人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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視点:


4年 井田 嶺は、メモを貼った。
(a74) 2020/11/10(Tue) 23:29:22

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 妹?妹?>>632

[その言葉には苦笑いしか浮かばない。]


 僕はそういうのいいんですよ。


[と、どこか面倒そうに言う。
実際のところ面倒なので勝手に誤解してくれる分には一向に構わないのだけど。
そんなことを言えば火に油なのは明白なので、大人しくお姉ちゃんに嗜められておくことにした。]*
(640) 2020/11/10(Tue) 23:30:25
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a75) 2020/11/10(Tue) 23:30:42

4年 犬鳴 崇は、メモを貼った。
(a76) 2020/11/10(Tue) 23:31:27

【人】 2年 山田 舞

[と、感心していたら、菊波先輩はこちらをチラと確認したのち、笑った。笑われた。

なんですか先輩!と、自分が高藤ちゃんくらいはきはきものが言えたら、きっと別会計にはならなかったのだろうな、と。

レジを通される赤いきつねとかごを持ってサッカー台に向かう菊波先輩の後ろ姿を交互に見遣った。]

   (オトナはズルい!)(先輩ズルい!)
   (いじわる!)

[ひとつだけの買い物を両手に抱えて、ぷんぷんとレジを通りすぎれば、わたしが払うつもりでしたのにって言おうとしたのに]

    むうううう…

[待っていてくれた優しさに、布越しの唸り声だけあげて、その後ろをついていった。]*
(641) 2020/11/10(Tue) 23:31:51
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a77) 2020/11/10(Tue) 23:42:36

【人】 三年 菊波 空

― 買い物中 >>637 >>641

[感心させるのは別として意地悪する分には楽なものだ。
というかそもそも動物だって喋れないから意思疎通が大変なのに、言葉がある癖して人間との意思疎通はもっと大変なのだ。
よって笑って軽やかに済ませてしまおうか。玩具を取られたペットのような態度にやっぱり笑みを深めながら]

 ほら、荷物は持たせてやらないから不貞腐れるな。

[取り上げるようなことはしないが最初の提案の荷物持ちとして呼んだつもりはない]

 おなかの虫のためにも、うなっていないで帰るぞー。

[しかしこれは、小鳥遊のいうとおり、変な誤解とかされたらえらい光景だなとは思いつつ、映研の部室へと戻って]
(642) 2020/11/10(Tue) 23:44:05

【人】 三年 菊波 空

― → 部室 ―

 ただいまー。
 お、高藤さんはさっきぶり、頼安君も戻ってきてたんだな。

[と面々に挨拶して、用事があって出ていた明もいるのに少し驚いて]

 って、明も戻ってきた。どした?

[聞くとマンションの鍵を忘れたとかあったようだ。管理人とかに連絡したか?などなどの会話をしつつ、湯を沸かすためにやかんに水をいれてコンロに火をかける]
(643) 2020/11/10(Tue) 23:44:29

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>638
─回想・ロマンポルノとAV─


 菊さんってどういうAVが秀逸だと思います?

[好き、とかだと躱されそうだから──いや、好きを指標に語りたくはねぇかな。一応女性の前ですので?──語りやすい表現で隣の先輩にハナシを振ってみた!
男なら!語ってくれますよね? ね??]
(644) 2020/11/10(Tue) 23:44:56

【人】 三年 菊波 空

 なぁ、高藤さん。

 有頂天になりやすい男なんかだと、誤解されてしまうかもしれないぞ。

[走って去ってしまった高藤さんへと先程のことをいいつつ]

 何せ俺は、白衣を外したら犬にもてるだけでモテ気が来たなっておもう男だからな。

[おどけたように笑いつつ、二人の会話を邪魔しないようにいつもの定位置に座った*]
(645) 2020/11/10(Tue) 23:45:33
村の設定が変更されました。

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>635

[ドキドキ、する事はあるけど。憧ればっか?
ってカワイーこと言いますねぇ

そんなこと言ってる純な──多分人間としてとてもピュアホワイトな同期に──「恋なんて性欲だぜぇ〜」という不粋の煮凝りみたいな持論をぶつける程、野暮じゃねぇよ俺も。
もう怒らせたくないし。(これが本音。)]


