人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:

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【人】 白入 熊

「体育祭の準備、みんな張り切ってるねえ。
 ぼくも頑張らなきゃ〜」

のそりと身を屈めて窓から顔を覗かせ、グラウンドを見下ろす。
白熊の首はちょっぴり長い。
鼻先を動かして土の香りを嗅いでいたら
土埃がくすぐったくて、くしゃみをひとつ。

「っくしゅん」

ズビ…としながら窓を閉めて、
またのそのそと教室の中に戻っていった。
(13) 2021/10/25(Mon) 9:21:14

【置】 白入 熊

名前:白入 熊(しらいり ゆう)
年齢/学年:3年C組
委員会、部活等:保健委員
異能(自己申告):ハグに癒やし効果がある

ひとこと:
「準備で疲れたらぼくとハグする?
 おいでおいで。いつでもいいよぉ」
(L10) 2021/10/25(Mon) 9:21:49
公開: 2021/10/25(Mon) 9:25:00
白入 熊は、メモを貼った。
(a13) 2021/10/25(Mon) 9:24:47

シオン・グレイヴズは、メモを貼った。
(a14) 2021/10/25(Mon) 13:10:12

到着: 朝日元親

【人】 朝日元親

朝早くには登校している。
教室の窓からグラウンドを見ると、やる気に満ちた女子生徒の姿があった。

ぼんやりとそれを眺めた後、視線を戻す。

早く終わってくれないかな……


教室に人も疎らなのをいいことに僕は呟く。
運動は嫌いだ。個人競技なんて以ての外。
忌々しいなと溜息をついた僕は、バイト先からもらった廃棄パンの袋を開けた。
賞味期限はとっくの昔に切れている。気にも留めずに、齧り付いた。
(14) 2021/10/25(Mon) 13:50:07

【置】 朝日元親

名前:朝日 元親(あさひ もとちか)
年齢/学年:17歳/2-D
委員会、部活等:放送部
異能(自己申告):残り物には福がある異能

ひとこと:
「憂鬱な時期だな……」
(L11) 2021/10/25(Mon) 13:50:57
公開: 2021/10/25(Mon) 13:55:00
到着:綴り手 柏倉陸玖

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「──ああ、おはようございます、先生。
 いえ、随分張り切っているなあと思って。」

生徒会副会長は、いつも朝早くに登校する。
他の生徒の模範である為に、
そして何より日々山積みの雑務雑事を済ませてしまう為に。

今はその足を止めて、活気のあるグラウンドを眺めていた。
そこに通り掛かった教師の声で、ふと我に返った所。

「頼もしい後輩達も居ることです。
 今年の体育祭も、きっと上手く行きますよ。」

そんなふうに当たり障りの無い言葉を交わして、
慌ただしい朝の時間、足早に去って行く教師を見送った。
(15) 2021/10/25(Mon) 13:55:58

【置】 綴り手 柏倉陸玖

名前:柏倉 陸玖(かしくら りく)
年齢/学年:18歳/3-B
委員会、部活等:生徒会副会長
異能(自己申告):『傷を塞ぐ』異能。

ひとこと:
「え?ああ、俺はいいですよ。
 選手としては去年で充分色々やらせてもらいましたし。
 その分今年は運営側に注力しようかと。

 困った事や、悩み事があれば気軽に相談してくださいね。
 何かと先生方には言い難い事もあると思いますし。」
(L12) 2021/10/25(Mon) 13:57:25
公開: 2021/10/25(Mon) 14:00:00
綴り手 柏倉陸玖は、メモを貼った。
(a15) 2021/10/25(Mon) 13:58:43

朝日元親は、メモを貼った。
(a16) 2021/10/25(Mon) 14:05:22

【置】 守屋陽菜

名前:守屋 陽菜(もりや ひな)
年齢/学年:18歳/3-D
委員会、部活等:放送部
異能(自己申告):存在感を阻害する程度の異能。

ひとこと:
「最高の思い出を作ろうな〜? がはは!」
(L13) 2021/10/25(Mon) 18:40:57
公開: 2021/10/25(Mon) 17:50:00
到着: 世良健人

