人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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視点:


『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a2) 2021/06/01(Tue) 21:09:48

『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a4) 2021/06/01(Tue) 23:15:32

『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a5) 2021/06/01(Tue) 23:15:53

スピカは、部屋に閉じこもった。
(a8) 2021/06/02(Wed) 0:28:26

『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a9) 2021/06/02(Wed) 0:29:11

スピカは、ノックに応対した。
(a15) 2021/06/02(Wed) 15:19:01

【人】 『一番星』 スピカ

>>@9
「バカ」


金貨二枚を受け取った。
食べる気にはならないが、
まあ、お茶会を断るのも、かわいそうだろう。

「おバカ!!」


ここで広げないで、といいたげに
(どうしてこんなことを言う必要があるのだろう?)
部屋に招いた。

幸いにも、この間ルヘナが来たときのまま、
テーブルと椅子はそこにあった。
椅子は二人分しかないが……。
(7) 2021/06/02(Wed) 22:40:22

【人】 『一番星』 スピカ

>>@10
「なんでも……いや……
 普通にミルクティーにして。
普通に


彼らに己のオールを漕がせてはならない。

「で、どうしたの?」

一応、問う。
彼らに道理も理由もとくになく、
本当にお茶会をしにきただけだと思うけど。
兎のぬいぐるみが大きすぎて、前は見えない。
床に置く気はなかった。
(8) 2021/06/02(Wed) 23:32:55

【人】 『一番星』 スピカ

>>@11

うさぎを抱きしめた。
抱きしめると言う行為にはいろいろ思うところがあり、
これもまたスピカの心を掻き乱した。
ああ、これぐらい気安く抱きしめられたなら。


金貨をお茶菓子に、ミルクティーをいただく。
大丈夫だ、ちゃんと食べられるし、
多少はおいしくも感じる。

「森ぃ?」

なんで?

「あのねぇカストル。さすがにそれは……怒られそうだけど」
どうだろう。カストルは放任されるのかもしれない。

「いや、怒られないとしてもさすがに急すぎるわよ……
 授業とかもどうするの」
(11) 2021/06/03(Thu) 10:24:36
スピカは、うさぎのぬいぐるみを、密かに誰かを想いながら抱きしめた。
(a23) 2021/06/03(Thu) 15:03:47

【人】 『一番星』 スピカ

>>@13
「……まあ、来いと言われれば行くけれど。
 森の話はおいておいて、そっちは気になるから」

外に出るような気は起きなかったが、
カストルとポルクスを放置するほうが遥かに危険だ。

よっこいせ、と立ち上がる。
でかいうさぎのぬいぐるみは抱いたまま。

あなたについていく意思はあるようだ。
(12) 2021/06/03(Thu) 17:12:15
スピカは、ぬいぐるみが邪魔で前がよく見えない。
(a24) 2021/06/03(Thu) 17:12:30

【人】 『一番星』 スピカ

>>@16

「何何何何」

爬虫類、そんなに得意ではないのに見せられても……
珍味としてならまあ。


「あの……というかうさぎのぬいぐるみそろそろ引き取っ……」

>>@15

「何?」


ラサルハグ先生が穴にはまってるところを見せられるだなんて、
一体どこの誰が想像できるのだろうか。万馬券もいいところだ。

「どうしろっていうの……」
(13) 2021/06/03(Thu) 20:16:06

【人】 『一番星』 スピカ

>>@17
「そもそもなんで落としたのよ……」

正論。

「もう、ほらこれ持ってて」

双子にうさぎのぬいぐるみを優しく押し付けて、

「先生、あがれます?」

なんて声かけをした。
(14) 2021/06/03(Thu) 22:07:52

【人】 『一番星』 スピカ

>>@19 >>@20 >>@21 >>@22
被害者と加害者たち

「あのね…………」

説教しようと思ったが、やめた。
暖簾に腕押し、糠に釘。
【ご存知ですか?】
一般的に人を落とし穴に落としている状態で
話す文化はありません。


「ごめんなさいね先生。こういう子だから」

「で、えーと、野外学習?
 なんか、カストルが森で泊まり込みしたいらしくて……」

そんなことが通った前例はなく、
おそらく通らないのだろうが。
先生を救うためには、多分話をしたほうが早いだろう。
(15) 2021/06/03(Thu) 22:51:35

