人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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シトゥラ憐憫聖贖 ナフ

【人】 泰然自若 シトゥラ

「戦意高い奴がこぞって様子見に回ってんなァ」

これまで楽しめなかった面子って事だしそりゃそうか。
とはいえ多くに参加して欲しいともご要望だ。

ナフが物足りなそうなら参加する。シトゥラはそういうスタンスでいよう。囚人が好きに動けんのもそろそろ終いだしなァ。

……って事でシェルタン。決まってんなら行っていいんじゃないか?
(7) 2022/02/27(Sun) 21:41:50

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「それぐらい言われなくても。お安い御用だ」

軽く擦り返し、欲がないなァなんて小さく笑った。

「これぐらいでそんなになってたら、朝になったら溶けてそうだなァ」

それでも、今度は大袈裟だなんて言わない。同じように思ってくれている事にほっとして、救われているシトゥラもいるから。
……ここのベッド、二人で寝れたっけなァ。
そうでなければ床で寝るだとか言い出しかねない。無理矢理にでも収まるか。

そんな事を考えたのは秘密だ。
(-33) 2022/02/28(Mon) 0:41:22
シトゥラは、僕を混ぜるな
(a8) 2022/02/28(Mon) 1:06:47

シトゥラは、甚振るのが好きと思われてたのか??????
(a9) 2022/02/28(Mon) 1:11:50

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

/*
いつもお世話になっております、唐突なご連絡失礼いたしますわ!
ディスコードでのご連絡時に暗転するっていってたのを忘れてレスしてすみませんでした…!
改めて日付を進めたい等あればと思い確認の連絡をいれさせていただきました。

此方としてはこのままを続けるのも、日付を変えてでも、いったん切って待てをしてもOKですのでお返事いただけると嬉しいです。
                    粉海月より。
(-37) 2022/02/28(Mon) 1:12:49

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「溶けてしまっても…貴方なら許してくれそうだ」

貴方の心配を知らぬままの俺は、「…このベッドなら、貴方に触れて居られるな」なんて呟いて。

すり返してくれた貴方の手を取って、ベッドへと誘う。
甘えきった俺は貴方を抱きしめるようにして。朝が来てしまうまで存分にその体温を堪能しただろう。
(-47) 2022/02/28(Mon) 2:01:26
シトゥラは、ただ、見届けた。蘇生装置の申請が為されたのを確認して処刑室を後にする。
(a21) 2022/02/28(Mon) 18:31:04

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

忙しそうな貴方に無事に会えるかは分からないものの、貴方の部屋へ訪れればその扉をノックしてみる。

「…シトゥラ様、いるか?
その、用事…という訳では無いんだが…」
(-97) 2022/02/28(Mon) 18:46:30

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ

それはコレが蘇生処置を受けたよりは後のこと。
君にとって都合のいい時間。
君をどこかで見掛けたなら、軽やかに声を掛ける。

「ヘイ、シトゥラ。今暇?」

街角のナンパ文句のように軽薄に。
それは君がどんな顔、雰囲気であろうと関係なく投げられる。
(-104) 2022/02/28(Mon) 19:25:01

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード

「だろうなァ。僕だってこの前までのアンタの在り方はよくわからなかった」

シトゥラは水であり器だ。器とは是れと定められたものであり水はその器と寸分の違いなく注がれ満ちるものだ。
シトゥラは演じる必要がなかった。器も水も自由に姿を変え、ありのまま思うがままに居られたのだ。

罅が、入るまでは。

覆水は盆に返らない。漏れ落ちる水はただ広がっていく。不完全なSitulaがこれ以上崩れないよう、シトゥラは押し込めるしかできない。
アンタの変化を、バーナードがバーナードらしく居られるようになった事を素直に喜ばしく思う。これは本当だ。

―――積まれていく氷の重みに耐え切れず、悲鳴じみた音を立てて先に積もっていた華は割れていく。

「僕も特には何も。自殺する気はない。僕がしたかった事、そうした理由は全部先の呼び掛けの時に伝えている。後は各々がどう思ったかだ」

「……アンタはそれに乗って、僕の所に『遊び』に来た訳かァ」
(-127) 2022/02/28(Mon) 23:10:09

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ

/*
シトゥラPL様へ
こんばんは、突然の御相談失礼致します。

少し問いかけを看守様へ行いたく、お話のお時間をいただければと思いこちらお声かけに参りました。
他の秘話、多忙やPL様の不調等色々なご事情もあるかと思いますので、可能であればで大丈夫です。

