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【人】 復讐最高 レヴァティ (215) 2022/06/05(Sun) 19:06:18 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「あら」 雪崩のように襲い掛かる枕。特に交わしたりも出来ず、 「あぁ〜〜〜〜〜…」 どんぶらこ…と流され、埋まっていく。多分命の危機とかではないだろう。 「…なんです?これ」枕の山から顔だけ出して。 別段居心地は悪くないのだけど。もふっ。 (-142) 2022/06/05(Sun) 19:23:53 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク名前を問われれば、困った顔でぬ〜〜〜と唸り始める。 「あったと思うんだけどよ、覚えてねーんだよな! 適当でいいぜ、レヴァティもおーいとかいるかーとか言うだけだったしさ〜」 唸っては居るものの深刻な響きはない。少し不便かもな、程度。 「 はぁ!? 金もメシもねえの!?最悪じゃねえかよ〜〜〜働き損じゃねえか!」働く理由が金と飯しかない人間なので、つい声を上げてしまうが。 「……まあ、楽しいならいいのか?いいな!」 確かに楽しんではいる様子。本当に抵抗感あったのかとちょっと思わないでもなかったが、うーん、いっか! 「じゃ、そのうちバーンとやるんだろ?楽しみにしとく!」 さっきそれを頼みに来たことは忘れた。 (-143) 2022/06/05(Sun) 19:39:42 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「成功〜!」 ばんざーい!当たった! 「なんかオレの部屋にめっちゃあったやつ! 他のヤツにもなんじゃこりゃ!させてやろうと思ってさ、罠にかかったな!」 自分で大量に注文してソレを忘れていただけなので自業自得、そして八つ当たりみたいなものだ。 もふに埋もれよ…… (-144) 2022/06/05(Sun) 19:43:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「適当ねぇ………なら、シェイドでいいや」 勝手な名付けと、勝手な決定。 適当でいいというならば、構わないだろうと。 声を上げる様子には僅かに肩が揺れた。 「……最悪、なのか。よく分からない。 それが当たり前だった、普通だった。それだけだ」 その後の言葉には頷くだけで、追及がなければそれまで。 「…あぁ、そのうちな。機会を見てやる予定だ。 お利口さんしてんのも疲れるしな、楽しみにしててくれ」 君も例外ではないが、わざわざ言葉にする必要も無いだろう。 曲がった男は、曲がったまま。 曲がった思考を持ち、曲がった行動をし続ける。 ──さて、曲がったのはいつからだったか。 (-146) 2022/06/05(Sun) 20:22:18 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>217 鬼!バラニ! 「 アァ!? ずっる!それは……反則だろ!石鹸マンボウ!」 「効いてねぇのもムカつく〜〜腹いっぱい食ったらいいじゃねえか!逆に食え!ワン公みてぇに!」 ぐいぐい背中を押してケーキに押し付けようとするぞ! こうなったらシャトのように顔を突っ込んで食べてもらうしか……ない……! (220) 2022/06/05(Sun) 20:59:48 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「めっちゃ名前ぽいじゃん!いいぜ!よぶのオマエだけだろうしよ」 どういう由来かもわからないので問題なかった。教養がないから。 「オレそんなイロイロやんなくても貰ってたぜ、確か! 山ほど貰って楽しくやんのがいいな〜」 ヴェルクはそれでいいようなので追及はしないが。こちらは超贅沢を望む。 「今んトコどいつもおりこうっぽい感じだよな〜。 他には?なんかねぇの?面白いのが好きなんだったらさぁ、他にも面白い話ありそうじゃん……ていうか部屋なんも無ァ。オレめちゃくちゃゲーム頼んだけどなんも遊んでねぇ。アレ何?」 話題をゴロゴロ転がしながら、部屋にある武器の類を指した。 (-151) 2022/06/05(Sun) 21:33:43 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (225) 2022/06/05(Sun) 21:36:38 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (226) 2022/06/05(Sun) 21:39:15 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>227 メレフ 「コイツが食い切れば残したってことになんないだろ!ていうかダメっつーならオマエも食えよ!」 とか通るわけない理論を言いながら食べ始めたバラニを指している。 >>228 バラニ 「ってわけで責任おもいぜ!」 いろいろを押し付けた! (231) 2022/06/05(Sun) 22:03:18 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>229 アイアンメイデンの恨み! 「泣いたってダメだかんな〜〜〜!見てみろよ、アイツ食ってるぜ! オレも食っちゃうぞ〜〜」 食べるバラニを見せつけ(?)てから、フォークにわざわざケーキ1口を刺し、シャトの目の前で揺らし始めた。 