人狼物語 三日月国


215 灰色うさぎと紫うさぎの雨宿り

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【秘】 イウダ → オルテイシア



 呆れない。
 愛してる。


[こんなの見せられて、「もう三回射精したから」なんて
達観できる訳がない。
シャワーを掴み、震える秘所に湯を当てる。
指では届かない場所まで水流を届けるように。]


 だから、このまま気持ち悦くなってもいいよ。


[よく見えるように屈めば、形の良いすべすべの臀部。
思わずその丸みにキスをして、指を膣内に沈めた。
それだけですぐに白濁が泡となって出てくるのだから
ここまでよく零さずに我慢出来たものだ。*]
(-96) 2023/07/01(Sat) 22:54:08

【秘】 オルテイシア → イウダ

[「おやすみモード」がついていたのは会話の流れで、
 初めて知ることとなった。そんな便利なものがあるとは。
 洗濯は率先して引き受けているけれど、
 機能を使いこなしているかというと少し怪しい。

 相談を持ちかければ折衷案をあげられて、
 なるほど、とそれに倣う。
 汚れは夜の内にできるだけ洗い流しておきたい。

 ワルイコトを二人で隠蔽するみたいに、
 話し合って、相談して、笑い合う。

 彼と一緒になれてよかったと思う瞬間。]
(-98) 2023/07/01(Sat) 23:37:36

【秘】 オルテイシア → イウダ

[外ではまだ雨が降り続けている。
 本格的なおうちキャンプの用意が
 少しずつ楽しみになってくる。

 初めて聞く「みそ玉」には首を傾げた。
 お湯に溶かしたらお味噌汁になるらしい。
 いわゆる手作りのインスタント味噌汁だ。
 
 お椀でなくステンレスで飲むお味噌汁は、
 給食を思い出してまた違った楽しみを想像させた。

 以前、キャンプに行ったとはいえ、グランピングだったから
 しっかりとしたベッドが完備されていたので、
 寝袋は出番を見せる暇もなかった。
 彼に買い手を任せたけれど、自身の悩みを知っていたみたいに
 しっかりと二人用を用意してくれていることに驚いて。]


  寝袋にも二人用なんてあるんですね?
  知りませんでした。

  ……でも、だったら、一緒に眠れる。


[目を細めて笑いながらも、丸洗い?と一瞬首を傾げて。
 意味を察したなら……もうっ、と少し小突いたりもして。]
(-99) 2023/07/01(Sat) 23:38:15

【秘】 オルテイシア → イウダ

[洗濯物と共にお風呂場に入ったせいか、
 さっき彼が掃除したばかりだと言うのに
 匂いが仄かに淫靡だ。
 
 流しっぱなしのシャワーで少しは
 匂いも軽減できるだろうかと、期待しながら。
 身体を、髪を、濡らしていくシャワーは
 肌に水滴を幾つも弾けさせせていく。

 敢えて。
 触れて欲しいと自ら望むように突き出したお尻に
 彼の視線が集まっている気がして、また吐息を零して。]
 

  ……ぁ、ぁッ、んんッ、ぅ……っ!


[愛を伝える言葉に胸を高鳴らせ、
 白濁を溢れさせる秘所にシャワーを間近で当てられて、
 細く、艶を帯びた嬌声が溢れた。]
(-100) 2023/07/01(Sat) 23:38:54

【秘】 オルテイシア → イウダ

[水流が身体の中に入り、時折膨れ上がっった秘芽を擽る。
 突き出したお尻を覗くように屈む姿に羞恥が浮かぶ。
 ……と、同時に、ぶる、と小さく身震いも憶えた。]


  あっ、やだぁ、……そんな、ちかくで、
  みないでっ……、んっ、……ンン、ぅッん、


[お湯と共に彼の指がずぶずぶと埋め込まれる。
 掻き出すだけなのに言葉通り快感を引き出されて、喘ぐ。
 突き挿れられて、引き出す度に水泡と共に、
 どろ、と吐き出されたものが、
 内腿を滑っていくのが感覚で分かる。

 すごく、いやらしい姿を晒している。
 そう思う反面で、気持ち悦さを憶えて中を洗う指を締め付けて。*]
(-101) 2023/07/01(Sat) 23:39:30

【独】 オルテイシア

/*
箱を再起動させてしまう程のwww
おかえりなさい!

