人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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到着:死兎 ニア

【人】 死兎 ニア

看守に連れられ廊下を進む。
無表情の少女は抵抗しない。

うさぎ型のメカニカル抱き枕を抱えた少女は。
無言のままふよふよと、浮遊しながらゆっくりと。

無礼講の会場。そのエリア内へと入って行く。

端末を操作している看守の、指の動きに目をやって。

「……、……ここ、……?」
「……、B-128……、罪状は……、」

『――――赤を沢山にした』
一瞬低くなる声。それだけを音にして。

少女は移動手段の抱き枕を抱え、浮遊したまま。
この宴の庭で。ふるふると小刻みに。

震えているだけだ。
(9) 2021/09/27(Mon) 21:14:40
死兎 ニアは、メモを貼った。
(a11) 2021/09/27(Mon) 21:55:30

死兎 ニアは、メモを貼った。
(a16) 2021/09/28(Tue) 20:46:29

【人】 死兎 ニア

「…………、」

何を言うまでもなく。

うさぎ型メカニカル抱き枕、
バンを抱え、浮遊しながらエリア内を探索開始だ。
(26) 2021/09/29(Wed) 20:43:49
ニアは、そのあたりを漂っている。ふよよ〜……
(a22) 2021/09/29(Wed) 20:45:03

【人】 死兎 ニア

"墓守"の姿が目に入る。

「…………、劇団の方? ……なんて、」

興味がない、と言わんばかりに
それだけを言い残してそっぽを向いた。
(31) 2021/09/29(Wed) 20:54:05
ニアは、半魚人かな?と思った。思うだけで口にはしてない。
(a35) 2021/09/29(Wed) 21:46:05

ニアは、フカヒレ……と思った。思うだけで口にはしてない。
(a40) 2021/09/29(Wed) 21:50:40

【人】 死兎 ニア

「…………、サメ、そういう処刑……、か?」

物騒な方面でノり始めた!
(48) 2021/09/29(Wed) 21:55:01
ニアは、横向きになって浮遊し始めた。サメの真似のつもりらしい。ふよよ〜……
(a41) 2021/09/29(Wed) 21:58:12

【人】 死兎 ニア

「……、宇宙電気ウナギ、……とか」
「…………、感電死に、……使えるだろう」

物騒に物騒を上乗せである。
(55) 2021/09/29(Wed) 22:04:39

【人】 死兎 ニア

>>54 メサ

スッといつもの浮遊体制に戻りました。
相変わらずふるふる、と身体は震えているが、
具合、悪くない。の首振り付きだ。

「…………、キミの名はメサ、そう記憶している」
「……、キミの声は、……良く通る、からな」
(57) 2021/09/29(Wed) 22:09:16

【人】 死兎 ニア

「……、兎は…………、魚は専門外だ、」

話題をキャッチアンドリリースしました。
(61) 2021/09/29(Wed) 22:19:09
死兎 ニアは、メモを貼った。
(a47) 2021/09/29(Wed) 22:21:40

ニアは、ミズガネの近くでふよふよしている。ふよよ〜……
(a51) 2021/09/29(Wed) 22:43:50

ニアは、ミズガネのいるソファの隣に座ってみた。一個あけて隣。
(a58) 2021/09/30(Thu) 0:08:17

ニアは、"バン"だ。という視線をミズガネに向けた。
(a63) 2021/09/30(Thu) 0:19:44

ニアは、…………ふ、
(a65) 2021/09/30(Thu) 0:25:00

【人】 死兎 ニア

「…………、」

ロビーのソファ。
うさぎ型のメカニカル抱き枕……
って名称長すぎだよ!

