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【独】 初波華音/* えぴってる!! おどろくほどあっというまでしたね……!お疲れ様です!! こちらこそえぴでも引き続きよろしくお願いいたしますっヾ(:3ノシヾ)ノシ (-1) 2024/06/01(Sat) 6:47:49 |
【独】 初波華音/* >>0:-2 ながれんしゃんこそはちゃめちゃにお上手で日々拝み倒していました(ありがとうございます!!!) >>1:-2 毒親( ;ᯅ; )えーんえーん でも壮真くんをこの世に生み出してくれてありがとう美奈子さん( ;ᯅ; )(重)そういや指揮者のパパはまだいきてるんですかね…… ソウマくんはかっこいいよ……(華音の基準はお兄ちゃん) >>1:-7 その節は大変失礼を…… (:3(:3[布 ] >>1:-9 体力無尽蔵だなって思ってたらちゃんと(?)人だった ベッドに引き摺り込まれるという全ソウマくんファンの夢を叶えてくださり本当にありがとうございます(早口) >>1:-11 てれてれ:;(∩´///`∩);: >>1:-16 ( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; ) 幸せにするからね華音が( ;ᯅ; ) (-2) 2024/06/01(Sat) 7:35:24 |
【独】 初波華音/* >>2:-4>>2:-5 ぎゅっぎゅ >>2:-8 いきてえええええ >>2:-18 なんで三つ……ハッまさかかのんだから!!??!! いやいやさすがに自意識過剰ってやつよ華音〜〜〜 などとおもっていました ないちゃう 愛 壮真くんとながれんしゃんを信じろ…… >>2:-19 !!!!!! バンドのキーボード担当ソウマくんぜっったいかっこいいじゃないですか…… でもバンドマンデビューしたらガチ恋勢めちゃめちゃ増えそうじゃないですか(‘、3_ヽ)_しんぱい マネージャーになるか……(??) 客席でペンラとタオルとうちわ全力で振りつつはらはらしちゃう華音が見れるのかもしれません(?) >>2:-22 アーーーー0(‘、3_ヽ)_ >>1:-13 しぬほど恥ずかしがるけど華音ちゃんは壮真くんが望むなら大体測らせてくれます しぬほど恥ずかしがるけど 逃げ回って生きてきたので処女膜はあります(?) ちなみにお胸はFくらいかな……もっちりふわふわ 何がとは言いませんがお花のレースの桃色の乙女〜な可愛らしいやつを身につけててほしい (-3) 2024/06/01(Sat) 7:39:46 |
初波華音は、楽譜は読めないけど実は歌が得意** 2024/06/01(Sat) 7:46:30 |
【秘】 秋月壮真 → 初波華音[きみの唇は熟した果実よりなお柔らかく、甘く。 誰より何より大切な名前を 心の中で数える様に唱えてから解放した。] ………… はぁ、 ……ふふ……ありがとう。もう、なってる [唇も宣誓の吐息が触れるのも心地よかった。 睫毛を震わせて小さく息を漏らして、 笑みがこぼれて、お礼を言った。 たくさんの間違いを持っている自分を 丸ごと大きな愛で優しく包んでくれるきみ。 出逢い、共に歩んでいける自分は、宇宙一の果報者。] (-5) 2024/06/01(Sat) 11:20:42 |
【秘】 秋月壮真 → 初波華音華音、好き。……だいすき。愛してる [何度となく想いを伝えて、 合間にちゅっちゅとキスを贈るだろう。 互いの唇の温度が、 すっかり同じになってしまうまで。] (-6) 2024/06/01(Sat) 11:21:17 |
