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【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 いいや、そこは出来る女のままでいてくれ。 [笑いながらの抗議には真剣にいって] ああ、やりたいな。あれからちょくちょく鍛えているし大過なくできるようになれるといい。 ハワイか、確かに評判いいしそんだけ行く人が多いってのはサービスとかも含めていいんだろうなぁ。 悩殺は……… [そこでじっと見て、少し想像して、顔を隠すようにお湯で洗う] (-67) 2021/01/01(Fri) 22:54:36 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ずるい先輩だからな。 といってもそれで俺がいい男か知らないが、杏音の場合は単に落差が激しいからじゃないか? [離さないし離しません。って堂々といったりでも及び腰になったりと、その辺りのことであるのだが] ……あとは、煽ってるっていったらそうだが、そんなとこも可愛くて無理やり抱きしめないよう我慢するためにいってるんだぞ。 [見上げられて気まずくなったわけではない。ただ察しろと言うにはめんどうくさいと自覚のあることを伝えて] (-68) 2021/01/01(Fri) 22:55:49 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[杏音の思っていることを聞く、そして告げられる不満とおねだり。] 強引にか? でも理性が溶けたときのアフターケアは各々で…な。 [目閉じて自分をまつ杏音を、ぎゅっと抱きしめる 早鐘をうつ鼓動は処置しようがないのでおいて] ……杏音、少し口を開けろ。 [囁いて、唇を重ねる。口付けの前にいった言葉通り杏音がしたなら、抱きしめたままでその奥まで奪うように舌を重ねようとするだろう*] (-69) 2021/01/01(Fri) 22:57:29 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空抱き締めてくれたら良いのに。 [ヘタレって言われるより、そっちが良いな。 そう思うんだけど。 キスを強請ったら、きつく抱き締めてくれたから。 自分の鼓動が煩くて、先輩の鼓動が聞こえない。 『強引にと言うよりも、自然に?』 そんな言葉を発しようとするのと、先輩の言葉が聞こえるのは同時だった。] (-73) 2021/01/01(Fri) 23:16:23 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[重なった唇と、感じたことの無い違和感と。 思わず身体を強張らせて、一気に顔に血がのぼる。 先輩の舌が触れているのは分かるのだけれど、私がどう応えれば良いのかが分からない。] ん ……[小さな声が漏れて、喉がこくりと鳴る。 薄っすらと、目を開けて。 背中にすがろうと思うのに。 何時もなら掴める服が無い。 裸の背中に、そっと手を滑らせて。 揺れる瞳で、それでも先輩に応えたくて。 混乱する頭の中で、小さく舌を動かした。*] (-74) 2021/01/01(Fri) 23:16:43 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[唇の甘さや薄布越しに触れ合う体。 それ以上に生々しく刺激。ぬるりと這いまわし、じっと杏音を間近から見つめながら頭に熱い芯が通ったようにぼぅっとなる。] ……ん…っ… [バスタオル越しに背中に手を当ててぎゅっと引き寄せる。 口内に突き入れた舌をそろりと動かし舌を、頬裏を優しくなぞるように這わせ、その都度に体を這うような心地に襲われる。 杏音からもと抱きしめられたのに心中はほっとしながらも、迎えるように舌を動かす杏音に、絡めとるように合わせて] (-75) 2021/01/01(Fri) 23:48:44 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 …はぁ……っ……はぁ……っ…… [互いの唇の間に銀の橋を作るほどじっくりと絡ませ合い、荒く呼吸を求めながらゆっくりと唇を放して、だが離れがたくてそのまま抱き寄せたまま耳元に口を寄せて] 大好きだ…杏音。 [思いが漏れ出るままに囁いた*] (-76) 2021/01/01(Fri) 23:49:53 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[薄っすらと開けた瞳には涙が滲んで。 