人狼物語 三日月国


67 【ペアソロRP】イソトマンドレル【R18/R18G】

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[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:妖精の勝利

村の更新日が延長されました。

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【人】 古井戸 日向

 
  
── それからそれから ──


[ガチかわいいメイドさんのいるクラスとして
 うちのクラスには行列ができ、
 タピオカは売りに売れた。

 文句なしの模擬店1位よ! ふふ。]
 
(0) 2021/04/16(Fri) 13:16:31

【人】 古井戸 日向

 
[MVPは……、学級委員長ね。

 普段は冴えない感じなんだけど
 アタシが送りつけたメイド用の分厚い心得
 「かわいいメイドさんになるために.pdf(20MB)」を
 熟読して独学でも頑張ってくれたの。

 コンタクトを買うとまで言ってくれて
 目がデカく見えるソフトでワンデーのもの勧めといたけど
 見た目だけじゃなく仕草のひとつひとつまで愛らしく
 それはそれはかわいらしいメイドさんになっていた。

 あれは完全に負けたわぁ。]
 
(1) 2021/04/16(Fri) 13:16:38

【人】 古井戸 日向

 
[高校生の打ち上げはファミレスという
 かわいらしいものだ。
 下僕が食べ過ぎないよう注意するのは忘れずに。

 ドリンクバーのグラスをカチンとぶつける。
 因みに野菜ジュースのオレンジ割よ。]


    ありがとね、委員長
    アンタが色々頑張ってくれたお陰ね


[いつも両サイドでケロベロスみたいなのが
 睨んでるアタシに頼み事してきたのも>>0:11
 よく勇気があったと思う。

 張り切り過ぎたところもあったけど
 普段より広く交流できて楽しかったのが事実。

 クラスのみんなと前より仲良くなれた気がする。
 とても、感謝しているわ。]
 
(2) 2021/04/16(Fri) 13:17:59

【人】 古井戸 日向

 
[学級委員長からの返事は]


   「こちらこそ……、
    ありがとうございました。
    これからもご指導お願いします、お姉さま」


[と花のように可愛らしく……ん?
 アタシのこと何て言った?]
 
(3) 2021/04/16(Fri) 13:18:25

【人】 古井戸 日向

 
[日向でいいわよ、と言っても
 いいえお姉さま、と。

 ……性癖歪めちゃったのかしら?
 この歳で気付いただけかな。]


    え、ええ、これからもよろしくね……?


[晴れて友達(?)が出来ました。**]
 
(4) 2021/04/16(Fri) 13:18:42

【人】 古井戸 日向

 
    
── それからそれからそれから ──


[あの日は学校帰りで他に寄るとこもあった。
 だから致し方なく諦めることにはなったけど
 女装姿でデートしてって誘いが嫌がられなかったのは
 ちょっと意外だったわよね。>>2:-2

 そんな訳で、文化祭を終えてから
 改めてデートの日を設けた。
 それが今日。]


    あーーいいわねぇ
    それも似合ってるわ

    てかその顔に生まれたかったわ


[予めしていたアタシの
脅し
リクエスト通り
 女子高生姿で来てくれた栄倉を眺めて
 しみじみしちゃう。

 プリーツのスカートから伸びる
 健康的な脚が眩しいわ。
 JKはハイソックス、異論は少ししか認めないわ。]
 
(5) 2021/04/17(Sat) 12:50:37

【人】 古井戸 日向

 
[対するアタシはいつもの制服、ではなくて
 そのままバイトにも行ける黒のスーツに革靴だ。
 元々背は高いし大人っぽく見えるでしょ。見えなさい。

 テーマは学生デートではなく
 JKとリーマンの
援交風

 親が昔使っていた黒の仕事鞄を借りて
 伊達メガネまでする念の入りっぷりだ。
 (シルバーアクセでワルくするのも悩んだけどね)

 意味は特にない、ノリよ。
 職務質問を受けたら学生証を見せるから大丈夫。
 お手間を掛けてすみません。]
 
(6) 2021/04/17(Sat) 12:50:55

【人】 古井戸 日向

 

    今日はリカちゃんの好きなもの
     、
    俺が何でも奢ってあげるからね


[カマ口調と裏声はお休み。
 低音イケボ(当社比)と眼鏡クイでなりきっていく。
 アタシのアイデンティティはノリが最優先だ。
 なお、その内飽きてしれっと元の口調に戻るでしょう。