【秘】 初波華音 → 秋月壮真……ふふ ほんと? うれしい 壮真くんには、いつだって 幸せでいて欲しいの だから私が壮真くんを幸せにできるなら すごく、嬉しい [これまでもずっと、画面越しにそう思ってきた。 祈ることしか許されなかった。でも今は、 吐き出された息がそのまま触れるくらい 近い場所に居てくれる。 不特定多数の誰かへ向けてじゃなくて 私にだけ、優しく笑みを向けてくれている。 まなざしひとつ、吐息ひとつでも 私は君に陶酔してしまう。 本当に、幸せすぎて怖いくらい。] (-9) 2024/06/01(Sat) 23:23:22 |
【秘】 初波華音 → 秋月壮真[それでいて、もっと欲しい。足りない。 ……そう正直に顔に出てしまっていたのか それとも君も、同じように思ってくれた? 幸せの雨は、一度きりと言わず 惜しみなく何度も降り注ぐ。 最初は熱いと感じた君の唇が すっかり馴染んでしまう頃には、 私の方が逆上せてしまっていた。] …………んっ、 ……は、 私も、……すき 壮真くん、だいすき あ、あい…………………… あぅ …………あいしてる [「だいすき」も面と向かっては恥ずかしいのだから 「愛してる」なんて直球すぎてもっと恥ずかしい。] (-10) 2024/06/01(Sat) 23:23:31 |
【秘】 初波華音 → 秋月壮真[壁の写真や寝顔にならいくらでも言えたのに 壮真くんみたいにスマートに言えない。 言葉にできないくらい耳福。 何億回でも聴きたい。 そう、……君が喜んでくれるなら 私の想いもちゃんと伝えたいから、 何度目かのキスは、私から。] (-11) 2024/06/01(Sat) 23:23:35 |
【人】 初波華音[熱はもう下がったのかな。 少し寝て、元気になった? そう私が尋ねるより先に、彼が自分から身を起こす。 一歩遅れてベッドから起き上がると、 四方八方に放置されていた看病グッズたちが てきぱきと回収されているところだった。] ────……、……? あッ 忘れてた……! [慌ててベッドから飛び降りて 持ってきたものたちを一緒に集める。 キンキンに冷えていたはずのスポーツドリンクも いつの間にかぬるくなってしまっていた。 ゼリー飲料の方だってもう とっくにつめたさは失われているはずだ。 なのに壮真くんは、美味しそうに飲んでくれる。] (5) 2024/06/01(Sat) 23:23:40 |
【人】 初波華音……壮真くんにだから、 優しくなれるのよ 好きな人が辛そうだったから 少しでも私に出来ることをしたくて 気付いたら、身体が動いてた 壮真くんは凄いんだよ [ベッドに腰を下ろしたまま、 膝に両手を置いて彼を見つめる。 桃は果実を買ったから、ゼリーははちみつレモン味。 甘めの味付けが好みなら はちみつも好きかも、と思って選んだのは内緒。] 体調は……大分良くなった? お薬も一応買ってきたけど…… ……もう大丈夫そう、かな (6) 2024/06/01(Sat) 23:23:57 |
【人】 初波華音[そんな話の流れで 思いがけないリクエストを受ければ] えっ あ、あれ……!!? 見て、くれてたんだ そっか〜〜〜……見て、くれてたんだ ……えへへ、嬉しい [完全なる自己満足で作った お祝いの気持ちを込めた桃のパンナコッタ。 いいねも付かなかったから、 見られてなんかいないと思ってたのに。] ふふ まかせて! 今度好きなだけ作ってあげる 壮真くんが完全復活できたらね? [君の喜ぶ顔が見られるなら 多少の手間暇は手間暇のうちに入らない。] (7) 2024/06/01(Sat) 23:24:06 |
