人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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視点:


【秘】 インスピレーション 竹村茜 → 少年 編笠

/* ありがとうございます〜!
 川遊びの後夜遅めの時間に茜から呼び出す感じで待ち合わせさせていただけたらと思います!
(-4) 2021/08/12(Thu) 21:22:39

【秘】 少年 編笠 → インスピレーション 竹村茜

/*
お待ちしています……。
時系列が窓固定らしいので形式どうしようかとは思っていますが
お任せしてよろしいでしょうか……こちらも反応返しますので。
今日明日明後日と空いていますのでお好きなときに
(-23) 2021/08/12(Thu) 23:19:03

【神】 インスピレーション 竹村茜

川遊びのあった日、夜が更けた頃。

ゆるとした七分袖の部屋着を身につけた少女が、村の広場の隅に座り込んでいる。

突然の約束に、応えてくれるかどうかも分からないけれど。
ぼんやりと空を見上げて待ち続けている。
(G9) 2021/08/12(Thu) 23:55:42

【神】 迷子の少女 竹村茜

>>G10 アキラ
「……奇遇って。あたしが呼んだんでしょ〜が」

来てくれたんだ、とほんの少し安心したような声音で。
声のした方を見て片手を挙げる。

「ていうか、外で待ち合わせするもんじゃなかったね。
 蒸し暑いしさ」

あはは、とわざとらしく笑っている。
(G12) 2021/08/13(Fri) 0:50:07

【置】 迷子の少女 竹村茜

川遊びの終わった後、初日と同じように宿泊していた家に戻る少女の姿があった。

日差しにより殆ど乾いたTシャツと、湿り気を帯びた髪が重ために揺れて。

少女の入っていった先には年季の入った
『立花』
の表札がかかっている。

「……戻ったよ、婆ちゃん。

 今日も、いないの?」


誰からの返答もないことを確認すると、表情に影が差して。
"昔あてがわれた部屋"
に向かう。

家具も殆ど無い部屋はあの時よりも狭くなったはずなのに。
とてもとても、広く感じる。


この村に来てから、ずっと胸が痛くて。
心に穴が開いたような気持ち。


この痛みが何を表してるのか分からなくて ただ、寂しい気持ちが募っていく。


「……会いたいよ」



どこにいるの?
(L1) 2021/08/13(Fri) 1:15:55
公開: 2021/08/13(Fri) 2:00:00

【神】 迷子の少女 竹村茜

>>G16 アキラ
「かわいそう……後で添木の事殴ってもいい権利あげようか?
 流石にこの年になって同じことはやんないって誓えるしね」

短い期間とはいえ積み重なった記憶がそう簡単に消えるわけもないと知っているけれど。

田舎の特権、には確かに。と笑って。

「や、何ていうか……
 大した用事じゃないんだけどさ。

 眠れなくって。
一緒に寝てくれる人探してた
っていうか……あ、変な意味じゃなくってね」
(G17) 2021/08/13(Fri) 1:20:35

【神】 迷子の少女 竹村茜

>>G18 アキラ
「まあそうかもしんないけどさ。
 一発くらいなら添木も許してくれるって」

大丈夫大丈夫と根拠のない言葉。

「え、ダメ…??
 ただほんとに一緒の部屋で寝てほしいだけだったんだけど…
 
 久しぶりに帰ってきたら誰もいなくて寂しくってさ〜〜」

幼馴染のよしみじゃん〜、と手を合わせている。
(G19) 2021/08/13(Fri) 6:11:35
迷子の少女 竹村茜は、メモを貼った。
(a18) 2021/08/13(Fri) 6:59:49

【神】 迷子の少女 竹村茜

>>G28 アキラ
「んふふ、それは許してなかったかも。
 あの時はさ、あたしはみんなよりずっと偉いと本気で思ってたしね」

馬鹿だったなー。
今は流石にもうそんなことも思っちゃないけれど。
反応が良くてついからかってしまうのは悪い癖だ。

「自覚あるよ?彼氏もいたし。
 でもみんなはあたしのことそういう目で見てないでしょ?
 みんなの前だけだよ。アキラだってずっとあたしのこと暴力ザルだと思ってくれてるしねー」

