人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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  机の上に、広げておくんで、適当に食べて下さいね

[ とりあえず、持ってきたお弁当を広げておく。
 さて、どうしようかと思っていれば、
 着替えてきた菊波くんが帰ってきた]
 
  サンタさんだ!!!
  菊波くん、似合いすぎ

[ たっぷりの付け髭をつけたサンタクロース。
 妙にしっくりくるのが面白くて、
 プレゼントは、おつまみだし、
 お腹を抱えて、げらげらと笑ってしまった。]

  いやーこれなら、
  私もなんか仮装してくれば良かった

[ トナカイの被り物なら、
 どこかにあったかな、なんて、思いつつ。

 はぁ〜と、笑い疲れて、息を吐けば、
 お酒でも飲もうかと、井田先輩が
 持ってきたものに手を伸ばしていた*]

 はいはい。いくらでも撮ってやるから。
 ほれ、菊波ポーズ取れ。高藤さんはもっとかわいくなれ。

[菊波と付き合うようになってからがつがつ来るようになったよな、この後輩。
苦笑交じりに、撮影しとく。
データは映研のライブラリにでもいれとくか。将来の後輩からは「なんでローアングルがないんですか!」とか文句言われる予感がするな。]


 天音の料理うまいよなあ。
 本人は謙遜するけど。

[唐揚げをひょいぱくつまみながら。
最近は食べる機会がとても、大変、すごく増えたわけだけど、いつだって美味いし*]

 ふぉっふぉっふぉ、そうかいそうかい。
 杏音も相変わらず可愛いよ。

[なんか下心満載で打ち震えているのは伝わった。
面白いからいいんだけどな。井田先輩に写真撮影を頼むのに髭の内側で苦笑して]

 ポーズ、こうか。

[ポーズと井田先輩にいわれ少しかがむようにして杏音と頭の位置を合わせて、「はい、チーズ」と笑みを浮かべた今年結ばれたサンタカップルの写真ができるのである*]

 はーい、よいこの天音さんに、卵焼き一丁

[相変わらずの店員っぷりな掛け声入るし、天音さんが広げておいてくれたものから取り分けただけという滅茶苦茶なプレゼントをげらげらと笑う同級生へと]

 
   
はぁぁぁぁ、可愛いなもう!!


[ 井田先輩と共に、杏ちゃんと菊波先輩を
 スマホで激写する姿が、部室で繰り広げられていました。

 可愛いは、正義。*]

 
  ちょ、これ、私が作ってきた奴www
  でも、サンタさんありがとー

[ 卵焼きを受け取って、ぱくり。
 お、甘い方だ。まずますか。なんて、心の中で思いつつ
 うまいという声が聞こえて、機嫌がいいのです。*]

[もっとかわいくなれ。と言う井田先輩の掛け声に。]


はーい!


[と良い子の返事をして。
屈んで頭の位置を合わせてくれた空先輩に、微笑みかけた時が、多分一番良い笑顔だったでしょう。
写真をいっぱい撮る天音先輩に。]


後で私にも送ってください♪
天音先輩は着替えないんですか?
藤枝先輩が色々持ってきてくれましたよ。


[おねだりをして、そんなことも伝えただろう。*]

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス ―

[煙を消して、ベランダから戻ってくる。
天音が出かけようといわなければ、出かける気のない二日間。
恋人がしたいことをしようと決めていたので、何も言われなければごろごろとじゃれついていたのかもしれない。

目の前にクリスマスの料理が並ぶ。
ケーキまで焼いてくれると思わなかったな。
どんな料理だって文句なんか言わないけど、わざわざ作ってくれるならそりゃ嬉しい。]


 Merry X'mas。
 天音と過ごせることに。

[空気に酔っているのか、いつも以上に表情が豊かな天音を見ながら、
グラスをそっと持ち上げた。

乾杯*]
(207) 2020/11/19(Thu) 21:36:45
 
  もちろん、あとでアルバム作って回すね!

[ ほう、藤枝先輩が、色々とな?]

  どんなのがあるんだろう?

[ ネタに走るべきか、真面目に来てみるか。
 ちら、と井田先輩を見つめて]

  ご要望などございますか?

[ なんて、ね。
 物があるかは、分からないけど。
 機嫌のいい私は、リクエストを聞いてみたのです*]

 え?
 そりゃキュートで多少笑いのとれそうなのじゃないか。
 トナカイとか。

[いつものごとくマグカップにウィスキーを注ぎながら、隣の声に]


 セクシーとかエロ系は二人っきりの時にな。
 他の男にみせる趣味はない。

[機嫌のよさそうなひとに、平然と言い放つのでした。]

 
  よし、任せとけ!!