【人】 初波華音……だから 今は、しっかり休んでね [ゼリー飲料を飲み終えたタイミングで 彼をベッドへ押し戻す。 旦那様が体調を崩すのは珍しいってことも 嫁はまだ知らないの。 キッチン借りるね、と言い残した十数分後 玉子入りの雑炊と桃を手に部屋に戻った。] 元気になったら 壮真くんのピアノ、生で聴かせてほしいな そうそう この間の生配信の曲さ─── [生配信に途中からコメントしそびれた理由。 君が私を想って演奏してくれていたこと。 きちんと向き合って話して、改めて聴いたら きっと私はまた泣いてしまうんだろうけど] (8) 2024/06/01(Sat) 23:24:38 |
【人】 初波華音[謎のお隣さんの正体については あまりにも寝耳に水だったので] …………え? ……………………………… は????? えっ………… え??? うそッッッ どこからどこまで…………!!?!?!?!! [これまでの行いをさすがに悔やんだし 赤面と蒼白を反復横跳びした後その場に崩れ落ちた。 今後彼がいかなる追跡装置を持ち出して来ても 私は何も言えない。 毎日壁にキスしていたことだけは、 ばれていないと思いたい。*] (9) 2024/06/01(Sat) 23:25:42 |
【独】 初波華音/* むだにながい! のに拾いたかったところをめっちゃ拾いそびれている……どこかで拾わせていただきたいです拝む ながれんしゃんは……上手ですよ……!!!🥺🥺🥺じっ りんとのろる心情重厚尊く見えますか!? そう見えるならとっても嬉しいです そのまま見え続けてて……(∩^o^)⊃━☆゜.* パパいきてる……!息子と気付いて連絡してくれる;;; おかあさま( ;ᯅ; )なんて気高き……かっこいい…… 墓前に結婚のご報告とかいつかできるのかな…… 壮真くんの幸せの一端を担わせていただけて華音も超はっぴーです🥲感謝 測定タイプのストーカーじわ……ww たくさん抱きしめてあげてくださいねっ(?) (-12) 2024/06/01(Sat) 23:41:38 |
【独】 初波華音/* 壮真くんがもし熱にうなされてたりとかしたら シューベルトの子守歌を歌ったりなどしたのかもしれない ソウマくんが配信で弾いてた曲を たまにおうちで耳コピ鼻歌していたりします つまり……(?) そういえば>>-4 華音ちゃんがまず実家の両親の元に連れていきそうな りんとも拾いたかったところは概ね拾…… いや落としておりますが(???) いまの軸でなくても挟めるかなと思うあれであります 一緒に住んだり結婚したりの準備をしないとだし(?) 配信や撮影の見学に日課のジョギングもついていきたいし(?)ついてきてるところも見たいし……(??) やりたいことは様々にあるのですが どこかで生ピアノが聴けたら嬉しいですね🎹 同じくもしリクエストがありましたらやりますっ** (-13) 2024/06/02(Sun) 0:03:36 |
【秘】 秋月壮真 → 初波華音華音が傍に居てくれたら それだけで俺は幸せだよ 華音の呼吸音、心音を聴いていると安心する 話すと色んな気持ちが溢れて ピアノが弾きたくなってくる あとは──…… [特別な相手にだけ許される場所に触れると 益々満たされる。 だから、口付けを贈った。 彼女の方からも贈られれば、 ぱちぱちと瞬きをしたあと目を細くして微笑った。 恥ずかしそうに言葉で伝えてくれたのも 嬉しかったけれど、今のも嬉しい。 きみは、何をしていてもかわいいね。] (-16) 2024/06/02(Sun) 19:57:36 |
【独】 初波華音/* 壁越しに……きすを……0(:3 )〜 (‘、3_ヽ)_ なんて尊いんですかありがとうございます……🙏 そしてぜんぶ拾ってくださるホスピタリティの高さ( ;ᯅ; *) あまりにも贅沢な時間を過ごさせていただいている( ;ᯅ; ) りんとも華音も果報者です……すきだ…… ふではりんともめちゃ遅いので握手ですよ!!🤝 お忙しい中お付き合いいただけてるだけで本当に嬉しいので 焦らずごゆっくりどうぞです🍵 まだ次がある!!わくわくお待ちしてます!⸜(*˙꒳˙*)⸝ (-18) 2024/06/02(Sun) 20:25:12 |
