人狼物語 三日月国


33 【恋愛RP】Umbrella×School×Love!【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 転校生 矢川 誠壱


[ 爽やかで、綺麗なメロディに
乗せられたのは、たしかな応援。
直接的な励ましの言葉じゃない。
ただ、遠くから見守っていて、
時折優しくエールを送るような曲。

届け。

だれかに。

その先を、望む人たちのもとに。

そう願いながら、歌ったのがわかる。

汗が、首筋を伝った。

音が止む。

ボーカルの微かな呼吸音のあと、
わあ、と大きな拍手と声が沸いた。

にい、と笑った祐樹がこちらを見る。
己も柔く微笑み返した。
手首で顎の下を拭って、息を吐いた。]

  
(176) 2020/06/19(Fri) 8:16:32

【人】 転校生 矢川 誠壱




  「どーも、Two wins でっす!!!」


[ そういってピースを二つ揃えて
Wの形を作るポーズは、このバンドの
シンボルマークらしく。
祐樹がそのポーズをしたときは、
全員がしなければ怒られてしまう。
だから己も大きな掌でピースを
2つつくり、重ねて。
気恥ずかしさに首をこてりと倒して、
そのまま俯くようにして笑った。

さあ、MCがはじまった。
あと三曲。 走りきる。
この瞬間は、今しかない。]*

 
(177) 2020/06/19(Fri) 8:16:47

【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一

  
  [舞台が終わり
  その成功を喜びあったあと
  赤羽は、ふんどしのまま青い法被を着る。
  
  その姿のまま、他のステージを見ようと
  客席に向かった。


  
あああ、あそこにいるのは……ぐぬぬ……。

  

  ちあだ。>>169
  ちあはちっこかったが、
  法被に花かんむりは目立っていて
  懸命に舞台を見上げる姿は
  僕の目には可愛らしすぎた。

  彼女が気づけば、隣に座るだろうか。
  気づかなければ空いてる席に座り
  赤羽はこの後の舞台を見ることにした。*]
  
(178) 2020/06/19(Fri) 8:17:19

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
ライブイベントが始まる前のこと
  


[ 理科室を出て、体育館の前を通りがかる。
  リハーサルは続いていて、座ってそれを見ている
  生徒の後ろ姿も>>66窓越しに見えた。


  どんなにきっちり扉や窓を閉めても、
  分厚い防音カーテンをひいても、
  漏れ出す音がそこにはあって。


  通路の柱にもたれて、途切れ途切れのそれを
  ぼんやりと聞いていた。  ]
(179) 2020/06/19(Fri) 8:35:02

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 頭に浮かぶのは喫茶店アトリエで見た、
  須藤の絵。
  心に響いて描いたという、
  あいつの言葉は素直にうれしいと思ったし、
  大げさに言えばちょっとは感動さえした。


     …それでも。 ]
(180) 2020/06/19(Fri) 8:35:51

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 俺のピアノは、白と黒。


  矢川の音は、ひとつひとつの音符が色彩を放って。
  キラキラ、キラキラ。
  音を跳ね返しては自ら光る。
  それは例えばたくさんの、
  絵具のつまったパレットのようで。 ]
(181) 2020/06/19(Fri) 8:36:32

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 
羨望、嫉妬。

  
焦燥、後悔、喪失感。



  あぁ、気付いてしまった
  ずっと、開けないようにしまっていたパンドラの箱。
  気づかないようにしていた感情。


  おれは、こんなに、
  ピアノが、ひきたいのに。
  弾けない。
弾けない。
弾けない。


  悔しい。
悔しい。
悔しい。



  なんで、おれだけ。


  ふらり、と雨の中へ足を踏み出す。
  ここでなら、泣けるのだろうか。  ]*
(182) 2020/06/19(Fri) 8:40:17

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ その時、ポケットのスマホが音を立てた。
  メッセージアプリの短い文章が、
  現実を知らせてくれる。


  
  
差出人は、委員長。


  『どこにいるの?
   教室戻ってくる?』


  『可愛いパリピっぽい女子が
   あんたたちの演奏ずっと聞いてたのにー。
   帰っちゃったよー。>>44 』 ]
(183) 2020/06/19(Fri) 8:53:42

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ そんなメッセージにふ、と身体のチカラが緩む。
  足が止まる。
  もう泣いてんだか笑ってんだか
  わからない顔だったと思うけど、
  どうやら、借り物のスーツは、
  濡らさずにすんだみたいだ。  ]


  『バカかよ引き止めとけよ』


[ と返信した。 
  スマホの画面がちょっと歪んで見えたことは
  気づかないふりをして。]
(184) 2020/06/19(Fri) 9:00:44

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ それからちょっと悩んで、  ]

