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【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア/* To.ダークライ様 こんばんは。わたくし、襲撃大歓迎ですわ。 正直ヴェなのは意外ですが、面白いので受けてたちましょう。 ※そもそも死んでいる こちら、襲撃秘話のタイミングはいつでも問題ありません。 仕留めやすい方法はパッと思い付きませんわね。 最終的に死ねば結果オーライですわよ。 能力次第かもしれませんけれど…………。 何かしらのお薬でも使ってみますこと? From.焼きプリン三回転 (-5) 2022/06/09(Thu) 21:29:59 |
ヴェルクは、キエの声を聞いた。指先が僅かに跳ねる。 (c0) 2022/06/09(Thu) 21:36:53 |
【独】 花火師 ヴェルク「……あぁ…………良くねぇ、な」 湧き上がる高揚感に小さく呟いた。 避けるつもりは確かに無いと言っていたが……あぁ。 感情が荒れ狂う。 (-7) 2022/06/09(Thu) 22:20:05 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………」 キエの歌を聴きながら無言でニアとバラニに視線を。 男はファルシオンと呼ばれる武器を握っている。 それを握る力が徐々に増しているが。 「………………」 やはり無言だ。 (+8) 2022/06/09(Thu) 22:30:38 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………そろそろ、動くか」 バラニがニアへ反撃する頃。 Klap。Klap。 二度の拍手音。能力で2つの爆弾を作り出し、それを片手に。 もう片手には先程の通りファルシオンを握り。 ──駆け出す。バラニへ向けて。 長物相手に飛び込むのは無謀とも言えるが、男は止まらない。 さて、バラニはどのような行動を起こすだろうか。 (+10) 2022/06/09(Thu) 22:48:41 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「違う、そうじゃねぇ」 物理的な重さで返されると思わなかった。 別のが出来るかどうかと問われれば男にも分からない。 ただ、可能性は無くはない。…………はずだ。 「あんたらがいい感じになれたらいいな」 レヴァティという存在も気になるし。 朝食については「うるせぇ」になった。 オムレツ少しやるから黙って食べとけ。 そして。 「…………………………そこはやめとけ。 ろくな事になんねぇのが見える」 流石に止めた。オムレツを食べる手は止めないが。 (-11) 2022/06/09(Thu) 23:05:24 |
ヴェルクは、バラニの攻撃を食らった。 (c2) 2022/06/09(Thu) 23:08:39 |
ヴェルクは、ほぅら。獲物を離したぜ?……動かねぇの? (c3) 2022/06/09(Thu) 23:33:27 |
ヴェルクは、得物な。心の目で見な。 (c4) 2022/06/09(Thu) 23:33:56 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「美学っつうか…………ま、それでいいや」 果たしてこれを美学と呼ぶのか。 「…………2人、ねぇ。他にもいるのか。 なんつうか、参加理由が分かんねぇな」 自由になれるにしても、男の性格では理解はし難い。 他に理由があるなら知りたいものだ。…やはり理解は出来ないが。 拒まれずにいた指先は狙い通り胸元に当たる。 それを見て男は、ふっと笑みを零す。 「……なるほどねぇ、お偉いこった。 だがまぁ、悪くねぇな。……あぁ、嫌いじゃねぇよ」 リスクを覚悟で動くものは好感を持てる。 男もそれをつまらないと思うからこそ、強く共感して。 ──笑みを深める。とても楽しげに。答えの代わりに。 この時男は死を知らない。残念がることもないが。 ……ただ、折角の提案で遊べなかった事は多少悔しく思った。 (-16) 2022/06/10(Fri) 0:08:20 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア/* To.ダークライ様 かしこまりましたわ。と言いましてもこのようなお時間ですが。 当方は暫くしたら恐らく入眠致します。恐らく。 奇襲ですが警戒はしております。受けてもいいですが。 あるいは、掠る程度でも動きを重くできるなら可能かと。 即効性ですか?遅効性ですか?効いてても多少動けますか? そこら辺でヴェルクの動きが変わってきますの。 また地雷ですが、その中には当てはまりませんわ。 基本はプロローグのメモ通りです。 やばければPL連絡致しますのでお好きになさって頂戴。 From.焼きプリン三回転 (-18) 2022/06/10(Fri) 0:18:13 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア/* To.ダークライ様 気分で入眠を決めていますので問題ございませんわ。 お互い睡眠は大事にしましょうね。 また即効性とのことかしこまりました。 そこらへんは諸々考えて行動致しますわ。 本当ですわね。 ハードに感じなかったのですわ。例え話をしようかと思いましたがそれはまたいずれ。 どうぞ、対戦宜しくお願い致しますわ。 From.焼きプリン三回転 (-24) 2022/06/10(Fri) 0:57:34 |
【墓】 花火師 ヴェルク男は、相変わらず黙って見つめている。 バラニが踊る様は見ていて 楽しい。面白い。 だから部屋を出るものの姿には気づかなかった。 それは処刑が終わってからも、そのように。 無理やり引き上げられた高揚感に酔いそうだ。 くらくらり。脳が揺れて可笑しくなりそうだ。 けれども耳は塞がない。好きにしろと、言っていたので。 ああ、いいな。鮮血が舞う。花が咲くように。 美しい。もっと、もっともっと。咲き誇れ。 この気持ちを、満たしてくれよ。 (+18) 2022/06/10(Fri) 1:05:24 |
