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【独】 木野 ツラユキ/* 僕パンツまだみてません!!!!!!!!!!!!(寝言 連日美音ちゃんの夢見られて幸せなのでまた寝ます。おやすみなさい! (-25) 2020/02/08(Sat) 1:13:39 |
【独】 木野 ツラユキ/* というわけでおはよう♡ 業務連絡了解ヨ〜>>帰り遅くなる オネエ様今日お出かけDAYなのでエンドレス妄想しながら行ってくるワネ♡ キャラ崩壊著しくて、一行書くごとに「もはや別人」「誰やこいつ」と不安だったのだけどかこいいいってもらえてて良かった……がんばるんば (-39) 2020/02/08(Sat) 6:18:43 |
【独】 木野 ツラユキ/* あーーー!!! やっぱ幼馴染最高ーーーーーーー!!!!!(咆哮(読み返してすすまねぇ >>ジェルニーさん 優しい……唐突にぶっこんですまねぇ すまねぇナガリテちゃんもな、読み返す時抽出とかそういう三日月国の便利機能あれこれをお使いくだされ…… (-51) 2020/02/08(Sat) 8:02:43 |
【独】 木野 ツラユキ/* 手の動きを把握するために文字の流れを凝視しているとやがてその姿が彫像のようにありありと浮かび上がる時がありますよねたまんねぇな…… 思ってたポーズと違う形に確定させてしまったらすまねぇにきびさん(書きつつ (-52) 2020/02/08(Sat) 8:17:26 |
【独】 木野 ツラユキ/* 美音ちゃんおはよ♡ パンツ履いててえらいワ♡ オネエ様が脱がせるまで脱いじゃメーよ♡ 同人誌でよく見る分かる、「pixivで親の顔より見たやつや」って思いながらロマンが止まるところを知らなかった でも両頬包んでちゅーもしたかったから結局時間差でやってしまった、へへ…… (-54) 2020/02/08(Sat) 8:54:58 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[息遣いが、時折こぼれる切なげな声が、男を惑わす。増長させる。それでいてひとたび失えば正気ではいられない。彼女の呼吸には、そういった妖力が宿っている。 胸元から視線をやれば、切なげに指の腹に口づけている。 媚態に見入るほどに、己の魂を注ぎたくなる。この部屋に十年、百年留まろうとも、なお飽くことを知らないだろう。 袴に指をかけると、華奢な手が重ねられた。] (-164) 2020/02/09(Sun) 10:23:20 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[鼻にかかった、己をせがむ甘い声、重ねられた皮膚のなんと潤沢なことか。 ぞっとするほどあでやかななまめかしさに、支配欲が満たされていく。 増長を頂点まで高められてから、続いた告白は──] (-165) 2020/02/09(Sun) 10:23:51 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[──はっきりさせるなんて、残酷な子だ。 それでいて強い子だとも。 咎める権利は無い。己だって非童貞だ。 告白されれば交際し、別れを切り出されれば応じた。 大きな衝突もなければ、燃え上がる情熱もない、平坦な関係を幾度か。 ただ、受け入れる相手は常に、不自然なまでに美音と正反対の女。 背が高い。気が強い。大人びている。髪色が暗い。 美音が髪を切れば長髪の女を選び、伸びれば短髪を望んだ。 どの交際も、長くは続かなかった。 抱く女に美音の片鱗を探し、見つからないことに安堵した。そうして女の肌はこんなものかと諦観した。 わざと真逆な女を選び続けたのは、己の感情を認めてしまえば逃げ切れなくなるから。 そういった態度が、美音を「諦めさせる」一端となったか。 過ぎたことは悔いても変わらないのだけれど。] (-168) 2020/02/09(Sun) 10:25:50 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[悋気の炎に焼かれようとも、どうして彼女の手を振り払えようか。 撫ぜる指に頬を摺り寄せ、指の腹を甘く噛んだ。 胸を愛撫した際、口づけていた指に。] ずるいな、美音は。 口惜しいのに…… [仄暗い興奮が胸底に灯る。 歯形のついた指先を一舐めし、くつろぐ猫のように目を細めた。] 俺のカケラ探して、男のペニスまで使ってオナニーしてたんだ? ……やらし。 [低く嗤って、彼女と同じように髪を撫でる。 