  
  『なぁ、体育館のステージ出演てさ、』
  『飛び入り枠あったよな?』


[ と文字を打つ。
  送信ボタンを押す指は微かに震えた。]*
(185) 2020/06/19(Fri) 9:02:01

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ すぐに、手の中のスマホが震えて。
  今度は、着信。
  通話ボタンをそっと押す。  ]


   『もしもし?雨宮?』


     ああ。なに。


   『どしたの、大丈夫?』

     
[ 大丈夫、なんて。
  俺何も言ってないのに。 ]
(186) 2020/06/19(Fri) 9:10:42

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


     なんもない。大丈夫。


   『ひどい声してる。』


     まじか。タバコ吸いすぎたな。


[ 小さなため息が機械を通して聞こえた気がした。  ]


    『体育館のステージイベント、
     ひと組出られなくなったらしくて。
     出演者に時間調整頼んでるけど、
     それだけじゃ足りないみたいで、
     飛び入り枠歓迎だよって
     役員さん回ってきてたよ。』
(187) 2020/06/19(Fri) 9:12:18

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

     …そっか。ありがと。


    『…あんたのピアノ。また聞けるの。』


     さぁ。わかんねー。
     けど、なんか。


[ 
(
  
最後は、自分がどうにかするしか。)

  その言葉は言えなかったけど。  ]


     『…そう。』


     うん。


    『ステージ役員さんに、連絡しといてあげる。
     私も、体育館、行くから。』
(188) 2020/06/19(Fri) 9:17:09

【人】 帰宅部  雨宮 健斗



     うん。サンキュ。


    『あんたじゃないわよ。
     Two wins見に行くのよ。
     田中さんも、うちわ持ってくって。』


[ ぶはっ、と吹き出す。
  ずいぶん気持ちがはっきりしていた。  ]


     なんだよそれ。


[ 笑いながら、そう言った。 ]


    『…頑張って。』


     …おう。


[ 通話終了のボタンを押して。
  時間になれば須藤を迎えに、
  理科室へまたふらり、歩き出すだろう。 ]*
(189) 2020/06/19(Fri) 9:21:33

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


  
理科室
  


[ 理科室の扉を開けながら声をかける。
  顔がわからない、と打ち明けた須藤が
  困ることがないように。 ]


     おーす。
     ふりよう仲間が迎えにきたぞ。


[ そう言って、手を振った。 ]*
(190) 2020/06/19(Fri) 9:44:37

【人】 闇の帝王 由乃

[ 結局誰とも関わることもないまま、孤独に家に帰ることにした。
やっぱり僕に現実世界の人と関わるなんて無理だったんだな…
なんで文化祭だと誰かと仲良くなれるなんて思いあがってしまったんだろうか。拾ったハンカチは校門に置いておこう。このハンカチが誰かと仲良くなるきっかけになるかもしれないなんてなんでそんな思い上がったことを考えてしまったのだろうか。

現実世界で人と関わるなんて、嫌われ者の僕には百年早かったことをひしひしと感じた。
また家に帰って配信者に戻ろう。
自分が生きる世界はそこなしかないのだから。

そうしてまたひとりぼっちの日常に帰っていくのであった。 ]

END
(191) 2020/06/19(Fri) 10:14:02

【人】 絵描き 要

あ、>>190
その声に振り返らずとも誰か分かる。

わざわざ言わなくても
先輩ならその服装と髪の毛とあと声でなんとなく判別はつくんだけど、それでもその気遣いが嬉しくって。何も言わないでおく。

持っていた筆を置いて、見れば
あぁ、少し制服が汚れているような気がするけど
まあいいや。

これだけ夢中で絵を書いたのって何時ぶりだろうか。
まだ完成はしてないけど。

とりあえず、先輩を待たせないように、と。
ライブが楽しみすぎて無駄に作りまくったキンキンに冷えたお茶を水筒二本分手に取る。
いや、飲むか知らないけど。

気づいたら作ってたんだから、仕方ない。
持っていかないのも可哀想だし……。
多分この量全部飲んだらおしっこ漏らすから多分飲まない。

とりあえず、絵はよし。絵の具もよし。水筒持った。
他に要るものないよね?
ああ、電気は消して。

「すいません!待たせちゃって!さあ行きましょう!」

なんて、体育館の方向はよく分からないから適当な方に向かって指を指す僕は完全に遠足気分である*
(192) 2020/06/19(Fri) 10:37:40

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 初めて聞いた時の声とはまるで別人のような、
  はちきれそうに弾んだ声で須藤は応えて>>192
  持っていた絵筆を置いた。