[ キュートなトナカイさんに
 なってやろうではありませんか!!]

  
  ッ、……いや、それは、
  着ないし、着るつもりありませんし

[ セクシーとかエロとか、はっきり言われると、
 恥ずかしいじゃないですか。
 二人きりでも、着ないもん。とあわあわしつつ。]

  行ってきます!!

[ 妙に意気込んで、着替えに向かった*]

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス>>212

[クリームシチューに舌鼓を打ちながら、軽くシャンパンを傾ける。
映画の絵を、絵画のように眺めたりしながら。

ふいに、かけられた声に。]


 スーツでいいか?
 あと俺、院進だから勤め先とか聞かれると無職ですって話になるけど。

[チキンをぱくりと齧りながら、まるでなんでもないように。
角のコンビニに煙草を買いに行く、くらいの平然とした口調で。

そういう話が出るのは、別にふしぎでもないし。
かわいい娘なんだから、親にしてみりゃ逢いたいだろうし、なあ。]


 ああ、でもあれだ。
 山登りばっかりしてる馬鹿です、ってのは先にお母さんに言っとけよ。
 変なところで娘の旦那が死ぬかもしれませんとか、いきなり言われたらショックだろうし。

[たぶんそれは、先に話してもらったほうがいいよな*]
(215) 2020/11/19(Thu) 21:59:37

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス>>226

 私服ったって、俺が持ってる服は山用のばっかりだしな。
 まあ、考えとくけど。

[うーんと唸って、スプーンを咥えたまま。
さすがに彼女の実家に行くのにマウンテンパーカーとアルパインパンツってのは、外聞が悪すぎる気がするんだけど。]


 まあ、着いた瞬間に誓約書と婚姻届けが並べられてるとかじゃないなら、適当に小マシに見える格好でいいか。
 それだって、服装以外に何か変わるわけじゃないし。

[そもそも堅苦しいことが長続きするほうではない自覚はある。
型にはまっている時間があったら山に登りに行く馬鹿の類だ、俺は。]


 ついでに煙と一緒に上にいることの多い類ですってのも伝えといて。
 ご家庭の力仕事くらいならなんとでもするけど。

[死なないでしょ?と告げられた言葉に、顔をあげれば
なんだか、照れて顔が赤くなっている天音が見える。

おかしいな、俺は照れるようなことは言ってないぞ。
あれも、これも、だいたい事実か普通の予測だよな。]
(231) 2020/11/19(Thu) 23:19:54

【人】 4年 井田 嶺

 ついでに煙と一緒に上にいることの多い類ですってのも伝えといて。
 ご家庭の力仕事くらいならなんとでもするけど。

[死なないでしょ?と告げられた言葉に、顔をあげれば
なんだか、照れて顔が赤くなっている天音が見える。

おかしいな、俺は照れるようなことは言ってないぞ。
あれも、これも、だいたい事実か普通の予測だよな。]


 死ぬつもりは、ないけどな。
 そのときは化けて出てくれるならいいことだ。
 連れて行くのに手間が省ける。

[自分以外好きになれないという。
きっとそれはその通りなんだろう。天音の過去のことを考えれば。


―――過去に関係なく
そうであってほしいと願うのは、俺のわがままだけれど。]
(232) 2020/11/19(Thu) 23:20:32

【人】 4年 井田 嶺

[それに。
どう考えても、俺のうぬぼれなんだろうけど。
きっと、天音も同じ気持ちだと信じてるから。
]


 俺はとっくに、天音以外のそばにいる気は、毛頭ないよ。
 天音の隣で、笑いながら一緒にいる生活がいい。

 あ、山にはいくけどな?

[笑って、道にもなってない未来予想図を語ってみよう。
彼氏として、そのぐらい許してもらえるだろ。

だから、たいていのことはなんとかするさ。]


 山って女性なんだよ。山に情事を持ち込むなって言われるくらい。
 だから、女の園くらい慣れてるから気にするな。

[天音のグラスにシャンパンを注ぎながら、肩を竦める。
多少居心地悪くても、天音が望むならそのくらい何とかするさ*]
(233) 2020/11/19(Thu) 23:20:59

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス>>249

 だったら、年末のうちに買いに行くか。
 天音のセンスで一式。隣に並んでいてほしい格好でな。

[楽しげに笑うから、そんなふうに提案してみよう。
そんな普通のデートも悪くないだろう。挨拶に行く前にいろいろ積み重ねるのも、さ。]


