人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【人】


[ だってあんなの!!!冗談かなって!!!
  世永ジョークかなって思ったんだよ!!!!
  いや冗談言うようなタイプには見えない
  とは思っていたけれど、意外な一面で言ったら
  この人が今ここにいることが一番意外だし
  それなら冗談ってこともあり得るかなって
  からかってんのかなっておもったり、
  私相手にそんな気…とかなんとか言ってたけど
  それで言ったら俺だってそうなわけで
  だからその言葉を出された時点で、
  俺はただの一晩一緒にいるだけの
  相手なのかなって、まあそもそも?
  ホテル側に願いとして出したのも?
  月のない夜に一緒にいてくれる人って
  それだけだったわけですから、そこに
  セックスが含まれてない人であっても
  文句は言えないかなってまあお察しくださいって
  話なんですけど仕方ないかなって思うじゃん
  でもさっきのあれこれで誘われたのかなって思って
  それなら乗ろうかと思ったら違ったわけだし
  ちがうのなら!!!! ]

 
(1) 2021/03/19(Fri) 19:36:13

【人】


 

[ 
ちゃんと聞いておきたくもなるでしょうよ!!!



  失礼しました、と業務のときのように
  淡々と悪びれもせず、当たり前のように
  落とされた謝罪に似た形の言葉に、
  引き攣った笑みを元に戻そうとして、
  少しばかり不満げな表情になってしまった
  かもしれないけれど、それは己の知らぬところ。
  
  その瞳が真っ直ぐにこちらを見つめたまま
  指先が、唇を撫ぜるのが見え。>>0:431 ]

 
(2) 2021/03/19(Fri) 19:36:43

【人】



[ 一瞬、そこに落ちた視線。
  先程、触れたそれの感触は───
  嫌いじゃ、なくて、  
むしろ



  腹奥に落ちた火種が、
  ジジッ と音を立てた気がした。]*

 
(3) 2021/03/19(Fri) 19:37:28

【妖】


  
[ 何かを求めるように薄く開いた唇から
  短く息を吸って、瞬きをひとつ、
  ゆったりと開くと同時に視線を上げて。 ]



    嫌だったら、あんな距離で、
    唇を開いたりしません。


[ 少し、はじめのほうが掠れた。
  こくりと唾を飲んで、喉を潤し ]

 
($0) 2021/03/19(Fri) 19:37:50

【妖】





    さっきも言いましたけど


    ここにいる俺は、ヒイラギで
    あなたは、ミヤビ、 で。


   会ったことは、わすれるって約束で。



[ 不可侵領域に踏み込んでしまった、
  もうすでに、手遅れ。 ]

 
($1) 2021/03/19(Fri) 19:38:05

【妖】




   追加で、お願いなんですけど、

    ───昼の顔は、お互いに、
    今は、完全に、わすれるってことで。



[ こんどはこちらから、掬い取るような
  口付けをひとつ、送り。 ]
 
($2) 2021/03/19(Fri) 19:38:21

【秘】 柊 → ミヤビ





   いいなら、手を握る以上のこと、

   しましょっか、ミヤビサン。


 
(-26) 2021/03/19(Fri) 19:38:42

【妖】



[ と目を細め、もう一度、啄むような口づけを。

  彼の手のなかにある冊子は、
  その最中、そっと閉じて、横に避け。

  閉じた瞼を薄く開いて盗み見。
  口端を上げて、空いた彼の手を
  絡めて握り、少し体重をかけながら、
  体を寄せてみようか。

  ああ、そういえば昼飯食ってないな、と
  頭の隅で思った。

  拒否されるならば、仕方ない、
  不満げに顔を歪めて、息を吐き、
  ソファから立ち上がるだけだ。]*

 
($3) 2021/03/19(Fri) 19:38:59

【妖】


[ 唇を触れ合わせると、そこに重ねるように
  言葉で肯定されて───
  触れた唇がやさしく食まれると、
  ぴく、と頬がかすかに震えた。

  必要なくなった、邪魔な冊子を避けて、
  直接手を触れ合わせれば、そのまま
  ゆっくりと体重を預けて。
  腰に回った絡んでいない方の腕が、
  そっと引き寄せてくれれば、
  彼の背をソファに落とすようにして倒し。]



     ん─── ぅ?


[ ちゅ、と音を立てて離した唇。
  あ、と落とされた母音に首を傾げて
  少しだけ上体を浮かせると。

  聞かれたことに、微笑みを返し。]

 
($8) 2021/03/19(Fri) 23:29:51

【妖】




   今は、 あなたのものにしてほしいかな



[ いいですか?と尋ねて。
  そっと体を倒し、覆い被さるようにして]
 
($9) 2021/03/19(Fri) 23:30:08

【秘】 柊 → ミヤビ




   
 ───抱いてください




 
(-39) 2021/03/19(Fri) 23:30:54

【妖】


[ そう、囁きかけ、耳殻をつつ、と
  舌先でなぞり、食んだ。]



    ………その前に。

    シャワー浴びていいですか?