お手隙の際にご確認並びにお返事いただけますと幸いです。
また必ず返事が必要という訳ではありませんので、あくまで無理の無い範囲でお願い出来ればと存じます。
(-130) 2022/02/28(Mon) 23:16:14

【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ

「よく分からなかった……分かってしまったんだ?お前に悪いことを教えてしまった気分だよ。いや、気分ではなく事実か。ごめん。押し込めざるを得ない状況に追い込んだのは俺だな」

 あなたとはそもそもの在り方が違ったのだ。あなたという水と器はどちらも自由なものであり、バーナードという風と殻はどちらも不自由なものだった。殻の内で暴れ狂った風が解放を求めた結果がこれだ。あなたという水と器を不自由なものへと変え、バーナードという風は殻を脱して自由となった。

 バーナードはあなたの変化を喜ばしくは思えない。けれどそれも己が受ける報いであるというのなら、巻き込んでしまったあなたに合わせる顔もない。
 今更どんな顔で「俺に何ができる?」なんて聞けるだろうか。


 あなたの生み出していく華のひとつに手を伸ばしてしまおうか。花は嫌いだが、あなたの生み出すこれを僅かでも掬い上げられはしないかと。

「そう。計画はアイツ。俺は俺の持つ情報を曖昧な形で渡した。……俺の不可視なんて"切り札のひとつ"も切ったが、全ては渡していない。俺の風でできることの一部と、お前の探知範囲の詳細は伝えてないよ。囚人相手に全ての手の内を明かしはしないし、仲間を売るつもりもなかったから」
(-133) 2022/02/28(Mon) 23:32:57

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 後方支援担当 レヴァティ

「仲、良けりゃいいんだけどなァ」

悪くはないと思っていた所でこれがあった。漠然と根拠もなく信じていたものが崩れた事で、シトゥラSitulaは罅割れた。

「任せなァ。……それがアンタの長所だろ。
 どんだけ疑わしい事が起きたって、今みたいに一つずつ拾って推測すれば違うと言える事、あるだろ。
 僕ら人間は大事な時程感情で物事を推し量ろうとする。そういう時に冷静に指摘してくれるレヴァティがいて、有難いと思ってる」

そういう仕草は人間らしいけどなァと苦笑する。
……こう言ったが、レヴァティがどちらに依ってもいいと思うのだ。僕らとの会話でアンタがなにか掴むものがあるなら、それはそれで。

あァ、でもアイツらみたいに手に負えねェようになったらちと困るかもなァ。面倒見きれねェし。
(-137) 2022/02/28(Mon) 23:43:58

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 狂信看守 エルナト

「……アンタほんと、良くも悪くも真っ直ぐだよなァ」

斜めにぶっ飛んでく事もあるし根本が歪んだ思想だったりするけど、たまに眩しいぐらいに。……調子狂うなァ。

「そう言ってくれると少しは荷が下りる。
 ……ありがとな」

幾分柔らかくなった口調でそう告げて。
シトゥラはエルナトとの会話を終えただろう。
(-144) 2022/03/01(Tue) 0:06:04

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

声が聞こえればシトゥラはすぐ、戸を開けた。

「居る。ムルイジ、どうしたァ?」

用事ではないと言うが、わざわざ訪ねてきたという事はなにかある……もしくはあったのだろうと。
厚い前髪の下、じっとムルイジを見つめる。
(-145) 2022/03/01(Tue) 0:08:59

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ

「今忙しい」


ナンパを突っぱねるように固くキッパリとした一言。

「……で、どうしたァ?」

まァ、忙しくはないから聞くんだけどよ。
ご機嫌なようでナナメちゃんじゃねェかどうした。まさか処刑の時遊んでやらなかったから拗ねてんのかァ?
(-147) 2022/03/01(Tue) 0:12:37

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「………その、会いたくなって。
それに、貴方が疲れていないか心配でな」

どうしたと尋ねられれば僅かに恥ずかしそうに。
あの日以来きちんと寝られているのだろうかと気にはなっていたのだ。
…それ以上に、会いたいが先行してしまったのだが。
(-150) 2022/03/01(Tue) 0:17:03