 よろしく。
 早めに伝えておかないと、向こうも準備とかあるだろうしな。

[さて、どんな反応をされるのか。
天音の母親というならきっといいひとだろうけれど、娘が里帰りにいきなり彼氏を連れてくるとか、たぶんそういう問題じゃないしな。

―――ちゃんと、認めてもらえればいいんだけどな。
俺にとってもそのうち義母になるのだし。]


 減らすし、やばい山はいかないようにするから心配するな。
 海外登山の誘いとか、断ってるんだぞこれでも。

[けらけら笑うから。
ぽん、と頭に手を乗せて。]
(257) 2020/11/20(Fri) 12:34:21

【人】 4年 井田 嶺

 いきなりなにいうかな。
 大好きだよ、天音。

[シチューを食べ終えていたら、いきなり。
かけられた言葉にちょっと驚いて、けれど。

素直にかえそう。気持ちには正直に。
まあいいか、クリスマスだ!]


 ケーキ、旨いな。
 しっかり胃袋捕まれてるよなあ、俺。
 
こころもだけどさ。


[いっしょにケーキを食べながら、ぽつりと。*]
(258) 2020/11/20(Fri) 12:35:02
[だから、ある日の部室。
少し恥ずかしそうに、高藤さんに質問する姿があっただろう。]


高藤さん。あのね。

…お化粧の仕方って、どこかで教えてもらえるものなの?


[自分は、彼に恋する"可愛い女の子"でありたかったから。]**

【人】 4年 井田 嶺


― クリスマス>>268

 行ってもらわないととんでもないことになるぞ。
 動きやすくて機能的で質が良ければデザインとか配色とか全無視するからな、俺。

[自分のその手のセンスなんか信用してないんだよ。
何着たって似合って華がある天音だったらそれでもいいけどさ。

なんだかすごく、ふやけた笑みを浮かべる様子に髪をいじったりしながらマグカップに口をつける。
この間一緒に買ったプレゼント。こうして一足早く使ってしまうのもどうかとは思うけど。]


 へえ、赤城の登山守か。
 ありがとな、天音。

[差し出された包みを開ければ、相好が緩む。
首をぽり、と掻いて。いつもつけているドックタグを一度外した。

そのチェーンを、巾着守の紐に通してもう一度首に直す。]


 これでよし。
 いつでも天音が護ってくれるな。

[へへ、と笑み一つ。]
(279) 2020/11/20(Fri) 19:37:17

【人】 4年 井田 嶺


[食事を終えてごろごろしていたら、スマホをいじっていた天音が、蕩けた声で呼ぶ。

覚えてるよ。その呼び方するときのことくらい。
ちょいちょいと呼び寄せて、抱きしめようとした、時。]


 ……おう。
 どこかのラブコメみたいな展開だな、このタイミング。

[流石に苦笑いしか浮かばない。
じゃましちゃ悪いよな、とベランダに出ようとしたら、こっちにまで聞こえる大音量が。>>274


門前払いにされる心配はしなくてよさそうだな。
天音の小さく下げられた頭を、近寄ってぽむぽむ撫でた。]
(280) 2020/11/20(Fri) 19:37:44

【人】 4年 井田 嶺

 よかったな、天音。
 喜んでもらえて、俺もほっとしたわ。

 あとは、実物観て失望されないかの問題だよなあ。

[それは、まあ。
照れ笑いを浮かべる天音を、とびっきり甘やかしてから考えるか。]
(281) 2020/11/20(Fri) 19:38:05
[ある日の部室で、小鳥遊先輩にかけられた声
私は目を瞬いて……
満面の笑みを顔に浮かべた。]


一緒にコスメショップに行きましょう?!



[嬉しそうに笑いかけると。
何時かの映画館からの帰り道のように。
小鳥遊先輩の手を握った。

どんなメイクが似合うかな。
どんなメイクを試してもらおうかな。
ここは絶対プロの腕で可愛くしてもらわなければ!
高藤杏音。バイト代を一緒に使う覚悟はとうに完了しましたよ。
小鳥遊先輩の都合の良い日を聞き出して。
一緒にカウンセリングのあるコスメショップへ出かけよう。
色味が気に入ったら、後でプチプラで揃えても良いんだし。

『デートですね♪』なんて笑いながら。
心の中で、一番最初に可愛い顔を見るのは私だー。と、犬鳴先輩にマウントを取って。
でもどうせ。特別一番可愛い顔は、犬鳴先輩だけの特権なんでしょうけどね。*]