 余り高いものだと厳しいけれど
 奢るつもりでいるのは本気よ。

 準備期間、気ままに連れ回しちゃったから
 そのお詫びというかお礼というか。
 アタシばかり楽しんじゃって悪い気持ちは
 ちょっとだけあったの。]
 
(7) 2021/04/17(Sat) 12:51:15

【人】 古井戸 日向

 
[栄倉にしたいことがあれば付き合うし
 なければ、スマホで調べた
 学生間のデートっぽいことをしましょう。

 ゲームセンターとかボーリングとか。
 でもそれらは交友関係の広い彼>>0:a8の方が
 慣れていたかしらね。

 であれば、彼に教わりながら
 でなければ、一緒に学びながら楽しみましょうか。
 良いスコアが出たらハイタッチしたりして。]


    そういえば厄介なファンとかついてない?
    ストーカーの被害にあったらすぐ言うのよ


[どこかのタイミングでそんなことを言ったかしら。
 彼だけではなく、メイド役の子達のことは
 それぞれ気にかけていた。
 役を押し付けて終わり……、
 ではなくて、アフターケアもしないとね。]
 
(8) 2021/04/17(Sat) 12:51:22

【人】 古井戸 日向

 
[途中で下僕ズと出会して――、

 偶然、よね?
 最初から尾けてたとかじゃないわよね?

 ずるい俺もプリクラ撮るとかわちゃわちゃして
 デートがデートじゃなくなったかも知れないけど
 それはそれできっと楽しかったから良いでしょう。

 良いわよね?**]
 
(9) 2021/04/17(Sat) 12:51:35

【人】 ミシェル・エヴァンズ

彼女と沢山話して、お茶もして優しい時間はあっという間に過ぎた。 >>3:11

もちろん、見送る時も門まで一緒に行って気をつけてね、と声をかける。

そうして別れれば、思い足取りで家へと戻る。
(10) 2021/04/18(Sun) 21:28:35

【人】 ミシェル・エヴァンズ



[部屋にしばらく籠って、本やパソコンを使って時間を潰した。
そろそろ兄が仕事を終える時間だ。

そして今日は……

呼び出されている、この後起こることに体が震えて冷えていくのを感じる。

けれど行かなければ、もっと酷い目にあう。だから…]
(11) 2021/04/18(Sun) 21:31:38

【人】 ミシェル・エヴァンズ


[…兄の部屋を、震える手でノックする。

扉に近づき、開ける気配を感じれば震えを誤魔化すようにまず1つ深呼吸をする。

「入れ」と声が聞こえれば、 >>3:$0 嫌悪の視線を受けながらも俯きながら部屋へと入った]
(12) 2021/04/18(Sun) 21:47:39

【人】 オーブリー・フィリップス

[私はヴィンセントの厚い胸板をキャンパスにして、
何個もの
赤い薔薇
を描いたの。
英国紳士に薔薇を持たせたら世界一似合うわ!
しばらくしたら口元にも赤い花びらがついていたから、
それで彼の
を赤く
ってあげたの。

紳士に馬乗りになるだなんてはしたないけれど、
今日だけ許して頂戴?

だって今日は素敵な日だもの。ふふっ]*
(13) 2021/04/19(Mon) 19:28:37

【人】 ヴィンセント・エヴァンズ



  …………… オー ブリー……?


[ 振り返った先、夜の闇から抜け出すように現れたのは、此処にいる筈のない彼の姿>>$5
いつも着ているワンピースに散りばめられたクリスタルのような、
きらきら輝くガラスの破片を、その手に持って。 ]
 
(14) 2021/04/20(Tue) 1:54:25

【人】 ヴィンセント・エヴァンズ


[ ――その瞬間、は。

何が起きたのか、分からなかった。
ただ燃えるような
さを感じて、

何度も、何度も、
何度も、何度も、

突き刺され
、貫かれて、抉られて。


花 と呼
ぶにはあまりに
禍々しい血飛沫
が、
ベッドの上、

ミシェルをも染めた。
 ]
 
(15) 2021/04/20(Tue) 2:06:34

【人】 ヴィンセント・エヴァンズ


[ 次第に脳が状況を理解し始め、
それと共に起こる耐え難い痛みを紛らわせるように、

きっと私に襲われていたミシェルを助けようとしたのだろう、
ああ、やはり優しい子だな、 とか。

普段大人しいのに、何かの切欠で癇癪を起こしていた、
幼い頃の彼のようで、少し懐かしいな、だとか。

そんなことを、ぼんやりと考えて。 ]
 
