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メレフは、何で皆そんなに上手く開けられるんだ?? (a57) 2022/06/10(Fri) 23:53:21 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「……あれだけ振った後、開けたら相当大変な事になるんじゃないのか?炭酸だぞ?」 レヴァティの ゴンゴンゴン!!! からの〆ゴンを見ながら。 (143) 2022/06/11(Sat) 0:40:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「サマを抜けばいいってもんじゃない。 メレフ看守にしろメレフ看守に」 愛称呼び捨ては嫌だそうです。 逆に嫌がらせたい時にはオススメかもしれない。 (-81) 2022/06/11(Sat) 0:48:58 |
(a65) 2022/06/11(Sat) 1:12:08 |
メレフは、お好み焼きを肴に豊盃を堪能している。 (a67) 2022/06/11(Sat) 1:18:31 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「アマノが飲み屋の客みたいな事してんな、と思って見てただけの筈なんだが……随分賑やかになってきたな……」 机の上に並べられる数々のラムネ、そして飯。酒。デザート。 ちょっとしたパーティー会場である。 (159) 2022/06/11(Sat) 1:27:44 |
メレフは、シャト・フィーの元気な声と動作に、ラムネの内容物が心配になった。 (a71) 2022/06/11(Sat) 1:30:14 |
メレフは、アマノの近くにいた。 (a78) 2022/06/11(Sat) 1:50:47 |
メレフは、バラニ共々不憫看守同盟に入る可能性を頭に浮かべ、すぐに振り払った。 (a89) 2022/06/11(Sat) 1:57:38 |
【神】 枯木寒巌 メレフ「は???」 盾にしたせいだよ。 「私怨なら直接向かって来ればいいだろ。周囲を巻き込むのもどうかと思うぞ。 言っておくが抵抗も反撃もするつもりはない、その手の反応を求めたいなら他に行け」 もっともらしい事を言っているが、吊られるのが嫌なだけである。 (G2) 2022/06/11(Sat) 16:59:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 突然のPL連絡失礼します。 こちら狛犬なのですが、本日そちらに吠えるのは大丈夫でしょうか?という旨でご連絡させていただいております。 吠えられると困る役職であれば、お伝えくだされば他の方に変更いたしますので、是非遠慮なく言ってくださいませ! (-123) 2022/06/11(Sat) 17:17:37 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス小皿を差し出されれば、その中の琥珀糖を一つ手に取り口の中へ。優し気な甘みが広がっていく。 「……成程。それ程過去の話……。 俺には想像が付きにくい世界だな。死者は蘇らないのが当たり前だった時代は」 そして、あなたの語る、過去の話を黙って聞いて。その理由に想いを馳せ、少しだけ遠くに目線をやる。 家族の感覚を完全に理解している訳では無いが、その子にとってとても大切な者であったことぐらいは分かるのだ。 「……。それで、お前はその遺志を継ごうとしているのか」 (-125) 2022/06/11(Sat) 17:31:58 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「……。……犬は嫌いだ。吠えるだけ吠えて人を馬鹿にして、かと思えば寝っ転がって甘えて媚びる」 何かを思い出す様に目を閉じる。 例えば、それに個体名を付けていない理由。そこから目を逸らすかのように。 「……そうだな。今となっては無意味なものに、何故あんなに必死になっていたのか。分からなくなる事も多々ある。けれど、あの時はそれが全てだった。 ……お前は、どうなんだ。そうじゃないのか」 「 それは無理があるだろ。 何だ、貯金してどうするつもりなんだ。言ってみろ」適当なものを注文して、あなたをぺし、と痛くない程度にメニューで小突く。 (-135) 2022/06/11(Sat) 20:40:38 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 貧困ですわね…… 許可ありがとうございますわ。でしたら遠慮なく吠えさせていただきますわ〜!わんわん!! ロールに関してもこちら問題ありませんわ、是非お話ししましょ!アリビーナちゃんの方からはシチュエーション等にご希望はありますかしら? (-140) 2022/06/11(Sat) 21:07:22 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ぶっちゃけてしまうと、わたくしどういう感じで吠えるのかは何も考えておりませんの!!ですので、行き当たりばったりで大丈夫ですわよ!! そちらで問題ないようでしたら、襲撃時刻かその少し前の時系列に向かったという事でいかがかしら? (-142) 2022/06/11(Sat) 21:30:54 |