「んー……ある。
 この村に帰ってきてから胸が苦しくなったりすることもあってさ。婆ちゃんもどっかいっちゃったし、ひとりだと家が広く感じちゃって寂しいんだよね」
(G29) 2021/08/13(Fri) 14:52:42

【人】 迷子の少女 竹村茜

「雑魚寝したいなあ〜」

海に来て、開口一番そんなことを言うのだった。
(46) 2021/08/13(Fri) 19:31:38

【神】 迷子の少女 竹村茜

>>G30 アキラ
「そうでしょ?
 子供の時特有の無敵感っていうか、視野の狭さっていうかさ。

 まあ、だから泣かすまで追っかけたりしたのはご愛嬌って事で」

舌を出しておどけている。
ご愛嬌というには植え付けたトラウマは多い。許さなくていい。

「じゃあ逆にあたしがそういう風に誘ってたら乗ってたわけ〜?
 流石に彼女とか作ってそうだし、はしたないかな〜って思うからやんないけどさぁ。

 ん、勿論。そのつもりで誘ったんだし」

よいしょ、と立ち上がって。
立花邸に向かい一歩、先を歩き始める。

「昔のことも今の事もいっぱい話そうよ。
 アキラの事知りたいよ、10年も会ってなかったんだし」

優しさくらいはあっても良かったんじゃない?なんて贅沢を言いながら。
(G45) 2021/08/13(Fri) 22:31:52

【神】 迷子の少女 竹村茜

>>2:G27 添木
「変わってないな〜、そういうところずっと好きだ。あ、Likeの方ね。

 でもあたしとか添木…あとせーわはともかく他におまわりさんに世話になるような人いたっけ?
 花ちゃんくらい?」


結構いる。悪い子供ばっかりだったのだけれど、本当に楽しかったのを覚えている。


「セレクトショップって言っても、高いブランドのお店ばっかりじゃないんだって。
 3000円くらいの若者層に向けた服を揃えたブランドとかもあったりするし。
 
 あたし、都心からちょっと外れたくらいのところに住んでるからそうでもないよ。
 あれ、添木には教えてなかったっけ?」
(G54) 2021/08/14(Sat) 0:16:34

【神】 迷子の少女 竹村茜

>>G49 アキラ

「なにそれ。シュンが気にしなかったら良かったってこと〜?」

冗談めかして笑って。

「……あたしだって好きだったよ。
 そうじゃなかったら、戻ってきてないよ。

 一回追い出されたみたいになってもさ、ずっとずっと考えちゃってたくらい
 ここの暮らしが楽しかったもん。

 3人で…ううん、皆とずっと一緒にいられたらいいのにね。いっそまた田舎に越しちゃう?
 
 なんてね。いっぱい聞きたいな、アキラのこと」

勿論、あたしのことも聞いてもらうけどね。
あとでシュンや卯波にも聞きたいなと無邪気に、あの時と変わらない笑顔で。

玄関をくぐり、誰もいない寝室へと向かった。
昔、雨の日に集まって遊んだことのあるこの部屋には家具もほとんど残っていないけれど。
懐かしい気持ち。

2つ、1人分の隙間をあけて並べた布団の上で寝転がった。
(G57) 2021/08/14(Sat) 1:11:04

【人】 迷子の少女 竹村茜

「───それっ!」

ぼんやりしている周りの人達に、足元の海水を掬って引っ掛ける。
どうせなら全員で濡れてしまったほうが楽しいから。
(93) 2021/08/14(Sat) 3:38:27

【人】 迷子の少女 竹村茜

>>50 花ちゃん
「あ、花ちゃん!

 この間は妖怪から守ってくれてありがと〜」

やっほ〜、とスニーカーごと海に入って浅瀬を歩いている。
貴方の姿を見ると、手を軽く振った。

「何だかんだゆっくり話せてないねえ」
(97) 2021/08/14(Sat) 4:00:05
竹村茜は、ニヤニヤと笑っている。
(a41) 2021/08/14(Sat) 4:00:47