【人】 世良健人

チャイムが鳴るとともに個人練習を進めるチームメイト達に向かって手を叩く。
張り切りが過ぎてそのまま校舎に戻らなさそうな姿を諌める。

「だーめだって、ほら。効率のいい練習のためには無理しないこと!
 それにクラスの準備とかもあるんだろ。グラウンドでサボってねえの」

体育祭の中でも異能競技はやっぱり目玉だし、サッカー部から参加する奴もいる。
でもあくま学校全体の行事なのだ。それにかこつけてサボるのを良しとしたわけじゃない。
渋る生徒たちを急かしたりスポーツドリンクを渡しながら、朝の時間が過ぎていく。
(16) 2021/10/25(Mon) 19:07:32

【置】 世良健人

名前:世良 健人(せら けんと)
年齢/学年:3年C組
委員会、部活等:サッカー部(マネージャー)
異能(自己申告):回復系異能

ひとこと:
「張り切るのもいいけど、あんまりやりすぎるなよな。
 一世一代の大舞台に全部賭けるなんてバカげてるだろ」
(L14) 2021/10/25(Mon) 19:08:01
公開: 2021/10/25(Mon) 19:10:00
世良健人は、メモを貼った。
(a17) 2021/10/25(Mon) 19:08:14

到着: 牛丸紗優

【人】 牛丸紗優

「おはよう〜……
なんだその目は、朝練ない日くらい遅く来たっていいだろ」

遅刻にならない程度の時間にのろのろと教室の扉を開けて、
眠たげな顔のまま言い訳を並べた。
そのまま自分の席に着くと、グラウンドから元気な声をあげている女子生徒の声が聞こえる。

なぜだか落ち着かなくて机に突っ伏してみたけど、
気分は何も変わらなかった。
(17) 2021/10/25(Mon) 20:23:18

【置】 牛丸紗優

名前:牛丸 紗優(うしまる さゆ)
年齢/学年:16歳/1-C
委員会、部活等:陸上部
異能(自己申告):いかなる環境・状況下でも快適な睡眠をとることができる異能。他人にも使用可。

ひとこと:
「疲れた時には寝るのが一番。
どうにもならなくなる前に寝ちゃいなよ」
(L15) 2021/10/25(Mon) 20:24:58
公開: 2021/10/25(Mon) 20:25:00
牛丸紗優は、メモを貼った。
(a18) 2021/10/25(Mon) 20:29:02

到着: 尾関春歌

【人】 尾関春歌

「体育祭かぁ……」

ふわふわと軽い足取りで廊下を歩いている中、声の聞こえたグラウンドの方をチラと見る。

「(楽しい思い出が増えたらいいなぁ)」

初めての体育祭、どんな写真が残せるだろう?
1年生の女生徒は、何一つの不安もないまま教室へと足を向けた。
(18) 2021/10/25(Mon) 20:41:11

【置】 尾関春歌

名前:尾関 春歌(おぜき はるか)
年齢/学年:16歳/1-C
委員会、部活等:バレーボール部
異能(自己申告):ふわふわの異能

ひとこと:「えへへ……」
(L16) 2021/10/25(Mon) 20:44:22
公開: 2021/10/25(Mon) 20:45:00
尾関春歌は、メモを貼った。
(a19) 2021/10/25(Mon) 20:52:32