  今までやっぱり絵を描いていたのだろう、
  制服が少し汚れていて、でもそれがかえって
  似合ってんな、なんて思った。 ]
(193) 2020/06/19(Fri) 10:59:55

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ なんでか水筒を二本、手に持って、
  明らかにワクワクしてんのに、ちゃんと
  電気を消して戸締りするその動きは
  ちょこまかした犬みたいでかわいかった。


  理科室を出れば、案の定あさっての方向を
  指差す須藤に、こっちだっつの、と
  さりげなく背中を押した。
  俺の足取りも、多分ずいぶん軽くなったと思う。 ]*
(194) 2020/06/19(Fri) 11:02:34

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
体育館
  


[ 体育館の二階に繋がる階段は、狭くて暗い。
  人もたくさんいる横をすり抜けて階段へ向かう為、
  ちょっと考えて、やばかったらスーツの裾を掴んで
  かまわねーぞと小さく須藤に伝える。


  須藤がその提案を受け入れるかどうかは
  わからなかったけど、想像するその姿は
  お化け屋敷でのカップルの正しい歩き方だよな、
  とそれもついでに小さく伝えて、
  笑いを含んだため息をついた。 ]*
(195) 2020/06/19(Fri) 12:20:59

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
体育館二階
  


[ 照明の機材が置いてあるあたりに
  勝手に椅子を引っ張りだして座った。


  イベントの開幕には間に合ったようで、ほっと
  息を…
  つく間も無く、会場中に響き渡る凛とした声。>>161


  中央にいるのはなんというかやっぱり赤羽。
  人数、なんとかなったんだな、と
  改めて舞台に目をやる…が。 ]


     (…おい。)


[ 地響きのような、太鼓の音。
  音と、熱気は、良い。
  蒸し暑い、暑苦しいまでの一体感も、まぁ良い。


  しかし。
  全員が、
褌姿!?!?
  ]
(196) 2020/06/19(Fri) 12:26:26

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

     …おい。


     …おい赤羽。


[ 俺は慌ててスマホを取り出して、
  赤羽から来たメッセージを何度も読み返す。  ]


     …
     …
赤羽ぇぇ!



[ 褌なんてひとことも書いてねえじゃねぇか!!!
  危うくこの中の一員になるところだったなんて。  ]


      (…あっぶねぇぇ…)


[ 人数が足りないから助けて欲しいという
  メッセージに応えてやれなかったことを、
  実はひそかに申し訳ないと思っていた心は、
  今1ミリも残さず消え去った。  ]*
(197) 2020/06/19(Fri) 12:31:41

【人】 絵描き 要

体育館

そこには既に大勢の人がいるようで。
僕はそれを必死に見ないように下を向いて、歩いていた。
それに気がついたのか、先輩は>>195
声を掛けてくれる。

でも彼女、なんて言われたら、流石の僕でもそのスーツ掴めないじゃん。と思った。
いや、いいけど。もとより甘えてばかりもいられないと、そこは頑張るつもりだったし。

「大丈夫ですよ。そのスーツの端は彼女さんに空けておいてください」

額から垂れた冷や汗を手で拭う。

「まあ、マジでダメだったら、うん、掴むかも、ですけど」

最後の方は語尾あやふやで、きっと情けなかったに違いない。

「そういえば先輩彼女いるんですか?」

なんて疑問をなげかけたのは、ちょっと気をまぎらわせたかったから。そして少し、文化祭前に話した彼女のことを思い出す*
(198) 2020/06/19(Fri) 12:37:13

【人】 テニス部 ちあ

[和太鼓は迫力があり、終わった後も、ちあの心臓は高鳴っていた。]

(凄かった…。)

[感動で半ば放心していると、舞台から降りてきた赤羽と目が合う。>>178
彼は、ふんどしに青い法被姿だ。ちあの法被とデザインが少し似ている。
ちあは、慌ててぺこりと会釈する。]*
(199) 2020/06/19(Fri) 12:39:36

【人】 教育実習生 青柳 慶

−体育館−

 [ 相変わらずの人気。
   Two winsのメンバーを見ていると、
   
   目的の人物が いた。

   誰も、ベースの名前を呼ぶ人間が…
   いないわけではなさそうだった。
   知っている人間は知っていた。
   でも、他のメンバーに比べて、
   呼ぶ声は小さく、本人には届いていないかも ]

 なぁなぁ、あのベースって

  「イチくん?あ、先生も一緒に呼ぼうよ!」

 イチって言うんだ。…よっしゃ、せーので叫ぶぞ?

      「いいよー!せーのっ」
(200) 2020/06/19(Fri) 12:44:57

【人】 教育実習生 青柳 慶


イチーーー!