【人】 初波華音[壮真くんたってのリクエストとあらば ケーキでもパフェでもラザニアでも、 生地から作るピザも我儘のうちに入らない。 デコレーションも前以上にはりきっちゃう。 手の込んだものはレシピを見ないと作れないけれど、 それなりに料理ができるようになっていて良かった。 この料理の腕前だって、美容に気遣いつつ ソウマくんへの投げ銭を捻出するために、 生活費を節約しようと奮闘しているうちに 自然と上達していったもの。 ソウマくんが私に与えた影響は計り知れない。 そんな彼を一人、 寝室へ残して行くのは ほんの十数分とはいえ非常に心苦しかった。 渋々な様子で返事をしてベッドに戻る君が あまりに愛おしく感じられたものだから、 つい「いいこいいこ♡」などと口走りそうになった。 寸でのところで呑み込んで頭を撫でるに留めた。] (23) 2024/06/03(Mon) 14:47:53 |
【人】 初波華音[キッチンに立つ自分に需要があるのは盲点だった。 でももし逆の立場なら、 私のためにキッチンに立ってくれる壮真くんなんて バーストモードでシャッターを切ってる。 極小ワンルームならベッドから見放題のキッチンも この広いお家では少し遠い。とはいえ階下だ。 階段を上がれば壮真くんがいる。 その事実だけで胸がいっぱいになってしまう。 調理中もずっと、壮真くんのことを考えていた。 壮真くんのために食事を作って運べる贅沢。 自分用なら適当にしてしまう盛り付けも 自然と、バイトの時くらい丁寧になる。 部屋に戻ると、壮真くんは起き上がって 隣の部屋から椅子を運んで来てくれた。 私のことは床に転がしておいてくれていいのに、 元々部屋にあった方の椅子を譲ってくれる。優しい。 私の作った料理にも、配信で見た通りに きちんと手を合わせてくれる。 端々に育ちの良さが現れてる。 蓮華を持つ指先ひとつ取っても美。カッコイイ。 あんまり凝視したら食べにくいわよね、 そうは思いつつ特等席で見とれてしまう。 口元へ蓮華が運ばれる度にドキドキしてしまう。 ……のは、さっきのキスを思い出すからかな。] (24) 2024/06/03(Mon) 14:48:56 |
【人】 初波華音[彼とは別の意味合いで両手を合わせ] 生きててくれてありがとう…… [「口に合ったみたいで良かった」 言おうとしたのはこうだったはずだ。 口癖とは恐ろしいものだわ。] (25) 2024/06/03(Mon) 14:49:44 |
【人】 初波華音[生配信の話になれば] そうね……結構、音違ってた やわらかくて優しくて、 表情も穏やかに見えて…… その少し前から、 それまでとはどこか違う気がして 何か良いことあったのかな、って思ってたの こんなにソウマくんに 想いを捧げてもらえる人がいるんだ、 どんなに好きでも私はただの 10万分の1にしかなれないのに…… ……って思ったら ソウマくんの幸せを祝福したい私と 知らない誰かに嫉妬してしまう私が ケンカして、苦しくて悲しくて 感情がぐしゃぐしゃになっちゃって…… [真相を聴けたから笑い話に出来るけど、 冷静に思い返せばかなり恥ずかしい。 でも聴いて欲しかった。あの苦しさは、 君への想いの強さゆえでもあったから。] (26) 2024/06/03(Mon) 14:51:13 |
【人】 初波華音[勿論華音のことを、と保障されれば 嬉しくて頬が緩んでしまう。] ふふ まさか自分自身に妬いてたなんて 思わなかったけどね──── わっ [こんなみっともない姿を白状しても 君は、私を抱きしめてくれる。 数十分ぶりの温もりが嬉しくて 思いきり胸を押し付けた。] (27) 2024/06/03(Mon) 14:52:18 |
