人狼物語 三日月国


266 【身内】幸夏時【R18】

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視点:


【赤】 4年 大木慎之介

[一瞬上がりかけた声にたどたどしい口調が付け足されれば、それはもう何も誤魔化せていない気がする。]



   なにが、だめ?



[耳のふちをなぞるように指を滑らせて。こんなところまですべすべだな、なんて思ってしまう。
―― まだデートは始まったばかりだと、不意にこみあがる劣情に懸命に蓋をした。]







本当はもっと触りたいけど
夜までは我慢するね。



 
(*9) 2024/06/06(Thu) 21:14:01

【人】 4年 大木慎之介

[店内を見回して、入口付近に貼られた写真たちをみつければ、ああ、なんかアレものみたいだね?とその写真たちを指さした。


もし気になるようなら、このあと家とか宿とかでオンデマンドで確認してもいいけど、優先順位としては低めかなぁ。]


  本当だね、座れてラッキーだった。


[いつもなら日花と待つのも気にならないけど、この先の予定の事を考えると、今日だけは早く昼食を済ませたかったし。幸先の良いスタートを切ることができた幸運に、また口角が上がる。


画面を覗きこんで笑顔になる彼を見て、嬉しくなって頷いた。

シーグラスを一緒に拾おうという提案にも、一も二もなく頷いた。アクセサリーを作ってもいいし、写真たてをつくってもいいな、なんて続けてみたり。]


  電車だと5時間だって。
  車なら3時間みたいだしそのくらいなら全然問題ないな。
  日花とのドライブなら全然しんどくないよ。



[彼の首の傾きを鏡写しに真似て。万が一渋滞に巻き込まれたとしても彼には車内で休んでもらって、その間に少しでも距離が稼げればいい。

彼の寝顔を見るのも悪くないし。
]
(36) 2024/06/06(Thu) 21:21:24

【赤】 4年 大木慎之介

[自分で食べさせたくせに、
彼の唇の動きが変に煽情的に想えてしまって]


  クリーム、ちょっとついてる


[なんていいながら、唇をそっと撫でてクリームを拭うと、
そのままそれを自分の口元へ運んで、わざとゆっくり、彼の目をみつめながらぺろりと味わってみせ]


  俺の顔なんて見てどうするんだよ、
  日花の顔だけがみたいのに


[なんて言いながらも、一緒カメラをインに回して
腕を伸ばして二人、フレームにおさまった。

彼の思いまではわかってはいないけれど、彼の頼みを断れたことなどないのだ、一度たりとも。]
(*10) 2024/06/06(Thu) 21:29:39

【人】 4年 大木慎之介

[待ち受けにする許可が下りれば
さっきの写真を待ち受けに早速設定した。


すこし上気した頬と、期待に満ちた瞳がグラスを見つめ
美しい指先がグラスの水滴に触れている。


許可するときに見せてくれる少し拗ねたような照れた顔も大好きだけれど、この彼の美しさを凝縮したような写真も、新しい宝物になる。


そうこうするうちに食事も届けば、
よし、食べて 渋滞に巻き込まれないうちに出発しようと
大きな口あけてかぶりついた。]*
(37) 2024/06/06(Thu) 21:35:10

【独】 4年 大木慎之介

/*
恋人の顔に触りまくる大木くん。
だって本当にかわいいんだもん。

この勢いだと出発前に部屋で襲いそう。

ケダモノだな…
(-10) 2024/06/06(Thu) 21:36:50

【独】 4年 大木慎之介

/*
海のイメージ
ヒリゾ浜
https://xn--v8jc917u0iji15d.com...

レトロ喫茶のイメージ
蘭蝶
https://ameblo.jp...
(-11) 2024/06/06(Thu) 21:43:00
4年 大木慎之介は、メモを貼った。
(a6) 2024/06/07(Fri) 22:21:24