 [ MCに入った直後くらいだろうか。
   女子生徒数人と一緒に、彼の名前を呼んでみた。

   Two winsのポーズを少し照れ臭そうに
   とって笑っている彼に黄色い声援が
   飛んでいく。>>177

   MC前に歌われた1曲は、
   密かに慶の胸に突き刺さっていた。
   涙が出そうになるところを、
   矢川の名前を呼ぶことで
   堰き止めた、というところ  ]

 いいじゃん、青春ってか……
 後悔ない学祭にできてる感じ。

 [ ステージの上で輝いている彼らは、
   見ているものを魅了する。
   
   走り出したら止まらない。
   それでいい。
   後ろなんて振り返るな。

   残りの曲も、楽しもう   ]*
(201) 2020/06/19(Fri) 12:45:07

【人】 絵描き 要

うわあ!すげえ!

僕は柵から身を乗り出して、和太鼓の演奏を見る。
唸りのような地響きのような
すげえ!

少し動きはバラバラだったように思うけど、
それでもその熱量は全く衰えていない。

観客の熱気と、和太鼓の演奏が呼応するかのように。
そしてそれを見られることに。
僕は、とてつもない感動を覚えて……?

ちらっと後ろの椅子に座ってる先輩を見ると、どうやら、スマホを見て、赤羽、と叫んでいる。

えっ?

あ、そういえば僕スマホ見てなかったっけ?
まあ家族からのLINEくらいしかないと思うけど。
そう思ってLINEをあけると、赤羽という人物から和太鼓のお誘いのメッセージがあるのを見つけた。

……。

とりあえず、謝罪のLINEを返して、見なかったことにした。
(202) 2020/06/19(Fri) 12:47:05
教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。
(a25) 2020/06/19(Fri) 12:47:32

【人】 絵描き 要

それから色んな人の出し物を見て、
終盤、ステージは暗転。

しばらくした後に、じじっとか、きぃーんとか、ゴンゴンとか
音がした。

ざわざわとしだした会場。
僕は何事か、とキョロキョロすると観客たちは
何かを叫び出した。

それも一時。パッと明かりがつき、ステージに人がいるのが分かるようになると観客は一斉に静まりかえる。

「叫べー!!!!」
ボーカルらしき人物が叫ぶとそれに呼応するかのように
一斉に周りが揺らいだ。

凄い。
ああ、凄い。

今まで僕の嫌悪していた人混みって
こんな熱量と力があったなんて
いや、知ってたけど。

こんなの、一生体感できないって
思ってたから。

音楽と、観客と全部ひっくるめて、
ああ、凄い。

凄いなあ。
(203) 2020/06/19(Fri) 13:08:10

【人】 絵描き 要

ステージにいる、矢川先輩はなんとなしに分かる
顔は見えないけれど、背が高いし、制服が違うし
うん。僕にとってはすごいありがたい存在。

それがすげえ一生懸命で
なんて言うか、いや、周りの人もそうだけど
みんな、魂削ってるって言うか?
ああ、それだと死にそうだからやめとこう。

なんだろう、光のせいとかじゃなくて
雰囲気が、とっても輝いて見えた。
でも多分それって、彼らだけじゃなくて、きっとこの文化祭に参加してる他の人たちの中にもきっと同じような光を持ってる。

ああ、だからさ、とっくの昔にお日様は顔を出してたんだって。
何言ってるか分からないけど

兎にも角にも凄いってことなんだ。
ほんとすごい。
すごくてすごくてすごくてすごくてすごい。

謎のポーズを取る先輩に>>177
ブンブンと手を振って見せれば、見えてるか分からないけど。
とにかく手が振ってみたくなった。
僕はここにいるしちゃんと見てるよって。
(204) 2020/06/19(Fri) 13:23:40

【人】 転校生 矢川 誠壱


 
[ 矢川誠壱という男に、W自分Wはいらない。

人に弱いところを見せるのは苦手だった。
個人として認識されてしまいそうで。

幼い頃から引っ越しの多い環境だった。
昔は自己主張もしっかりする子だった
らしいのだけれど、それも今は形を変え。

複数人対複数人なら平気だった。
己がメインにならなければ、いいから。

接客は違う。個人対個人だ。
だから、絶対に無理だと思った。

雨宮と2人でした演奏は良かった。
己がすぐに下がって仕舞えば、メインは
ピアノになる。きっと、客の印象に
強く残るのはキラキラしたピアノ。
己は枠外で広げた布でいい。

バンドも同じだ。
このバンドのメインは双子。
それを支える柱になれればいい。]

 
(205) 2020/06/19(Fri) 13:25:48