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【秘】 枯木寒巌 メレフ → 復讐最高 レヴァティ恐らくこの看守は、囚人に対する資料はある程度読み込んではいる事だろう。故に貴方がテレポート能力を持っていた事は、恐らく知っていた。 だが、擬音に対する反応からしてもそれ以外の物事からしても、察しがいい方ではない為、あなたの言動からそれが思い当たる事は無かった。かなしいなあ。 (-10) 2022/06/09(Thu) 23:02:17 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「……さて、」 向かおうとする面々がある程度攻撃を終えた後。片手を挙げて、その手を 狩るべき獲物の 処刑対象の方向へ。少し離れた位置から、素早く放たれるは風の刃。 狙いは対象の腕の辺り、それからの反撃をし難くなる様にと。 一閃。 (32) 2022/06/09(Thu) 23:54:30 |
メレフは、バラニの放った弾が自身の身体に届くのを感じた。 (a11) 2022/06/10(Fri) 0:14:48 |
メレフは、皆が処刑室を出て行った後に、その場を後にした。 (a31) 2022/06/10(Fri) 10:39:52 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……ああ、わかった」 あなたより一歩遅れて凭れ掛かっていた壁から離れる。 そしてその後を付いて行き、案内されるがままあなたの部屋に足を踏み入れる。 少しだけ辺りを見回し、感じたのは紙が多いという印象だった。この時代に紙を扱っているのは、少々珍しく感じた事だろうか。 ドヤ顔に対して普段の様子を想像しながらも、示された椅子へと着席した。 (-54) 2022/06/10(Fri) 11:35:57 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「…………」 実の所、上に立つ物はそれ相応の力を示さなければならない。それに関しては理解が出来るのだ。 だが、彼女の告げるそれは常軌を逸している。故に彼女はこの場所に連れられているのだから。 「そうか。お前の中ではそれが皇というものだったと」 それなのに、何処か今の自分と似ている気がして、 それを認めたくなくて。 少しだけ紅から目を逸らす。 (-55) 2022/06/10(Fri) 12:41:12 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「 いい訳があるか馬鹿たれ。 奴の文明に付いては資料を読めば書いてあるだろ。……というか俺としては、お前とあの犬とが仲良さげなのが初耳なんだが」 「特に聞いた事は無かったな。周囲の星との闘争に勝って、領地を広げるのを注視していた、それだけだ。 そう思うと不思議な気分だよ、俺としても。母星に居た頃だとお前みたいなのと呑気に寿司食ってる図なんて、想像も付かなかっただろうから」 また何か注文するかとメニューを見ながら。 「……今貯金って言いかけたよな?なあ??」 あ!問い詰めてきた! (-56) 2022/06/10(Fri) 12:52:02 |
メレフは、蘇生室の様子を軽く見に行って、その後ロビーへ。 (a37) 2022/06/10(Fri) 14:20:23 |
(a38) 2022/06/10(Fri) 14:20:35 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア言葉を聞けば。あなたの 紅 の視線を、少しだけ似た色が、今度は正面から捉えていく。「お前が加害者であり続けるならば、俺達はそれを抑制せねばならない。 ……この世に生きる、全ての人物の欲を叶えていれば、世界は破綻していく。だから、多くの人が平穏に生きられる様に、道を踏み外さない様に。罪と罰が存在するのだから」 そこまで言って、一つ息を吐いて。壁に凭れ掛かり、目を閉じる。 が、再び視線が向けられるのを感じたならば、再度そちらに目をやって。 「……それは、俺にも何か身の上話をしろという解釈でいいのか? といっても何を話せばいいやら……ここに来るまではあちこちを転々としていたし、それより前は軍を形成し領地争いをしている星に居た。それぐらいだ」 (-70) 2022/06/10(Fri) 20:04:44 |
メレフは、ラムネの蓋が43cmぐらい飛んでった。 (a52) 2022/06/10(Fri) 23:14:00 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……ふ。」 「別に、気遣う必要はない」 片付いてない、の言葉とその後ナチュラルに口に入れる動作に。ほんの少しだけ笑む様な音が聞こえた。 その後語られる、あなたの言葉には真剣にそちらを見てじっと話を聞く。 「……。死んだ、となると。データも残さず、か? 此処では珍しくはない話だが、外では……」 (-75) 2022/06/10(Fri) 23:26:40 |
