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【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ人形師は蘇生装置の中、静かに眠っている。 処刑中に宿っていた苦痛の色は既に無い。 機械の手による作業は、君が待っている間に終了するだろう。 終了の合図から暫くして、ゆっくりと意識を戻し、目を覚ます。 「…………、」 寝起きのぼんやりとした双眼が、ちら、と周囲を見て。 そして君の姿を捕らえる。 (-71) 2022/03/03(Thu) 22:24:31 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン苦痛の色が無くなっている事へ安堵し、ほう、と息を吐けば。近くの椅子へと腰かけて。 それでも、無事に君が目覚めるか。また笑ってくれるのかという不安は拭えず。 だからこそ、君が目覚めたのに気が付けば少しだけ泣きそうな顔で見つめてしまっていたかもしれない。 「…グロリオサ、大丈夫か…?」 (-72) 2022/03/03(Thu) 22:30:31 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……、コヨーテ。」 目に映った君の姿は、何処か泣きそうにも思える様な表情で。 混濁した意識の中、眠るまでの記憶を掘り起こす。といっても、最期の方は苦痛と慈悲で塗り潰されていて朧げだ。 ただ、その様子を眺めていたであろう君は、そうなってしまうのか、と。 俺が苦しむ所を見るのは、そこまで辛く思えてしまうのかと。 そっと身を起こし、まだ少し眠っていたいという欲を振り切って。君の方に近付いて、その身を抱き留める。 「大丈夫……だけど。少しだけ、甘えてもいい?」 (-75) 2022/03/03(Thu) 23:06:09 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン君が名を呼んでくれる事が、目を覚ましてくれたことが嬉しくてたまらないのに。何処か苦しい。 だって、君を苦しめる事になった原因を作ったかもしれないのは。 「いくらでも。…好きなだけ、甘えてくれ」 抱き留められれば、こちらからもそっと…したかったのだが。 どちらが甘えているのか分からないが、君に離れて欲しくなくて。ぎゅ、と思いの外強く抱きしめてしまうだろう。 (-77) 2022/03/03(Thu) 23:18:14 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン隠し扉の先、更に暗く不気味になっていく部屋の雰囲気に怯えてか、袖を掴む力が強くなっていく。なんなら距離も先程よりは近いかも、かなり。ピト……。 よくわかんない機器が沢山あるなあ、と首を傾げつつ。 「……ンー、そう…… "振動特化性難聴" つって。耳が聞こえない代わりに、音を振動として感知する力が強いーってヤツらしい……で、感知するのは耳じゃなくて、主に心臓」 拘束解除直後の演奏時に起きていたであろう心臓の揺れ。 あれと近しい感覚で常に振動を感知しているのだ。 常に騒々しく動き回る音を心臓で受け続ける。 だから疲れて人のいない場に無意識に逃げてしまう。 咄嗟に出る声が大きくなる癖があるのはあなたの想像通り。耳が聞こえてからの音量調整にまだ慣れていない。たまに喋るまでに空白の時間があるのも、音量調整のためなのだ。 自分の胸のあたりを手のひらで軽くぽんぽん、と叩きながら。 「アンタの音は、なんか……静かだけどザワザワする感じするな」 (-82) 2022/03/03(Thu) 23:35:29 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ自分が苦しむ羽目になった原因を、今の人形師は知らない。 ただ、それを知ったとてきっと。 「へへ。……それなら、遠慮なく。 ……心配掛けさせちゃったかな」 久方ぶりの笑顔と共に、強く抱きしめ、抱きしめられる。 冷たい屍ではない、生きた温度が包んでいる。何処となく眠たげな色が見えるかもしれない。 (-89) 2022/03/04(Fri) 0:35:55 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「…心配、というか。寂しかったんだ。 君が楽しそうでない事も、苦しそうなのも。 君の色々な表情は見たいが…俺は君が笑っている方が、好きみたいだ」 生きた君の体温を堪能する。包んでくれるその温度を忘れてしまわぬように。もしくは、俺自身の温度を伝えるように。 (-97) 2022/03/04(Fri) 0:57:46 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 人形師 シェルタン「確かにそうだったな。僕もここ暫くごたついてたし……仲良いもんなァ、アンタら」 先日も模擬戦してたし。