市川 夢助は、メモを貼った。
(a20) 2021/10/25(Mon) 22:28:53

到着: 普川 尚久

【人】 普川 尚久

「…………………おー」

盛り上がっている様を横目に見ながら、一人で教室に歩いていく。
ぼっち感が半端ない。

「だりぃ…………」

どこからか転がってきたボールをさっと避けた。
拾いにも行かないし、投げ返したりもしない。

この男子は、普段から大体こんな感じだ。
(19) 2021/10/26(Tue) 14:41:34
離脱: 普川 尚久

到着: 神谷 恵太

【人】 神谷 恵太

「…………ん?
 あー…… 違います…… 人違い……」

自分と違う誰かの名前で呼び掛けられて、
相手の目の前で右手を左右に振る。
狐につままれたような顔で去っていく上級生。

「………………めんど」

溜め息混じりに教室へ。
全く、異能なんてろくなもんじゃない。
(20) 2021/10/26(Tue) 15:19:30

【置】 神谷 恵太

名前:神谷 恵太
年齢/学年:16歳/1-C
委員会、部活等:なし
異能(自己申告):
近くの誰かと見間違えられる能力

ひとこと:
「………………え。
 あ、はい……。ども…………」
(L17) 2021/10/26(Tue) 15:20:22
公開: 2021/10/26(Tue) 15:20:00
神谷 恵太は、メモを貼った。
(a21) 2021/10/26(Tue) 15:26:02

到着:生徒会長 織田真宙

【人】 生徒会長 織田真宙


「──おはよう、生徒諸君。
 開催も目前に迫るけれど、準備は滞りなく進んでいるかな」

優雅な立ち振る舞いと共に、どこか芝居がかったような言動。
きゃあ、と色めきだつ生徒たちに手を振って微笑みを向ける。
他の誰でもない、稲生学園当代生徒会長、織田真宙の姿そのものだ。

「この体育祭は我が稲生学園にとっても重要な行事。
 生徒一丸となって、必ずや良き思い出となるものにしよう」
(21) 2021/10/26(Tue) 16:03:10

【置】 生徒会長 織田真宙

名前:織田 真宙(おだ まひろ)
年齢/学年:18歳/3-A
委員会、部活等:生徒会会長/元演劇部
異能(自己申告):命令を聞かせる程度の異能

ひとこと:
「ああ、もちろん、大きな怪我などは厳禁だよ。
 私が言うまでもないだろうけれど、充分に気を付けること。
 ……いいね?」
(L18) 2021/10/26(Tue) 16:04:27
公開: 2021/10/26(Tue) 16:05:00
生徒会長 織田真宙は、メモを貼った。
(a22) 2021/10/26(Tue) 16:05:07

鏡沼 創は、メモを貼った。
(a23) 2021/10/26(Tue) 17:55:52

到着: 普川 尚久

【人】 普川 尚久

普段は適度にプレッシャーを与える程度の存在の風紀委員も、この時期となれば異能戦闘での不正が行われないために、そこそこに仕事が増えたりもする。

「えぇ……?
楽して強くなれる薬?

はいはいまたあの噂ね……知らんよ。風紀委員は何も。
『風紀委員は学園の意向と規則に則り取り締まっとる』
──って言っといて。全部。

何?見たこと?ないに決まってっしょ……
でもそう言っとかないと面倒なの。
公認でも非公認でもさぁ。
はい次。

『鏡沼先輩が増えた?』
いやそれいつものこと……
あー……君1年?そう……覚えといて、鏡沼は増える。次。

『普川先輩もさっき増えてませんでした?』

知らん!別人!普川先輩の異能は増える事じゃない!」

大体嫌われがちな風紀委員だが、外と内に見える顔が違う。
今日も内側だけに見える苦労はそこにある。
(22) 2021/10/26(Tue) 18:44:40

【置】 普川 尚久

名前:普川 尚久(ふかわ・なおひさ)
年齢/学年:18歳/3-C
委員会、部活等:風紀委員、元サッカー部(1年時のみ)
異能(自己申告):自傷するほど強化される

ひとこと:
「疲れた……まだ一週間もあるってマジで?
 具体的には566日くらい永遠に疲れており、
 恐らく平均寿命まであと22,995日──嘘でしょ?」
(L19) 2021/10/26(Tue) 18:55:50
公開: 2021/10/26(Tue) 18:55:00