ほらほら〜いいだろ〜! (232) 2022/06/05(Sun) 22:07:02 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…どうかねぇ。ま、他の名前で呼ばれる可能性もあるよな。 俺と同じように話せば、レヴァティと別ってのバレるかもしんねぇし」 気をつけろよの意味も込めてそんなことを告げた。 実は既にバレている可能性もあるのかもしれない……。 「………そうか。シェイドはそうなんだな」 超贅沢、少しだけ気になる。機会はなさそうだが。 「他の、なんか?……あー、無くはないと思うけどなぁ。 さっき言っただろ、俺ぁ聞く方が好きなんだよ」 だから上手く話せない……というよりは何を話せばいいか。 悩むように話題を考えていたが話が切り替わり。 指を差された方へと視線を向ける。 「申請したやつ。…ゲームばっかっつったけど武器は頼んでねぇの? 手に馴染むもんとか……能力があれば問題ない時もあるけどよ」 それでも武器がある方がいいような気がする。…男の意見。 机の上にある武器は数種。 ひとつめはワイヤー。手甲のようなものに射出部分があり、ワイヤーの先には返しのついた矢じりのようなものが付属している。 肉に食い込めばかなり痛いのが見て分かる。尚壁に向けて放てばワイヤーアクションらしきものも可能。 ふたつめはファルシオンと呼ばれるもの。鞘に納められている。 みっつめは……袋の中に入っているため、中身は不明だ。 (-155) 2022/06/05(Sun) 22:19:17 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ウワッしゃべらねえでおこ!気ィ済んだし……やっぱ手伝ってよかったんだ」 調書を作る時、あの話を(滅茶苦茶な説明でかろうじて)伝えたら良くないとばかり言われたもので、モヤついていたのだ。 説明が滅茶苦茶なおかげで、逆に相手が勝手に上手くまとめてくれてバレなかったのでまだセーフ。 口チャック。 「じゃあ思い出したら教えてくれよ。オレもなんか思い出せたら言うわ」 行けたら行く、みたいなやつだ。絶対思い出さない。 「オレ今も昔も武器なんか使わねぇもん。言ったろ、ぶっとばすのが得意って。やべーやついたら宇宙に飛ばしてさ……オレの能力なんか名前あったんだよな。アレなんて言ったっけな…… テレワーク?」 伝わるかなぁ。 武器を眺めてはいるが、見たところで使い方はわかっていない。トゲと剣と袋だなぁ〜。 (-161) 2022/06/05(Sun) 23:04:07 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (239) 2022/06/05(Sun) 23:07:48 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>236 猛獣!!! 「ンギャーーーッ!!!」 今食いつかれて叫んだこちらの人間、猫じゃらしで猫と遊んだことない! 引くタイミング、慣れないと難しいよね。 パクっといかれたらすぐ騒いで手をブンブン振るが……レヴァティの手は無事だろうか…… (240) 2022/06/05(Sun) 23:12:45 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ/* ご相談ですわ! 指の先っちょだけフォークごと食べちゃってもよろしいかしら……? 断面など描写しないでさっと何かで覆って下されば描写的には皆様大丈夫そうなのですが、治療室行きになってしまうと思うので……。 空気変わっちゃうのはな~~などもあると思いますので、その場合はギャグ風、ギリギリ歯型までで離そうと思います。 御検討お願いいたしますわ! (-163) 2022/06/05(Sun) 23:22:54 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー/* どうぞですわ!もうちょっと食べちゃってもよくてよ! もうケーキはこりごりだよ〜(黒丸)みたいな感じで多分退場しますわ!真面目にバリボリしたかったらもうちょっとホラー映画の小物みたいな感じで退場しますけども……! (-166) 2022/06/05(Sun) 23:29:32 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ/* ありがとうございますわ!! フォークごとぱくっ!て軽い感じで参りますわね! レヴァティいつもトンチキ仲良し(?)してくれて楽しいのですわ!ありがとう!!! (-169) 2022/06/05(Sun) 23:34:19 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー/* こちらこそですわ〜!シャトチャンかわいいからみんなにかわいがられてほしいのだわ……レヴァティはいじわるするけど……引き続きトンチキとトンチキらないのもよろしくね! (-170) 2022/06/05(Sun) 23:37:46 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>243 おまけ扱いすんな! よし!離れた!なんかめちゃくちゃ痛いけど……と手を確認。 「 もげた!!! 」血ィーーー!!! 慌てて押さえる!「クッッッッッッッソ痛ぇじゃねえかよ!!!おい体が減るだろ返せ!?今なら植え直せば戻るかもしれねぇ!?」 混乱してメチャクチャなことを言っている。