【神】 枯木寒巌 メレフ「…………。どうするかな」 「確かに、自分は無関係だという面をしているのは如何にも面白くないな。特に弁明が無いのなら、M-606に票を変更しようか?」 (G14) 2022/06/11(Sat) 22:15:35 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス言葉を聞いて、何故だろうか。ぞくりと、背筋が冷える感覚がした。 「……。」 あなたの語る答えを聞いて、暫しの間を置く。 その語り口が、まるで罪の告白と似ている様に思えたのは。自分の気のせいなのだろうか? 「……それで、此処に来て。いや、」 「此処に縛られているのか?」 だとするならば、自分はどう振舞うのが正解なのだろうか。 罪には罰を。そう言い聞かされている、けれどそこに罪は存在するのだろうか。 仮にしたとして、罰を告げられなかった罪は どう償わせれば良いのだろうか。或いは、これこそがあなたの償いだというのだろうか。分からない。 (-148) 2022/06/11(Sat) 22:25:43 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 了解ですわ! うっかりどっちか、或いは両方が死ぬ……あり得る状況ですものね……! ではでは、ふわっと投げさせていただきますわね!対戦よろしくお願いしますわ!! (-149) 2022/06/11(Sat) 22:32:22 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ……次の処刑と襲撃が起こる前、暫しの時間。 あなたが何かしらの行動を起こすならばその前に、訊ねてくる一つの人影がある。 「…………。」 ――男はただじっと、あなたの方を見ている。 (-150) 2022/06/11(Sat) 22:33:23 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……、」 一つ、懐からキューブを取り出して。それをそちらの方角に。 もしもあなたが、誰かに対し行動を起こせる役割であったならば。それを阻害する為のセキュリティが、あなたの借りたシステムに仕掛けられる仕組み。 「……別に。何となく"仕掛けに"来ただけだ」 告げられたのは、何処となく苛立ったような声色。 あなたはその声色とセキュリティの仕組みから、男の"役職"を特定しても構わないし、しなくても構わない。 (-159) 2022/06/11(Sat) 23:09:15 |
【独】 枯木寒巌 メレフ/* ……かなーと思ってるけど、実際どうなのかはわからない! バラニなんだったんだろうなあ 狼っぽさはなかったし、頓着がないので決闘や魔女でも無さそうなので それ以外だとは思うのだけれど (-167) 2022/06/11(Sat) 23:48:31 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……チッ、だから言いたくなかったんだ」 ワンちゃん の単語を聞けば、より強く眉が顰められる。……相当に嫌いらしい。あなたの持っている役職に付いては、大方想像が付きはしたが。そこに言及をする事は今の所は無い。 「そんなもの俺が聞きたい所だ、誰だこの名前と内容を考えた奴は」 (-168) 2022/06/11(Sat) 23:49:52 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「なる訳あるか。嫌いな物の名前を見て、そうだ好きになろうとお前はなるのか。 ……普段は脱獄の鎮圧、抑制を行っている。そういう意味ではやっている事と似てはいるな」 適当な壁に凭れ掛かり、腕を組む。態度はあれだが、会話には応答する気の様だ。 (-175) 2022/06/12(Sun) 0:26:10 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「…………。……俺は、」 壊れてしまった人間の声に、尋ねられた言葉に。 応えようとした舌が、乾く感覚がする。自らの呼吸が、嫌に浅い。 「従い続けて生きていた。だから、今更どう在るべきかが分からない。……俺を、縛っている……もの、は。何処から、話せばいいか……」 ▽ (-201) 2022/06/12(Sun) 3:21:40 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガスそれでも男は口を開く。 元々。とある軍の為に造られたデザイナーベビーという存在で。異能と身体能力を引き上げられ、育てられた事。 大きくなれば軍に所属するものだと、幼いころから言い聞かされていた事。 だが、いざ所属年齢に達した時。自分が精神基準を満たしていない事が、発覚した事。 故に軍に所属させる事が出来ないと。言われた事。 それから、どう在るべきか分からなくなってしまった事。 その後は転々と外の世界を渡り歩いた。 宇宙で出来る事は数多くある。けれど、どれも何一つしっくりは来なかった。 軍によって安全性が保たれた世界の中、軍で必要とされていた能力は、無意味なものと変わっていた。 そんなある時、BN船の話を聞いて。看守の扉を叩いて、此処に居る。 凶悪犯を収容するには力が必要。罪にはそれ相応の罰が必要。囚人を看守に従わせる事が必要。 『囚人共は、守るべき道を外した最底辺の生き物だ。君がどんな経歴を渡っていたとて、彼等よりはマシだ。安心したまえ』 ▽ (-202) 2022/06/12(Sun) 3:22:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス先輩が己に言い聞かせた事は、男にとっては救いの言葉となったのだ。 ああ、自分はまだ 囚人 よりはマシな存在なんだと。「俺を、縛っているのは……」 間違いない。必要とされなくなった瞬間だ。 けれど、 それを認めたくない。 (-203) 2022/06/12(Sun) 3:23:24 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「なら適当な事を言うな」 最悪の断言にピシャン!! 「鎮圧は直接能力で成敗する事が多いから、プログラム一つなのは随分こちらの方が楽だがな。 今の所お前の役職は二つに絞れてるが……お前っぽいというと、誰かとの伝達がって事か?それともそれとは関係ない、役職の名前や内容か?」 (-206) 2022/06/12(Sun) 3:39:21 |
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