地上を走る電車は雨で結構影響出ますね。
うちの沿線も結構止まりがちです。
ご実家も大丈夫そうでよかった……!

リアルと村がシンクロするの天候良くないとはいえ、
少しムフフとなっちゃいますね。

フレンチトーストも食べたいし、
みそ玉!と見えてきゃっきゃしました!
美味しそう〜〜〜!テレビで見たことあります!
(-102) 2023/07/01(Sat) 23:43:17

【秘】 イウダ → オルテイシア

[最近の家電は高機能なので買っても使いこなすのが難しい。
基本的な操作だけで毎回綺麗に洗濯されていることを思えば、
そんなに機能はいらないのではないかと思うくらい。

「おやすみモード」が活躍する日は果たして来るのか。
今日はとりあえず先に風呂で。

途中リビングの時計を見れば日付が変わっていた。
「運動」もしたし、卯田は小腹がすいた感じがあるが
この時間から味噌汁は身体に悪いだろうか。

夜通し「運動」するならそれも関係ないだろうか。]
(-103) 2023/07/02(Sun) 0:10:35

【秘】 イウダ → オルテイシア

[グランピングがよくわからないまま
キャンプのイメージで通販で買った寝袋は、
一人用のミノムシみたいになるものではなく、
一見ただの布団にすら見える。

だが寝袋なので足元は袋状になっているし、
保温性はとても高いと書いてあった。

床に敷いたら固さが気になるかもしれないが
一晩の非日常に対するワクワク感で
多少の不快感は飛ばせると思いたい。

丸洗いできると告げた意味は正しく伝わったようで、
小突かれて「はは」とおどけた。]
(-104) 2023/07/02(Sun) 0:10:49

【秘】 イウダ → オルテイシア

[卯田が手を出せば、掻き出す行為が
唯の後処理にならないことは双方織り込み済。

埋めた指に敏感に反応し、紫亜の口からは
甘ったるい嬌声が零れる。

ぬぽっぬぽっと指を弾くように出し入れすれば、
やがて零れるものの色が薄くなってきた。
シャワーの手伝いもあり、顔を近づけたままでも
もう精液の臭いは感じられない。

だが指は何度往復させても滑りを感じたままだった。
新しく分泌されるものがあるのだから当然だろう。]
(-106) 2023/07/02(Sun) 0:11:05

【秘】 イウダ → オルテイシア



 紫亜。


[シャワーを足元に置いて、両手で脚を掴む。]


 ちゃんと身体支えてろよ?


[清めた、とも言い難い部分に、今度は舌が入り込んだ。
後ろから会陰を滑り、入り口を擽って膣を犯す。**]
(-107) 2023/07/02(Sun) 0:11:27

【独】 オルテイシア

/*
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜えっち…………。

えっちでオーバーヒートwww
2015年製私も同じです!もう立ち上げるのにも時間かかっちゃう。

災害回避えらいっ。えらいですっ。
私も今日は早めにお休みして明日のお昼にお返事させていただきますので、時間はお気になさらず!
会える時にいっぱいいちゃいちゃしましょうね。

おやすみなさい。**
(-108) 2023/07/02(Sun) 0:54:21

【秘】 オルテイシア → イウダ

[深夜の食事は、一緒に晩御飯を食べる以外には
 日頃、控えめにするように気にしているが。
 お味噌汁は背徳感が少ないために乗り気を見せた。

 二人用の寝袋が初めて使われることになる日。
 リビングの時計が規則的に時間を刻む。

 おうちキャンプだと子供みたいにはしゃぐ傍らで、
 シャワーを浴びながら甘い声を上げている。

 彼の長い指が入り口と奥を何度も往復する。
 掻き出しているだけ、だと分かっているのに。
 そこを弄られるとどうしても嬌声が溢れてしまう。]