混乱してなくてもこうだけど…… (244) 2022/06/05(Sun) 23:56:14 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……マジで気い付けろよ、俺はバラさねぇけどさ。 自分でやっちまったら……まぁ、いいか」 念押ししようとして、止めた。流石に理解してるだろ。 つか滅茶苦茶だとしても自分をレヴァティ呼びは違和感。 それだけで気づかれる気がするのに。 「おー……思い出したらな。話題、話題なー…」 何がいいんだろう、話題。分からん。 こういうのが聞きたいとかあんのかな。 最初に殺した人間の話とか。最初に誘拐した時の話とか。 組織がどういう所とか。……俺の、過去とか。 「 テレワークってあんた。 いや……うん、なんか分かるわ。分かるんだけどよ、名前出てこねぇよ」 テレワークに引きづられてしまった。 「つかぶっ飛ばすってそういう意味なのか? てっきり殴るんだと思ってたわ」 (-173) 2022/06/06(Mon) 0:02:24 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ声のする方に視線を移して、ようやく犯人がいる事を理解する。 「囚人の…」口を開くが、まだ名前を覚えていない。 「なんじゃこりゃ、には…なりましたね。ただ… これはニアを相手に謀った…という事ですか?」 大きく気分を害されたりもないので絶妙に怒りにくいのだが、自分が害されているならば少し話は変えなくてはいけない。 冗談の通じないタイプ だ。 (-174) 2022/06/06(Mon) 0:04:54 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (251) 2022/06/06(Mon) 0:25:49 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (253) 2022/06/06(Mon) 0:29:57 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 同じミスはしないぜ! 」自信満々に理解している。聞いた人が不安になりそうなくらい。 「そんなに思いつかないもん?けっこー昔のこととか覚えてるもんじゃねえの?こんくらいのときとか皆あるもんなんだろ?」 手を腰くらいの高さにやりながら、オレは覚えてねぇけど、と本当に話題を出す気がなさそうな発言を付け足し。 「分かんならよくね?」 いいえ。 「オレそういうパワー系じゃねえし!いちばんすげぇときは隣の星までバーン!てできたんだぜ!」 (-176) 2022/06/06(Mon) 0:56:42 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「レヴァティ!」 覚えろ!とばかりに名乗る。 「オマエの名前覚えてるぜ!アー……、ハーミニア!で、縮めてニアだろ?」 少々間違えそうになりつつ、参加者の名前はわりと覚えてきた。 「……多分そうだな!はかった!」 怒ってなさそうに見えたので肯定してしまった……あまり言葉の意味はピンと来ていないが。 大丈夫? (-178) 2022/06/06(Mon) 1:05:43 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (256) 2022/06/06(Mon) 1:15:12 |
レヴァティは、 もうウエディングケーキはこりごりだァ〜! (a161) 2022/06/06(Mon) 1:15:59 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ実際、男は不安に感じている。 勿論バレたところで男に不都合がある訳でもないが。 この話は終わりとばかりにはいはい、と適当な返事を返した。 「………別に、忘れてるわけじゃねぇよ」 軽く頭を掻いて、息を吐く。 「俺は……俺の話に面白いもんなんてねぇよ。 最初に殺した女の話。最初に誘拐したやつの話。 俺の生まれ、俺が組織にいる理由。 報酬が無くても仕事をやり続ける理由。…どれもつまんねぇ」 本当に自分の話に面白いものがないというように。 つまらない。つまらない。つまらない。…つまらない人間だ。 「………いや、それはよくねぇ。俺が気になる。 なんで、思い出したい……んだが」 テレワークが強い。テレ……までしか出ない。 「多分全員俺と同じ意味で取ってるぜ。…悪くはねぇだろうが」 別の力を持っているのがバレない可能性がある。 (-180) 2022/06/06(Mon) 1:21:35 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「んん〜……?」 ガタガタ。椅子の向きを変え、本来とは逆に座り直し。アゴを背もたれに乗せる。 「イロイロあんじゃん。マジでつまんないのかよ?なんか1個さぁ、話してみろよ。頭にガッと残ってるやつねえの? 最初、最初な〜……無えなら殺したヤツの話で。オレがそういうの話すとやれって言われたからやって金貰って飯食って終わりだぜ!」 これはたしかに自分の話であるはずだが、ぼんやり思い出せる範囲では飯うめ〜という気持ちしかない。シンプル! 「じゃあオレも思い出すかな……テレ……テレ……テレパシー?」 あ!近づいた!分類が。 「テレパシーでぶっ飛ばすつったら伝わんのかな?」 遠からず近からず…… (-183) 2022/06/06(Mon) 2:15:47 |
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