    それとも─── 一緒に入ります?


*
($10) 2021/03/19(Fri) 23:31:09

【独】

/*
かわいかっこいい
(-42) 2021/03/20(Sat) 0:52:51

【妖】



[ 微かに詰まった息と、寄せられた眉に
  にや、と口端を上げて、
  おこされる体をそのままに、彼が起き上がるのを
  しばしの間、おとなしく待っていたの、だが。]




     ───ッ ンっ…



[ 悪戯になぞり上げられた悪い指先に、
  ぴくりと肩を跳ねさせたあと、
  ちら、と視線をううした。

  煽るように覗かせる赤い舌。

  ぺろ、と唇を濡らして、唾液を飲み込んだ。]

 
($14) 2021/03/20(Sat) 4:28:31

【妖】





    ええ、  いい夜に


[ ほほえみかけると、彼の体が
  まっすぐに起き上がるから、
  かけていた重心の位置を戻し、

  そっと身体を離して立ち上がる。

  すると、促されるから、軽く服を払って ]

 
($15) 2021/03/20(Sat) 4:29:02

【妖】




    わかりました、じゃあ、先に


[ と素直に脱衣所へと向かうのだ。

  はやる心臓の音をどうにか宥めて、
  ふと覗いた鏡にうつった己の顔は、
  ほんのすこし頬に赤面の名残りが。

  息を吐いて、ひとまず細いそのベルトに
  手をかけて、緩めた。]*

 
($16) 2021/03/20(Sat) 4:29:21

【妖】


[ ベルトを抜き、シャツのボタンを外して、
  黒のスキニーと一緒に畳んでおいた。
  さすが、スイートルームというべきか
  扉を閉めれば向こうの部屋の音はほとんど
  聞こえなかった。

  浴室のガラス扉を開くと、むわ、と微かに
  あたたかい蒸気が迫る。
  床はすこし濡れている程度だが…
  そういえば先程彼はシャワーを
  浴びていたんだっけ、と近づいた時の
  清潔感のある匂いを思い出した。]



   ───すげえ風呂



[ 大理石だろうか。美しく白い石造りの
  広い浴槽に目を開き。
  眼前に広がる大きな窓に、なんとなく
  いたたまれない気持ちになって
  頬をぴくりと動かした。]

 
($21) 2021/03/20(Sat) 19:02:28

【妖】



[ スイートとはいえ、もっともっと高い階層なら
  よかったかもしれないが、この階で
  この大きさの窓はちょっと居た堪れない。

  もちろん、マジックミラーになっていて
  向こう側からはなにも見えないとは思うが
  それでも、比較的近い街の景色は、
  少々…なんというか。うん。

  外を見るのはやめて、シャワーをひねる。
  水がすぐにお湯に変われば、湯気がぶわ、と
  立って、肌を湿らせた。

  それを頭から一度かぶって、セットした髪を
  崩し、くしゃくしゃと流す。]

 
($22) 2021/03/20(Sat) 19:02:43

【妖】




     はーーー……


[ 深く息を吐いて、濡らされて冷静に
  なっていきそうな頭を留めた。
  浮かれてる。まちがいなく。
  本来ならばぜったいにないことだ。
  これがもし、満月の夜だったなら。
  ───いや、どうだろう。]



    だってタイプだもんなあ………


[ くしゃ、と頭をまた掻いて
  項垂れるようにしてシャワーに打たれていれば
  微かに物音がして、ちら、と見れば、そこに
  彼の姿が見えたから、その身体を見つめて。
  引き締まった背中。縦にくっきり入った
  ラインにとくん、と心臓が打った。 ]

 
($23) 2021/03/20(Sat) 19:02:59

【妖】



[ 目があったなら、額からぐ、と
  髪を持ち上げてそのまま顔を上げ。
  誘うように目を細めた。

  そのまま扉が開き、入ってくるのがわかれば、
  顔もそちらに向ける。
  適度に引き締まった身体。
  己よりも少しがっしりしているだろうか。

  ぺろ、と赤い舌で唇を舐めた。]



    ね、すごいです

   まさかこんな広い窓があるとは



[ と困ったように眉尻を下げて微笑み。
  その視線が上から下へとなぞるのがわかり、
  体がぞく、と震えた。喉が上下して。
  巡る興奮に薄く息を吐く。 

  冗談か、本気かわからない顔で
  言われた提案に首を傾げ。 ]

 
($24) 2021/03/20(Sat) 19:03:19

【妖】




    俺も、来る前に一度入ってきてるから


[ そう、一歩近づいて。]



    いい体ですね。


[ と手のひらを胸になぞらせ、顔を
  そちらに向けたまま、見上げて、口付けを。
  足を彼の足の隙間に滑り込ませて。
  開いた唇から、落ちるシャワーの水と、
  彼の唾液が混ざったのをちゅ、ちゅ、と
  音を立てて吸い。]

 
($25) 2021/03/20(Sat) 19:03:34

【妖】




    準備、してきてるから
    触ってもいいんですよ?