(16) 2021/04/20(Tue) 2:10:06

【人】 ヴィンセント・エヴァンズ


[ 次第に薄れ行く意識の中で、
  臓腑がやられたのか、ごぼりと吐き出した
を、
  オーブリーの白い指が掬って、私の唇に塗りつけて、

 
口紅
なんて、私には似合わないだろうに、
 オーブリーに触れられた それだけがただ嬉しくて、

  こんな状況なのに、少し 微笑んだ。 ]
 
(17) 2021/04/20(Tue) 2:12:05

【人】 ヴィンセント・エヴァンズ


[ 父親の言いなりに生きて、
 自分の心すら騙し続けて、
 それでも、愛する者の手にかかって死ねるのなら、
 それはとても シアワセ なことじゃない か?

 きっとこんな私には勿体ないくらい、
 
最幸
の最期だ。

 ああ、 でも―――― ]
 
(18) 2021/04/20(Tue) 2:14:24

【人】 ヴィンセント・エヴァンズ




   ………もういちど、…昔の君の姿を、
  みたかった よ……

 
 
 
(19) 2021/04/20(Tue) 2:17:57

【人】 ミシェル・エヴァンズ


[…ただただ、驚いた。

何か大きな音がしたなと思った。
そちらの方を見れば大事な幼なじみが、ガラスを突き破って現れた。

呆然としていれば、オーブリーはその破片で…]
(20) 2021/04/21(Wed) 0:15:50

【人】 ミシェル・エヴァンズ


[兄が殺されている間でも、自分はただ眺めるだけしかなくてやめてとか、兄を庇うわけでもなく、誰か呼ぶわけでもなく

毛布で裸を隠して殺害の様子を眺めているだけだった]
(21) 2021/04/21(Wed) 0:18:23

【人】 ミシェル・エヴァンズ


…オーブリー

[緊張しているのか、僅かに震える声で大事な幼なじみの名前呼ぶ。

その名を呼ぶ声はいつものような、カッコつけた声ではなく……ただの女の声だった。

視線はオーブリーだけを見て、傍で絶命している兄だったものなど眼中になかった]*
(22) 2021/04/21(Wed) 0:20:05

【人】 オーブリー・フィリップス

[手に持った絵筆を投げ捨てて、
ヴィンセントの上から退きましょう。
そうすると私を呼ぶ声が聞こえたの。
その声は何故か震えていて私には不思議だったけれど、
ミシェルの姿を見たら合点がついたわ。]


 あらミシェル、
 そんな姿では寒いでしょう?


[私が着ていたカーディガンを脱いで、
ミシェルに羽織らせてあげますの。
そうして近づいて、久しぶりにぎゅって抱きしめたわ。

細い身体が震えないように、包み込むように
そうして抱きしめてからミシェルの顔を見たの。
薄暗いからか顔色はよく見えなかったけれど、
その頬には赤い花びらが一枚。

よくよく見てみると、私の掌に花が咲いていて、
それがミシェルの頬にもついちゃったみたい。]
(23) 2021/04/21(Wed) 1:28:50

【人】 オーブリー・フィリップス

[ばたばたと廊下から、誰かが走り回る音が聞こえる。
それを私は無視して、
だって廊下を走るだなんてはしたないですわ

ミシェルに笑いかけるの。]


 今度、一緒にお買い物に行きましょう?
 彼の誕生日プレゼント、選んでほしいの。


[時計や財布、ネクタイがいいのだったかしら。
あら? これは誰に言われたのだったっけ。
考えようとすると、扉を強く叩くノックの音に
思考がかき消されてうまく思い出せないの。]
(24) 2021/04/21(Wed) 1:29:14

【人】 オーブリー・フィリップス

[窓から入り込む風に少し身震いして、
ミシェルの毛布に少し入れてもらうことにしたの。
一緒に同じ毛布に入るだなんて、
昔を思い出してドキドキするわ。]


 なんだかパジャマパーティみたいね


[ふふ、と笑ってミシェルをまた抱きしめるわ。
毛布の中で、秘密話をするみたいに顔を近づけて。]


 ねえミシェル、
 今度、貴方の好きな人も教えてね


[なんだか気分が高揚しちゃって、そんな約束をしたの。
二人だけの、秘密の会話。]
(25) 2021/04/21(Wed) 1:29:42