【人】 3年生 津崎 徹太>>39 うーんと。 ま、そこまで深く考え込まなくてもいい気はするけれど。 区別したいって思って、 でも、区別するのが苦痛なら、 区別しなくてもいいとは思うけど。 [これ、やっぱり、遠回しにフラれてるじゃん、とは思ったが、 まあ、だって、今日名前知ったばかりなんだし。 もしかして、死ぬかもしれないから、 恋人ごっこして、なんていうのは、また方向性違うし] まあ、でも、 あとは、その好きを天秤にかけるってのも指針になるかもね。 どちらにしろ、今、考えなくても、いいんじゃないかな。 [朝霞には、先がしっかり見えてるんだし] だから、その答えは、俺は、これ以上 正解は答えられない。 (42) 2022/09/10(Sat) 9:52:20 |
【人】 3年生 津崎 徹太とりあえず、 もっとほかに朝霞の問いに答えてくれる人がいるかもしれないし、 朝霞と話したい人がいるかもしれない。 ま、俺はいいよ。もう満足した。 朝霞と会えたこと嬉しく思う。 [切ないけど、 誰かの一番なんて、 早々なれるものじゃないし]* (43) 2022/09/10(Sat) 9:55:11 |
【人】 3年生 津崎 徹太うん、わかった。 大丈夫。 俺はお前がみんなのために死んでもいいとか思わないから。 俺のことだけは、嫌いになってくれ。 [悲しいと思った] (47) 2022/09/10(Sat) 10:14:40 |
【人】 4年生 小泉義哉―― レストラン ―― 分かった。やりたいこと、考えておこう。 [ 掛けてくれる言葉には頷きながら、>>11 腑に落ちない表情は、 天使の出現で前回と変わらない 微笑みには変わっていた。>>3:4 けれど、もし天使が松本が目覚めると言ってきたなら、 「死にたがりのギフト、神様に返す決心はついたか?」 くらいは彼に訊いたかもしれない] あ、湿布…… [ まだその手に貼っていないと、>>5 思い出したときには、すでに工藤と話していたか、>>35 それとも、彼が立ち去った後だったか。 いずれにしろ、今は湿布を貼ることは難しそうで、 代わりに空になった食器を片付けようと、 食器を持って厨房へと向かう] (52) 2022/09/10(Sat) 10:31:14 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 厨房 ―― [ スポンジに洗剤を垂らし、 くしゅりとスポンジを掴みながら泡立てて、 食器の表面をスポンジで撫でていく。 流しに浸かっていた食器や>>11 他にも使用済の食器があれば、スポンジで磨き、 流水で泡を洗い流しては、布巾で拭き、 最後に水きり台の上へと食器を並べて 後片付けは完了した。 そのままレストランへと戻ろうかと思い、 足を進めれば、いつの間にか足元に転がっていた 林檎を一つ蹴っ飛ばした。 床に落ちた林檎など不衛生過ぎて、 さっさと捨てようかと思ってしゃがみ込み、 それを拾い上げようとしたところで――] (55) 2022/09/10(Sat) 10:31:54 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 「“普通”はお前くらいの歳なら、 とっくに昇進しているはずだが、 いつまで平社員のつもりだ」 「“普通”なら、もう結婚していても おかしくない歳なのに、まだ独身とは嘆かわしい」 「いつになったら実家に帰ってくるんだ。 “普通”の子供なら、 親の顔を見たいものだろう?!」 次に林檎が吐き出すのは、今まで聞いたことのない台詞。 内容的に、きっと未来で 父親から義哉に吐き出される言葉なのだろう。 あの人はいつまでも変わらないんだな、と そう思ったら、無性に腹が立って] (57) 2022/09/10(Sat) 10:33:06 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 立ち上がって、右足を振り上げては、 そのまま一気に落下させ、口うるさい林檎を踏みつけた。 たしかに足の裏にそれを踏み潰した感触はあったけれど、 視線を足元に向けても、 いつの間にか林檎は無くなっており、 靴底に林檎のカスもこびりついていない。 ただ、辺りに甘ったるい林檎の匂いが 漂っているだけだった] (59) 2022/09/10(Sat) 10:34:10 |
【人】 4年生 小泉義哉寝るなら、中のベッドやソファの上の方が 寝心地がいいとは思うが。 外にいる方がまだ気持ちが落ち着くのなら、 無理に中に戻る必要もないとも思う。 [ 黒崎の側にしゃがみ込みつつ、そう声を掛けたが 反応はあったか]** (61) 2022/09/10(Sat) 10:35:18 |
【人】 3年生 津崎 徹太[そして、屋上へ] 相変わらずいい天気だな [屋上にのぼると、 変わらない天気。 ただ、黒崎がそのエントランス、走っているのが、見えた。 そうだ、トラちゃんと約束した。 黒崎を慰めないと。 だけど、 ちょっとだけ待ってて欲しい。 うん、ちょっとだけね]** (62) 2022/09/10(Sat) 10:35:21 |
津崎 徹太は、女の子の足には勝ったみたい。 (a19) 2022/09/10(Sat) 10:36:40 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a20) 2022/09/10(Sat) 10:38:26 |
【人】 1年生 朝霞 純[どうして普通に生まれてこれなかったのだろう。 恋愛感情というものが理解出来さえすれば、きっと傷つけることもなくて、ともすれば恋人なんてものにもなれたのかもしれないのに。 好きだという気持ちはあっても、普通の人にある感情の規格が自分にはなかったから。 もし、自分が死んでいたのなら、次は普通の女の子として、気持ちに答えられるか、なんて思っていて。 …そこまで話すべきだったのか、いや、きっともっと傷つけただろう。] 本当、最低。 [迫力のある絵葉書を見る。 好きなんだ、と教えてくれた時の表情。 それがとても懐かしかった。] (63) 2022/09/10(Sat) 10:42:37 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a21) 2022/09/10(Sat) 10:50:06 |
【人】 3年生 津崎 徹太ちょっと、チカ先輩の気持ちわかるのかなあ。 [確かに飛び降りたくなるような衝動は、 理解できた気がした。 この夢の中ではもっかい飛び降りてみるのもありだなあ、と思ったけれども] やっべ。 [それより、腹から溢れ出る血の色が、 屋上を染めていく。 全く夢だとしても、 普通は、これは、死ぬだろ。 つか、ふつーに痛いわ。 仕方ないから、寝よう。 あの、街で刺されてぶっ倒れてた時のように、 誰かが通りすがってくれるかな]** (64) 2022/09/10(Sat) 10:51:24 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a22) 2022/09/10(Sat) 10:52:56 |
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