【秘】 初波華音 → 秋月壮真壮真くんにぎゅってしてもらえるの、好き 撫でてもらえるのも……好き えへへ すごく安心する…… [息遣いや鼓動を聴いて安心するのは私も同じ。 誰を想って弾いているのか君が教えてくれたから、 これからはきっとピアノの音色も 私を安心させてくれる。 肩口に頬をすり寄せて 存分に甘えさせてもらった。] (-20) 2024/06/03(Mon) 14:54:58 |
【人】 初波華音[──からの爆弾告白である。 きゃーーーーーーっっっなになになに!?!? 真剣な表情の壮真くんやっっっばカッコ良すぎ 心臓がいくつあっても足りないよ〜〜〜!!! ……なんて能天気に思えたのは 彼が口を開くまでだった。 元々、迷惑防止条例違反で今頃 誰に訴えられていてもおかしくなかった。 郵便受けから郵便がはみ出してしまうくらいに 中身を放置していた私にも 十分すぎるくらいに非があるのであって。] ……ほ、ほんとに薄すぎない? あの壁 寝息まで聴こえちゃってるなんて でも全然気付かなかったな…… …………いいよ ものすごくびっくりは、したけど [羞恥心に殺されどこかの穴に埋まりたくはなっても、 責める気持ちはもう全然沸いてこない。] (28) 2024/06/03(Mon) 14:58:22 |
【人】 初波華音てかお互い様だから…… ごめんなさい、私気持ち悪くなかった……? [家での私はよそ行きの私とは大分違う。 友達ですらごく一部の幼馴染しか知らない。 好意を免罪符にしても、 本人には聴かれたくないような想い含めて 思いの丈を好き放題叫んできた自覚はある。 直接コメントするのは憚られたり 勇気が必要だったりした想いだからこそ、 口に出すことで発散してきたのに。 逆に、そういう私を知った上で それでも好きだなんて言ってくれる彼が 神様みたいに見える。実際神様かもしれない。 呆然と床に蹲っている私の隣に いつの間にか移動して寄り添ってくれている。 優しい。好き。こんなに素敵な人君しかいない。 絶対離さないの気持ちを込めて手を握った。 勢いで、 壁一面のソウマくんコレクションについても謝った。 もし万が一見てみたい、なんて言われたら 君の頼みを私は断れない。*] (29) 2024/06/03(Mon) 15:01:51 |
【人】 初波華音[壮真くんに食べて欲しくて 奮発して買ったちょっといい桃を、 彼は自分で食べるより先に 私の前に差し出してくれた。 それなりに品質の良い桃だったのは 買った私が一番よく知っていた。 けれど今まで食べてきたどの果実より甘く感じた。 きっとそれは、 君が食べさせてくれたから。] (30) 2024/06/03(Mon) 19:21:54 |
【人】 初波華音[壮真くんを看病した日曜日の夕方 着替えその他お泊りに必要な品々を取りに、 一度ワンルームに帰宅した。 乙女には色々あるの。 私がずっとここに居たい、と思って 彼も快く受け入れてくれたとして、 自分はまだ学生の身だ。 両親にも、友人達にも心配はかけたくない。 居場所が見つからないと塞ぎ込んでいた私に 少しずつでも何か頑張ろうと思わせてくれたのは、 他ならぬ壮真くんだ。 そうして不器用ながらも積み重ねてきた学びの日々が 自分で思う以上に大切なものになっていたことを 気付かせてくれたのも、壮真くんだ。 自信を持って君の隣に居られる私になりたい。 この先ずっと君の隣に居るためにも、 結婚を認めてもらうためにも勉強はしておきたい。 壮真くんの家の片隅に私物を並べて 彼がどう思うかはさておき、意思は伝えた。] (31) 2024/06/03(Mon) 19:23:51 |