そうしながら一方の手では、下腹までずらされた袴を取り払った。] (-169) 2020/02/09(Sun) 10:26:42 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[露になった姿を仔細に見つめる。 胸の下から臍まで真っ直ぐに伸びる線、その短い胴体は深くくびれていて、女らしく丸みを帯びた腰、肌のパンと張った腿。そして最後の砦に守られた、男には無い食い込み。一つ一つのパーツに指を添わせる様を想像して、実際その通りにした。 腿の張りに指を沈ませると、媚びるような弾力を持って押し返してくる。 さして激しい動きなどしていないのに、興奮で息が上がる。] 可愛いね、美音。でももっと見せてくれなきゃ。 美音の可愛い姿、これが初めてじゃないんでしょう? ・・ 俺はどういう風に抱いたんだっけ? ……こう、かな [──彼女が数多の男に抱かれている間、胸に燈していたのが己ならば、幾人もの自分が彼女を抱いたのと同義ではないか。] (-170) 2020/02/09(Sun) 10:27:57 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[下着に指を差し入れて、くいと上に引っ張った。布地が引かれ、こよりのようになって、恥丘の真中に食い込む。] ・・・・・・ 思い出させて。 美音の感じるところ、どこだったか。 [敏感な肉の芽を、 好きな色 で優しくこすり上げながら、耳元に口づけた。]* (-171) 2020/02/09(Sun) 10:28:52 |
【独】 木野 ツラユキ/* ちょっ…---……………………!?!?!?!?!? ひええええてええてえええはい今日一日何も手につかませーーーーーーーーーン!!!! (-197) 2020/02/09(Sun) 12:54:07 |
【独】 木野 ツラユキ/* わかる座位いいよね(おはようございます ひーんnikiンちゃん相変わらず遅くてごめん!!! ちょくちょく見てるけど、雑談すると夢中になってしまうので書き終わるまで潜伏します(雑談大好き 座位大好きだし不良×優等生は不良が主人公のやつですねわかります優等生が左で優等生は美人な女の子で周りからの信頼が厚い生徒会長だけど「主人公だけに」(←ここ重要)横柄で性格悪くて虐げてはほくそ笑むやつが最高ですリバはありませんよろしくお願いします ミオンちゃんの反応の一つ一つが最高なんだけどいざ返すとなると悩む悩む悩む〜〜!地の文で「おいおいおいおいオイオイメチャかわじゃねえか昂ぶるゥ〜〜〜〜綺麗綺麗綺麗々って描くの楽しい、でもそれをセリフに落とし込むと「爪先も可愛いよ……まるで江ノ島でとれる桜貝みたいな綺麗な色だ……フフ……」みたいなキモいことになってまうのでツラユキが「可愛い」しか言わなくなる (-275) 2020/02/10(Mon) 7:09:42 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[オナニーといった瞬間に視線をさまよわせる姿に、笑みを深める。 優しくしたい。大事にしたい。傷つけたくない。 それらは全て本心なのだけれど、恥ずかしそうな仕草が愛らしくて、ついからかってしまう。 絹糸のような髪を梳いて、袴も取り払ってしまえば、美音が目を細めた。 心細そうに見上げる瞳も、触れればしどけなく開く唇も、彼女が返してくれる反応は全ていとおしい。 すべてを目に焼き付けたくて、すっかり忘れていた存在をちらりと見た。 転がっているカメラは、コードが抜けている。すっぽぬけた際に壊れたのだろう。 見られて悦ぶ趣味は無いが。 薄れる記憶への対策として、記録したくなる気持ちは、分かる。] (-342) 2020/02/11(Tue) 0:37:33 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[この姿も、また。] ふふ、可愛い。美音ちゃん、そういう顔するんだ。 初めてだ。ずっと見てたのに [赤く染まった耳も、悩まし気に寄せられた眉も、どこに視線を向けても愛らしい。 下着を引けば、柔らかく膨らんだ恥丘が強調された。 甘い声を上げてもがく美音が、頼りなく足を立てようとして──力が入らなかったのか、失敗した。 ちらりと見えた、その隠微さにめまいがした。 最後の砦は、奥の秘部をもはや隠していなかった。 なまめかしい桃色の肉が、物欲しげに痙攣する姿は、ほんの一瞬しか見えなかったはずなのに、足を閉じられてしまった今も目の前にありありと浮かぶようだ。] (あんま、持たないかもな……) [己はこうも我慢が利かない性質だったか。 