間近な空先輩の顔がぼやけて見える。 口の中を這う熱い感触と。 耳が焼けるような、先輩の吐息と。 身体が震えて、先輩の背中を抱き寄せる。] ぁっ…… ん ……[吐息も絡め取られて行くような口付けを、私は知らない。 口では何と言う事も出来ても。 初めての経験に、頭の芯が痺れるようで。 こくりと鳴る喉の音だけ、耳に響いて。 抱き寄せられるまま、先輩の背中に回した腕に力を込めた。] (-77) 2021/01/02(Sat) 0:08:03 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[唇が離れた時、滴り落ちた銀糸を拭うことも出来なくて。 心臓の音はもう聞こえないのに、胸を打ち付ける感触が痛い程で。 もたれかかるように空先輩の肩口に頭を預ければ、先輩の背中を強く抱き締めた。 荒い息を吐く先輩の身体が上下していて。 きっと私の肺も、空気を求めてる。 離さずに、抱きしめてくれている胸の中が心地良い。 囁き声が聞こえたら、甘えるように、先輩の身体に頬をすり寄せて。] (-78) 2021/01/02(Sat) 0:08:43 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[それから微かに濡れた焦点の定まらぬ目で先輩を見上げると。小さく、微笑んで。] 私も……。 好き 。[小さく呟くと、世界一大好きな場所。 先輩の腕の中で、そっと目を閉じた。**] (-79) 2021/01/02(Sat) 0:09:06 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[呼吸を互いに求めながらも、薄布一枚すら邪魔に思えるほど離れたくない恋人をぎゅっと抱きしめる。 艶っぽく潤んだ瞳で見上げる杏音。その微笑みと呟きを聞いて、ほっとするのと愛おしさが募るのとで胸にまだ許容量があったとは知らぬほどいっぱいになる。] ……はぁ……ほんとに…… 愛しいし、このままずっと抱きしめたいし、欲しいし、あちこち触ってキスしたいし、攫いたいし、嫁に欲しいし。 [万感の思いと欲望とを諸々をこめて囁き、もうしばらくそのまま抱きしめて、呼吸が整えば、今度は触れ合うだけの先程のような濃密なものではない口づけを数度交わしていって] 好きだ。 [しばらく抱きしめたままでいて、気持ちが落ち着いたら、なんてことはないだろうけれども、せめて逆上せる前にはでようか。と声をかけるのだろう*] (-82) 2021/01/02(Sat) 1:08:40 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[大好きな腕の中で、どこかぼんやりとした心地のまま、先輩の言葉を聞くけれど。 私だってこのままずっと抱き締めていて欲しいし、お嫁さんになりたいけれど。 実は全く想像出来て居なかった、この先の行為が。こんな風に幸せなのならば。 それは確かに、少し怖くて。なんて待ち遠しい事だろうって。 思ったけれど、言葉には出さず思うだけに留めておいた。] (-93) 2021/01/02(Sat) 10:07:31 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[触れ合うだけの唇に、閉じた目を薄っすらと開けて。 微笑みながら、私からもキスを強請る。 幸せそうに胸が上下して、小さな笑い声が零れて。] 私も。大好き。空先輩。 [目を細めて笑いかけると。 抱き締めてくれる先輩にもたれて、その背中をぎゅっと抱き締めた。 裸の背中はしっとりして、滑らかで。胸がドキドキするけれど。伝わってくる体温が心地良くて、うっとりする。 何時までもこのままで居たいなって思うけれど、先輩から冷静な提案をされてしまった。] (-94) 2021/01/02(Sat) 10:07:59 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[逆上せる前に出ようか。って。 聞こえたけれど聞こえないふりで。 眠い時お布団の中でぐずるように、小さく反抗して、目を閉じたまま背中に抱き着くけど。] …………はぁーい。 [しぶしぶと、体を離して。 隙間に刺し込む冷たい外気が心地良いと感じるくらいなので、立派に逆上せる一歩手前にいるようだ。] 先に着替えてきますね……。 [そう告げて立ち上がるけど。 やっぱり離れるのが名残惜しくて、膝を折って座ると、先輩の唇にちゅっとキスをして。 