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ

期待通りの
忙しくない
答えに少しだけ機嫌を良くして、それから口を尖らせてみせる。

迎えに来てくれなかった
から、こっちから来てあげたんだよ?」

折角“ワタシは誰でしょう?”までして構ってアピールをしたのに。
まぁ、ポーズばかりだ。実の所拘ってないし、今目の前で構ってくれるのでよしという風情も隠してはいない。
(-151) 2022/03/01(Tue) 0:24:35

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア

/*
こんばんは。
お返事置きレス気味になると思いますが、それでも大丈夫でしたらお送りください。
(-153) 2022/03/01(Tue) 0:34:19

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ

これは君にとって都合のいい時間帯。
出会うならきっと廊下を歩いている時だ。

「…シトゥラ」

君の姿を見かけて、囚人から呼び止める声がある。
それは短く名を呼ぶだけで、要件はまだ紡がれず。

/*
ありがとうございます。
先の通りご都合が宜しければといった形ですので、
ご無理のない範囲でお付き合いいただければと存じます!
それでは、よろしくお願い致します。
(-157) 2022/03/01(Tue) 0:48:04

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード

「別に。想定していなかった僕が、悪い」

シトゥラが囚人にも同僚看守にも容赦がないのは知っての通りだ。自由であれどシトゥラは一定の基準を持っていた。平等であろうとした。反発を買う事だって理解していたしそれは仕方ないとも思っていた。
しかし、一度懐に入れてしまった相手に刃を向けられる事を、想定していなかった。慣れていなかった。行われてやっと、それが脆い部分だと自覚してしまって。……それをどう補えばいいのか、わからない。罅の補修なんてした事がなかった。

壊れたものも保っているものも、いくらでも拾い上げられるだろう。同じ形のモノはない。様々な花が転がり、咲いて、砕けている。

「……だろうなァ。僕はアンタほど隠してる事はないが折角奇襲するんだ。情報はあるに越した事がない」

致命的な情報を……具体的に何とは思いつかないが、そういったものを手を組んだとはいえ囚人に渡すとは思わない。……いや。思いたくなかった。だからレヴァティにも問いかけてしまったのだ。

「ただの、戯れだったんだよな?」
(-170) 2022/03/01(Tue) 1:46:51

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「……そんなに表に出てたかァ?」

いつもと変わりなくしてたつもり、だったんだけどなァ。
見抜かれていた気がして、シトゥラも気恥ずかしそうに頬を掻く。
……そして逡巡した後、ムルイジの裾をくいと摘んで引いた。

「……入るか?」
(-171) 2022/03/01(Tue) 1:54:14

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ

「根に持ってんじゃねェか」


この寂しがり屋め。

「……此処に言いに来いって言わなかっただろ。はいはい、御足労頂きありがとうございます」

わざとらしくそう告げ、嫌がられなければ頭もポンポン撫でてやろう。ちょっとは悪かったと思ってるし。ちょっとはな。
(-173) 2022/03/01(Tue) 1:58:37

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア

襲撃の後から多少、過敏になっている看守だ。
それでも今は水を浮かせる事もなく、呼び止めた声にそのまま振り向く。

「どうした、ロベリア」

なにかあったか。いじめられでもしたか。
……とまでは言及せず、短く返事をした後はロベリアの次の言葉を黙って待っている。
(-174) 2022/03/01(Tue) 2:01:27

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ

「あ」

反応してくれた。

その過敏になった鋭さは味としてボクに伝わる。
例え水を浮かせる事が無くとも、感じている。


「………ねえ、シトゥラ。
シトゥラは………次の投票、どうするの」

本当に話したかったのはこれでは無い。
けど、これも聞きたかったからいいかと、息を吐く。

「……………決まらなくて」
(-177) 2022/03/01(Tue) 2:11:32

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「あんな事があったのだから、疲れていてもおかしくないと思って…」

貴方が隠している先が見えていた訳ではないのだと、緩く首を振る。
けれど心配な事に変わりはないと、顔色を伺っているうちに引かれた裾に小さく笑を零す。

「貴方がいいのなら、是非」
(-180) 2022/03/01(Tue) 2:14:51

【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ

「全てを完璧に想定するなんて誰にもできねえよ。俺だってお前をそうさせるだなんて思ってなかったんだ。であれば、想定足らずはお互い様でノーカン。お前は傷付けられた側なんだ、俺は悪くないお前が悪いとはっきり突き付けろよ。立場がどうこう言うなら言い換えようか、お前はそれが許される立場だ」