【人】 4年 井田 嶺

― 三月 ―

[卒業式の数日後。
いつものように天音の部屋でごろごろとしながら。

院進なので卒業したからって何が変わるということもない。
部室にだって顔を出すし山にだって行く。

変わるとしたら、そうだなあ。]


 なあ、天音。

[スマホをいじりながら、いつもと変わらぬ口調。]


 今の部屋、そろそろ更新なんだけどさ、いい加減手狭だし引っ越すつもりなんだよ。
 二人で住むのってどのくらいの大きさがいいんだろうな。

[今年の桜は街で見ようと思ってること。
どうせなら二人で花見とかしたいしな。

それと、できるだけ寂しがらせないようにしたいなってことくらいだ*]
(299) 2020/11/20(Fri) 21:07:28

【人】 4年 井田 嶺

― 三月 ―

 ふんふん、部屋二つ以上で広いキッチン。
 いっそオープンキッチンの2LDKくらいとかか。

 ……?

[天音の声が変わった。
いつもの素の返事じゃなくて、なにか困惑したような。

疑問のあるようなところ、あっただろうか。]


 天音が良ければな。
 二つ部屋借りてるのも不経済だし、両方に物買うのとかあほらしいし。

 それに、そうすればいつでも会えるだろ?

[いないときはしょうがないけどさ。
いるときに寂しがらせたくは、ないから。*]
(303) 2020/11/20(Fri) 21:37:59

【人】 4年 井田 嶺

― 三月 ―

 おう、言ってくれ。
 天音がいるときは、できるだけ帰ってくるようにするから。

[大学院だってそうそう泊まり込みにはならないだろう。
男友達と飲んで雑魚寝なんて粗相はもうする気もないし。]


 そうだな。俺も探してみるから。
 ……新婚ってことにしたほうが審査通りやすいのかなあ。

[狭くてもいいけれど、俺の荷物も多いしな。
先に社会人になるだろう天音の仕事スペースも用意したいし、いい部屋あればいいのだけど。

ま、そんなことより。
いっしょに暮らせる事実のほうが、大事なのだけれど。*]
(309) 2020/11/20(Fri) 21:55:30

【人】 4年 井田 嶺

― 三月 ―

 必要なら紙切れ一枚出すくらいはかまわないけどな。
 式とかはあとできちんとするけどな。

[新年にあった感じ、ご家族の反対はきっとないと思うし。
きっと、報告に行けばそれで済む気はする。

断られる?ははっ。そんなありえない心配、山に船担いでいくくらい無駄だろ。]


 掃除も選択もするけど雑だしなあ。
 ゴミ出しとかはまあ、俺の分担でいいよ。
 細かいところは、ホワイトボードとか作って決めたほうがいいだろ。
 俺の場合、いないときもあるし。

[同棲してた連中でもめた例はいくらでも見てるしな。
まあ山に心奪われた馬鹿どもは、生活力ゼロどころか車上生活すら珍しくないのだけど。*]
(311) 2020/11/20(Fri) 22:10:59

【人】 4年 井田 嶺

― 三月 ―


 
……???



 何言ってんだ天音。プロポーズなんか、とっくにしただろう。
 もう一度ロマンチックにしろっていうなら、ホテルの最上階のレストラン予約するまで待ってくれ。

[答えはもらってなかったし、答えが欲しいといったこともないけれど。
責任を取るっていったときから、全部は天音のものなんだから。]


 ま、ちゃんと挨拶とかはするよ。
 仕方のない先輩だから、返事はイエス以外聞きたくないぞ生意気な後輩。

[呆れた声と笑顔に。
いつものようにそっけない表情と声。

いつものとおりの日常の、その延長線上。*]
(315) 2020/11/20(Fri) 22:27:42

【人】 4年 井田 嶺

 しょうがないなあ。
 じゃあ、予約しておくよ。

 指のサイズもまだ教えてもらってないし、
 『明日は月の上で』ってほどロマンチックにはいかないけどな?

[いつもの通り、サラリとした口調。
照れながら悪態をつく恋人にも、慣れてきた。

たぶん、来年も、その先も、ずっとずっと。
こんな関係で、こんな日々で。続けばいいな。*]
(318) 2020/11/20(Fri) 22:39:50

【人】 4年 井田 嶺

 しょうがないなあ。

 じゃ、明日ホテルのレストランに行く前に測りに行くか。
 お義母さんに挨拶行く前にできてたほうがいいだろうよ。

[きっと、これからもずっとずっと。
    こんなふうに―――……ずっと、しあわせに。*]
(322) 2020/11/20(Fri) 22:54:03