 恋の定義って、解かんねぇね。
 ……好きって、なんで思うんだろう。

 俺は、恋人いた事あったんだけど。


[彼女は可愛かった。
キッカケは忘れた。告白されたとかしたとか、そういう感じじゃないかな。

フツーに可愛くて、フツーに仲良かったよ。

ただ『異性の身体に対して』自分の意志とは違う"衝動"が先にくるのが嫌で。長くは続かなかった。

女って生き物を目の前にして、自分自身との合意より自我を衝動に飲まれるあの感じ。
自分が自分じゃなくなる感じがすごく、だめだった。]
(646) 2020/11/10(Tue) 23:47:47

【人】 2年 山田 舞

― いつか/挙動不審のわたしと>>636


    !?、?!?!!?!…!?


[ひとは本当に混乱すると言葉を失うんですって。
知ってました?]

        
          
イダセンパイ



[漸く絞り出した声は、蚊も吃驚な程小さな音で。
おいでおいでの手招きに吸い寄せられた身体は、既にしおしおのパアだった。

だって完全に誰も居ないと思っていたのだもの!
ぶつぶつ独り言言って完全にやばいひとだもの!

羞恥と混乱で思考が真っ白なところに、井田先輩の差し出したチョコレートを見たら、もう。もう。

とうとう恥ずかしさが天元突破した自分は]


     ううぅー


[情けなくも泣き出してしまった。
これではまるで、「犬の字」になにかされてしまったようである。]*
(647) 2020/11/10(Tue) 23:50:00

【人】 三年 菊波 空

─回想・ロマンポルノとAV >>644

 んー、そうだなぁ。

[後輩君に聞かれたら先輩も考えないとな。
女性が目の前にいる?まあいいんじゃないかい?
ただ秀逸というのは難しい。]

 需要と供給が一致することじゃーないか?

[結果、なんの遠慮呵責もなくぶっちゃけた*]
(648) 2020/11/10(Tue) 23:50:56

【人】 1年 高藤 杏音

── 部室にて ──

[戻って来た菊波先輩と山田先輩。
菊波先輩の指摘>>645に、言葉が詰まってしまう。
心臓はドコドコ煩いけど……。
でも、仕方ないのだ。危機だったのだから。(何の?)]


…………う。はい。ごめんなさい。


[これでは犬鳴先輩を叱れない。]


でも……


やだったんだもん。



[何度も言うけど危機だったのだ。
しかしその危機は、菊波先輩の穏やかさで回避されたので、今の私は大人しく先輩の言葉を受け入れた。]
(649) 2020/11/10(Tue) 23:56:12

【人】 1年 高藤 杏音

[犬のくだりは小さく笑って。]


先輩、普通にモテそうですよ?


[素直に思った事を口にして。
カップの中のカモミールティーを一口飲んだ。*]
(650) 2020/11/10(Tue) 23:56:17

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

ー一日の終わり/図書館→家ー

[部室である程度小腹を満たしたから、夕飯を食べずにいたが何時間経過したか。一人暮らしだと特に、食事を忘れることは多い。
自分は、なおさら忘れることが多いのかもしれない。

レジュメの書き込みを終え、ノートの書き込みを見てからぐぅっと伸びをした。液晶画面はエンドロールを終えて静かに佇んでいた。

時計を見て、そろそろかな、と片付ける。

連絡端末をぽちぽちと触り、見ながらリュックを抱えて図書館を出る。
今日も、一日が終わる。

To,たよ
━━━━
おわったで、どうぞ

**]
(651) 2020/11/10(Tue) 23:56:24

【人】 2年 山田 舞

― 買い物>>642

   もたせ…
   もたせてやらない…から…

   もたせてくれないんじゃないですか!

[菊波先輩が言ったことを何度か反芻してから、結局当初の提案すら却下されていることに気づいて。
いつもより大きな声を出してしまったことに、はぐ、とすぐ口をつぐんだ。

高藤ちゃん、気を付けて。
このひととっても意地悪だよ。

と。心のなかで先程の後輩の姿を思い出しながら念じる。

追い討ちをかけるかのような言葉はもはや、子供扱い…いや、犬…?これは犬への号令…?

頭のなかをにたりと笑う菊波先輩のひとの悪い笑みと、犬と、赤いきつねが、ぐるぐると巡りながら、楽しい楽しい買い物道中は終わりを迎えた。]**
(652) 2020/11/10(Tue) 23:59:38