刺激も与えられていないのに破裂してしまいそうだ。] (-343) 2020/02/11(Tue) 0:38:06 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[それだけでもたまらないのに。 ふいに小指を捕まえられて、心臓が跳ねた。 愛らしい恋人が、甘い誘惑とともに、小指を誘う。 膨れた雌芯の感触が爪先に触れ、反射で軽く引っ掻いてしまった。] ……は、……まいった。 気が変になりそう…… [痛くはなかっただろうか。 詫びるように雌芯をトントンと叩きながら、唇に軽くキスをした。 ちゅ、と音を立ててから、はぁとため息をつく。 厚い布越しでも分かるほどに昂ぶった自身を、美音の腿に押し付けた。] 一つ、忠告だよ。 美音はもっと自分の魅力を自覚したほうがいい。 正直、余裕が無いんだ。こんなに可愛い恋人に煽られたら、……優しく、できなくなる [湿った小指を一度離して、けれど下着からは引き抜かぬままに、 彼女の望む通り、中指を秘部に押し当てた。 熱に、指先に馴染む愛液に、香水と混ざる隠微な香りに、神経が焼ききれそうだ。] (-344) 2020/02/11(Tue) 0:39:08 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[幾度か確かめるように肉の蓋を押した後、ぐ、と指を沈める。 驚嘆して、思わず感想がもれた。] うわ……きつ [十分に湿っているのだが。 指一本しか挿入れてないというのに、襞がきゅうきゅうとまとわりついてくる。 自分のモノがこれに包まれるのを想像して、たまらなくなった。] 美音はどこに指がほしいの? ……ここ? [美音の様子を見ながら、ゆっくりと指をストロークさせる。 痛むようならその動きはやめ、ただ悦いところだけを探し、探り当てれば慈しむようにその部位に圧をかける。 ──セックスで、乱れてほしい、感じてほしいと願うなんて。 一挙手一投足をつぶさに見つめているはずなのに、まだ足りない。 例え止められたって、もう聞けやしない。 (-345) 2020/02/11(Tue) 0:39:51 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[汗ばんだ膝裏をぐいと押し上げ、腿の間に隠されていた秘部をさらした。] やっぱり、ここも綺麗。 隠さないで、もっと見せて。 [高々と左足を上げさせれば、桃色の秘肉と、深々と刺さった己の指がよく見える。 抱きとめた膝裏に一つ吸い付くと、滑らかなふくらはぎをさすりながら問うた。] 美音は本当に可愛いね。こんなところまで…… 食べちゃいたい、ぐらい [足の甲に口づけを落とすと、薄紅色の爪で彩られた親指を、口に含んだ。 親指と人差し指の間、その指の股を丹念に舐る。 親指から起こって小指に終わる繊細な五本の指さえ、どうしてこうも整っているのか。] (-346) 2020/02/11(Tue) 0:40:46 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンちゅ 、ふ、ごめん、やっぱ──もう、限界。 [もっと時間をかけたかったが──。 一度指を引き抜くと、彼女の下着に手をかけた。 脱がせようとしても、気が急いて足首に引っかかったところで止まった。 美音の手を引き、一度身を起こさせると、腕の中に収まった。 胡坐をかき、己をまたぐように膝立ちにさせて、丸みを帯びた臀を両手で支える。 既に先走りで濡れた己を彼女の入り口に押し当てると、少し高いところにある彼女の顔を、いたずらっぽく見上げた。] そのまま、腰を下ろして。 自分で挿入れてごらん。 [この体制ならたくさん抱きしめられるから、と、対面座位の体制でうそぶいた。]* (-348) 2020/02/11(Tue) 0:42:00 |
【独】 木野 ツラユキ/* あーーーーーーー!!!!絵が!!!!絵がーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(大好きな構図ですありがとうございます死っ!!!! (-381) 2020/02/11(Tue) 6:01:00 |
【独】 木野 ツラユキ/* 私も今日おるけど枕元に生やしたつもりだったコンドームつけ忘れてるしツラユキ服脱ぐの忘れてたのにいきなりちんこ見えたりしてるのでもうすこし寝ときます。 いでよ美音ちゃん!(夢の中に召還 (-382) 2020/02/11(Tue) 6:07:55 |
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