ムルイジも楽しそうだったからよく覚えている。 「互いの事ねェ。……何か知りたい事、あるかァ?」 (-101) 2022/03/04(Fri) 1:25:44 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス此方の方は見覚えがあるものだったりないものだったり。興味深そうにはしているが、より近くでピト……とする君の事も多少気にはするだろう。 「人好きそうに見えていた貴方が、人から離れようとこんな所まで来るイメージはあまりなく。少々意外に思いましたが……成程、納得が行きました。 普通は耳で受けるものを心臓で受け止めているとなると、負担が大きそうだ」 拘束解除直後の、君の"音"を思い出す。ライブ場であれば好ましいが、常に"それ"が付き纏うのは疲れてしまいそうだ。離れようとしたくもなる、と。 ……無礼講中はこうして離れられるが、普段の監獄生活ではどうしているのだろうか。 「音と振動で分析をもらうのは、中々無い機会で面白いですね。 静かだけどザワザワ、か……。」 静かな方は普段の立ち振る舞いかと考えたが、もう一つはどうなのだろう。裏面なのか、もっと深い場所の事なのか。 (-105) 2022/03/04(Fri) 1:43:53 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン「……ン、人といるのは別に嫌いじゃないけど結構ね、疲れるし……酔う! いっぱいいる場所はうえーってなる。 演奏してる時とかは、演奏の振動に集中できるから大丈夫なんだけどね」 この特性は能力へと直結している。故に、拘束で力を抑えられる普段の生活では感知の能力は鈍くなる。 それでも人が多い場所がしんどいのに変わりはないが。 ピト……のまま、たまに、ここ面白いか?本当に?みたいな視線をあなたに投げかけるだろう。 「アンタの音は……なんだろうなー、表向きはすごい、普通? なんだけれど拍が不規則……というか、レコードの針が飛ぶ感じ? 説明が難しいな……俺、アンタのことよく知らないしな」 振動の種類が分かっても、その本質までもを見透かす事は出来ないのだ。なんでだろうな?と疑問を浮かべつつ。 「……えっうわ、 ここなんかいる……! 」急に怖いこと言い始めた。 (-115) 2022/03/04(Fri) 2:31:17 |
シェルタンは、目を覚ました。 (c19) 2022/03/04(Fri) 6:54:05 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「ん……そっか、寂しがらせちゃったか。みっともない所見せちゃったな。 ……でも、君が来てくれて嬉しかったのも、本当。」 握る手が強くなる。生きた温度が暖かい。 それ程までに大切にしたいと思われている、そう考えて。表情が緩んでいるのを感じる。……肯定されている、と思う。 (-149) 2022/03/04(Fri) 9:52:23 |
【秘】 人形師 シェルタン → 泰然自若 シトゥラ「これまでは特に縁があった訳ではないのですが、話していく内にそれぞれ求めていたものが合致する事が判明した……と言いますか。」 模擬戦の際は許可と装置の申請ありがとうございました、と。改めて礼を伝えつつ。 「……そちらの方は、何故主従関係に?」 (-150) 2022/03/04(Fri) 10:04:08 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス「乗り物酔いの様なもの、ですかね。……この監獄に来るまでに、治したり調整したりなどという話は出なかったんでしょうか。」 先天性であれ後天性であれ、障害をそのまま残しておく人は少ない。資金を積んで治そうとするのが大半だろう。……何らかの事情があれば、話は別だが。 視線を受ければ「面白いし興味深いですよ」と言いたげな姿勢。少なくともこの人形師にとっては面白いらしい。ついでにピト……に関しても面白いぐらいくっついてくるな、とか思っている。 「人によって音が違うというのも初耳でしたね。安定している様で不安定……と思うと、うーん。何となく分かる気がするような」 専門外なので何とも言えないが。ただ、普段は隠しているものもしっかり見られて……否、聴かれているなと考えたりしたとか何とか。 「え。マジですか、一旦出ましょう」 看守か誰かに見られるとあんまりよろしくないと考えたのか、そそくさと隠し部屋を後にしようとしてるぞ。 (-153) 2022/03/04(Fri) 12:29:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「みっともないなんて思わないし…君が紅く染まるのは綺麗だと、思うのにな。 いっそルールに反してでも、最初から君を奪ってしまえばよかったのかもしれないと、ずっと考えてしまって。 ……けれど、君が喜んでくれたのも本当なら、安心した」 巡るのは後悔と、欲ばかりだな、なんて。 