  ……は、ぁッ、……ん、ンンッ、ぁ、
  っ、ぁんッ……、ゃぁ、ッ……  


[シャワーに紛れて聞こえる音がいやらしい。
 時折、弱い場所が指を引っ掻いて、
 その度にびくっと腰を跳ねさせては瞳が潤む。

 顔にはシャワーの水滴はかかっていないのに、
 濡れた髪が頬に張り付いて、視界が滲んでいく。]
(-109) 2023/07/02(Sun) 12:56:20

【秘】 オルテイシア → イウダ

[洗う、という意識があるから。
 掻き出してくれている傍から、
 蜜を垂らして感じているのが酷く恥ずかしい。

 身体にだんだん力が入らなくなってきて、
 上半身をぺたりと壁に凭れ掛からせて、荒い息をついて。
 名前を呼ぶ声に、とろんと下がりきった眼で振り返り。]


  ……ン、……っ?


[ぼうっとした頭で辛うじて聞こえたのは支えてという言葉。
 分からないまま、こく、と小さく頷けば。

 彼の頭が一段と下がって見えなくなった。]
(-110) 2023/07/02(Sun) 12:57:14

【秘】 オルテイシア → イウダ


  ……
、ァッ……、!
  

[不意に、指よりも柔らかなモノが
 一番恥ずかしい部分に埋まっていく。
 ぴちゃ、と濡れる音だけでなく、吸い上げる感覚がして、
 びくんっ、と思わず腰が逃げた。
 
 状況を理解したら一気に顔の熱が増すのに、
 指よりも気持ち悦い快感が身体を支配して。]


  ぁっ、やぁっ、そこっ、なめちゃっ……、
  だめっ、……やぁっ、ぁんッ……、ぁぅッ、ふ……


[羞恥と快感でぐちゃぐちゃになっていく。
 口で愛撫されたことはあっても慣れない。
 一番淫らなところに、彼の息が吹きかかって堪らなくなる。]
(-111) 2023/07/02(Sun) 13:02:11

【秘】 オルテイシア → イウダ



  ぁっ、ぁッ……、ん、ッ、やぁっ……


[だめ、と首を振りながら膣は悦んで、
 洗われたばかりなのに愛液が迸る。

 ひくん、と入り口が彼の舌を招き入れ。
 見下ろす瞳がまたどろりと蜂蜜のように蕩けて。*]
(-112) 2023/07/02(Sun) 13:02:35

【独】 オルテイシア

/*
基依さんが名前を呼ぶ瞬間すごい好きなんですよね……。
えへへ、にこにこしちゃう。
(-113) 2023/07/02(Sun) 13:07:20

【秘】 イウダ → オルテイシア

[こんなに敏感なら、自分で処理する時にも
自慰のようになってしまうのではないか。
それを回避するにはやはりコンドームが一番なのだろう。
彼女の負担を軽減する方法については
また模索していく必要があることを念頭に置いておいて。]


 腰、揺れてる。
 可愛い。


[凄い恰好をさせている、と思う。
上半身は浴室の壁に凭れ、尻だけを突き出している状態だ。
ともすればそのままずるずると滑り落ちてしまいそうで、
腕に意識を遣るように注意した。

淫蕩な表情が此方を振り返る。
なけなしの理性は飛んでしまった。]
(-114) 2023/07/02(Sun) 19:11:18

【秘】 イウダ → オルテイシア

[舌先を熟れた肉に触れさせたのと、
頭上で嬌声が響いたのは同時。
反射で跳ねる腰を両手で押さえつけて、
より奥の方まで舌を捻じ込む。

口を開けて舌を出したままだと
唾液を飲み込むことが出来ない。
とろりと顎が濡れた心地がする。]