のバンを膝上に抱えて、耳の部分をいじっている。

ピコピコ。
(79) 2021/09/30(Thu) 0:29:23

【人】 死兎 ニア

>>80 メサ
「…………、元気がいいな」元気がいいね。

少女はふるふると身体を震わせたまま、
されど怯える様子も、驚く様子も、逃げる様子もなく。
あなたのマシンガントークを聞いている事でしょう。

「……、……、…………、嗚呼、嗚呼、
 分かったよ、それでキミの……、気が済むのなら」

割と気圧されてたかもしれない。

これでいいかい?と右の手をあなたへと差し出すでしょう。
(82) 2021/09/30(Thu) 0:38:47
ニアは、ふわもこ手袋は外さないのか……?と思た。思っただけで口にはしていない。
(a67) 2021/09/30(Thu) 0:39:42

【人】 死兎 ニア

「…………、そうだぞ」
「取っちゃダメだぞ、……、ミズガネ」

あ!勘違いしてると分かってて乗っかる悪い先輩だ!
(84) 2021/09/30(Thu) 0:51:38

【人】 死兎 ニア

>>85
「…………ふ、」
「さて、……どうだか」

無表情のままに、声に弾みが感じられるかもしれない。
……あなたの様子を見て楽しんでいる!
(87) 2021/09/30(Thu) 1:10:25

【人】 死兎 ニア

>>88
「…………ふ、」
「……嗚呼、……、良かったね」

無表情ながら、どこか嬉しそうな声色だ。

「……、……、大切に、されているんだな」

と、どこに言うまでもなく、小さく音にした。
(91) 2021/09/30(Thu) 1:37:56
ニアは、バンの耳をピコピコしつつ、ぐぬぬしている後輩を眺めている。
(a70) 2021/09/30(Thu) 1:39:55

ニアは、メサにシェイクハンズ!されている。…………ゎ、!
(a73) 2021/09/30(Thu) 1:50:13

【人】 死兎 ニア

ふよふよと漂う、それは。
やがてロビーの隅、壁際。

「…………、……っ、」

浮遊を止め、足を着き、数回歩みを進める。
左側を重く引きずるような動作。永年の "癖" 。
壁へもたれる頃には、小さく息を吐いて。

――――人が多い。元より、人混みは得意でない。
身を置く場所。分からない、普段は一人、牢屋の中だから。

ぼんやりと周囲を一瞥する。
震える身体は、まだここに。
(150) 2021/09/30(Thu) 19:45:40
ニアは、逆さになりながら浮遊してみた。ふよ……、飽きたのですぐ止めました。
(a113) 2021/09/30(Thu) 21:47:45

【人】 死兎 ニア

「…………、」

ふよ……と逆さになってる人達を一瞥し、
何してるんだろうね、の目線を向けた。

あたかも自分は加勢してません、と言わんばかりに。
(160) 2021/09/30(Thu) 22:01:06

【人】 死兎 ニア

>>161 アマノ
「……、!?」

浮遊はしたままに、バンを咄嗟に後ろに隠す。
耳がピコり、背後から出てしまっているが……。

「…………、!!…………、!!!!」

そして反論ができないウサチャン。
(162) 2021/09/30(Thu) 22:08:22

【人】 死兎 ニア

>>164 アマノ
「……、…………、」
視線を逸らされるまで、じ……と見つめ返す。
謎の無言の空間が生まれていた事だろう。

その後は、ふよよ……と。近くに居たであろう
後輩 >>157 の元まで浮遊して、その背後に隠れました。
(168) 2021/09/30(Thu) 22:21:07

【人】 死兎 ニア

>>171 ミズガネ
「…………、っ!!!!!」

こつん! 背後から後輩の背中へ頭突きを食らわせました。
力はよわよわなので全く痛くないです。
(172) 2021/09/30(Thu) 22:28:05
ニアは、ミズガネが楽しんでいる気配を察知して、ぐぬぬ……になった。
(a117) 2021/09/30(Thu) 22:51:26