幸せそうに、悪戯に笑うと、脱衣所に向かって行った。] (-95) 2021/01/02(Sat) 10:08:40 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[聞こえないふりをして抱き着いている杏音に] また後で…客室にも温泉もあるしな。温泉じゃなくても二人きりの時に続きをな。 [宥めるように髪に、おでこに、頬にとキスをする。 名残惜しいのは自分もそうだったが、抱擁を解いたときに入った冷気で、本当にいい時間だったのだとわかる。 先にあがるという杏音が立ち上がって、またしゃがむようになったので、ふらついたのだろうかと反射的に支えるように手を伸ばして。 柔らかい唇が自分の口を塞ぐので、自分からもそっと押し付けるようにして、ふふっと笑みを浮かべて脱衣所に向かうのを見送り、自分は上半身を外に出すように座って冷気の心地よさを感じながら待っていた] (-107) 2021/01/02(Sat) 21:07:37 |
【人】 高藤 杏音[空先輩と手を繋いで。先輩がフルーツ牛乳選んだら、え。私も牛乳飲みたいって、悩んでしまう。 牛乳と、珈琲牛乳と、フルーツ牛乳。 ……自分もフルーツ牛乳が良い。 悩んだけど、お水とフルーツ牛乳とパピコを買って。 一緒にソファーに腰かけた。] 今、卓球したら、倒れちゃいそう。 [ふふっと笑って。 私もパピコのホワイトソーダ味をプチっと二つに割って、先輩に差し出すのです。] (68) 2021/01/02(Sat) 21:23:31 |
【人】 高藤 杏音どーぞ。……えいっ。 [先輩の頬にパピコを当てると、楽し気に笑って。] 雪見だいふくを半分個って、贅沢な感じしますよね。 いただきます。 [もちもちの求肥をあむっと咥えて。 フルーツ牛乳は腰に手を当てて飲まなくても良いのかな? とか、温泉の作法(?)について悩んだりしたのでした。*] (69) 2021/01/02(Sat) 21:23:41 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空ひゃ。く、くるならこーい!! [一体どんな復讐をされると言うのか。 負けないぞ。と、キリッと眉をあげて。 ちょっとドキドキしたのはバレないと良いな。] (-113) 2021/01/02(Sat) 22:21:36 |
【人】 高藤 杏音[和牛の鉄板焼きと雪見だいふくじゃ、確かにお値段は天と地の差でしょうけれど。] でも雪見だいふくも美味しいですよ? ふふっ。 先輩と一緒に食べるご飯は、何時だって特別です。 [てらいなくそう言うと、私もフルーツ牛乳の蓋を開けて。 乾杯って。まだお酒の飲めない私は、先輩の牛乳瓶に瓶を合わせてカチンと音を立てた。 立ち上がって、腰に手を当てて、こくこくと牛乳を飲んで。 ぷはーって冷えた牛乳が身体を冷やしてくれるのを楽しんで。 ソファーに座る先輩に笑いかけた。*] (75) 2021/01/02(Sat) 22:22:04 |
【人】 高藤 杏音[何が恋人として敵わないだ、いっつもドギマギさせられてるのはこっちだぞコノヤロー。と思いながら。] うむ。可愛い恋人に感謝し、大事にするように。 [偉そうに言って笑うのです。 フルーツ牛乳を飲み干す空先輩に、楽しそうに笑って。 ノリが良くて、一緒の時間を楽しめる先輩と過ごす時間は、何時だって楽しいし、心がときめく。] (81) 2021/01/02(Sat) 23:14:25 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空…………人目は大事ですね。 [ぽそっと呟いた。 人目があると、強がれるから。 2人きりだと、本当に敵わないもの。] (-120) 2021/01/02(Sat) 23:14:57 |
【人】 高藤 杏音確かに美男美女でしたね。 まあ、好みは人それぞれですけど。ね? [先輩を見てにこーって笑って。 誰が何と言おうと、空先輩は世界一カッコイイのです。 相変わらず私の好きな人は、顔が良いなぁと。 にこにこ大好きなお顔を見詰めながら、目の保養をするのでした。 浴衣姿カッコイイ。*] (82) 2021/01/02(Sat) 23:15:10 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 まぁ……そこはな。 [従業員さんはいるものの、やはりこうして人の気配をしっかり感じないと色々とまずいよなっておもうので、そこは同意をした] (-126) 2021/01/02(Sat) 23:55:23 |
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