大切にしたい、というのも奪ってしまいたかったというも本当で。枷が外れた我儘が君を困らせてしまっていないか不安になってしまうな。 そうして俺は、他に奪われたくなかったのだと漸く自覚したんだ。 (-155) 2022/03/04(Fri) 13:18:50 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……そんな事言われたらさ、君に奪われてみたいって思っちゃうじゃないか。俺だって欲張りなんだよ?きっと君にも負けないぐらいに。 いっそこの場で奪ってみる?……なんて」 少しだけ抱き付く手を緩め、悪戯でも企む様に君の方を見ながら告げる。 死ぬ事は人並みに怖い筈なのに、事実最期の方は怯えと苦痛が彩っていた筈なのに、君が相手だと自身を求めてくれる幸福の方が上回りそうな気がしてしまう。 ……重症だなあ。でも、それぐらいに嬉しいんだ。 (-157) 2022/03/04(Fri) 14:42:57 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「…それは…俺達が欲張りなのは知っているが。 …そんな風に誘われると、本気にするぞ」 君の誘いに思考が、甘く蕩けそうなのを何とか堪えて。 囁く様に返した言葉だけなら、まだ少し冷静に聞こえるだろうか? けれど君をどうやったら苦しくなく奪えるのか、と考えてしまう俺もいて。 その矛盾に笑いそうになってしまう。 (-178) 2022/03/04(Fri) 18:50:07 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……いいよ、本気にしても。 だって、この場で熱を奪われたのなら。君のすぐ傍で、最期の瞬間まで、君の事を見ていられるじゃない?」 返す言葉は悪魔の誘いの様に。する、と伸ばす手はいつかの様に君の髪へと。 期待を持っているのはこちらも同じだ。思考が蕩けてしまっているのも、きっとまた。 (-185) 2022/03/04(Fri) 19:21:52 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 人形師 シェルタン「は、はい…… やはり気づかれてしまいますよね。思うのは自由でも、あまり態度に出してはいけないとは思うのですが」 気恥ずかしそうにしていたが、あなたに咎める様子がないのを見て安堵する。 「そんなに凄いことでしょうか?私はただ、他の看守様のようになりたくていっぱいいっぱいなのですけれど…… でも、褒められるのは悪い気がしませんね。嬉しいです」 (-187) 2022/03/04(Fri) 19:29:15 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「…君って人は。 それなら遠慮なく奪ってしまおうか。君の最期まで、全て俺に見せてくれ」 君の背に回していた腕を解いて。その手に琥珀で短剣を生成する。 まだ戻れる。思いとどまるなら今だと、 艶やかに光るそれで奪いたいのは君の心臓だと、指し示そうか。 (-192) 2022/03/04(Fri) 20:03:10 |
【秘】 人形師 シェルタン → 狂信看守 エルナト「多くの人からすると、皆が当たり前にやっている事なのだろうなとは思いますが。けれど、一度踏み外し満たされる感情を知って、尚も抑える事はとても難しいとも考えます。 ……僕の場合は、既に戻れない領域まで来てしまっていますから。」 傍に居る事で満たされていて、故にそれ以上を求めずとも成り立っているのかもしれないが。どちらにせよ、自分が彼の立場なら恐らく"やらかして"しまっていた気がする、と想像してみる。 となると、最初に抱いた印象よりも、この看守はずっと理性的なのでは?人形師はそう思い始めていた。……態度に出ていないのか、というと怪しい気もするが。 (-196) 2022/03/04(Fri) 20:43:59 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン「……えっと、治療? の、話は出るには出てたけど。俺らには金が無いから無理だって方面でだからなー……金、スっても自分のためには使わなかったし」 遠回しに生活のために盗みをしていた、と言っているようなものだろうか。それをするくらいには境遇が貧しく、生きるのに精一杯で医療を受ける余裕など一切、無かったのだ。 尤も、治す必要がないと思っていたのも確かだが。 "面白いし興味深い"と言いたげな姿勢は音でなんとなく理解するのだろう。きっと音を察知する度に周囲に目を凝らし、わからん……の顔で首を傾げる。 「音はみんな結構、違うから……パターンを覚えちゃえば、探したり、するの、が、……楽、なん……ちょ、 あっちいけって! 」そそくさと出ていこうとするあなたとは裏腹に、こっちは足元を若干バタ、バタ、とし始め。 「あ゛……シェルタンそっち、それ踏んじゃう!」 下、足元を指差した。