竹村茜は、涼風に満面の笑みを返した。
(a45) 2021/08/14(Sat) 4:11:44

竹村茜は、はしゃぐみんなを見て、やっぱりずっと遊んでたいなあと思った。
(a50) 2021/08/14(Sat) 14:30:00

【秘】 少年 編笠 → 迷子の少女 竹村茜

/*
というわけで……ロール終わってからと思っていましたが、
今日の犠牲者は1/2の確率でアカネだ。
もう卯波もアオもいるんだ、永遠にここで暮らせよ……。

連続で襲撃は掛けませんのでもしもう一人から
予告もらってなければ次々回の襲撃まで俺は何もしません。
少し連絡遅れてすみません。ロールありがとな。
(-119) 2021/08/14(Sat) 16:43:45

【秘】 迷子の少女 竹村茜 → 少年 編笠

/* わーい!襲撃予告だ!
 皆と一緒に田舎で暮らすぞ 絶対にだ……

 こちらこそレスめちゃくちゃ遅くて申し訳ないです……編笠くん、好きです kiss…
(-121) 2021/08/14(Sat) 17:05:08
竹村茜は、今日の夜は幼馴染皆で一緒に寝たいなあと思っている。
(a56) 2021/08/14(Sat) 17:21:58

竹村茜は、海ではしゃいでいる。そのままどんどん、深い方まで歩いていく。ショーパンが濡れないくらいの深さまで。
(a62) 2021/08/14(Sat) 17:46:07

【置】 迷子の少女 竹村茜

少女は気付いていた。

ここでしか得られないものがある。
ここでしかもう出会えない人がいる。

少女には未練があった。

将来を決めるきっかけになったお婆ちゃんと11年前から疎遠になってしまったこと。
帰ってきたときにはお婆ちゃんがもういない事を知っていた。



幼馴染ともずっと一緒にいたかった。

少女はこの
夢の綻び
に気付いていた。
現実
との境界が見えていた。


少女は、
永遠の夢を望む誰かを出し抜いて、夢に飛び込む権利
を持っていた。

望んでくれたのなら、否 望んでくれなくても。

戻るべき現実に、少女は背を向けた。

少女は日差しに煌めく、あの時の思い出と 大好きなみんなと一緒にこの夢の中で過ごす。
(L6) 2021/08/14(Sat) 17:59:55
公開: 2021/08/14(Sat) 20:55:00
迷子の少女 竹村茜は、メモを貼った。
(a69) 2021/08/14(Sat) 18:16:52

迷子の少女 竹村茜は、メモを貼った。
(a70) 2021/08/14(Sat) 18:18:54

竹村茜は、幼馴染の男子陣に向けて、拾い上げたナマコを投げている。
(a72) 2021/08/14(Sat) 18:25:59

竹村茜は、狙いは卯波da
(a74) 2021/08/14(Sat) 18:27:22

竹村茜は、ナマコをぶん!
(a75) 2021/08/14(Sat) 18:27:36

【人】 迷子の少女 竹村茜

「あ、ナマコ取られた。やるなあ卯波〜〜〜」

両手には追加のナマコを握っている。そこそこ深い位置にいるので、拾い上げる度にTシャツはびっちゃびちゃだ。

シャツの下が透けて見えるほど、ひたひたと体にくっついてしまっている。
(126) 2021/08/14(Sat) 18:30:06

【人】 迷子の少女 竹村茜

「ん?……んふふ、卯波のえっち」

やだ〜見ないでよ〜なんて言いつつ、ナマコを海に戻して Tシャツをめくりあげる。
その下には黒のインナートップス。水濡れ透け対策はばっちりだ。

「茜ちゃんがそんな失態犯すわけなーいじゃん」

とはいいつつ、卯波の元へ近寄っていく。気遣いを無駄にするのは良くないからだ。
(128) 2021/08/14(Sat) 18:44:51

【人】 迷子の少女 竹村茜

「ごめんなさ〜い。照れてる卯波面白くってさ〜」

でも心配してくれてありがとね、と素直に伝えて。

「ふふん、思いっきり遊ぶためにそういうのは欠かさないんです。
 メイクだって水で落ちない奴にしてるし、ちょっと厚手の服もちゃんと用意してるから安心して」
(130) 2021/08/14(Sat) 18:55:13

【置】 迷子の少女 竹村茜

「じゃあ、行こうか。『   』」
(L8) 2021/08/14(Sat) 20:58:41
公開: 2021/08/14(Sat) 21:00:00