャ…くらいにはかかったので。 尚、止めはしてない。 アマノ様はあっち! (172) 2022/06/11(Sat) 1:49:55 |
| >>169 ミズガネさん 「おや、私、演奏はできないのですよ。人に任せきりだったもので……コーラスもつけてもらったことはあまりなく……」 期待でちょっと声がそわついている。 わくわく。 「あっ。」 しかし俊足で逃げた様子を見た。ご武運を。 (176) 2022/06/11(Sat) 1:55:44 |
| (a86) 2022/06/11(Sat) 1:56:27 |
| >>177 レヴァティさん 「許します」 即許した。 「頑張ってください」 今頑張ったらアマノ様ではなくメレフ様が危ない気がするが。 (179) 2022/06/11(Sat) 1:58:03 |
| キエは、ビシャ…程度でも洗われるんだろうか……気を付けねば……。 (a91) 2022/06/11(Sat) 2:01:27 |
レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」
勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!
| >>182 ミズガネさん 「おかえりなさいませ」 戻ってきた貴方を迎えた。 その頃にはタルトも食べ終えた。 「ハープ、いいですね。私は生憎讃美歌や古典的な歌、童謡や民謡あたりしか歌えないのですが……楽譜を見れば分かります……?」 「時間はいつでも。そうですね、 ラムネがかからないなら 私も今からでも」 安全は、重要。 (186) 2022/06/11(Sat) 2:10:43 |
| >>189 ミズガネさん 「信仰心はなくとも問題はないですが……でしたら、讃美歌ではない方が気が楽でしょうし楽しめるでしょう、余計なことを考えなくて済みますので。 酔った方の手付きもまた面白そうではありますけど、分かりました。楽しみにしてますね」 安全第一で約束は成された。 (190) 2022/06/11(Sat) 2:26:08 |
| キエは、びちょびちょまでいかないが、ベタベタしてきたので風呂には入るべきかもしれない。 (a96) 2022/06/11(Sat) 2:36:49 |
| (a97) 2022/06/11(Sat) 2:44:13 |
| キエは、実はちょっと洗われる対象だが、黙っている。 (a101) 2022/06/11(Sat) 2:54:57 |
| 「全部洗うんじゃないですか……いや、ほら自分で洗えるじゃないですかいい歳した大人なんですしほら……」
因みに、髪。 (204) 2022/06/11(Sat) 3:04:51 |
| キエは、連れて行かれるまではしれっとしている。連れて行かれそうになったら観念する。 (a104) 2022/06/11(Sat) 3:25:59 |
シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」
差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。
ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!
| (a106) 2022/06/11(Sat) 3:39:13 |
◇蘇生室◇
「
」
小さな呟きが空気に溶けていく。
それを聞くものは誰もいない。
少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。
そうして男は。
| キエは、全身コースのアマノ様より長くないですか!? (a108) 2022/06/11(Sat) 3:39:55 |
シャト
「うわっ!!?
」
ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。
「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」
それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。
| (a110) 2022/06/11(Sat) 3:54:25 |
シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。
「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」
自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。
「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」
しまった、神窓で申し立てる異議がない。
「じゃあ反対しろよ!」
「……」
「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。
「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。
(議論(?)については聞こえてはいる。)
ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。
我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodとほうじ茶drinkになった。
俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。
「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」
なんで長い方で覚えているんだろう。
「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」
「……
こんなとこですか?
」
なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。
| キエは、話し合いの合間に チョコレートアイスvilと 紅茶drinkを注文。 (a122) 2022/06/11(Sat) 22:44:10 |
| (a123) 2022/06/11(Sat) 22:44:52 |
「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。
「
アレって庇ってんの?勧めてんの?
」
後で吊るのをおすすめしてない???
「似てますかねぇ……」
きのこたけのこ。同意しかねた。
「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので
」
キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。
「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。
「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。
| (a124) 2022/06/11(Sat) 23:16:02 |
きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。
「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……
次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。
半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)
「ん……うめぇな」
どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。
それぞれ別の皿に入れる。
味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。
いいんだ……と思ったとかなんとか。
「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」
わかります?と首を傾ける。
「わかる!」
自信がありそうだからだめそうだ!
「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」
わかってた!
「そうです、そうです、その通りです」
分かってた!やったー!
「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」
「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」
「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。
一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。
「
ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
「
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」
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