【人】 『一番星』 スピカ

「これ以上被害範囲を広げないでほしい」

切実だった。
話は聞いてるようなので何も言わない。
行動に反映されるかはともかく。
(19) 2021/06/04(Fri) 12:41:02
『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a25) 2021/06/04(Fri) 12:58:30

【人】 『一番星』 スピカ

>>@29

「……すいませんね先生、本当に」

本当に申し訳ないと思っている。
自分は落とし穴に関係ないのに……。
あなたに手を伸ばして引っ張り上げようとしている。

部活動などに関してはカストルとポルクスが考えることだし、
自分は風紀委員があるので頭数には認められないだろう。
彼らが考えることだ。
(21) 2021/06/04(Fri) 14:21:20

【人】 『一番星』 スピカ

>>@32 >>@33
「先生……」

「帰っていい?」


ルヘナとどんなことをしたのか、
先生目線でちゃんと教えてほしい気持ちはあったが、
カストルとポルクスがいると
ややこしくなるだろうな、と思った。

双子の翻訳も終わったので、
スピカはそろそろ帰ってもいいかなと思ったが、
勝手に帰ると後が怖いので、
とりあえず双子が戻ってくるまで待つしかなかった……。
(23) 2021/06/04(Fri) 17:13:52

【人】 『一番星』 スピカ

>>@34

ああ、彼らはきっと。
朝食の席に出なかった私を気遣ってくれたのだろう。
でもそれお茶会のお菓子じゃダメだったの?


食欲があまりなくとも、
食べるだけなら簡単だ。
彼らが選んできたものなら、まあ当たらないだろうし。
好意を無碍にすることはない。
いつものようにモシャモシャし始めた……
(24) 2021/06/04(Fri) 18:37:50
スピカは、ブラキウムに感謝した。
(a26) 2021/06/04(Fri) 19:21:18

【人】 『一番星』 スピカ

>>@37

「別に違法なキノコじゃないわよ……」

そう、昼間の森の立ち入りは制限されてはいるが、
別にそれ自体は咎められることではない。

この奇妙な双子に
気に入られるようなことをした覚えはないが、
ともかく彼らのお気に入りの一つであることは
間違いないらしい。

この先の受難を考えると頭が痛くなったが、
これも風紀委員の努めだろう。

とりあえず、ラサルハグ先生に目配せをしておいた。
――あとでお詫びに行きますからね――――

これも、『つかの間の平和な日常』には違いない……
(25) 2021/06/05(Sat) 0:44:19

【人】 『一番星』 スピカ

>>@39 >>-80 >>@40 いい大人

身を寄せられ、一瞬、身を固くする。が。

「……ありがとうございます」


あなたの言葉を聞けば、警戒は緩む。

ルヘナのために手間をかけてくれた
(とルヘナは言っていたと思った)
先生(大人)なら、少なくとも頼れるかな、とは思った。

だから、お礼とともに、会釈を。
スピカが今後あなたを頼るかはわからない。
でも、少なくとも大人に対して十把一絡げに
嫌悪を示すようなことはなくなっただろう。多分。
(32) 2021/06/05(Sat) 12:15:57

【人】 『一番星』 スピカ

>>-94

「一人の人間……」

その言葉が強く胸に響いた。
やっぱり、そういうことなのだ。
結局一人の人間にできることは多くなくて、
だからこそみんなで並んで立つべきで。

ここ数日に起きた様々なことは、
風紀委員という『形』に囚われていたスピカへの、
解呪式だったのかもしれない。

「気づかせてくれて、ありがとう」

ブラキウムだけでなく、
横に並んでくれた色々な人に感謝を捧げて。
これからも一番星は昇り続けるだろう。
今度は、周りの星も見えるはず。
(33) 2021/06/05(Sat) 14:47:03
『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a27) 2021/06/05(Sat) 15:59:50