メレフは、何で皆そんなに上手く開けられるんだ?? (a57) 2022/06/10(Fri) 23:53:21 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「……あれだけ振った後、開けたら相当大変な事になるんじゃないのか?炭酸だぞ?」 レヴァティの ゴンゴンゴン!!! からの〆ゴンを見ながら。 (143) 2022/06/11(Sat) 0:40:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「サマを抜けばいいってもんじゃない。 メレフ看守にしろメレフ看守に」 愛称呼び捨ては嫌だそうです。 逆に嫌がらせたい時にはオススメかもしれない。 (-81) 2022/06/11(Sat) 0:48:58 |
(a65) 2022/06/11(Sat) 1:12:08 |
メレフは、お好み焼きを肴に豊盃を堪能している。 (a67) 2022/06/11(Sat) 1:18:31 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「アマノが飲み屋の客みたいな事してんな、と思って見てただけの筈なんだが……随分賑やかになってきたな……」 机の上に並べられる数々のラムネ、そして飯。酒。デザート。 ちょっとしたパーティー会場である。 (159) 2022/06/11(Sat) 1:27:44 |
メレフは、シャト・フィーの元気な声と動作に、ラムネの内容物が心配になった。 (a71) 2022/06/11(Sat) 1:30:14 |
メレフは、アマノの近くにいた。 (a78) 2022/06/11(Sat) 1:50:47 |
メレフは、バラニ共々不憫看守同盟に入る可能性を頭に浮かべ、すぐに振り払った。 (a89) 2022/06/11(Sat) 1:57:38 |
【神】 枯木寒巌 メレフ「は???」 盾にしたせいだよ。 「私怨なら直接向かって来ればいいだろ。周囲を巻き込むのもどうかと思うぞ。 言っておくが抵抗も反撃もするつもりはない、その手の反応を求めたいなら他に行け」 もっともらしい事を言っているが、吊られるのが嫌なだけである。 (G2) 2022/06/11(Sat) 16:59:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 突然のPL連絡失礼します。 こちら狛犬なのですが、本日そちらに吠えるのは大丈夫でしょうか?という旨でご連絡させていただいております。 吠えられると困る役職であれば、お伝えくだされば他の方に変更いたしますので、是非遠慮なく言ってくださいませ! (-123) 2022/06/11(Sat) 17:17:37 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス小皿を差し出されれば、その中の琥珀糖を一つ手に取り口の中へ。優し気な甘みが広がっていく。 「……成程。それ程過去の話……。 俺には想像が付きにくい世界だな。死者は蘇らないのが当たり前だった時代は」 そして、あなたの語る、過去の話を黙って聞いて。その理由に想いを馳せ、少しだけ遠くに目線をやる。 家族の感覚を完全に理解している訳では無いが、その子にとってとても大切な者であったことぐらいは分かるのだ。 「……。それで、お前はその遺志を継ごうとしているのか」 (-125) 2022/06/11(Sat) 17:31:58 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「……。……犬は嫌いだ。吠えるだけ吠えて人を馬鹿にして、かと思えば寝っ転がって甘えて媚びる」 何かを思い出す様に目を閉じる。 例えば、それに個体名を付けていない理由。そこから目を逸らすかのように。 「……そうだな。今となっては無意味なものに、何故あんなに必死になっていたのか。分からなくなる事も多々ある。けれど、あの時はそれが全てだった。 ……お前は、どうなんだ。そうじゃないのか」 「 それは無理があるだろ。 何だ、貯金してどうするつもりなんだ。言ってみろ」適当なものを注文して、あなたをぺし、と痛くない程度にメニューで小突く。 (-135) 2022/06/11(Sat) 20:40:38 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 貧困ですわね…… 許可ありがとうございますわ。でしたら遠慮なく吠えさせていただきますわ〜!わんわん!! ロールに関してもこちら問題ありませんわ、是非お話ししましょ!アリビーナちゃんの方からはシチュエーション等にご希望はありますかしら? (-140) 2022/06/11(Sat) 21:07:22 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ぶっちゃけてしまうと、わたくしどういう感じで吠えるのかは何も考えておりませんの!!ですので、行き当たりばったりで大丈夫ですわよ!! そちらで問題ないようでしたら、襲撃時刻かその少し前の時系列に向かったという事でいかがかしら? (-142) 2022/06/11(Sat) 21:30:54 |