 あなたの容赦のなさと平等さを男は知っていた。
 知っていたが、完全に理解はできていなかった。
 だからこそ『ああ言うくらいなら覚悟はできているだろう』と思考し、あなたに罅を入れるような『遊び』に興じてしまったのだ。

 あなたの容赦のなさと平等さを男は知っていた。
 知っていたが、男自身がその平等を信じられていなかった。
 あなたに迷惑をかけっぱなしの自分を、あなたが本当に受け入れて懐に入れてくれていると思うことができなかったのだ。

 足音ですらすぐかき消していく雪の中、膝をつき華を拾い上げていく。砕けたものから砕けていないものまで、拾えるものを拾える限りで拾っていく。

「とはいえ、いくら情報があったところで結局のところは使いようだ。俺なんていうスペシャリストがいたにも関わらず奇襲は失敗、残ったのはボロボロのお前と、俺達の不和や苦しみだけだ」

 そう、呟きながらも。あなたの問いかけには弾かれるように顔をあげてあなたを見る。こちらは膝をついているから、あなたを見上げる形になるだろうか。

ッ、当たり前だろ!
……ごめん、そう聞きたくなるくらいお前のこと、傷付けて、ごめん」
(-181) 2022/03/01(Tue) 2:23:28

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ

撫でられれば心地良さげに目を細め、その手に素直に懐く。
君を揶揄う為だけに
根に持って見せた
のだ。呆気なくそれを手離し。そして。

悪童のような微笑みから一転、金属の冷徹さで君を見上げる。

「シトゥラ。
調子はどう?

どうして
遊んで
くれなかった
?」

なかったのかい?
(-191) 2022/03/01(Tue) 4:35:38

【秘】 狂信看守 エルナト → 泰然自若 シトゥラ

/* アァ〜〜〜〜〜〜〜恋差分〜〜〜〜〜〜〜!!!!
お話ありがとうございました!!このまま締めさせてもらいますわ……!!!シトゥラ様とお話できて楽しかったです!!!
(-195) 2022/03/01(Tue) 9:36:49

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア

氷のような鋭さはやがて溶けて真水となり、いつの間にか消えていく。


「今日もアイツ以外だったなァ。エルナトも今回まで駄目だ。
 看守をやるってんなら、僕かバーナードになるだろうな」

……ラザルハグが脱落した以上、バーナードは襲われそうだなァ。

「僕もまだ決まってる訳じゃない。でも自殺する気はない。
 また会議するだろ?聞きながら考えるさ」

参考になんなかったら、悪ィな。
(-198) 2022/03/01(Tue) 12:42:04

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ

「……そう、そこ2人は駄目だから。
看守は……今回は、選ばれるのかな」

大立ち回りを見たい意味で向くのかな。
他には聞いていないから、分からない。

「……ん、なるほどね。それもそうか。
アルレシャがどうするかも、わかんないもんなぁ」

参考にしたかったというよりは、ちょっと聞きたかっただけ。
看守4に囚人3。果たしてどのようになるのか。

つまり全く分からない。ので困っている。
それから、少し迷うように口を開いた。

「…あ、とさ……その、この監獄ってさ。
…………拘束、緩くなったりするのかな」

自由を貰って思う。看守煽って拘束強めてもらったけどこうして普通に歩いているとあの拘束凄く辛い。
いい子にしてたらとか、そういう制度ありますか? シトゥラ先生。

※1番聞きやすそうな看守様へのご質問。
勿論、正規の解答でなくても良い。
(-222) 2022/03/01(Tue) 19:55:38

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「……良くなかったら入るかだなんて、聞かないだろ?」

疲れている。……と、思う。いつもはこんだけ立て続けに能力使えばすぐ寝てしまえてたのにな。まだあまり、一人で眠れない。この前一緒に寝た時はよく寝れたと思うんだけど。
そこまで考えて人肌恋しかったのだと、ふと気付いた。

だから、ムルイジの部屋にあったものより少しだけ大きいベッドまで引っ張っていくだろう。よいしょ。
嫌なら制止するだろう。たぶん。……いや、言うかァ?
……まァ、言えなくても顔を見ればわかるだろう。きっと。
(-246) 2022/03/01(Tue) 22:09:12