なんかいます。ライトを照らせばきっと見えるでしょう。 足元に(2)1d6匹蠢く ネズミという生物が…… (-197) 2022/03/04(Fri) 20:45:51 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「うん。……最後の最期まで、俺の事見ていて、ね? 求めて、奪って。……与えて。命尽きるまで、君の事を見ているから」 静止の言葉なんて、投げかける筈がない。 だって、欲しいものは欲しいのだから、仕方ないじゃないか。俺の命すらも欲しいと願う、君のその刃が。 指し示される心臓に。人形師はくすり、と笑い。マフラーを解いて骨翼を見せる。広げる。 そうして君をじっと見て――その瞬間を、待つ。 (-199) 2022/03/04(Fri) 21:00:16 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス「……それは。随分過酷な環境で過ごしてきたんですね……?気分を害してしまったなら申し訳ないです。」 君の言葉を聞けば、少々驚いた様にそちらを向いた。ライトは前に向けたままなので、眩しくならずに済みます。 そういえば投票や通信でもピンと来ていない様子だった。……学が無い、教育を受ける程の資金がない。 ……最低限とはいえ衣食住が保証されている、ここの環境の方がマシな可能性も浮かんだ。 「? どうしましたか、ポルクス君……って えっなっどこから入ったんだ君達」 君が指さした足元に向けてライトを当て。 奴ら の姿を見れば、思わず素の口調が飛び出した。何とか踏まない様にしつつ、でも絡まれるのは遠慮したい。 「チーズとか持ってたら気を逸らせそうですが、流石に持って来てませんね……?? 待って足掴むなって食べ物なんて持ってないって今」 (-202) 2022/03/04(Fri) 21:18:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あぁ、見逃したりしない。ずっと、見ているよ。 ……ありがとう、グロリオサ」 広がる骨翼にありのままの君でいてくれているのだと認識して。 君を見つめたまま大好きだ、なんて囁いて君の胸に琥珀を突き立てた。 琥珀が貫き、君の心臓に触れる感触を堪能して。この手に、脳に、刻み付けていくたびに歓喜に震えそうになるのを感じる。 君を奪えることが、それを許してくれることが。嬉しくてたまらないんだ。 (-205) 2022/03/04(Fri) 21:30:41 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ囁きが耳に届けば、嬉しそうに愛おしそうに笑んで。 琥珀が身を貫いていく痛みと共に、人形師の胸に 紅 い花が咲いていく。生命の反射で漏れた呻きすらも、幸せそうな色が混じっていたのかもしれない。 刃が心臓に届く感触を覚えた後、身体から急激に熱が奪われていくのを感じる。 嬉しそうな、幸せそうな、君の顔が目に映っている。最後の最期まで、その命が失われる一滴まで、瞬きすらも惜しいという様に見つめている。 ……ああ、君は。俺を奪った時、そんな風に笑うんだ。そんなにも俺の事を欲してくれるんだ。 それが嬉しくて愛おしくて心地よくてたまらなくて、死の淵に立たされているのに、或いは立たされているからこそ、心の内を満たすのは幸福という感情だ。 人形師は、君の相方は。 小さく「コヨーテ、」と君に与えた名を呼んだ後。 静かに、静かに、その生命活動を止めていく。 ――口元に、しあわせそうな笑みをかたどったまま。 (-214) 2022/03/04(Fri) 22:14:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン君の熱を奪いながら、奪ったそれで俺の熱は上がってしまうような気すらする。 だって、この瞬間を知っているのは。 今、君を奪い尽くすのは、俺だけで。 「…グロリオサ、」 幸せそうな、愛おしくて仕方のない君をまた、強く抱きしめる。 すぐに起こしてやるべきだと理解しているのに、どうしてもその余韻を、君を独り占めできる時間を終わらせたくなくて。 暫くの間そうして君を独占してから、漸く君を蘇生装置へと寝かせれば。 ―――おやすみ、と額に口付けてから装置を起動した。 (-218) 2022/03/04(Fri) 22:42:46 |
【独】 人形師 シェルタンしあわせだな。 こんなにも歪な愛でも、こんなにも異端な感情でも、 理解して尚受け取り、与え返してくれるのが。 ずっと何かを掛け違えていた俺を、こうも肯定してくれるのが。 どうしようもないぐらいに嬉しくて、可愛らしくて、愛おしくて。 求めて止まらなくなっても、それすらも認めてくれる。 ――ああ。本当に、しあわせ、だな。 (-224) 2022/03/04(Fri) 23:10:35 |
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