【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 自由に動かしていて、メモ更新しようとして設定を見たら設定が死んでいた。 ノーと言えない、空気に溶け込むのが好きな子じゃなかったのか、君は。 (-16) 2020/11/11(Wed) 9:04:22 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから ─>>*13 わーいやったー! わたしの見た目は兎も角、アレですね。男装していきますかね。 本気の男装を検索しておきますね! [きっと男女と丸わかりの状態で行くより良いだろう。 世の中にはNTRというジャンルもあるのを知っている。 男女だからこそちょっかいを出してくるようなのがいたら堪らなく嫌だ。 しかし虎穴に入らなければ虎児は得られぬのだ!] じゃあ、先輩が面白そうだなと思った作品、連れてってくださいね! わたしはよくわからないのでそこはお任せします! [その約束がどうなったか。 ウキウキして男装について調査していたのだけは事実だ。]** (*14) 2020/11/11(Wed) 9:16:02 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── これはポルノ映画なのか ── [犬鳴が部費で買ってきた作品。>>*5 人が少なめの部室で、それを真面目な顔で見ていたのだ。 少し眉を顰めているのは、なんというかヒロインであるアナに軽くイライラしていたからである。 人はこんなにも恋に溺れるものだろうか。 溺れたとして、アナは少し愚かすぎないか。 これが、原作が億を超えて全世界に売れてる官能小説らしいから、きっと世の中にはこういうのを求めてる人が多いのだろう。] むぅ…。 [根底にあるのは純粋なラブストーリーだとは思う。 そしてこのエンディングは個人的にどうにもすっきりしない。 続編もあるというが、と唸っている。 結局、途中「わぁお」と思うシーンもありはしたが、真面目に見入ってしまっていたのだった。]** (*16) 2020/11/11(Wed) 10:15:32 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── これはポルノ映画なのか ──>>*20 それって、等身大女性が愚かみたいな感じで嫌ですね。 確かにこれのグレイは完全な作り物っぽいですけど。 なんていうんでしたっけ、スパダリ? [多分そういうのが求められているんだろう。 そういうのが、好きな人が多いのかなとか。 自分がアナのような女性にこの件で相談されたなら指差して笑って「あwほwかwやwめwとwけw」と、いちいち草を生やした話し方をしてしまいそうな気がする。 それでもだ。] こんな風に、それでも苦悩してしまうのが本当の恋なんでしょうかね。 相手のマイナスなところも受け入れたくて悩んでしまうくらい好きになるのが。 でも、よく言いますけど「そこがなければ良い」は「そこがあるから悪い」じゃないかなとか思うんですけど、あー!わからん! [非日常的なグレイの嗜好と、リアルなアナの悩みや葛藤。 それはわかる気がする。だがしかし、と抱えていたクッションをぽすぽす叩いた。] (*23) 2020/11/11(Wed) 12:47:18 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔えーでもこれ三部作ですよ? まだ物語の3分の一らしいですよ? でも最後まで見たら「結局こうなるんかい」って想像つくストーリーな気がしてはいますけど! 自分で買う気はしないですけど部費でならワンチャン! [つまり自分で買う気は無かった。 懐が痛まないなら見ても良いかな、程度である。]** (*24) 2020/11/11(Wed) 12:47:39 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ ピンク映画などなどについて ─>>*21天音 え、じゃあ、天音さん一緒に来てくれるの? [元々1人で行く気はない。 それに井田がついてきてくれるのだが。 じゃあ一緒に行く?などと、問いかけたことがあった。 なお、映画ではないが異種属レビュアーズのアニメを見てオープニングとエンディングを見て腹筋を痛めていたようだが、それはまた別のお話。]** (*26) 2020/11/11(Wed) 13:06:27 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── これはポルノ映画なのか ──>>*25 ああー……、まあ、そうですよね。 現実と対比が必要。 あれですかね、夢小説?とかと似た感じでしょうか。 [自分自身を投影して入り込めるように。 なるほど、あまり入り込まない自分には楽しめない分野だったのかもしれない。 だからと言って、入り込んで楽しむ高藤辺りにこの作品を勧めたいかどうかと言われたらわからないし、一緒に見ていたかもしれないけれど。] そりゃ現金ですよ。 時とお金は大切ですから、その片方でも自力じゃないならチラッと見て良いかなという気分です。 でも、何ていうか。 これがポルノ映画と言うなら、思っていたよりも絡みのシーンは綺麗でしたね。 性的嗜好が特殊ではありますけど。 [これは結局、見るための労力は割かずに誰か持ってきてくれたなら見るくらいのノリだろう。 それでもしみじみ、感想を落としたのだった。]** (*27) 2020/11/11(Wed) 14:42:40 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 鍋、いつからですか? ── [胡桃塚とはどんなやりとりがあっただろう。 その後は講義を半分眠りながら過ごし、各種ジュースやシェイカーなどを手にして早めに部室に向かった。 情報では今日は鍋をするらしい。 そこにはもうひとは集まっていただろうか。] こんにちはー、お鍋に合うかわからないけれどカクテルノンアル多目でご提供しまーす。 [つまりは鍋製作には入らないと宣言。 今はどんなメンバーが集まっていただろう。 もしくは一番乗りだったかもしれない。 映画も今日はみんなに任せて、部室の片隅でミニバーを展開することにした。 おすすめはノンアルコールモヒート。 ノンアルコールでもお酒気分に浸れやすいカクテルだった。]** (86) 2020/11/11(Wed) 15:01:39 |