ヴェルクは、口元を押さえ、ふらふらと壁まで下がる。 (c5) 2022/06/10(Fri) 1:06:45 |
【独】 花火師 ヴェルク「チッ…………………………」 無意識下で思わず零した舌打ちは誰にも届かないだろう。 本当は、本当のところは。……満たされるものもない。 楽しい。面白い。そう思うことで気分を上げているだけ。 けれど曲がった男は気づきもしない。 己の感情を理解出来ず、ただ繰り返す。 それは幼い己を救うための、間違った感情の作り方。 (-27) 2022/06/10(Fri) 1:10:58 |
【墓】 花火師 ヴェルク「……………………………………ふっ」 バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。 各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。 昂った感情が酷く胸を震わす。 あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。 残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。 そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。 ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。 目を閉じ、数秒間そのように。 少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。 抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。 このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。 そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。 尚、この後襲撃で死ぬ。 死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。 (+23) 2022/06/10(Fri) 5:24:23 |
ヴェルクは、治療室までの道。点々と赤を残した。 (c8) 2022/06/10(Fri) 5:42:51 |
【独】 花火師 ヴェルク消えない。消えない。消えない。 引き上げられた高揚感が胸を震わす。 思いのままに行動すれば気持ちよかったのだろうが。 …それをするのは今ではない。 そう、己に処刑が来れば。 勿論、これは叶わない。 「………………あぁ、…本当に厄介…………だな」 (-50) 2022/06/10(Fri) 5:48:25 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「筋力はあんだよ。……瞬発力もな」 多分。きっと。Maybe。 鍋のことを忘れ素で返してしまった。 「…そうか。あんた達がそれでいいなら、いい。 俺には分からねぇけど、あんた達には"いい"ことなら」 他人が口を挟む話でもない、とここで話を切った。 いただかれるオムレツには特に何も思わない。 あげたものだし。むしろ食べた方がいい。 「 だろうな。 ……それだけが朝食ってのも味気ない気もするが」いまならエスカルゴfoodでパンが!でるかもしれないし出ないかもしれない。 でたらそれが運ばれてくるかもしれない。 「普通にだめだろ。変に暴れられんのは俺も困る。 ……誰がいい、ってのは思いつかねぇな」 基本的に誰でも嫌がることだからね……。 (-57) 2022/06/10(Fri) 12:59:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア何処かの廊下。人通りの少なそうな場所に男はいる。 ここにいる理由は、ただの気紛れだ。 処刑での高揚感がどうにも忘れられずにいた。 足音が聞こえ、君の姿を見つければ。 「おー…………兎の皇女さん」 と、両手を頭付近に持っていき、指先をぴこぴこと動かした。 それは直ぐに下ろされるが、ちょっとした戯れ。 そして。 「夜分に何してんだ?…俺が言えるもんでもねぇけど」 問いかける間があれば、このように。 そうでなければ──…さて、君はどのように行動するだろう。 男は、無警戒と言う訳ではない。 ただ。…ただ、 面白そう だと判断すれば。自ら進んで能力を受けに行くこともある、かもしれない。 思うままに踊れ。それが一番、楽しいのだから。 (-58) 2022/06/10(Fri) 13:15:35 |
(c9) 2022/06/10(Fri) 13:27:57 |
ヴェルクは、ソーダブレッドfood追加していいか? (c10) 2022/06/10(Fri) 13:28:43 |
ヴェルクは、こういうのばっかだな。 (c11) 2022/06/10(Fri) 13:29:08 |
ヴェルクは、そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。 (c12) 2022/06/10(Fri) 14:50:23 |
ヴェルクは、メタとしてハウカットル空間に居なくてよかった。 (c13) 2022/06/10(Fri) 14:50:52 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ脱線事故を起こしている話には頷いて終える。 2人が気にしていないので問題ないかもしれない。 「……お、ほんとだ。作りすぎたとか、かねぇ」 量的にも食べれる程度ではあるため、エスカルゴも普通に食べる。 オムレツの強奪には動じない、食べろ食べろ。 そして次に運ばれてきたのは…… シナモンロール だ!!おめでとう!!パンを食べることが叶うよ!!! 「…………端末誤タップした?」 心配になった。どちらかの端末暴走? これも食べれるから、食べるが。 「あー……まぁなんか、分かるわ。 …………面白そうって言うなら、キエ?」 ミズガネは色々と大変なことになりそうだ。 勿論、キエがならないとは限らない。 (-71) 2022/06/10(Fri) 20:56:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「……こんなとこ…………もお互い様、ってやつだな」 探されていたことなど露知らず。 小首を傾げる動作と同時にひらひらと手を振った。 ほら、髪の括り方が兎みてぇ。 「ふぅん。……ま、別にいいぜ」 どうせ暇をしていた。多少の夜更かしに付き合うのもいいだろうと二つ返事。 気になってはいたし。主に皇女ってのにここにいる理由が。 あとは能力。どんな物を持ってんだか。 (-72) 2022/06/10(Fri) 21:17:47 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇蘇生室◇ 「 ………………やってくれたな 小さな呟きが空気に溶けていく。 それを聞くものは誰もいない。 少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。 そうして男は。 (+37) 2022/06/11(Sat) 3:39:38 |
ヴェルクは、 ──BOMB!! (c24) 2022/06/11(Sat) 3:40:34 |
ヴェルクは、気晴らしとばかりに爆弾を転がした。 (c25) 2022/06/11(Sat) 3:41:00 |
ヴェルクは、一瞬。視線をそちらに向け。 (c26) 2022/06/11(Sat) 3:41:25 |
ヴェルクは、歩き出す。緩やかに靴の音を響かせながら。 (c27) 2022/06/11(Sat) 3:41:47 |
【独】 花火師 ヴェルク「……悪くはねぇ、な」 殺す理由が出来た。いいことだ。 鼻歌でも歌い出しそうな勢いではある、が。 一言呟きを零した後。静かに、自室へと向かう。 死という感覚を、久々に思い返せた。 (-100) 2022/06/11(Sat) 3:46:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン君を探しに行くのは、蘇生後。暫く経ってから。 興味があった。あのような反応である理由。 宴を楽しんでいるようには思えないこと。 それから。 と、いくつか気になることが多い。 だから接触を決めた。宴が終わり行くまでに。 さて、君は何処へ居るのだろう。 姿を見つけるまでは、歩き続ける。 (-104) 2022/06/11(Sat) 3:59:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ全部は食べるな。新たにヒスイパンfood辺りを頼んで腹を満たす事にした。 ソーセージはいらねぇ。エスカルゴを食べる。 「甘いヤツだな。…なんて言った?」 聞き取れなかった。そして一緒に食べる感じではないのはそう。 なんというか、見事にズレたものが運ばれてきた。 「………まぁ、そうだな。…………あ?また来た。 今度は飲みもんかよ。そのパンと一緒に飲めってことかねぇ」 ミックスジュースが来た。ここまで来たらマリアモーレsweetも来るかも。 朝から結構な量になってきた。 「 なんで俺が参加する前提なんだ? 」流石に驚いた。本当に奇妙な光景になってしまう。 (-106) 2022/06/11(Sat) 4:10:29 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニアここにいる以上『皇女』など飾りにもならない。 だから軽口や冗談も当たり前のようにやる。 男は、そういう性格をしているので。 「…何でもいいぜ。一番はあんたについて聞く方が、面白ぇけど」 処刑や投票について聞くよりも有意義。 と、言葉を返す中。男は用意された席へと座することはない。 温かい飲み物も首を横に振り必要ないと返す。 大して喉も乾いていないし、座るほど疲れてもいなかったから。 (-116) 2022/06/11(Sat) 7:54:54 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ/* To.78株のエリンギ様 こんにちは。 お話したいと思うのですが。 お伺いしてもよろしいでしょうか? ウフフ……… From.焼きプリン三回転 (-122) 2022/06/11(Sat) 17:02:19 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアンロビー。娯楽室。割り当てられた部屋の付近。 様々な場所を歩き回った。 だから、その姿を見つけた途端に跳ねるように駆け寄って。 「よっ!……あんた、今時間ある?」 と軽い調子で話しかける。 見目だけならば、この場の誰よりも看守に向いている。 けれども君は囚人で。それでいて、どうにも真面目に見える。 興味がある。その振る舞いに、君という存在に。 折角同じ宴に参加したんだ。……何かを知れないだろうか。 (-126) 2022/06/11(Sat) 18:03:45 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア案外あっさりと、君は話せるのだなと。 『どうしてニアが教えないといけないのですか?』とか。 そういう返しも考えていた。割と。 「……そうだな、そっちの方が面白そうだ」 刺激的なもの。それは一体どのようなものだろう。 可愛い顔をして、どんなものが出てくるんだか。 男は口元を軽く手で覆い、じっと君を見つめている。 (-127) 2022/06/11(Sat) 18:18:05 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ蘇生後、暫く経ってから。男は君を探している。 見つかるまで探し続けるし、部屋に訪問もする。 何処にいるのだろうか。 不機嫌だと知りもしないが、早々に落ちてしまったことに対してそれなりに思うことがあるので。 さて君は──今、何をしているのだろう。 (-128) 2022/06/11(Sat) 18:23:47 |
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