 ……柘榴みたいだ。


[色も、仄かな酸味も、
 ――地上に戻れなくなる冥界の食物という逸話も、
紫亜からもう離れられない自分に重なる。]
(-116) 2023/07/02(Sun) 19:11:41

【秘】 イウダ → オルテイシア

[じゅる、と音を立てて吸った。
ぽたぽたと零れるのはもう精液ではなく彼女自身の愛液だ。

見上げれば、蕩けた瞳が見下ろすのと目が合った。
にっこり微笑んだまま、舌を往復させる。

その「だめ」は拒否の音色ではないだろう?*}
(-117) 2023/07/02(Sun) 19:11:57

【秘】 オルテイシア → イウダ

[自身で処理する時も、どうしても指を意識して
 締め付けてしまう癖もあるけれど。
 自身で動かしている分だけまだ、心構えがある。
 
 自身の指じゃ届かない場所を、
 彼の指なら少しだけ奥に届くことも、
 彼自身なら気持ちのいい場所を全部埋めることも。
 すっかり憶えてしまっているけれど。
 
 指ほど長くない舌は、返って奥に届かないもどかしさと。
 軟体のように蠢く厚みが入り口全体を覆うから。
 彼が呼吸をする度に掛かる息も相俟って身悶える。]


  や、ぁッん、……いわ、ないでぇっ……、
  ……
は、
ぁ、ぁ
んっ
……、
くぅ、
んッ、


[子犬のように小さく啼いて、あまりの快楽に首を振る。
 ずる、と湿度と水分で濡れた腕が滑り落ちそうになって、
 既のところで力を込めて、堪え。]
(-118) 2023/07/02(Sun) 21:16:50

【秘】 オルテイシア → イウダ

[お尻を突き出し、彼の前髪が臀部に擦れる。
 些細な擽ったさすら快感を誘い、打ち震えて。

 ぐに、と分厚い舌が突付くように奥に入り込んでくる。
 気持ち悦さと自分が見せている姿に、
 くらくらしながらも、何時しか片足を浮かせて。
 彼が動きやすいように助けて、感じ入っている自身がいる。]


  …は、ふっ、……ぁ、っ、ぁぁっ……、


[紅く熟れた実のように綻ぶ場所。
 花は優雅さを、実は愚かしさと結び合うことを意味する実。
 恋をした神様のように実を、自分自身を。
 


                 
食べて、欲しくて。


 
(-119) 2023/07/02(Sun) 21:17:39

【秘】 オルテイシア → イウダ

[淫靡な音を立てて彼が蜜を啜り上げる。
 溢れる蜜は留まること無く、彼の鼻先と唇を光らせた。
 
 見下ろす瞳の先、落ちていた視線がふと上がって。
 視線が絡み合えば、弓を描くように細まる。

 艶めいた笑みにずくんと下腹の辺りが熱くなって。]


  ……ぁ、ぁぅッ、ひっ、んッ、……、
  また、…ぁっ、あッ、きちゃ、ぅッ……〜〜〜〜ッ!


[一気に身体が火照ったように熱を持ち、膣が締まり。
 膨らんだ秘芽から噴き出すように、飛沫が断続的に上がった。*]  
(-120) 2023/07/02(Sun) 21:18:27

【独】 オルテイシア

/*
お待たせしました!