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。 (a15) 2020/11/11(Wed) 15:04:45 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・元彼の愚痴 ── [あの時はまだ、櫻井とは先輩と後輩だった。 元彼の愚痴を言うに至ったのは>>56その日たまたま櫻井と2人になり、まだ映画が開始されていなかったからだ。] もぉー。先輩聞いてくださいよー! 映画の最中に邪魔してくるのって何なんですかね! キスシーンは見ても同時にキスするってわけわかんない! [なんて、そんなとっかかりと共に選んだ映画はドラえもんのワンニャン時空伝だ。 そんなふうに軽く愚痴って、それでスッキリして映画を見て終わる。 そんなふうに気楽な仲だった先輩が。 同輩になってしまうなんてその頃は知りませんでした、櫻井くん。]** (*28) 2020/11/11(Wed) 15:19:15 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ─>>*29 [井田先輩 ───────── なんで行かないと思うんですか。 行きたくないなら無理にとは言いません。 男装して1人で行きますよ。 その中なら天使のはらわたですかね。 なんでそのタイトルでピンクになるのか想像できません。 真っ赤の間違いでは。] [そこまで不評なら、やめても良い。 けどそうしたら1人で行くか、天音を巻き込むか。 でも天音を巻き込む方がきっと悪いことになるから腹を括って一人にしよう。 そんな決意を固めつつも、流石になんかあからさまな団地妻は選べない、そんな乙女心だった。 乙女心だった!]** (*30) 2020/11/11(Wed) 16:20:39 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 朝の部室 ─ おはよーございます! 先にいろいろ置かせてくださいねー。 あっ、鍋とか何時からやるんですか? [犬鳴>>89とは入れ替わりにきたが朝のわりに部室は人がいた。 でも、今は荷物を置くだけ置かせてもらって、その後に講義に出る予定。 鍋の時間を聞いたら、それに合わせてカクテルタイム>>86を始めるつもりだ。]** (90) 2020/11/11(Wed) 16:42:28 |
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。 (a17) 2020/11/11(Wed) 16:43:45 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── これはポルノ映画なのか ──>>*31 ですねー。 [積極的には見ないだろう。 お金も時間も限りがあるから。 そんな作品を見てしみじみ語る。 他にひとはいなかったのか。 しかしこうした作品もしっかり観て語れたのは、少し嬉しかった思いが残った。]** (*32) 2020/11/11(Wed) 17:14:24 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ─>>*3 [井田先輩 ───────── すでに先輩は視聴済みなんですね。 申し訳ないからその日のランチでも御馳走しますね。 いつ行きます?] [そこにあるから見てみたい。 だけど1人じゃ入り難い。 やってみなくちゃ分からない、それが自分だった。 日程が決まればその時には帽子を目深に被り、大きめのパーカーで体型を隠してマスクをして現れる。 本格男装とはなんだったのか。 本人は気にせず、さあ行きましょうと意気揚々映画館に向かおうとしたのだ。]** (94) 2020/11/11(Wed) 17:47:56 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 購買似て ──>>96胡桃塚 ん? いいよー? 何食べたい? 定食ひとつくらいなら良いよ。 昨日少し臨時収入あったし。 [なんにする?と首を傾げる。 それなら昼に改めて待ち合わせるか、このまま早めに昼を迎えるか。 どちらにしても学食の空いてる時間のはずだ。] デザートはこれくらいだけどね。 [そう、手にしている俺のミルク@メロン。 濃厚なメロン味が美味しい逸品だ。 なお、本物のメロンは嫌いである。 メロン味のお菓子であることが重要だった。]** (102) 2020/11/11(Wed) 18:33:04 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 部室鍋@簡易BAR ─ あ、ぜんぜん! ハンカチも活躍できて良かったよー。 [アイロンなんて自分でもかけないし親もかけない。だから、ピシッと整えられたハンカチ>>104を受け取ると少し感動する。 自分が女子力低いのはきっと母さんのせいだ。と、こんなところにその片鱗をふと感じた。 それにプラス手作りクッキーもあるのだから。] いいじゃん良いじゃん、それで良いんだよ。 無理せず、使えるものは使って、みんなと楽しく交流しよ? [そして彼女に合わせてひそひそひそ。 その後の山田との相思相愛宣言に「なんじゃそれはw」と笑いつつもドリンク作りを買って出ている状態だった。 簡易BARさちは、お茶もコーヒーも出てきます。]** (114) 2020/11/11(Wed) 19:34:47 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ── 先輩、男女の差はどこで見分けるかと言いますとね。 ひとつ、声です。 ひとつ、体型です。 声は極力出さないようにします。 胸は潰してきましたよ? [ほら、とパーカーの前を開いて胸を張る。 潰しているんです。 潰しているんですったら。 ]ウエストとかはまあ、難しいのでパーカーでダボっと。 あと、席に着く直前に股間に仕込みますから。 [そこにものがあれば女子にはみられないだろう。 最悪触られても手を引いてくれると思うのだ。 そんな思惑で堂々と語ってからパーカーの前を閉じる。 先輩の疲れなんてきづかない。] (115) 2020/11/11(Wed) 19:41:56 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔でも、可愛いってあんまり言わないでくださいよ。 わたしだから良いですけど、勘違いする子は勘違いしちゃいますからね。 んじゃ、行きますかー! [いざ行かん、劣情を催さないらしいピンク映画へ! ワクワクとはしゃいだ様子で席についた(仕込み後)その後。 映画の最中は真面目な顔つきで鑑賞タイムだ。]** (116) 2020/11/11(Wed) 19:42:13 |