【神】 枯木寒巌 メレフ「…………。どうするかな」 「確かに、自分は無関係だという面をしているのは如何にも面白くないな。特に弁明が無いのなら、M-606に票を変更しようか?」 (G14) 2022/06/11(Sat) 22:15:35 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス言葉を聞いて、何故だろうか。ぞくりと、背筋が冷える感覚がした。 「……。」 あなたの語る答えを聞いて、暫しの間を置く。 その語り口が、まるで罪の告白と似ている様に思えたのは。自分の気のせいなのだろうか? 「……それで、此処に来て。いや、」 「此処に縛られているのか?」 だとするならば、自分はどう振舞うのが正解なのだろうか。 罪には罰を。そう言い聞かされている、けれどそこに罪は存在するのだろうか。 仮にしたとして、罰を告げられなかった罪は どう償わせれば良いのだろうか。或いは、これこそがあなたの償いだというのだろうか。分からない。 (-148) 2022/06/11(Sat) 22:25:43 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 了解ですわ! うっかりどっちか、或いは両方が死ぬ……あり得る状況ですものね……! ではでは、ふわっと投げさせていただきますわね!対戦よろしくお願いしますわ!! (-149) 2022/06/11(Sat) 22:32:22 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ……次の処刑と襲撃が起こる前、暫しの時間。 あなたが何かしらの行動を起こすならばその前に、訊ねてくる一つの人影がある。 「…………。」 ――男はただじっと、あなたの方を見ている。 (-150) 2022/06/11(Sat) 22:33:23 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……、」 一つ、懐からキューブを取り出して。それをそちらの方角に。 もしもあなたが、誰かに対し行動を起こせる役割であったならば。それを阻害する為のセキュリティが、あなたの借りたシステムに仕掛けられる仕組み。 「……別に。何となく"仕掛けに"来ただけだ」 告げられたのは、何処となく苛立ったような声色。 あなたはその声色とセキュリティの仕組みから、男の"役職"を特定しても構わないし、しなくても構わない。 (-159) 2022/06/11(Sat) 23:09:15 |
【独】 枯木寒巌 メレフ/* ……かなーと思ってるけど、実際どうなのかはわからない! バラニなんだったんだろうなあ 狼っぽさはなかったし、頓着がないので決闘や魔女でも無さそうなので それ以外だとは思うのだけれど (-167) 2022/06/11(Sat) 23:48:31 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……チッ、だから言いたくなかったんだ」 ワンちゃん の単語を聞けば、より強く眉が顰められる。……相当に嫌いらしい。あなたの持っている役職に付いては、大方想像が付きはしたが。そこに言及をする事は今の所は無い。 「そんなもの俺が聞きたい所だ、誰だこの名前と内容を考えた奴は」 (-168) 2022/06/11(Sat) 23:49:52 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「なる訳あるか。嫌いな物の名前を見て、そうだ好きになろうとお前はなるのか。 ……普段は脱獄の鎮圧、抑制を行っている。そういう意味ではやっている事と似てはいるな」 適当な壁に凭れ掛かり、腕を組む。態度はあれだが、会話には応答する気の様だ。 (-175) 2022/06/12(Sun) 0:26:10 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「…………。……俺は、」 壊れてしまった人間の声に、尋ねられた言葉に。 応えようとした舌が、乾く感覚がする。自らの呼吸が、嫌に浅い。 「従い続けて生きていた。だから、今更どう在るべきかが分からない。……俺を、縛っている……もの、は。何処から、話せばいいか……」 ▽ (-201) 2022/06/12(Sun) 3:21:40 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガスそれでも男は口を開く。 