[ 湯船につかってもいいけど、と
  シャワーに描き消えるほどの小さな声で
  吐息を漏らした。 ]*

 
($26) 2021/03/20(Sat) 19:03:46

【独】

/*
えっっっっっっっち
(-68) 2021/03/20(Sat) 22:25:51

【妖】


[ 遊びのように重ねた唇が、一層深くなり、
  呼吸を奪うように繰り返されるものだから、
  口付けの合間、口端からなんとか息を
  吸うのだけれど。
  湿気を帯びたそれは、喉に張り付いて、
  うまく取り込めない。
  
  ぼうっとしてくる頭に、いつのまにか閉じていた
  目を薄く開くと、何かに気づいたように
  離れていった。

  追うように伸びかけた舌を、口内に仕舞って、
  むすんで、唾液を飲み込んでから、
  呼吸を繰り返すと薄い胸に浮いた鎖骨が動く。
  
  この、奪われる感じが、なにもかもを
  飲み込まれる感じがたまらなくて。
  見つめた焦点がじわりとぶれた後、
  ゆっくりとあっていくのを感じた。]

 
($33) 2021/03/21(Sun) 0:19:51

【妖】



[ 触れた指先が熱くて、ただ髪を避けるため
  だけにつつう、と肌を縫うのに
  それにすら、ぞくぞくしてたまらない。

  輪郭をなぞるように落とされていく
  道筋が熱を帯びていくから
  ひく、とすこしだけ腹奥が揺れた。

  落とされた甘言に口端を上げて
  乱れた呼吸を整える最後に、深く息を吐くと]



    好みなら、よかった

    萎えられちゃったら悲しいですし


[ と微笑み返せば、またその整った顔が、
  まつ毛の先が近づくから、
  それに引き寄せられるように瞼を閉じて。
  けれど、それは深くはならず。
  啄むような口付けに、なるから、
  すこしだけまた開いて。一歩、体を近づけた。]
 
($34) 2021/03/21(Sun) 0:20:24

【妖】




     ッン、 は………



[ くり、といじられた胸のつぼみに、
  微かに体が跳ねる。 ]



    ───…足りない



[ 落として、胸においた手をする、と
  その鎖骨に、首に回して
  舌を挿しこみ、口蓋をなぞる。

  その足の間に滑り込ませた膝で
  内腿を擦り上げて。 ]

 
($35) 2021/03/21(Sun) 0:20:56

【秘】 柊 → ミヤビ




    もっと触って?




[ じゅる、と吸った舌。
  その唾液を飲み込んで。]*

 
(-70) 2021/03/21(Sun) 0:21:33

【妖】



[ 舌を吸えば、くぐもった声が漏れるのが
  聞こえて、きゅ、と腹奥が締まるように
  震えた。喉を鳴らして唾液を飲みこんで、
  にやりと笑うと、唇に微かな痛みが走り、
  肯定がおとされる。
  
  内腿を擦り上げていた足を、逆になぞられれば
  鼻から微かに甘さを帯びた鼻母音が落ちた。
  熱には兆しが帯びているだろうか、
  確認しようと膝が触れる直前。

  ぐい、と押された体。
  肩甲骨に濡れた壁がひた、とつけば、
  びく、と下腹がひくついた。
  そのまま、奪われた唇。また、呼吸ごと
  飲み込まれて、首に回したままの腕に
  力を込めて引き寄せ、角度を少し変えた。

  荒々しく、それでいて繊細に、口内で蠢く舌は
  あの無表情と繋がらなくて、まるで、
  別の生き物のようにも思えた。]

 
($40) 2021/03/21(Sun) 14:37:35

【妖】





   っ ふ  ……ぁ、ッん


[ 合間、開いた唇からこぼれおちるのは
  だらしなく垂れた唾液と、母音。

  太ももに触れたままだった手が、
  熱を持ち始めた芯に触れるのに、
  どこかそれはまどろこしくて。
  ゆるく腰が動き、自ら求めるように
  身体をまたすこし、寄せて。

  ちゅく、と音を立てて離れた唇。
  顎を少し引いて、首に回していた手を
  片方だけ前に持ってきて、人差し指で
  彼の唇に触れ、乱れた息を整えながら笑む。]

 
($41) 2021/03/21(Sun) 14:37:54

【妖】




    ───もっとって、いったのに


[ そう首を傾げて、そのまま彼の
  首筋に顔を埋めて、ぺろ、とそこを舐める。
  そのままそこに音を立てて口付け。
  鎖骨に、胸板に、蕾に、繰り返し。
  そのままその薄い皮膚の上を下りながら、
  膝を落としていき、そのまま折って、
  身体を落としていく。

  臍に舌先を差し入れてくり、と舐めれば、
  そのままさり、と茂みに、そして
  熱を緩く持ったそれにたどり着くのだ。

  ちら、と彼の方を見て、ふ、と息を吹きかけ。]


 
($42) 2021/03/21(Sun) 14:38:13