「シアちゃん」呼び懐かしくて嬉し恥ずかしでした。
当初は聞き慣れていたのに今思い返すと擽ったい感じ。

初めて呼んで貰えたときの印象も凄く優しくて、好きなのです。
赤チップで呼ばれると熱が籠もっている感じがしてすごく、……いい。
(-121) 2023/07/02(Sun) 21:21:52

【秘】 イウダ → オルテイシア

[最早「セックスの後処理」ではなくなってしまった。
寧ろ前戯を通り越してセックスをしている感覚。
媚肉は侵入してきた肉を柔らかく締め付け
奥からは新しい蜜が溢れてくる。

言わないで、と強請る声が甘いから
つい真逆のことをしてしまう。
好きな子を虐める性癖はなかった筈なんだけどな。]
(-122) 2023/07/02(Sun) 22:20:46

【秘】 イウダ → オルテイシア

[呼吸が少し楽になったと思えば、
鼻先を覆っていた臀部の肉の圧が減っていた。
片足が浮いているのは逃げようとしたからではなく
卯田の行為を受け入れる為だとわかる。

秘所を柘榴に例えたら、
今度柘榴を使った料理で思い出してしまうだろうか。
男はともかく女性にとって柘榴は女性ホルモンの働きを
助ける良い食品だから、機会があれば使いたい。]
(-123) 2023/07/02(Sun) 22:21:02

【秘】 イウダ → オルテイシア



 ん、いーよ、


[許可を出そうが出すまいが、限界は訪れていたのだろうが。
目を合わせたまま、紫亜の顔が歪む。

膣内で舌が折り畳まれる。
強く搾られて引き抜けない。
開いたままの口に迸った液体がぱたぱたと零れてきた。]


 ……また洗い直そうか。


[痙攣が収まった後、舌をちゅぽんと抜いた。
喉を鳴らして呑み込んだ後、濡れた口元を自分の拳で拭う。

目の前の蜜口はいまだひくひくと震えて
誘われているように感じたが、
見ないように身体を起こした。

キスをするには気になるだろうか。
シャワーで口を漱ぐ様子を見せてから、
肩口に唇を押し付ける。*]
(-124) 2023/07/02(Sun) 22:21:19

【秘】 オルテイシア → イウダ

[いやだとぐずりながらも身体では貪欲にねだって。
 もっとしてほしいと腰を甘く揺らす。

 快楽を追いかけて、引いていく彼の舌を引き止めて。
 涙ながらに首を振りながら蕩けた表情を晒せば、
 悦んでいることが伝わっているのだろう。

 止まない愛撫が身体を追い上げていく。 

 後処理だということも忘れて、息を乱して、
 何度も何度も甘く啼いた。]


  ……っ、くッ、……ぅ、ン……っ、


[その言葉を待っていたみたいに。
 彼が促すのと共に、飛沫が上がる。
 絞り出すような声を零して、暫く達した余韻に酔い痴れて。]
(-126) 2023/07/02(Sun) 22:56:18

【秘】 オルテイシア → イウダ

[舌をきつく締め付けていた膣が
 ようやくひくりと呼吸をして、
 ゆっくりと舌が抜けていく。

 震えそうになる足をようやく床に付けて。
 くたりと壁に寄りかかって呼吸を紡いだ。]


  ……は、……ぁ、は、……


[もう何度目かも憶えていない絶頂の余韻がひどい。

 身体はまだ彼を欲して見るみたいに疼いていて。
 口元を拭う仕草がやけに男性的に見えて、惚けてしまう。]
(-127) 2023/07/02(Sun) 22:57:00

【秘】 オルテイシア → イウダ

[お湯が出しっぱなしのシャワーを彼が手に取って、
 口を濯ぐのを視界だけが捉える。
 上手く思考は回らないまま、ぽやんと惚けた唇が、
 呼吸を紡ぐ為に薄く開かれたまま、
 彼の身体が覆い被さってくることに安堵を憶え。]


  ……ん、……もと、い、さん……、


[肩に触れる唇の熱さを、身体の奥で感じたばかりなのに。
 また、触れてほしくて。
 すり、と髪に頬を擦り寄せ、キスをねだって。]
(-128) 2023/07/02(Sun) 22:57:36

【赤】 オルテイシア


[こんなにも求めておきながら、
 彼がまだ欲しいなんて。



            どこまで恋は貪欲なんだろう。*]

 
(*3) 2023/07/02(Sun) 22:59:29