【人】 死兎 ニア

効力の失った拘束具に目をやる。

元より、抵抗らしい抵抗をしない少女の拘束は、
軽い物ではあったのだが……。

「…………、嗚呼」

少女はいつも通り。特段、変わった様子もなく。
ふよふよと浮いて、ふるふると震えているだけだろう。
(192) 2021/10/01(Fri) 0:09:18

【人】 死兎 ニア

「…………、」

ミズガネもやるのかな? スペース野球。
という目で後輩を見ている。

先輩は浮いてても出来そうだから、という理由でやるらしい。
(198) 2021/10/01(Fri) 0:28:21

【人】 死兎 ニア

「…………、スペース野球……」

「ミズガネが……、興味ありそうだったから。
 …………、連れて行こうか」

これは本人がロビーにいないのに勝手に話を進める後輩。
(206) 2021/10/01(Fri) 0:47:03

【人】 死兎 ニア

「…………、」

廊下を駆けるその人 >>205 に目を向ける。
高く上がる。目で追う。

「…………、よく翔ける」

そう、小さく音にして。

小走りでロビーへと戻ってくる動作を察知すれば、
直ぐに視線を逸らした。
(209) 2021/10/01(Fri) 0:51:56

【人】 死兎 ニア

>>212 ナフ
見られている気がする。
……否、めちゃくちゃに見られている。

「…………、気分を害したのならば、……謝罪しよう。
 いや、なんだ……いつも、よく翔けているな、と……」

見ていた事は否定しませんでした。
(214) 2021/10/01(Fri) 1:02:15

【人】 死兎 ニア

「…………、」

スペース野球の新メンバーかな?
という目で、人形を持つ少年を見ている。
(217) 2021/10/01(Fri) 1:10:00

【人】 死兎 ニア

>>219 ナフ
少女は無抵抗。故に、目線は逸らしているが、
きっと超至近距離で見つめられ続けている事だろう。

「……、そうか」それなら良かった、と小さく音にして。

「…………、でも、……ここじゃあ狭そうだ。
 あの様子だともっと、高く……、翔けれるのだろう?」

あの時、天井へ真っ直ぐ置かれた手をみて、何となく。
本来ならば、より高みへ行けるのではないか? と。

……思考した。
(224) 2021/10/01(Fri) 1:37:09

【人】 死兎 ニア

「…………、そんなに?」

これは必要人数を把握していなかったウサチャン。

「……、メサが何人まで、分裂、出来るか…………、」

メサはきっと分裂できないよ、ウサチャン。
(226) 2021/10/01(Fri) 1:51:41

【人】 死兎 ニア

>>228 ナフ
「……、そう言えば、本調子では、……無いのだったな」

『ちと鈍った』、という言葉は聞いていた。

広い場所で、更に高く跳び上がる姿。
それを想像すると、どこか楽しく……懐かしい感じがした。
……口にはしないが。

「……、……、…………、そんなに兎を見ても
 何も面白い物は……、出ないぞ?」

あ!やっと恥ずかしくなってきたのか、
顔を隠すようにして、バンを自身の正面へ抱え直した。
(230) 2021/10/01(Fri) 2:14:30

【人】 死兎 ニア

>>231 ナフ
「…………、来ないのか? ……嗚呼、」

何かを察した、訳でもないが。
重い拘束具に、普段の立ち振る舞い。
そこから見て考え出されるのは……

自由をあまり許されていない、という点だろうか。

「…………、照れていないよ、……決して」

相も変わらず、顔を近付けられても逃げる動作はない。
覗き込もうとすれば――――
(232) 2021/10/01(Fri) 2:44:35

【人】 死兎 ニア

>>233 ナフ
何を言っても離れやしなかったキミへ「またね、」と告げて。

少女はふよふよと、その場を離れ。
用意された個室。その部屋へ、戻って行く事だろう。
(234) 2021/10/01(Fri) 5:29:23

【人】 死兎 ニア

「…………、」

これは一回り遅れてロビーにやってきたウサチャン。
繋がれた中継、メサの人外パワー投球を眺めて……

キョロキョロ、後輩を探し始めました。

見事に後輩を見つけ出した暁には、
球場と化したトレーニングルームへ連行しようとしている。
(263) 2021/10/01(Fri) 16:50:26