元々。とある軍の為に造られたデザイナーベビーという存在で。異能と身体能力を引き上げられ、育てられた事。 大きくなれば軍に所属するものだと、幼いころから言い聞かされていた事。 だが、いざ所属年齢に達した時。自分が精神基準を満たしていない事が、発覚した事。 故に軍に所属させる事が出来ないと。言われた事。 それから、どう在るべきか分からなくなってしまった事。 その後は転々と外の世界を渡り歩いた。 宇宙で出来る事は数多くある。けれど、どれも何一つしっくりは来なかった。 軍によって安全性が保たれた世界の中、軍で必要とされていた能力は、無意味なものと変わっていた。 そんなある時、BN船の話を聞いて。看守の扉を叩いて、此処に居る。 凶悪犯を収容するには力が必要。罪にはそれ相応の罰が必要。囚人を看守に従わせる事が必要。 『囚人共は、守るべき道を外した最底辺の生き物だ。君がどんな経歴を渡っていたとて、彼等よりはマシだ。安心したまえ』 ▽ (-202) 2022/06/12(Sun) 3:22:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス先輩が己に言い聞かせた事は、男にとっては救いの言葉となったのだ。 ああ、自分はまだ 囚人 よりはマシな存在なんだと。「俺を、縛っているのは……」 間違いない。必要とされなくなった瞬間だ。 けれど、 それを認めたくない。 (-203) 2022/06/12(Sun) 3:23:24 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「なら適当な事を言うな」 最悪の断言にピシャン!! 「鎮圧は直接能力で成敗する事が多いから、プログラム一つなのは随分こちらの方が楽だがな。 今の所お前の役職は二つに絞れてるが……お前っぽいというと、誰かとの伝達がって事か?それともそれとは関係ない、役職の名前や内容か?」 (-206) 2022/06/12(Sun) 3:39:21 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「ふうん?敵か味方か、で言ったら…… 何かどっちにしても厄介そうだな、お前…… ……教える気があるのなら勿体ぶらずに教えたらどうだ?」 敵の方がより厄介とは思えど、味方の方がいい等といった時の反応がどちらにしてもイラ……をしそうと思ったので素直に言わない。 (-246) 2022/06/12(Sun) 12:56:58 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……え。は?」 暫く、男の 眼 白藍 あなたの瞳から零れた涙を目に留めると共に、驚いて何度も瞬きを繰り返す。 「どうした、そこまで何か思い出させたのか。それとも、感情を読む能力とやらがお前に悪さをしたのか」 普段は感情の起伏が薄い男だが、少し焦った様に口が早くなっている。 感情が表情に現れにくいという特質も、造られた時にそうなったのだと、もしかすると察せるかもしれない、が。果して。 (-247) 2022/06/12(Sun) 13:42:52 |
メレフは、ロビーに入ろうとして踵を返した。 (a137) 2022/06/12(Sun) 13:52:23 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「 褒めてない。 ……穏やかに、ね。無害そうにして、人間を裏切る事を伺っていると思うと恐ろしいよ、全く。 拘りが無ければその役職で死ぬのが嫌なんて言いはしないし、そこは信用するが。……お前はともかく、相方までって言われるとそいつ次第だな?流石にM-606でもG-562でも無いとは思っているが、その辺りはどうなんだ」 (-251) 2022/06/12(Sun) 14:26:03 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「1000も話すネタはない、諦めろ。 ……別に、楽しいも楽しくないも何も上に従うだけの事だ。実践に投入された訳では無いし……」 そしてよくやっていたのか……戦う方ではなく指示する方だろうな……とあなたの方を見ながら思った。 (-264) 2022/06/12(Sun) 18:18:33 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「ああ、成程?……とりあえず口が悪い所に、というつもりもあるのかもな? ただ、それにしても何も言わずに安全な所からというのが気に食わないのは同意。 ……それもそうだな。わかった、そこ二人でないなら今の所お前の相方に票を入れる事は無いから安心しろ。今日の票は通信で言っていた通りM-606だ」 (-277) 2022/06/12(Sun) 20:36:52 |
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