人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


【人】 『巫覡』 ロベリア

「……………」

自分に扱えるものは教わったピストルのみ。
それを一応は手にしているものの特に動きはなく羊を眺めているだけだ。
(4) 2022/02/27(Sun) 21:26:44

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+3 ナフ
手招きする様に眉間に皺が寄る。
そのまま深いため息を零し君にゆっくりと近付く。

勿論他が動くならまだ手は出さない。

「…言っとくが、ボクは君を選んでいないからね」

だからと言って他に入れた訳でも無い。
結局選びきること無く時間が来てしまった。
(6) 2022/02/27(Sun) 21:40:04
ロベリアは、周囲を見回す。
(a0) 2022/02/27(Sun) 21:42:32

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+7 ナフ
囁きには酷く顔を歪めた。
耳を押さえ逃げるように1歩後退する。

そんな問いかけを零さずとも分かっているだろう。
君とボクは、違うけれど同じなんだから。


「………ボクの番が来たら、答えてあげるよ」

他の人、動くみたいだしね。
邪魔するのもなんだから、そのまま少し離れ眺めている。
(10) 2022/02/27(Sun) 21:54:49
ロベリアは、何かを考えるような表情でナフへと近付く。
(a4) 2022/02/27(Sun) 23:04:55

【人】 『巫覡』 ロベリア

「………さっきの答えだけどさ、」

近付いてすぐ、ナフの肩辺りに自身の左手を置き美しき紅の双眸を見つめる。
それと同時に右手に握るピストルの安全装置を外した。

「――…
とっても最悪だよ


重ねた手の上、銃口を乗せてトリガーに指をかける。

「だからさ、無抵抗な君に一発あげるんじゃなくて……ボクは、
今度は
こうするよ。
……ただ他者を満たす為の存在なんて、歪んでるもの」

それだけ告げて、そのまま引き金を引いた。
その銃弾はロベリアの手の甲を貫いてナフの肩へ。
ピストルは弾かれたように音を立てて床に落ちた。

同じもの
なんだ。君の声がどうなんてボクには関係の無いこと。…ひとつ違えば、ボクは君だった。


「……ぐッ、ぅ……ふ、…………は、……はァ……ッ」

それを拾うこと無く痛みによる呻きを漏らしながらふらふらと後ろへ下がる。
まだ他にもこちら側がいるのだから、邪魔にならぬようにという訳だ。

弾が上手く貫通仕切っていればいいなと思考するが、そこまで確認する余裕も無い。

左の手首をもう片方の手で強く握りしめ、処刑が終わるまでナフの様子をじっと眺め続けていた。
(14) 2022/02/27(Sun) 23:10:10
ロベリアは、抵抗せずナフの行いを受け入れただろう。というよりもその考えが痛みによって浮かばずにいた。>>+15
(a5) 2022/02/27(Sun) 23:31:06

ロベリアは、手の穴を見つめ息を吐く。その後は静かに処刑室を後にしたことだろう。
(a20) 2022/02/28(Mon) 17:59:27

ロベリアは、目が覚めた。
(a33) 2022/03/01(Tue) 0:04:05

ロベリアは、自身の首に触れて………。
(a34) 2022/03/01(Tue) 0:04:25

ロベリアは、関係ないが補給用輸血パックvilを食べてみたい。……一口。
(a43) 2022/03/01(Tue) 23:00:26

ロベリアは、ごめん、何かの間違いだと思う。
(a44) 2022/03/01(Tue) 23:00:35

ロベリアは、<<エルナト>>allwho型チョコvilプラリネvilのまともなものが食べたい。
(a45) 2022/03/01(Tue) 23:01:05

ロベリアは、後半の方でお願いします。
(a46) 2022/03/01(Tue) 23:02:00

ロベリアは、………まともなもの来たな。
(a47) 2022/03/01(Tue) 23:03:42

ロベリアは、確かに食べたいなって思ったよ。
(a48) 2022/03/01(Tue) 23:06:58

【人】 『巫覡』 ロベリア

これはお荷物が届いたロベリア。

「??? 」

届いたものを見て首を傾げる。
なんでボクが食べたいこと分かったの? 怖い。
(37) 2022/03/01(Tue) 23:08:10

【人】 『巫覡』 ロベリア

ショコラパンケーキを見ている。

たまたま食堂に出てきたらショコラパンケーキが。
1口、1口………にするには結構重量がある。

お残しは良くないなとは思うけど。
あまり濃いものは他の味と混ざってしまう。
(39) 2022/03/01(Tue) 23:18:32
ロベリアは、ゆっくり食べる事にした。
(a49) 2022/03/01(Tue) 23:20:30

