人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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視点:


「──あてっ」

 こつり、何処からともなく飛んできた柿の種。

「………こんな時期に柿?」

 額に当たって、それから地面に転げたそれを拾い上げた。

「…まあ、そんな事もあるよね」

 拾い上げた柿の種をポケットに入れて独り言。

「ずっと一人でここに居てもしょうがないや。
 一緒に遊ぶためにはまずみんなを連れて来ないとだけど…」

「流石に一度にみんなを集めて回ったら丸一日潰れちゃう!
 アタシだって遊びたいもん、遊びながらがいいな。それに…」

「時間なんて、いくらでもあるんだから!」

/*
本日から襲撃開始という事で、念の為もう一度お知らせしておくのじゃ!
黙狼どの、襲撃先を誰にするかは自由に選んでよいからの〜〜!
妾も自由に選ぶのじゃ、でも今日は決めきれないからwho振るのじゃ
襲撃先への「あなた今夜襲撃されるかも」な予告だけ頼んだのじゃ!

「あはは……でも、いざ誰からってなると決められないなぁ」

「遊んでる間に誰って決めてもいいけど
 どうせなら、誰か決めて遊びに連れ出したいな」

「そうだなあ、じゃあ……」

 
「今日は、<<卯波>>whoと一緒に遊ぼう」
 

/*
………………………妾ちょっと現実を受け止めて来るのじゃ!

インスピレーション 竹村茜は、メモを貼った。
(a23) 2021/08/11(Wed) 13:43:55

竹村茜は、川を見下ろせる岩の上に座っている。汗を拭いながら、はしゃいでいる面々を見ていた。
(a37) 2021/08/11(Wed) 18:25:55

【人】 インスピレーション 竹村茜

「みんなはしゃいでる。全然変わってないじゃん」

川の様子を見下ろして、懐かしさに浸っている。
あの頃の自分だったなら、腰の引ける子分2人を連れて一緒に飛び込んでいただろうけれど。

「怖がる素振りも無くなっちゃったな。なんか寂しいかも」
(78) 2021/08/11(Wed) 18:51:29
竹村茜は、心なしかぼんやりとしている風でもある。
(a41) 2021/08/11(Wed) 19:02:57

【人】 インスピレーション 竹村茜

「滝修行すんの?ふふ……あははは!!!添木?添木がやんの!?
 絶対見たいんだけど!!!」

ふと聞こえてきた声に堪えきれず笑い始める。
(83) 2021/08/11(Wed) 19:28:30

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>85 薫
「あーおもしろ……んえ、そうですよ茜ちゃんで―――」

ふと声を掛けられ、またばれちゃったという顔でそちらを見て。
見覚えのある髪色に記憶がふわりと蘇る。

あの時はまだ、短かったけれど―――

「もしかして、薫〜!?え、凄い大きくなってる!
 覚えててくれたんだ、あたしのこと」

当時はそれほど一緒に泥だらけにしたわけじゃないけれど、だからこそ覚えていてくれたことが嬉しかった。
(95) 2021/08/11(Wed) 21:08:22
竹村茜は、セミの抜け殻集めに加担していた気がする。
(a65) 2021/08/11(Wed) 21:36:55

竹村茜は、後日網笠の靴にも生きた蝉を入れたような気がする。
(a68) 2021/08/11(Wed) 21:42:14

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>100

「あはは、そんなに変わってなかった?あの時よりお淑やかになったつもりなんだけどなあ。
 オシャレは女子の嗜みだからね〜。薫だって、あの時よりずっと綺麗になったと思うよ。
 お肌とか、髪とか羨ましいくらい…!!」

どんなお手入れしたらこうなるの……とその整った顔をまじまじと見ている。

さらりとした髪も、きめ細かな肌も女子からしてみれば喉から手が出る程欲しいものだ。


「楽しかったね〜、あの時はホントにそれくらいしか楽しみなかったっていうか。
 まだ小さかったからヤンチャ放題だったっていうか〜

 ん〜、卒業したわけじゃないよ。何となく見てただけ」

考え事してたっていうのもあるけどさ。と川で遊ぶ友人たちを眺めながら答える。
なんとなく覚えた胸の痛みと、妙な寂しさで 楽しいだけの気持ちではなくなってしまった ということもあるけれど。

「あ、薫も一緒に遊ぶ?せっかくこんなところまで来たんだしさ」
(138) 2021/08/12(Thu) 1:50:32

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>0 添木
「どーしたってそれはこっちの台詞なんですけど〜!
 何その髪!真面目っこになったの添木〜!」

小さい頃から馬鹿やって盛り上がっていたからか、その空気にスッと入ってしまえた。
見目が変わっても、性格はあの頃とそう変わらない。

いたずらっ子の顔で、貴方を見上げた。

「あたしだってオシャレくらいするんです〜、もう高校生だからね」
(141) 2021/08/12(Thu) 2:01:49
竹村茜は、川にいる友人たちに向かって「今何の話してんのー?」と投げかけた。
(a87) 2021/08/12(Thu) 2:03:12

竹村茜は、投げかけた言葉に返された言葉がよく聞こえた
(a90) 2021/08/12(Thu) 2:31:18

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>150 薫
「メイクとかヘアアレンジとか凝ったらもっと綺麗になっちゃうじゃん〜〜
 そう言われたって羨ましいもん」

きっとモデルのようにも、セレブリティな雰囲気も出せてしまうのだ。
羨望の気持ちもあらわにしながら、自分の変わらないものへ言及されれば嬉しそうな笑みを浮かべるのだ。
昔から持っているアクティブな部分も、自分の大好きな部分だったから。

「勉強禁止って言われるくらいしちゃってるんだ?
 へへ、じゃあ夏休みだしリミッター外して遊びに出ようか!

 
勿論、そのつもりで来てるんだよね?


いくよ、と悪戯っぽく口元が弧を描き。
有無を言わさず貴方の手を取って、まさに話し込んでいる最中の皆の近くへ―――勢いよく、飛び込んだ。
(184) 2021/08/12(Thu) 20:02:06
竹村茜は、涼風と共にばしゃん!と水音を立てて、川に飛び込んだ。
(a105) 2021/08/12(Thu) 20:02:43

【人】 インスピレーション 竹村茜

「だーれが美少女の皮被った暴力だって〜?」

服も髪も水で濡らして、編笠達の前にやってきた。
流石に今はすぐに手が出たりはしない。笑って見ているだけだ。

「野蛮人じゃないんだからそんなに怖がることないでしょ〜」
(191) 2021/08/12(Thu) 20:13:21
竹村茜は、落ち着いた頃に豚汁を貰いに行った。少し冷えたからだにしみる……
(a110) 2021/08/12(Thu) 20:23:28

【人】 インスピレーション 竹村茜

「このために着替えてきたからだいじょーぶ!
 夕凪姉ありがと〜!」

Tシャツの裾を絞りながら、満面の笑みで応える。
楽しくて楽しくて仕方がないという顔だ。
(195) 2021/08/12(Thu) 20:28:35

【人】 インスピレーション 竹村茜

「恋バナかあ……」

周りの話を聞いて、ふうんと興味ありげにしている。
(205) 2021/08/12(Thu) 20:58:09