ロベリアは、押し付けたら食べてくれそうだなと思った。 >>+75
(a52) 2022/03/01(Tue) 23:35:38

ロベリアは、以前フルーツオレか何かを押し付けたことがある為。
(a53) 2022/03/01(Tue) 23:36:25

ロベリアは、(7)1d10口目でショコラパンケーキを食べる手が止まった。
(a56) 2022/03/01(Tue) 23:45:04

【人】 『巫覡』 ロベリア

「……………」

からん、とフォークが皿に落ちる。
人が増えた事により口の中の味が大変。


7口、頑張ったと思う。
でも実は半分もいっていない。

眉間に皺が寄った。
(41) 2022/03/01(Tue) 23:48:52

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+80 スピカ
「……………………食べない? 」

食べかけのパンケーキを差し出すのはどうなんだろう。
でもこれ以上進む気がしない。(これのやつ >>c40)
(42) 2022/03/01(Tue) 23:51:27

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+81 スピカ
引き取ってもらえてとても安心した。
残すのは良くないと感じていたから。

「………ありがとう。えっと……名前、教えて」

名前を、覚えていない。最低な事に。
だから問いかける。忘れないように。

「……味が、濃くて。人がいると、混ざる。
………いや、うん。甘いものが苦手で、お腹すいてないだけ」

前半の言葉は正しく伝わらないだろうと、そう思った。
思いながらも告げて、それを訂正するように後の言葉を付け足した。
(43) 2022/03/02(Wed) 0:05:13

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+82 スピカ
「スピカ、ね。………ありがとう」

前回も今回も、押しつけが叶って助かっている。
美味しいものを食べたくとも、これがあるから難しい。
人の居ない場所でも食べる事をしなくなっていた。


「……ああ、いい。分からなくて大丈夫」

分かって貰えるとは思っていない。
つい口から出ただけの言葉だ、気にしなくていい。

「……そうか、いっぱい食べれて良かったね。
君が美味しくて楽しいなら……何よりだ」

目を逸らす。あの日とは違う感想を伝えている気がする。
名前を知るのもどんな心境の変化かと、言われそうだと思う。
(44) 2022/03/02(Wed) 3:48:10

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+83 スピカ
「分からない事は無理に分かろうとしなくていい。
興味が出たなら、別だけどね」

別に分かって欲しいとかじゃない。
むしろ今はパンケーキに集中してもらえるだけで有難い。

「……美味しいもの、君の思うそれは何?
水と、少しの腹を満たすものさえあればボクには十分で」

逸らした視線をまた君へと。

「…だから、美味しいって思うもの教えてくれるなら、今度機会があれば……食べてみる」

美味しいものを食べると楽しいとは、言えなかった。
だからかわりに、問いかけを零す。
(47) 2022/03/02(Wed) 19:08:12

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+86 スピカ
「……………知らなくて、いいよ。
君に見えるものが全てだ。
ボクの全てを知らずとも、それでいい」

正直すぎて逆に戸惑う。
こうして言葉を返してしまう自分にも。

「ふわふわの、飴? 飴ってふわふわなの?
マカロンは……あの丸いやつか。それからパン……」

どのパンだろう。パンいっぱいあるから。
全く分からないけど頷いてみた。

少し考える素振りとそれから周りに視線を向けて、席から立ち上がる。
何パンか気になるけどショコラパンケーキの威力もあってちょっと辛い。
でも結構美味しかった。………と思う。


「……人、増えてきたな。話の途中だけどボクはもう行く。
次に話す機会があればそのパン教えてよ。……それじゃあね、スピカ」

ひらりと手を振る。振り返る事はしないけど、立ち去る際にほんの一瞬口元に笑みを浮かべていたかもしれない。
(48) 2022/03/02(Wed) 20:28:50